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記録ID: 3057056
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雪山ハイキング
甲信越

八海山入道岳 >>>巨大クラックに阻まれる

2021年04月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
12.5km
登り
1,525m
下り
1,519m

コースタイム

5:45広堀橋 8:35阿寺山直下 9:50五竜岳 11:20山頂直下のクレバスで撤退 11:35昼食 13:15阿寺山直下 14:50広堀橋
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
広堀川橋まで除雪されていて駐車可。
コース状況/
危険箇所等
五竜岳〜入道岳は雪庇崩壊とクラック多し
阿寺山の尾根取りつき部
先行者が見える
2021年04月03日 06:10撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/3 6:10
阿寺山の尾根取りつき部
先行者が見える
暫くはブナなどの広葉樹の森を気持ちよく進む
2021年04月03日 06:24撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/3 6:24
暫くはブナなどの広葉樹の森を気持ちよく進む
一部夏道あり。
2021年04月03日 06:42撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/3 6:42
一部夏道あり。
右手に高倉山が見えてきた。
エンジンがかかってきたかな。
2021年04月03日 06:52撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/3 6:52
右手に高倉山が見えてきた。
エンジンがかかってきたかな。
左手には目標の入道岳
2021年04月03日 06:52撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/3 6:52
左手には目標の入道岳
また少し上がってきて、金城山が良く見えるように
2021年04月03日 07:44撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/3 7:44
また少し上がってきて、金城山が良く見えるように
徐々に入道岳が近づいてくる
2021年04月03日 07:46撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/3 7:46
徐々に入道岳が近づいてくる
阿寺山山頂直下の急斜面の下まで来た。巻機山方面が良く見えるように。
2021年04月03日 08:05撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/3 8:05
阿寺山山頂直下の急斜面の下まで来た。巻機山方面が良く見えるように。
左手はあまり変わらない景色ではある
2021年04月03日 08:07撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/3 8:07
左手はあまり変わらない景色ではある
阿寺山山頂付近の緩斜面に出た。
2021年04月03日 08:33撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/3 8:33
阿寺山山頂付近の緩斜面に出た。
巻機山方面が広く見渡せるようになった
2021年04月03日 08:33撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/3 8:33
巻機山方面が広く見渡せるようになった
先行者。急斜面までトップをしていただいた。
2021年04月03日 08:33撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/3 8:33
先行者。急斜面までトップをしていただいた。
歩いてきた方向を振り返る。高倉山と市街
2021年04月03日 08:33撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/3 8:33
歩いてきた方向を振り返る。高倉山と市街
四・五ノ池付近。入道岳まではまだ結構ある。ゆっくり休んでから出発した。直ぐ前方の斜面には薄っすらトレースが見える。二月下旬からほとんど降っていないので、いつのかわからいが、とにかくルートは合っているようだ。
2021年04月03日 08:51撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/3 8:51
四・五ノ池付近。入道岳まではまだ結構ある。ゆっくり休んでから出発した。直ぐ前方の斜面には薄っすらトレースが見える。二月下旬からほとんど降っていないので、いつのかわからいが、とにかくルートは合っているようだ。
少しづつ近づいてくる。
2021年04月03日 09:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/3 9:08
少しづつ近づいてくる。
阿寺山を振り返る。右側からトラバース気味に来たのでずっと中ノ岳は見えなかったが、
2021年04月03日 09:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/3 9:08
阿寺山を振り返る。右側からトラバース気味に来たのでずっと中ノ岳は見えなかったが、
やっと見えてきた。雄大だね。
2021年04月03日 09:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/3 9:08
やっと見えてきた。雄大だね。
そして越駒
2021年04月03日 09:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/3 9:08
そして越駒
越駒と中ノ岳 気分良し
2021年04月03日 09:12撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/3 9:12
越駒と中ノ岳 気分良し
五竜岳から中ノ岳への稜線が良く見える。やせ尾根が続いている。
2021年04月03日 09:12撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/3 9:12
五竜岳から中ノ岳への稜線が良く見える。やせ尾根が続いている。
越駒が更に大きく見えるように。
2021年04月03日 10:14撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/3 10:14
越駒が更に大きく見えるように。
五竜岳に着いた。阿寺山の向こうには金城山から巻機山
