まだ暗い4時半前にスタートです。
駐車場には、自分の車の他に先着2台。
上でご来光を見るのが狙いですが、寝坊して自宅を出発するのが遅れたので、この時点では「間に合わないかもなー」と思っていました。
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4/10 4:25
まだ暗い4時半前にスタートです。
駐車場には、自分の車の他に先着2台。
上でご来光を見るのが狙いですが、寝坊して自宅を出発するのが遅れたので、この時点では「間に合わないかもなー」と思っていました。
昨年は5件の事故が発生しているようです。
自分は今回で2度目ですが、気を引き締めて臨みたいと思います。
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4/10 4:26
昨年は5件の事故が発生しているようです。
自分は今回で2度目ですが、気を引き締めて臨みたいと思います。
登山者カウンターをポチッと。
自分で3,923人目でした。
ちなみに、前回2017年3月17日に来たときは、2,803人目でした。
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4/10 4:27
登山者カウンターをポチッと。
自分で3,923人目でした。
ちなみに、前回2017年3月17日に来たときは、2,803人目でした。
あっという間に股峠到着。
左へ行くと東岳、右へ行くと西岳です。
真っ直ぐ進むと、ローソク岩を始めとする数々のクライミングスポットがあります。
このアクセスの良さから、ここはクライマーの皆さんに大人気となっています。
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4/10 4:31
あっという間に股峠到着。
左へ行くと東岳、右へ行くと西岳です。
真っ直ぐ進むと、ローソク岩を始めとする数々のクライミングスポットがあります。
このアクセスの良さから、ここはクライマーの皆さんに大人気となっています。
西岳上級者コースの取り付きです。
ヘッデンを点けて登るのは初めてですけど、行きますか。
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4/10 4:42
西岳上級者コースの取り付きです。
ヘッデンを点けて登るのは初めてですけど、行きますか。
ほぼ垂直な岩壁ですが、岩質がしっかりとしていて手掛かりと足場が豊富なので、とても登りやすいです。
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4/10 4:44
ほぼ垂直な岩壁ですが、岩質がしっかりとしていて手掛かりと足場が豊富なので、とても登りやすいです。
小さなテラス状の足場で小休止。
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4/10 4:48
小さなテラス状の足場で小休止。
あっちはルートではありませんが、傾斜的にはこちらも同じような感じです。
1
4/10 4:49
あっちはルートではありませんが、傾斜的にはこちらも同じような感じです。
さて、続いて登っていきましょう。
日の出までは十分な時間がありそうなので、ご来光には間に合いそうです。
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4/10 4:50
さて、続いて登っていきましょう。
日の出までは十分な時間がありそうなので、ご来光には間に合いそうです。
ただ、ちょっと雲があるので稜線からのご来光は見えないかも。
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4/10 4:52
ただ、ちょっと雲があるので稜線からのご来光は見えないかも。
影のように輪郭が見える東岳。
この時点では登る気でいましたけど、結局スルーしました。
理由は後述します。
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4/10 4:55
影のように輪郭が見える東岳。
この時点では登る気でいましたけど、結局スルーしました。
理由は後述します。
ダンコウバイかな?
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4/10 5:04
ダンコウバイかな?
