鍋足山 de チゴユリ

2021年04月18日(日) [日帰り]

• GPS: 05:08
• 距離: 4.6km
• 登り: 448m
• 下り: 448m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:57
• 休憩: 1:12
• 合計: 5:09

10:12 スタート地点
10:27 10:41 ハッチメ滝
11:55 12:39 鍋足山
14:01 14:15 三等三角点「笹原入」
15:21 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

里美ふれあい館

コース状況／危険箇所等

急坂はありますが、手も使ってゆっくり登り下りすれば問題なし。

その他周辺情報

ＪＡ常陸 里美生産物直売所
　地元野菜だけでなく、色々な種類のジェラートも楽しめます。オススメは…。

横川温泉
　500円前後で日帰り温泉を楽しむことができます。

滝川渓谷
　北上すると滝の名所、滝川渓谷があります。
　冬場は立ち入り禁止です。

写真

4/18 10:39

ハッチメ滝。岩肌を流れ落ちる滝ですが、マイナスイオン全開です。
滝壺近くから撮るとこんな感じですが、コレは水量がある方だそぅです。

4/18 11:15

チゴユリ🌼コレがそぅなんですね。葯の存在感がスゴぃな。花びらも巻いてない感じで…ユリ言われなければユリとは思えなぃかも？

4/18 11:21

ヒトリシズカ。花言葉は「愛にこたえて」「隠された美」。 これらの言葉は、原平合戦の英雄である源義経の愛人であり、舞の名手であった静御前に由来しているそぅです。

4/18 11:30

チゴユリ🌼高さがなぃのでしゃがんで撮るんですが、花がやや下を向いているので撮るの大変💦

4/18 11:30

チゴユリ🌼ちょっとズーム🔎花びらが鋭利ですよねぇ〜。固そぅではなぃので、刺さることはなぃでしょうが…。

4/18 11:32

チゴユリ🌼兄妹？夫婦？妻(手前)に寄りそぅ夫(奥)🤔そぅいぅ見方をするのは私だけでしょぅか？こんな所にもドラマが…昼ドラ？

4/18 11:33

チゴユリ🌼真正面から撮ってみました。ぅんやっぱり寄り添っているよぅに見える。襲おぅとしてるワケじゃなぃよね😨

4/18 11:33

チゴユリ🌼同じ花を3連チャン。こんな可愛い見た目をしていて、毒の持ち主です。まぁ〜食べることはなぃでしょうが、誤食すると嘔吐や下痢になるそぅです。気を付けましょう！

4/18 11:36

チゴユリ🌼1本に1〜2輪。2輪だと得した気分？寄り添ってるよぅに見えますよね？

4/18 11:40

チゴユリ🌼いやいや、1輪もいぃ〜ですよねぇ〜。かっこいいです。
そぅいえば、チゴユリの花言葉が見つからなかった😑Google先生ぇ〜💦

4/18 11:44

❤️❤️❤️3連チャン。何の葉でしょぅ？蔓系…ですよね？まぁ〜可愛いからいいか😁

4/18 12:13

イワウチワ🌸可愛ぃ〜ですよねぇ〜。花言葉は「春の使者」「適応力」。そぅですね、イワウチワは桜と並んで春って感じがしますよね。ピンク色だからかな？

4/18 12:14

イワウチワ🌸ちょっと色が濃ぃ？淡ぃ色もいぃ〜ですが、ちょっと濃ぃ目もいぃ〜ですよね。可愛いです。

4/18 12:58

コレは何でしょぅ？思わず撮ってしまぃましたが…花のスジが濃ぃ濃ぃ。

4/18 13:00

柔らかそぅなコケ。このモフモフ感がたまらなぃ。ここからニョキと何か咲いたりしなぃだろぅか？可愛ぃ🍄とか最高ですよね。

4/18 13:05

コレは何でしょぅ？花が葉と同じ緑色ですよ。

4/18 13:06

スミレですが…種類は分かりません。

4/18 14:50

シュンランだぁ〜🌼コレも自分では見つけられない。といぅか私の目は節穴？花言葉は「飾らない心」「控えめな美」「気品」「清純」。

4/18 15:16

誰がどぅ見ても分かる、毒キノコ🍄この毒々しい赤色、絶対ヤバィでしょ。

12/29 15:06

トレッキングすると🍶の許可がでます。本日は岩手県は赤武酒造さんの「AKABU武 純米吟醸」。岩手県産の米を使用したフレッシュでフルーティな香りの🍶。美味しいですよねぇ〜。写真は以前撮ったものを流用です😓
【甘辛.やや辛口/濃淡.やや端麗/香り.やや強ぃ】

