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Yamareco

記録ID: 3080645
全員に公開
ハイキング
甲信越

高ボッチから鉢伏山、二ツ山(中央分水嶺)

2021年04月16日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:38
距離
21.2km
登り
879m
下り
898m

コースタイム

日帰り
山行
7:13
休憩
0:24
合計
7:37
距離 21.2km 登り 901m 下り 900m
8:01
8:03
36
8:39
8:41
49
9:30
19
9:49
9:54
56
10:50
9
10:59
11:04
33
11:37
11:44
32
12:16
50
13:06
13:08
1
13:09
33
13:42
13:43
39
14:22
15
14:37
16
14:54
ゴール地点
天候 晴〜曇り(鉢伏山では雪が舞っていた)
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
市道「高ボッチ線」が前日(4/15)から通行可能でした
先週、徒歩で到達した高ボッチ高原が本日の出発点
2021年04月16日 07:15撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 7:15
先週、徒歩で到達した高ボッチ高原が本日の出発点
常念岳、槍ヶ岳方面
2021年04月16日 07:16撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
4/16 7:16
常念岳、槍ヶ岳方面
鹿島槍方面、松本の市街地
2021年04月16日 07:16撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 7:16
鹿島槍方面、松本の市街地
目標の鉢伏山や二ツ山には雲がかかっていた。分水嶺に沿って林道を歩く
2021年04月16日 07:22撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 7:22
目標の鉢伏山や二ツ山には雲がかかっていた。分水嶺に沿って林道を歩く
一つ目の林道わきの分水嶺ピークに登った
2021年04月16日 07:33撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 7:33
一つ目の林道わきの分水嶺ピークに登った
諏訪湖の向こうに甲斐駒ヶ岳、北岳、仙丈ケ岳が見えた
2021年04月16日 07:31撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/16 7:31
諏訪湖の向こうに甲斐駒ヶ岳、北岳、仙丈ケ岳が見えた
分水嶺の稜線が林道に合流
2021年04月16日 07:37撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 7:37
分水嶺の稜線が林道に合流
再び、林道から右に稜線が移った
2021年04月16日 07:42撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 7:42
再び、林道から右に稜線が移った
分水嶺稜線は笹原。難しくはない
2021年04月16日 07:45撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 7:45
分水嶺稜線は笹原。難しくはない
2021年04月16日 07:48撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 7:48
再び林道に合流
2021年04月16日 07:50撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 7:50
再び林道に合流
霧氷の鉢伏山
2021年04月16日 08:00撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 8:00
霧氷の鉢伏山
横峰も林道の東側にある
2021年04月16日 08:01撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 8:01
横峰も林道の東側にある
横峯の北北東にある1670ピークの頂上
2021年04月16日 08:19撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 8:19
横峯の北北東にある1670ピークの頂上
これは、鹿のフン?そこら中にあった。ウサギのフンとは思えない多数、多量
2021年04月16日 08:27撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 8:27
これは、鹿のフン?そこら中にあった。ウサギのフンとは思えない多数、多量
しばらく林道を歩いて車道出合へ。この部分のみ東側の稜線は往路ではなく帰路に歩いた(帰路で!!あり)
2021年04月16日 08:37撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 8:37
しばらく林道を歩いて車道出合へ。この部分のみ東側の稜線は往路ではなく帰路に歩いた(帰路で!!あり)
車道出合から登りが急になるとともに、稜線の歩行道が明確になった
2021年04月16日 08:40撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 8:40
車道出合から登りが急になるとともに、稜線の歩行道が明確になった
稜線の歩行道と林道
2021年04月16日 08:52撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 8:52
稜線の歩行道と林道
林に霧氷がついていた
2021年04月16日 08:59撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/16 8:59
林に霧氷がついていた
鉢伏山。ときどき雪が舞ってきた
2021年04月16日 09:00撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 9:00
鉢伏山。ときどき雪が舞ってきた
左に歩行道が分岐
2021年04月16日 09:06撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 9:06
左に歩行道が分岐
ヘリ墜落地点を示す表示。合掌
2021年04月16日 09:30撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 9:30
ヘリ墜落地点を示す表示。合掌
鉢伏山方向。残雪が少々
2021年04月16日 09:34撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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鉢伏山方向。残雪が少々
鉢伏山山頂付近
2021年04月16日 09:50撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 9:50
鉢伏山山頂付近
山頂付近から見た松本方向
2021年04月16日 09:52撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 9:52
山頂付近から見た松本方向
鉢伏山北斜面から見た美ヶ原の全体。左から王ヶ鼻、王ヶ頭、茶臼山(美ヶ原南端の)
2021年04月16日 09:57撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/16 9:57
鉢伏山北斜面から見た美ヶ原の全体。左から王ヶ鼻、王ヶ頭、茶臼山(美ヶ原南端の)
道をふさぐ雪。左端の草地を歩けた
2021年04月16日 10:00撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 10:00
道をふさぐ雪。左端の草地を歩けた
振り返ってみた鉢伏山
2021年04月16日 10:08撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/16 10:08
振り返ってみた鉢伏山
進行方向に見える三峰山、二ツ山
2021年04月16日 10:15撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 10:15
進行方向に見える三峰山、二ツ山
稜線を歩いていたら地図の登山道から外れていた
2021年04月16日 10:16撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 10:16
稜線を歩いていたら地図の登山道から外れていた
この黄色い柱が進むべき方向
2021年04月16日 10:17撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 10:17
この黄色い柱が進むべき方向
三峰山と、二ツ山、そこまでの道が良く見える
2021年04月16日 10:24撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/16 10:24
三峰山と、二ツ山、そこまでの道が良く見える
再び登山道から外れた分水嶺稜線。笹は短いことが多く、それほど歩きにくくない
2021年04月16日 10:28撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 10:28
再び登山道から外れた分水嶺稜線。笹は短いことが多く、それほど歩きにくくない
分水嶺の笹原。ここにもある「横川山」という表示は、この辺の地域(横河川の流域の山地)の名前と思われる。この茶色の看板は多数ある
2021年04月16日 10:37撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 10:37
分水嶺の笹原。ここにもある「横川山」という表示は、この辺の地域(横河川の流域の山地)の名前と思われる。この茶色の看板は多数ある
巻道ではなくて、分水嶺を歩く