稜線の端っこまで登りました。
西岳山頂までは、しばらくヤセ尾根を歩きます。
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4/10 5:08
稜線の端っこまで登りました。
西岳山頂までは、しばらくヤセ尾根を歩きます。
一般コースとの合流点を通過。
2
4/10 5:14
一般コースとの合流点を通過。
西岳に登頂です。
前回はまだ、柱と標識は一体化していて倒れているだけでしたが、今はこの通りバラバラになってしまっていますね。
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4/10 5:16
西岳に登頂です。
前回はまだ、柱と標識は一体化していて倒れているだけでしたが、今はこの通りバラバラになってしまっていますね。
二子山(西岳)山頂からの展望_1
キザギザ尾根の両神山が大きいですね。
右中段に諏訪山(志賀坂にあるほう)が見えています。
4
4/10 5:17
二子山(西岳)山頂からの展望_1
キザギザ尾根の両神山が大きいですね。
右中段に諏訪山(志賀坂にあるほう)が見えています。
二子山(西岳)山頂からの展望_2
アップで。
今度登るなら、八丁峠コースですね。
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4/10 5:17
二子山(西岳)山頂からの展望_2
アップで。
今度登るなら、八丁峠コースですね。
二子山(西岳)山頂からの展望_3
上の雲が明るいオレンジに輝いているので、朝陽は現在あの雲の向こうにあるっぽいですね。
4
4/10 5:19
二子山(西岳)山頂からの展望_3
上の雲が明るいオレンジに輝いているので、朝陽は現在あの雲の向こうにあるっぽいですね。
二子山(西岳)山頂からの展望_4
もうそろそろ見えるかな?
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4/10 5:19
二子山(西岳)山頂からの展望_4
もうそろそろ見えるかな?
二子山(西岳)山頂からの展望_5
見えました。
おはようございます。
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4/10 5:21
二子山(西岳)山頂からの展望_5
見えました。
おはようございます。
二子山(西岳)山頂からの展望_6
雲がちょっと邪魔ですけど、まあいいでしょう。
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4/10 5:21
二子山(西岳)山頂からの展望_6
雲がちょっと邪魔ですけど、まあいいでしょう。
二子山(西岳)山頂からの展望_7
左の山頂に電波塔がある山は、城峯山ですね。
2
4/10 5:22
二子山(西岳)山頂からの展望_7
左の山頂に電波塔がある山は、城峯山ですね。
二子山(西岳)山頂からの展望_8
たとえ雲があっても、ご来光が素晴らしいことに変わりはありませんね。
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4/10 5:22
二子山(西岳)山頂からの展望_8
たとえ雲があっても、ご来光が素晴らしいことに変わりはありませんね。
一応、撮っておきますか。
稜線上はやや風が強く、今着ている厚手のフリースでも、動かないでいると寒かったです。
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4/10 5:53
一応、撮っておきますか。
稜線上はやや風が強く、今着ている厚手のフリースでも、動かないでいると寒かったです。
二子山(西岳)山頂からの展望_9
ドローンで朝陽をバックに撮影。
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4/10 5:35
二子山(西岳)山頂からの展望_9
ドローンで朝陽をバックに撮影。
二子山(西岳)山頂からの展望_10
下をのぞきこむと、かなりの高度感です。
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4/10 5:55
二子山(西岳)山頂からの展望_10
下をのぞきこむと、かなりの高度感です。
両神山をバックに。
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4/10 5:58
両神山をバックに。
二子山(西岳)山頂からの展望_11
西側の遠くには、北八ツの天狗岳が見えました。
根石岳の山頂も、チラリと見えていますね。
左手前は御座山です。
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4/10 6:01
二子山(西岳)山頂からの展望_11
西側の遠くには、北八ツの天狗岳が見えました。
根石岳の山頂も、チラリと見えていますね。
左手前は御座山です。
二子山(西岳)山頂からの展望_12
北西方面には北アの立山連峰&後立山連峰が見えました。
左から、針ノ木岳、立山、別山、剱岳、爺ヶ岳、鹿島槍ですね。
前回は北アまで見えなかったので、今日は空気が澄んでいるのかな?
剱が見えたのは予想外で嬉しかったです。
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4/10 6:02
二子山(西岳)山頂からの展望_12
北西方面には北アの立山連峰&後立山連峰が見えました。
左から、針ノ木岳、立山、別山、剱岳、爺ヶ岳、鹿島槍ですね。
前回は北アまで見えなかったので、今日は空気が澄んでいるのかな?