撮影機器：

Galaxy S20 5G SCG01 au サムスン

装備

個人装備

長袖シャツ ウインドブレーカー レインウェア グローブ ズボン 靴下 登山靴 ザック レジャーシート 笛 行動食 飲料 保険証 携帯(GPS/地図/ コンパス/カメラ/計画書) 時計 サングラス タオル モバイルバッテリー

感想

Varon

今日は山サークルの企画で「鍋足山」です。
チゴユリといぅユリ(？)を見に行くそぅです。名前からして有名なユリ科の1種なんでしょぅ。イメージは白くて大きなユリですね。

集合場所に集まり、ゎちゃゎちゃ。
恒例(？)の自己紹介を済ませ、スタートです。

さて、鍋足山はいくつかのコースがあるよぅですが、勿論今回も付いていくダケです。いい加減、山を勉強しろ…といぅ話もある。

歩き始めて少しすると、水が落ちる音…滝の音だ！コースから少し離れた所に見える細く岩肌を流れるよぅにある滝「ハッチメ滝」が見えました。

折角なので近くへ行ってみましょぅ。少しだけ足場が悪いので注意です⚠️
近づくと…まぁ〜水量は少な目ですが、滝といぅべき高さがあります。滝の定義って確か5mの落差でしたよね？
マイナスイオン浴びに浴び、癒されてきました。あっ滝行はしてません😊

さぁ〜先へ進みましょう！

山頂へと向かぅ途中、山友さんが発見しました。そぅチゴユリ。えっどれどれ。教えてもらぅと…おぉ〜確かに咲いてる😶言われて気付くチゴユリの存在。そんな小さい花といぅワケでもなぃのに、私は認識できていなかった💦
でも、1度認識すると次々と見つけられます。チゴユリもユリらしく下を向いている(個人的イメージです)。問題は高さがなぃこと💦地面に伏せるワケにもいかず、しゃがんだ状態からの厳しぃ
撮影体制💦ん〜何かいい方法なぃだろぅか🤔もぅよく見えないので感で撮る！ピントが合ってたり合ってなかったり、運任せでしたが何枚かはちゃんと撮ることができました。

チゴユリ、可愛ぃ〜ですねぇ〜。
鑑賞に撮影と満足した所で山頂を目指しましょう。

鍋足山は標高552m、松と石祠が目印の山です。石場なんですが、松が1本頑張って立っています！正に☔にも負けず、風にも負けずですね。

山頂のちょっと先には急斜面があるんですが、そこにはイワウチワが咲くらしぃ〜んです。見に行ってみると…おっ咲いてる！チゴユリも可愛ぃですが、イワウチワも可愛ぃですよねぇ。チゴユリがクール系可愛らしさ、イワウチワはprettyって感じ？ぅん何言ってるんだか😑
でも、イワウチワのピンク色って春っぽぃですよねぇ〜。まぁ〜花言葉が「春の使者」ですから、あながち間違ぃでもなぃのかな？

さぁ〜下山です。帰り道は特に何もなぃかなぁ〜と思ったけど、意外とちょぃちょぃ🌼咲いていました。流石にイワウチワやチゴユリは咲いてませんけどね😶でも…名前も分からない🌼が咲いていました。単に私の知識がなぃダケで、有名な🌼かもしれませんけどね💦

そしてラストを飾ったのは真っ赤な🍄。もぅね、誰がどぅ見ても分かる毒🍄。これで白い斑点があったら完璧だったかもしれませんが…🤔。

🌼を満喫できた鍋足山でした。