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Yamareco

記録ID: 3085002
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

御前山 (シダクラ尾根→江戸小屋尾根)

2021年04月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:59
距離
9.9km
登り
1,300m
下り
1,342m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:42
休憩
0:17
合計
5:59
距離 9.9km 登り 1,301m 下り 1,343m
7:27
151
9:58
13
10:11
10:12
2
10:14
10:24
5
10:29
10:33
27
11:00
11:01
13
11:14
25
11:39
11:40
29
12:09
77
13:26
ゴール地点
天候 早朝快晴、のち晴時々曇。西の風。低気圧が雨を降らせて過ぎ去った直後の西高東低気圧配置で、尾根上は瞬間20m/s以上かと思われる強風でした。
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路: JR青梅線奥多摩駅前から小河内ダム方面行きバスに乗り、惣岳バス停下車。バス停そばの山道を下ると惣岳集落(登山開始地点)に出ます。
復路: 琴浦バス停から奥多摩駅前までバス利用。
コース状況/
危険箇所等
●シダクラ尾根(上り) 惣岳集落→惣岳山
しだくら橋を渡って最初の尾根に取り付く箇所は道が判然とせず、尾根上の鉄塔をめがけて斜面を一部直登しました。そこから標高900m前後までは、あちこちで作業道に引っ張られそうになりますが、東京都水道局の棒杭やテープ等の目印が尾根線上に多数ありますので大きな問題はありません。そこを超えると目印がパッタリなくなりますが、尾根が痩せてきて迷う余地もなくなります。路面はあまりよくない方だと思いました。
●惣岳山→御前山→鞘口山
主稜線は一般登山道です。特に問題はありませんでした。
●江戸小屋尾根(下り) 鞘口山→江戸小屋山→九重山→琴浦集落
シダクラ尾根よりも通行量が多いようで、踏み跡はしっかりしたところが多く、また目印も多いです。標高850m付近で右折して入る支尾根が非常に分かりづらい(小さな私設道標に救われます)のと、そこから先標高700m近辺までの路面の傾斜が急でとても滑りやすいことが要注意点です。
(シダクラ尾根と江戸小屋尾根は地形図や登山地図に記載のないバリエーションルートです。登山道として整備されておりません。ご注意下さい。)
その他周辺情報 ●奥多摩駅前の横丁に手打ち蕎麦屋さんがあって、下山後ときどき寄っていました。この日訪れると、3月で閉店しました、との貼り紙が一枚。しかし一方で新しい食堂や屋台が活動を始めていました。これらは次の機会に。
●今回下山後のお風呂には行きませんでしたが、行くとすれば奥多摩駅から徒歩の「もえぎの湯」、河辺駅前の「梅の湯」などがあります。
惣岳集落の道を小河内ダムに向かって歩きます。この橋は昭和六年竣功。ダムができる前からこの道幅で整備されたのですね。
2021年04月18日 07:30撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
4/18 7:30
惣岳集落の道を小河内ダムに向かって歩きます。この橋は昭和六年竣功。ダムができる前からこの道幅で整備されたのですね。
しだくら橋です。古い吊り橋で、3人以上同時に乗るなと看板に書かれています。
2021年04月18日 07:32撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
4/18 7:32
しだくら橋です。古い吊り橋で、3人以上同時に乗るなと看板に書かれています。
新緑の惣岳渓谷。橋はけっこう揺れました。
2021年04月18日 07:33撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2
4/18 7:33
新緑の惣岳渓谷。橋はけっこう揺れました。
橋を渡って少し奥まったところにピンクテープが見えました。そこからシダクラ沢に下ります。
2021年04月18日 07:35撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
4/18 7:35
橋を渡って少し奥まったところにピンクテープが見えました。そこからシダクラ沢に下ります。
シダクラ沢をひょいっと飛び越えました。右(上流)にピンクテープが一本見えましたが、画面左奥に延びる道が気になってそっちへ吸い込まれてしまいました。
2021年04月18日 07:37撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
4/18 7:37
シダクラ沢をひょいっと飛び越えました。右(上流)にピンクテープが一本見えましたが、画面左奥に延びる道が気になってそっちへ吸い込まれてしまいました。
道はつづら折れをしながら高度を上げ、しかし下流のほうへどんどんと進んでしまうようです。
2021年04月18日 07:39撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
4/18 7:39
道はつづら折れをしながら高度を上げ、しかし下流のほうへどんどんと進んでしまうようです。
このままでは取り付きたい尾根から離れる一方ではないかと気になり、尾根上の鉄塔に向けて斜面を突進することにしました。
2021年04月18日 07:45撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
4/18 7:45
このままでは取り付きたい尾根から離れる一方ではないかと気になり、尾根上の鉄塔に向けて斜面を突進することにしました。
鉄塔に着きました。やれやれ。
2021年04月18日 07:51撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
4/18 7:51
鉄塔に着きました。やれやれ。
ここから先、ひたすら尾根線に沿って登ります。このようにつづら折れの作業道があるうちはそれを使えますが・・・
2021年04月18日 08:00撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
4/18 8:00
ここから先、ひたすら尾根線に沿って登ります。このようにつづら折れの作業道があるうちはそれを使えますが・・・
作業道が谷の奥へ行ってしまうと、どこでもいいからとにかく登りやすそうなところを登る・・・ことになります。しかしこのあたりは東京都水道局の棒杭やピンクテープが頻繁にありますので、進路を失うことはなさそうです。
2021年04月18日 08:12撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
4/18 8:12
作業道が谷の奥へ行ってしまうと、どこでもいいからとにかく登りやすそうなところを登る・・・ことになります。しかしこのあたりは東京都水道局の棒杭やピンクテープが頻繁にありますので、進路を失うことはなさそうです。