剱が見えたのは予想外で嬉しかったです。
二子山(西岳)山頂からの展望_13
浅間山の山頂部がチラリズム。
1
4/10 6:04
二子山(西岳)山頂からの展望_13
浅間山の山頂部がチラリズム。
二子山(西岳)山頂からの展望_14
下に魚尾道峠が見えました。
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4/10 6:06
二子山(西岳)山頂からの展望_14
下に魚尾道峠が見えました。
そろそろ先に進みますか。
ここからはスリリングなヤセ尾根が続きます。
3
4/10 6:07
そろそろ先に進みますか。
ここからはスリリングなヤセ尾根が続きます。
とは言っても、実際はずっと岩の上を歩くわけではありません。
岩の上を歩いたり、トラバースしたりしながら進んでいきます。
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4/10 6:09
とは言っても、実際はずっと岩の上を歩くわけではありません。
岩の上を歩いたり、トラバースしたりしながら進んでいきます。
もうすぐ、反対側の端です。
1
4/10 6:21
もうすぐ、反対側の端です。
ここからは、隣りの叶山がよく見えます。
1
4/10 6:25
ここからは、隣りの叶山がよく見えます。
叶山は、武甲山と同じく石灰岩の採掘で削られています。
山好きとしてはちょっと複雑な気分・・・。
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4/10 6:25
叶山は、武甲山と同じく石灰岩の採掘で削られています。
山好きとしてはちょっと複雑な気分・・・。
北側の展望。
中央やや右に、御荷鉾山系最高峰の赤久縄山が見えます。
右後方にある武尊山は雲に隠れて見えませんね。
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4/10 6:27
北側の展望。
中央やや右に、御荷鉾山系最高峰の赤久縄山が見えます。
右後方にある武尊山は雲に隠れて見えませんね。
下降点手前の岩場にて、ドローンで撮影
自分の後方にオドケ山、西御荷鉾山、東御荷鉾山、雨降山の4座が並びます。
東御荷鉾山の後ろに、微かにですが日光の男体山が見えます。
2
4/10 6:40
下降点手前の岩場にて、ドローンで撮影
自分の後方にオドケ山、西御荷鉾山、東御荷鉾山、雨降山の4座が並びます。
東御荷鉾山の後ろに、微かにですが日光の男体山が見えます。
下降点手前の岩場にて、ドローンで撮影➁
両神山をバックに。
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4/10 6:43
下降点手前の岩場にて、ドローンで撮影➁
両神山をバックに。
実はこの後、ドローンで尾根を縦断する動画を撮ろうとして、遠くまで飛ばし過ぎてしまい、バッテリー切れで帰還不能な事態に。
・・・要するに墜落させてしまいました。
この写真は墜落直前の映像から。
この時点でドローンからの映像は届いていないので、フライトアプリに表示されたマップを頼りに、機体を稜線近くへ寄せることしかできませんでした。
本来、このまま下降点に進んで下る予定でしたが、ドローンの回収のため、戻る羽目に・・・(完全に自業自得ですけど)。
回収できる場所に落ちていること(かなり絶望的ですが)を祈って、再びヤセ尾根を戻りました。
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実はこの後、ドローンで尾根を縦断する動画を撮ろうとして、遠くまで飛ばし過ぎてしまい、バッテリー切れで帰還不能な事態に。
・・・要するに墜落させてしまいました。
この写真は墜落直前の映像から。
この時点でドローンからの映像は届いていないので、フライトアプリに表示されたマップを頼りに、機体を稜線近くへ寄せることしかできませんでした。
本来、このまま下降点に進んで下る予定でしたが、ドローンの回収のため、戻る羽目に・・・(完全に自業自得ですけど)。
回収できる場所に落ちていること(かなり絶望的ですが)を祈って、再びヤセ尾根を戻りました。
マップに表示されている、ドローンからの信号消失地点付近まで戻って捜索しましたが、やはり見つからず・・・。
「あー、やってしまった・・・。」
後悔に打ちひしがれながら一般コースで下り始めてすぐ、向こうの斜面にチラリとグレーの何かがあるのが見えました。
・・・まさか!