2021年04月03日 10:14撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/3 10:14
五竜岳に着いた。阿寺山の向こうには金城山から巻機山
入道岳 
2021年04月03日 10:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/3 10:15
入道岳 
直下には大きなクラックが見える。その右か左を迂回できればよいのだが・・・
2021年04月03日 10:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/3 10:15
直下には大きなクラックが見える。その右か左を迂回できればよいのだが・・・
暫くは斜度はほとんどないが、雪庇の崩壊がひどく、斜面やリッジを歩く。少し進んでは止まり、周りの状況を確認して進む。
昼食は直下の小さなブッシュ帯だったが、ここから見るちとヤバい。
2021年04月03日 10:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/3 10:18
暫くは斜度はほとんどないが、雪庇の崩壊がひどく、斜面やリッジを歩く。少し進んでは止まり、周りの状況を確認して進む。
昼食は直下の小さなブッシュ帯だったが、ここから見るちとヤバい。
振り返る。左側のピークは荒山か。夏には気づかなかったが。
2021年04月03日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/3 11:04
振り返る。左側のピークは荒山か。夏には気づかなかったが。
中ノ岳が翼を広げたように見えるね
2021年04月03日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/3 11:04
中ノ岳が翼を広げたように見えるね
巻機方面
2021年04月03日 11:05撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/3 11:05
巻機方面
桑ノ木山・ネコブ山と県境の山から群馬県側はずっと雲が続いている。そうそう、今日夕方から天気は崩れて明日は雨の予報だった。
2021年04月03日 11:05撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/3 11:05
桑ノ木山・ネコブ山と県境の山から群馬県側はずっと雲が続いている。そうそう、今日夕方から天気は崩れて明日は雨の予報だった。
ついに巨大クラックまできた。いままで小さいクラックはピッケルの柄を差し込んで体を引き上げてきたが、
2021年04月03日 11:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/3 11:18
ついに巨大クラックまできた。いままで小さいクラックはピッケルの柄を差し込んで体を引き上げてきたが、
これはダメ。幅が1mくらいある。
2021年04月03日 11:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/3 11:18
これはダメ。幅が1mくらいある。
しかも右側は急斜面まで続いていて、その前には小さいクラックも多数ある。
2021年04月03日 11:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/3 11:19
しかも右側は急斜面まで続いていて、その前には小さいクラックも多数ある。
振り返ると中ノ岳の景色は見事だ。
2021年04月03日 11:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/3 11:19
振り返ると中ノ岳の景色は見事だ。
這って、クラックの底を見てビックリ。底まで3mは優に超え4〜5mある。落ちたら上がれないかも。
2021年04月03日 11:20撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/3 11:20
這って、クラックの底を見てビックリ。底まで3mは優に超え4〜5mある。落ちたら上がれないかも。
事前にこんなこともあろうかと迂回ルートを検討していたのだが、見ると左上の峰にはこぶ状の雪庇がびっしりあり、こぶが欠ける可能性があって危ない。・・・今回も撤退だ。
2021年04月08日 17:13撮影
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4/8 17:13
事前にこんなこともあろうかと迂回ルートを検討していたのだが、見ると左上の峰にはこぶ状の雪庇がびっしりあり、こぶが欠ける可能性があって危ない。・・・今回も撤退だ。
緊張が緩んだら空腹に。ちょうど良いお昼だ。カップ麺ができる間、パンと紅茶で。
2021年04月03日 11:35撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/3 11:35
緊張が緩んだら空腹に。ちょうど良いお昼だ。カップ麺ができる間、パンと紅茶で。
満腹になったので帰るか。五竜岳に戻るまでは気が抜けない。
2021年04月03日 11:58撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/3 11:58
満腹になったので帰るか。五竜岳に戻るまでは気が抜けない。
我ながら無難なトレースに見える。
2021年04月03日 11:58撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/3 11:58
我ながら無難なトレースに見える。
山頂は踏めなかったが、十分楽しめた。
2021年04月03日 12:07撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/3 12:07
山頂は踏めなかったが、十分楽しめた。
遅い春がやってきた。
2021年04月03日 12:17撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/3 12:17
遅い春がやってきた。
越駒と中ノ岳、さようなら。また来るよ。
2021年04月03日 12:47撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/3 12:47
越駒と中ノ岳、さようなら。また来るよ。
またね〜
2021年04月03日 12:57撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/3 12:57
またね〜
阿寺山直下、10人位来ていたようだ。
2021年04月03日 13:16撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/3 13:16
阿寺山直下、10人位来ていたようだ。
さくり温泉 450円と懐に優しいし、湯船も大きくて寛げた。
2021年04月03日 15:42撮影 by  SH-M09, SHARP
4/3 15:42
さくり温泉 450円と懐に優しいし、湯船も大きくて寛げた。