しだくら橋から1時間ほどで810m峰に到着。
2021年04月18日 08:34撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
4/18 8:34
しだくら橋から1時間ほどで810m峰に到着。
標高860m。シダクラ峠の木製看板が下がっていました。このへんから針葉樹が少なくなり、広葉樹林へと変わっていきます。
2021年04月18日 08:53撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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4/18 8:53
標高860m。シダクラ峠の木製看板が下がっていました。このへんから針葉樹が少なくなり、広葉樹林へと変わっていきます。
標高1000m付近。尾根が次第に痩せてきます。このへんは強い風にさらされました。
2021年04月18日 09:08撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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4/18 9:08
標高1000m付近。尾根が次第に痩せてきます。このへんは強い風にさらされました。
標高1050m付近。小さな岩場です。右側は切れ落ちているので、少し左側に回り込んで岩の間を縫うようにして上がっていきます。
2021年04月18日 09:14撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
4/18 9:14
標高1050m付近。小さな岩場です。右側は切れ落ちているので、少し左側に回り込んで岩の間を縫うようにして上がっていきます。
わーい、きれいなツツジ♪
2021年04月18日 09:18撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
4/18 9:18
わーい、きれいなツツジ♪
シダクラ尾根の道は標高1150m付近で奥多摩都民の森「体験の森」ゾーンに入ります。この標識の場所で、整備された道に合流しました。ここから数十m左へ上がった場所が、アセビの広場です。
2021年04月18日 09:33撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
4/18 9:33
シダクラ尾根の道は標高1150m付近で奥多摩都民の森「体験の森」ゾーンに入ります。この標識の場所で、整備された道に合流しました。ここから数十m左へ上がった場所が、アセビの広場です。
整備された道を通るのもいいですが、あえて尾根通しに歩いてみました。急な露岩帯をよじ登ります。
2021年04月18日 09:39撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
4/18 9:39
整備された道を通るのもいいですが、あえて尾根通しに歩いてみました。急な露岩帯をよじ登ります。
ふうぅー、一般登山道に出ました。惣岳山頂上です。
2021年04月18日 09:58撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
4/18 9:58
ふうぅー、一般登山道に出ました。惣岳山頂上です。
おっ、カタクリの花。惣岳山からクロノ尾山にかけてぽつぽつと咲いていました。
2021年04月18日 10:00撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
4/18 10:00
おっ、カタクリの花。惣岳山からクロノ尾山にかけてぽつぽつと咲いていました。
御前山頂上に着きました。
2021年04月18日 10:14撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
4/18 10:14
御前山頂上に着きました。
三角点です。山頂では10分ほど休憩して、すぐ出発。
2021年04月18日 10:25撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
4/18 10:25
三角点です。山頂では10分ほど休憩して、すぐ出発。
山頂から少し下りたところに避難小屋があります。これは明るくて快適ですね。ガラス面積が大きいと夜間は冷え込むかもしれませんが。
2021年04月18日 10:33撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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4/18 10:33
山頂から少し下りたところに避難小屋があります。これは明るくて快適ですね。ガラス面積が大きいと夜間は冷え込むかもしれませんが。
一日過ごしていたいような陽だまりの小屋です。
2021年04月18日 10:34撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
4/18 10:34
一日過ごしていたいような陽だまりの小屋です。
煮沸しろと断り書きがしてありますが、水もそばに来ています。こりゃあいいや。
2021年04月18日 10:34撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
4/18 10:34
煮沸しろと断り書きがしてありますが、水もそばに来ています。こりゃあいいや。
さて、鞘口山頂上で一般登山道を離れ、北向きの踏み跡に入って江戸小屋尾根に乗ります。目印が豊富で、踏み跡も比較的しっかりしていました。これは標高940mの鞍部付近。
2021年04月18日 11:35撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
4/18 11:35
さて、鞘口山頂上で一般登山道を離れ、北向きの踏み跡に入って江戸小屋尾根に乗ります。目印が豊富で、踏み跡も比較的しっかりしていました。これは標高940mの鞍部付近。
江戸小屋山頂上です。
2021年04月18日 11:42撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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4/18 11:42
江戸小屋山頂上です。
江戸小屋山を過ぎるとすぐ、大皆伐地に出ました。尾根の左側(西側)が開けていて、御前山の全体像が一望できます。これは貴重な光景ですね。
2021年04月18日 11:55撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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4/18 11:55
江戸小屋山を過ぎるとすぐ、大皆伐地に出ました。尾根の左側(西側)が開けていて、御前山の全体像が一望できます。これは貴重な光景ですね。
尾根をアップダウンしながら大皆伐地を過ぎると間もなく九重山への登りにさしかかります。小さな岩場です。
2021年04月18日 12:02撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