2
4/10 7:22
マップに表示されている、ドローンからの信号消失地点付近まで戻って捜索しましたが、やはり見つからず・・・。
「あー、やってしまった・・・。」
後悔に打ちひしがれながら一般コースで下り始めてすぐ、向こうの斜面にチラリとグレーの何かがあるのが見えました。
・・・まさか!
カメラでズームしてみると、やっぱり自分のドローンです!
何たる幸運!
「あった・・・あったぞ〜 我ながら素晴らしいコントロールだ」by ベジータ
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4/10 7:23
カメラでズームしてみると、やっぱり自分のドローンです!
何たる幸運!
「あった・・・あったぞ〜 我ながら素晴らしいコントロールだ」by ベジータ
プロペラが何枚か破損していましたが、落ちたところがフカフカな草の上だったからか、見たところ機体に大きなダメージは無さそうです。
無事回収できて、ほんとに良かった〜。
今後はもっと注意しないと・・・。
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4/10 7:26
プロペラが何枚か破損していましたが、落ちたところがフカフカな草の上だったからか、見たところ機体に大きなダメージは無さそうです。
無事回収できて、ほんとに良かった〜。
今後はもっと注意しないと・・・。
一般コースは危険な岩場は少ないですが、かなり急で気を抜けません。
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4/10 7:31
一般コースは危険な岩場は少ないですが、かなり急で気を抜けません。
鎖場もあります。
まあ、ここは鎖に頼らなくても下りられます。
1
4/10 7:33
鎖場もあります。
まあ、ここは鎖に頼らなくても下りられます。
ここのトラバースは危険なので、鎖を使ったほうがいいです。
1
4/10 7:35
ここのトラバースは危険なので、鎖を使ったほうがいいです。
一段下に下りた場所から岩壁を見上げます。
上級者コースはこの上を歩きます。
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4/10 7:39
一段下に下りた場所から岩壁を見上げます。
上級者コースはこの上を歩きます。
上級者コースと一般コースの分岐まで下りてきました。
1
4/10 7:42
上級者コースと一般コースの分岐まで下りてきました。
股峠まで戻ってきました。
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4/10 7:51
股峠まで戻ってきました。
東岳に登るのは、今日は止めておくことにしました。
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4/10 7:53
東岳に登るのは、今日は止めておくことにしました。
股峠までの登山道脇に咲いていた、トウノウネコノメソウ。
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4/10 8:01
股峠までの登山道脇に咲いていた、トウノウネコノメソウ。
登山口に咲いていた、タチツボスミレ。
3
4/10 8:06
登山口に咲いていた、タチツボスミレ。
登山口付近に咲いていた、キケマン。
3
4/10 8:07
登山口付近に咲いていた、キケマン。
ただいま〜。
車は大幅に増えていました。
9割方はクライミングに来た人たちの車です。
写真に映っていませんが、縦列駐車も多数。
・
・
・
一旦車に戻りましたが、空を見上げると抜けるような青空。
早朝は吹いていた風も収まったようです。
ドローンの件があって、本来歩くはずだったルートも歩いていないし、このまま山行を終わりにするのも物足りないと思ったので、第2ラウンドでもう一度西岳に登ることにしました。
3
4/10 8:12
ただいま〜。
車は大幅に増えていました。
9割方はクライミングに来た人たちの車です。
写真に映っていませんが、縦列駐車も多数。
・
・
・
一旦車に戻りましたが、空を見上げると抜けるような青空。
早朝は吹いていた風も収まったようです。
ドローンの件があって、本来歩くはずだったルートも歩いていないし、このまま山行を終わりにするのも物足りないと思ったので、第2ラウンドでもう一度西岳に登ることにしました。
上級者コースの取り付きに向かって登っている最中、カケスが飛来しました。
青色の雨覆が美しいですね。
2
4/10 9:29
上級者コースの取り付きに向かって登っている最中、カケスが飛来しました。
青色の雨覆が美しいですね。
カケスって、結構大きな鳥だったんですね。
2
4/10 9:33