装備

個人装備
ヘッドランプ 予備電池 レインウェアー コンパス 筆記具 保険証 飲料 ティッシュ ザックカバー バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 防寒着 ストック 水筒 時計 非常食 アイゼン(10本爪) ピッケル クマよけ鈴 虫よけスプレー スパッツ 食料 ガスコンロ ツェルト ファーストエイドキット カメラ

感想

2015年4月18日この時期にトライして
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-616937.html
技術不足のため五竜岳のすぐ先で断念していてリベンジを考えていたのだが、今年は降雪が多かったので今なら少し条件が良いかと思って行ってきた。
今年も除雪は広堀川橋を渡ったところまでされていた。1台の車が見えた。自分は橋の手前に駐車し、確り朝食を採ってから出た。積雪量ははじめ1m位だった。阿寺山へのヘアピンカーブで先行者を見つけた。この方には阿寺山の8合目付近まで先行していただいた。今日は雪がクラストしていないので、やや歩きにくい。
暫くは気持ちの良いブナの森を進み、一部夏道を通って阿寺山へ。2つの急斜面では前回はピッケルでクライムアップしたところもあったが、今回は雪がクラストしていないので、普通にキックステップで通過できた。それに陽の当たり具合で斜度の緩い部分が良くわかりルートが取りやすかった。
今日は阿寺山に上がっているゆとりはないので、トラバース気味に五竜岳へ向かう。途中四・五ノ池付近で、五竜岳への古いトレースを発見した。(後日夏道と同じことに気づく)2月中旬頃からほとんど雪が降っていないので、いつのトレースかは全くわからないが、少なくとも自分のルートが間違っていないという安堵感でゆっくり休めた。それに、クラストしてないわりにほとんどラッセル不要だ。
五竜岳までは一部夏道も利用して順調に進めた。一休みして周りの景色を堪能していると、阿寺山の下まで先行していただいた方がやってきた。入道岳山頂へは向かわないという。その山頂方面を見ると、直下には2カ所の大きなクレバス(氷河ではないので本当はクラックだが)が見えるが、下側の大きい方は右端で迂回できそうに見えた。天気は相変わらず快晴で風がやや冷たい。
進んでみるとすぐに大きな雪庇崩壊地帯が続く。前回とは比べ物にならない程大きい。前回はクラックの底は1〜2mだったが、今回は3〜5mくらいある。右側は雪庇が崩壊しているので左側のリッジを進むが左に滑落しない様気が抜けない。少し進んでは休んで周りを確認してまた進む。前回の撤退地点のブッシュ帯を通過して斜度が急になってきた。小さい斜めクラックが多数あるが急には拡大しないようなので渡って進む。小さなクラックはいつものように前方にピッケルを刺しこんで体を引き上げる。最後のブッシュ帯を過ごし、いよいよ山頂直下の急斜面。そしていよいよ遠くからも見えていた大クラックに。
なんだこれ!幅は1mくらいもある。しかも両側は切れ落ちる急斜面まで続いていて30m以上の長さがあるし・・・底を覗いてみて更にビックリ。なんと、3mよりずっと深い・・・4〜5mはある。落ちたら上がってこれないかもしれない。さすが豪雪地帯の山に恥じない、と感心している場合ではない。右側は急斜面まで続いていて、しかも小さなクラックが多数ありダメだ。事前に少し降りた斜度の緩い斜面をトラバースして左の峰に上がるルートは・・・峰にこぶ状の雪庇がついていて、欠けて落ちる可能性がある。残念ではあるが撤退だ。
ブッシュ帯まで戻ってきた。周りを見ると北東に越後駒ケ岳、東側に中ノ岳・・・そして巻機山まで県境の分水嶺が続く。群馬県側は高さ2000mくらいの雲が続いていて、山の雪と区別できないところもある。どうやら新潟県側の方が天気が良い。予報では数日続いた好天も最後で明日は雨だから、徐々に天気が崩れるのも当然だ。
緊張がゆるんだら空腹に、場所も良いのでお昼に。今回もジョイントシートのテーブルが重宝した。少し斜度のある斜面こそ、こんなテーブルが便利だ。
この後五竜岳の手前のリッジを渡るまでは気が抜けないが、自分のトレースがあるので少し安心だ。阿寺山まで風が徐々に強まり、上空を雲が通過するようになったが、一応晴れが続いて助かった。それに2人パーティーが見えたのでホッとした。後は下るだけだ。
2カ所の急斜面の上側で3+2人のパーティーを越していたところ、女性が滑落してきた。トレッキングポールと足で静止を試みたが止まらなかった、と思ったら偶然雑木に助けられて止まった。クライムダウンの要領を説明してから下った。・・・そういえば以前、蝶ヶ岳の三俣方向の下りでも同じようなことがあったっけ。今回も事故にならなくてよかった。
今回のことから、このルートは2月中旬頃までの寒い時期でないと山頂へは到達困難な気がする。
とにかく快晴の中、雪山歩きを満喫できて大満足だ。

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