2021年04月16日 10:41撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 10:41
巻道ではなくて、分水嶺を歩く
登山道が見えた。合流ののち登り斜面になる
2021年04月16日 10:43撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 10:43
登山道が見えた。合流ののち登り斜面になる
落ちてしまった標識の中央に小さく「前二ツ山」と書き込みがあるが、疑問だ。ここは稜線上のピークの一つ
2021年04月16日 10:50撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 10:50
落ちてしまった標識の中央に小さく「前二ツ山」と書き込みがあるが、疑問だ。ここは稜線上のピークの一つ
そのピークから見た、二ツ山とその手前の稜線分岐
2021年04月16日 10:51撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 10:51
そのピークから見た、二ツ山とその手前の稜線分岐
稜線分岐から右(南)に延びる稜線にある二つピークの山こそが「本来の前二ツ山」ではないか?山の大きさといい、二つのピークといい、その名にふさわしいと思う
2021年04月16日 10:51撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 10:51
稜線分岐から右(南)に延びる稜線にある二つピークの山こそが「本来の前二ツ山」ではないか?山の大きさといい、二つのピークといい、その名にふさわしいと思う
「本来の前二ツ山」(仮称)への分岐(右方向)
2021年04月16日 10:53撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 10:53
「本来の前二ツ山」(仮称)への分岐(右方向)
この「本来の前二ツ山」は「横川山」とされることが多い。ヤマレコでもそうなっているし、Google mapでもそうだ。ただし地理院地形図では名前はない
2021年04月16日 10:53撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 10:53
この「本来の前二ツ山」は「横川山」とされることが多い。ヤマレコでもそうなっているし、Google mapでもそうだ。ただし地理院地形図では名前はない
「本来の前二ツ山」(仮称)の第1ピーク(北峰)
2021年04月16日 10:56撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/16 10:56
「本来の前二ツ山」(仮称)の第1ピーク(北峰)
「本来の前二ツ山」(仮称)の第2ピーク(南峰)
2021年04月16日 10:58撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 10:58
「本来の前二ツ山」(仮称)の第2ピーク(南峰)
第2ピークの先にある小ピークと諏訪湖
2021年04月16日 10:59撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 10:59
第2ピークの先にある小ピークと諏訪湖
「本来の前二ツ山」(仮称)からみる二ツ山
2021年04月16日 11:00撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 11:00
「本来の前二ツ山」(仮称)からみる二ツ山
第1ピーク頂上からずれたところにある「横川山」の標識。戻り道で気づいた。ほかの写真にもあるように、この茶色の「横川山」標識は周辺に多数に設置されており、この山に固有ではない。誤解を生んだ元ではないか?
2021年04月16日 11:05撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 11:05
第1ピーク頂上からずれたところにある「横川山」の標識。戻り道で気づいた。ほかの写真にもあるように、この茶色の「横川山」標識は周辺に多数に設置されており、この山に固有ではない。誤解を生んだ元ではないか?
二ツ山に向かう
2021年04月16日 11:11撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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二ツ山に向かう
二ツ山分岐
2021年04月16日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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二ツ山分岐
分岐から見た二ツ山の方向
2021年04月16日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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分岐から見た二ツ山の方向
二ツ山山頂から、分岐方向を振り返った
2021年04月16日 11:37撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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二ツ山山頂から、分岐方向を振り返った
帰路、この笹原の斜面左端を直登するのが分水嶺。往路ではジグザクの道のほうを通ってしまった
2021年04月16日 11:59撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 11:59
帰路、この笹原の斜面左端を直登するのが分水嶺。往路ではジグザクの道のほうを通ってしまった
笹原を登っていると雪が舞ってきた
2021年04月16日 12:02撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 12:02
笹原を登っていると雪が舞ってきた
笹原の直登
2021年04月16日 12:07撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 12:07
笹原の直登
北斜面の道が雪に覆われた場所。かたわらの草地を歩けた
2021年04月16日 12:50撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 12:50
北斜面の道が雪に覆われた場所。かたわらの草地を歩けた
自然公園法を調べてみた。ここは「第一種特別地域」であって「特別保護地区」ではない。この表示は???
2021年04月16日 13:07撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 13:07
自然公園法を調べてみた。ここは「第一種特別地域」であって「特別保護地区」ではない。この表示は???
下山路。帰路目標の高ボッチ高原が遠くに見える
2021年04月16日 13:32撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 13:32
下山路。帰路目標の高ボッチ高原が遠くに見える
往路では通らなかった林道わきの分水嶺稜線を、帰路に通ってみた
2021年04月16日 13:44撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 13:44
往路では通らなかった林道わきの分水嶺稜線を、帰路に通ってみた
やはり笹原
2021年04月16日 13:52撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 13:52
やはり笹原
ピンクリボンに喜んで近づいてみると、木につけられた白いカードの下に、ケモノ捕獲用のワナが設置されていた。近づかないように踏まないように注意!
2021年04月16日 13:58撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 13:58
ピンクリボンに喜んで近づいてみると、木につけられた白いカードの下に、ケモノ捕獲用のワナが設置されていた。近づかないように踏まないように注意!
ワナは多数あった。すべてにピンクリボンと白い表示カードがあるので人間にはわかりやすい。ワナは枯葉に埋めてある。「踏み跡」と思って歩いていた軌跡は、実はけもの道であったようで、そこにワナが仕掛けてある。要注意!
2021年04月16日 14:00撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 14:00
ワナは多数あった。すべてにピンクリボンと白い表示カードがあるので人間にはわかりやすい。ワナは枯葉に埋めてある。「踏み跡」と思って歩いていた軌跡は、実はけもの道であったようで、そこにワナが仕掛けてある。要注意!
樹皮を食害された木々。これは鹿による食害と思われる?とすると、ワナは鹿の捕獲を目的としていたのだろうか
2021年04月16日 14:05撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/16 14:05
樹皮を食害された木々。これは鹿による食害と思われる?とすると、ワナは鹿の捕獲を目的としていたのだろうか
林道を歩いた。往路では笹原を迷いつつ下りてきたピークに、歩きやすそうな階段を発見。無念
2021年04月16日 14:35撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 14:35
林道を歩いた。往路では笹原を迷いつつ下りてきたピークに、歩きやすそうな階段を発見。無念
ゴール間近になって、鉢伏山と二ツ山にかかっていた雲が晴れてきた
2021年04月16日 14:48撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 14:48
ゴール間近になって、鉢伏山と二ツ山にかかっていた雲が晴れてきた
ゴールの高ボッチ第2駐車場。車は4、5台のみ。自転車の方もお一人おられた
2021年04月16日 15:08撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/16 15:08
ゴールの高ボッチ第2駐車場。車は4、5台のみ。自転車の方もお一人おられた