カケスって、結構大きな鳥だったんですね。
第2ラウンドは動画撮影を主体としたので、途中での写真は無し。
なので、下降点から写真になります。
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4/10 10:52
第2ラウンドは動画撮影を主体としたので、途中での写真は無し。
なので、下降点から写真になります。
自分的には、上級者コースの登りよりも下降点の下りのほうが難易度が高いと感じました。
2
4/10 10:52
自分的には、上級者コースの登りよりも下降点の下りのほうが難易度が高いと感じました。
それにしても良い天気。
今いる場所から下ると樹林帯に入り展望が無くなるので、最後に両神山を眺めました。
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4/10 10:54
それにしても良い天気。
今いる場所から下ると樹林帯に入り展望が無くなるので、最後に両神山を眺めました。
ここまで下れば一安心。
地面はもうすぐです。
2
4/10 11:00
ここまで下れば一安心。
地面はもうすぐです。
下から岩場を見上げます。
上に自分の後に続いて下降中の男性が見えます。
あの男性はYAMAPユーザのアボボさん、上級者コースの取り付きで会いました。
アボボさんは一般コースで登られたのですが、西岳山頂で再会し、その後は下降点の少し手前から一緒に下ってきました。
2
4/10 11:00
下から岩場を見上げます。
上に自分の後に続いて下降中の男性が見えます。
あの男性はYAMAPユーザのアボボさん、上級者コースの取り付きで会いました。
アボボさんは一般コースで登られたのですが、西岳山頂で再会し、その後は下降点の少し手前から一緒に下ってきました。
ここからは岩壁のすぐ下を歩いて股峠まで戻ります。
3
4/10 11:01
ここからは岩壁のすぐ下を歩いて股峠まで戻ります。
西岳の直下には、多数のクライミングスポットがあり、たくさんのクライマーで賑わっていました。
1
4/10 11:25
西岳の直下には、多数のクライミングスポットがあり、たくさんのクライマーで賑わっていました。
ここがローソク岩以外で一番たくさん人がいた岩壁でした。
1
4/10 11:27
ここがローソク岩以外で一番たくさん人がいた岩壁でした。
楽しそうですね。
まあ、自分はああいったクライミングに対して興味はありませんけど。
1
4/10 11:29
楽しそうですね。
まあ、自分はああいったクライミングに対して興味はありませんけど。
岩壁下にあった小さな祠。
カップ酒がたくさんお供えしてありました。
1
4/10 11:29
岩壁下にあった小さな祠。
カップ酒がたくさんお供えしてありました。
場所は変わって、父見不山(ててみえずやま)の登山口にやってきました。
二子山から近くにある山で、せっかくなので登りに来ました。
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4/10 12:41
場所は変わって、父見不山(ててみえずやま)の登山口にやってきました。
二子山から近くにある山で、せっかくなので登りに来ました。
ここに車を停めて出発です。
2
4/10 12:41
ここに車を停めて出発です。
登山口はちょっとわかりづらいですが、登山道は明瞭でしっかりとしています。
2
4/10 12:42
登山口はちょっとわかりづらいですが、登山道は明瞭でしっかりとしています。
登山道上に咲いていた、タチツボスミレ。
3
4/10 12:44
登山道上に咲いていた、タチツボスミレ。
15分ほど登ると杉ノ峠に到着です。
ここから尾根を北西方面に進みます。
2
4/10 12:58
15分ほど登ると杉ノ峠に到着です。
ここから尾根を北西方面に進みます。
父見不山はここから1.1km、30分だそうです。
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4/10 12:59
父見不山はここから1.1km、30分だそうです。
あれは父見不山の隣りにある、長久保の頭ですね。
2
4/10 13:02
あれは父見不山の隣りにある、長久保の頭ですね。
父見不山までは、何回かのアップダウンがあります。
1
4/10 13:10
父見不山までは、何回かのアップダウンがあります。
父見不山の山頂が見えました。
1
4/10 13:25
父見不山の山頂が見えました。
父見不山の山頂に到着です。
登山口から45分で登れました。
3
4/10 13:26
父見不山の山頂に到着です。
登山口から45分で登れました。
父見不山に登頂です。
標高は1,048mです。
山頂は木に囲まれていて展望はありません。