4/18 12:02
尾根をアップダウンしながら大皆伐地を過ぎると間もなく九重山への登りにさしかかります。小さな岩場です。
九重山頂上。九州ではありません(笑)
2021年04月18日 12:10撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
4/18 12:10
九重山頂上。九州ではありません(笑)
九重山を過ぎると再び皆伐地に出ます。少し昔の伐採らしく、下草が伸びています。
2021年04月18日 12:14撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
4/18 12:14
九重山を過ぎると再び皆伐地に出ます。少し昔の伐採らしく、下草が伸びています。
皆伐地からは栃寄の集落と小河内ダムが眺められます。江戸小屋尾根、ナイスビューです。
2021年04月18日 12:14撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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4/18 12:14
皆伐地からは栃寄の集落と小河内ダムが眺められます。江戸小屋尾根、ナイスビューです。
標高850m付近。ここで右に折れて急な支尾根に入ります。ところがこの尾根がまた見えにくいところにあって・・・この黄色い看板がなければ尾根を探して右往左往するか、あるいは通り過ぎて行き詰まってしまったかもしれません。
2021年04月18日 12:22撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
4/18 12:22
標高850m付近。ここで右に折れて急な支尾根に入ります。ところがこの尾根がまた見えにくいところにあって・・・この黄色い看板がなければ尾根を探して右往左往するか、あるいは通り過ぎて行き詰まってしまったかもしれません。
奥多摩駅方面、右。ありがとうございます。
2021年04月18日 12:22撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
4/18 12:22
奥多摩駅方面、右。ありがとうございます。
この支尾根は曲者です。斜面に静かに立つと地面が体重を支え切れずにすべって落ちるくらいの急坂でした。自分も尻もちをついて、ふと周囲を見ると先人たちのすべった跡があっちにも、こっちにも。これが今日一番の核心部だったと思います。
2021年04月18日 12:54撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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4/18 12:54
この支尾根は曲者です。斜面に静かに立つと地面が体重を支え切れずにすべって落ちるくらいの急坂でした。自分も尻もちをついて、ふと周囲を見ると先人たちのすべった跡があっちにも、こっちにも。これが今日一番の核心部だったと思います。
鉄塔です。朝の鉄塔の隣ですね、たぶん。
2021年04月18日 12:57撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
4/18 12:57
鉄塔です。朝の鉄塔の隣ですね、たぶん。
ずんずん下りていくと、道が突然右に折れました。なんだろう?
2021年04月18日 13:00撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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4/18 13:00
ずんずん下りていくと、道が突然右に折れました。なんだろう?
すぐに道は鉄梯子へ。林道です。このまま林道を行ってもいいのですが、せっかくですからもう少し尾根線を下ってみましょう。さあて、下り口はどこだ?
2021年04月18日 13:02撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
4/18 13:02
すぐに道は鉄梯子へ。林道です。このまま林道を行ってもいいのですが、せっかくですからもう少し尾根線を下ってみましょう。さあて、下り口はどこだ?
ここから下ります。丸太のベンチと、「ドコモ奥多摩の森」という看板が目印です。
2021年04月18日 13:04撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
4/18 13:04
ここから下ります。丸太のベンチと、「ドコモ奥多摩の森」という看板が目印です。
10分ばかり下ると小さな御社が右手に見えます。ここを下りてもいいようですが、尾根線の道も刈りはらわれていたので、行けるところまで行こうと考え、そのまま直進しました。
2021年04月18日 13:15撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
4/18 13:15
10分ばかり下ると小さな御社が右手に見えます。ここを下りてもいいようですが、尾根線の道も刈りはらわれていたので、行けるところまで行こうと考え、そのまま直進しました。
小さな弘法大師堂がありました。横をかすめてさらに下りるとやがて下の方に国道が見え、自動車やバイクの爆音が響くようになりました。
2021年04月18日 13:17撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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4/18 13:17
小さな弘法大師堂がありました。横をかすめてさらに下りるとやがて下の方に国道が見え、自動車やバイクの爆音が響くようになりました。
下りきったところには巨大な石碑。御守地蔵尊と刻まれています。
2021年04月18日 13:24撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
4/18 13:24
下りきったところには巨大な石碑。御守地蔵尊と刻まれています。
国道に出ました。右斜め前に少し進めば琴浦のバス停です。
2021年04月18日 13:25撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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4/18 13:25
国道に出ました。右斜め前に少し進めば琴浦のバス停です。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト カメラ ヘルメット

感想

この時期カタクリの花が咲くことで人気の御前山。山頂には20人以上おられたと思いますが、バリエーションルートを歩く人は少なく、上りのシダクラ尾根はすれ違い追い越し共にゼロ。江戸小屋尾根もすれ違い一人だけ。風が森を鳴らす音だけが聞こえる、静寂の山行でした。
付言しますと、江戸小屋尾根の皆伐地から見える、春の色に包まれた御前山の姿はなかなかのものだと思います。

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