感想

分水嶺ウォーキングの一環としてこのルートを選びました。これで塩尻峠から夏沢峠までの軌跡をつなげることができました。

今回は、林道から分水嶺の稜線が離れた場合、なるべくその稜線を(すくなくとも往路か復路のどちらかで)歩くように努めました。主要な稜線は歩けたと思います。多くは笹原で、それほど難しくなく歩けました。ただし、帰路に通った林に多数設置されたケモノ捕獲用のワナには注意が必要でした。
位置と方向を把握するのにヤマレコのGPS地図は強力な助けでした。

「前二ツ山」としてヤマレコで採用しているピークは主稜線上に複数あるピークの一つであり、その命名が疑問です。
それよりも、「横川山」とされているツインピーク山こそが「前二ツ山」としてふさわしいのではないか、と考えています。この山は二ツ山と同じように南に分岐した稜線上の山で、それなりに大きな山です。とくに、ピークが二つあるのは「前二ツ山」の名前にふさわしいのではないかと思います。

そのツインピーク北峰の頂上から少し外れたところにある「横川山」という標識ですが、この周辺には同じ形式の「横川山」という標識(茶色地に白字で縦書き)が多数あります。今回も別のところに1か所写っていますし、先週歩いた塩尻峠から高ボッチ山までのルートのなかで、3か所の写真に写っていました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3056415.html
これは岡谷市にある「横川山運営委員会」が運営している領域を示している標識であって、一つの山の名前を示す標識ではないのだと思います。

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