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4/10 13:29
父見不山に登頂です。
標高は1,048mです。
山頂は木に囲まれていて展望はありません。
山頂標の根本には、陶器製の狛犬がありました。
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4/10 13:30
山頂標の根本には、陶器製の狛犬がありました。
ふむふむ。
城峯山は、午前中に登った二子山から見えていましたね。
1
4/10 13:26
ふむふむ。
城峯山は、午前中に登った二子山から見えていましたね。
山頂にあった「三角天」と刻まれたダルマ石。
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4/10 13:31
山頂にあった「三角天」と刻まれたダルマ石。
木々越しに、左からオドケ山、西御荷鉾山、東御荷鉾山が見えました。
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4/10 13:40
木々越しに、左からオドケ山、西御荷鉾山、東御荷鉾山が見えました。
下山途中、木々の切れ間から雲取山が見えました。
中央やや右の尖った山です。
その左隣りは芋木ノドッケと白岩山ですね。
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4/10 13:59
下山途中、木々の切れ間から雲取山が見えました。
中央やや右の尖った山です。
その左隣りは芋木ノドッケと白岩山ですね。
登山口付近の咲いていた、ミツバツチグリ。
2
4/10 14:08
登山口付近の咲いていた、ミツバツチグリ。
ただいま〜。
登山口に戻ってきました。
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4/10 14:10
ただいま〜。
登山口に戻ってきました。
ここから100mと書いてありますが、道がはっきりとしないので、行くのは止めておきました。
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4/10 14:28
ここから100mと書いてありますが、道がはっきりとしないので、行くのは止めておきました。
道の駅 両神温泉薬師の湯にやってきました。
(前回二子山に登ったときも、ここで汗を流しました。)
久しぶりの温泉です。
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4/10 15:20
道の駅 両神温泉薬師の湯にやってきました。
(前回二子山に登ったときも、ここで汗を流しました。)
久しぶりの温泉です。
今日登った父見不山。
1
4/10 17:01
今日登った父見不山。
父見不山の山頂部をアップで。
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4/10 17:02
父見不山の山頂部をアップで。
道の駅あらかわに寄りました。
めちゃ綺麗な枝垂桜がありました。
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4/10 17:10
道の駅あらかわに寄りました。
めちゃ綺麗な枝垂桜がありました。
秩父といえば、武甲山。
いつ見ても立派な山容です。
削られた斜面は痛々しいですが・・・。
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4/10 17:27
秩父といえば、武甲山。
いつ見ても立派な山容です。
削られた斜面は痛々しいですが・・・。
山頂部をアップで。
人々の生活を支えるためとはいえ、複雑な気分ですね。
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4/10 17:27
山頂部をアップで。
人々の生活を支えるためとはいえ、複雑な気分ですね。
先日はお疲れ様でした&下山時のフォローありがとうございました🙇
まさかドローン回収までされてたとは…😅
別の山でお会いしたら、また山話しましょう??
アボボさん、こんばんは!
コメントありがとうございます。
そう、実はアボボさんと会う前に、色々とあったのです(笑)。
まだ編集していませんけど、上級者コースを登った動画をあとでYouTubeにアップする予定なので、参考になるかもしれません。
美ヶ原の活動日記を拝見しました。
かなりの絶景を楽しめたようですね。
あの辺りは高確率で雲海が見られるので、今度早朝に行ってみるのもいいかもしれませんよ。
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