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Yamareco

記録ID: 3087449
全員に公開
ハイキング
丹沢

大界木山・畦ケ丸 VRまとめて探索

2021年04月18日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 神奈川県 山梨県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:02
距離
13.7km
登り
1,370m
下り
1,359m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:06
休憩
0:57
合計
8:03
距離 13.7km 登り 1,371m 下り 1,368m
7:05
68
室久保林道
8:13
8:20
21
8:41
60
9:41
9:47
34
10:21
10:30
69
赤沢
11:39
11:57
32
戸沢
12:29
12:34
40
水晶沢源流
13:14
13:26
13
13:39
61
15:08
室久保林道
天候 晴れ一時曇り
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
室久保林道・的様先の駐車スペース(本日、その先進入不可)
コース状況/
危険箇所等
殆どバリエーションルート、特に奥野歩道・戸沢横断部は危険
室久保林道、的様の先で通行止め、この手前のスペースに駐車しました。(その先、夜の雨で路面に落石もあったので、通行止めでよかった)
2021年04月18日 07:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 7:07
室久保林道、的様の先で通行止め、この手前のスペースに駐車しました。(その先、夜の雨で路面に落石もあったので、通行止めでよかった)
VR1本目。標高800m、橋の先で左側の尾根に取り付きます。(左に小堰堤があり、その脇から登る)
2021年04月18日 07:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 7:17
VR1本目。標高800m、橋の先で左側の尾根に取り付きます。(左に小堰堤があり、その脇から登る)
尾根に上がると歩きやすい。870m。
2021年04月18日 07:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 7:28
尾根に上がると歩きやすい。870m。
だんだん急な所も出てきます。1000m。
2021年04月18日 07:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 7:45
だんだん急な所も出てきます。1000m。
植林や平坦地を抜けて最後の登り。1120m。
2021年04月18日 08:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/18 8:04
植林や平坦地を抜けて最後の登り。1120m。
もうすぐバン木ノ頭西尾根に合流。1160m。
2021年04月18日 08:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 8:09
もうすぐバン木ノ頭西尾根に合流。1160m。
VR2本目。バン木ノ頭西尾根は歩きやすい。(西丹沢詳細図掲載のVR)
2021年04月18日 08:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 8:12
VR2本目。バン木ノ頭西尾根は歩きやすい。(西丹沢詳細図掲載のVR)
バン木ノ頭でUターンして、西尾根を下ります。1180m。
2021年04月18日 08:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 8:14
バン木ノ頭でUターンして、西尾根を下ります。1180m。
今日は寒いですが、空気が澄んでいて富士山もキレイです。
2021年04月18日 08:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/18 8:14
今日は寒いですが、空気が澄んでいて富士山もキレイです。
支尾根も多いので、踏み跡を丁寧に辿ります。1100m。
2021年04月18日 08:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 8:26
支尾根も多いので、踏み跡を丁寧に辿ります。1100m。
植林に入って、鞍部から少し登ると966標高点、ヒノキ前頭。
2021年04月18日 08:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 8:37
植林に入って、鞍部から少し登ると966標高点、ヒノキ前頭。
ヒノキ前頭から植林を適当に下ると、沢に出ます。930m。
2021年04月18日 08:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/18 8:45
ヒノキ前頭から植林を適当に下ると、沢に出ます。930m。
沢を渡って左側は忘路峠ルート。今日は前方の1047m尾根を目指します。
2021年04月18日 08:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 8:48
沢を渡って左側は忘路峠ルート。今日は前方の1047m尾根を目指します。
VR3本目。こちらの植林も適当に登れます。
2021年04月18日 08:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 8:52
VR3本目。こちらの植林も適当に登れます。
1047標高点を過ぎると、植林は北側だけとなり、明るい尾根。1150mまではとても歩きやすい。
2021年04月18日 09:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 9:15
1047標高点を過ぎると、植林は北側だけとなり、明るい尾根。1150mまではとても歩きやすい。
1150m、地形図で急斜面になる場所。案の定。
2021年04月18日 09:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 9:29
1150m、地形図で急斜面になる場所。案の定。
岩交じりの急斜面を落石に注意しながら。
1
岩交じりの急斜面を落石に注意しながら。
難所を過ぎて振り返る。この写真では急斜面には見えませんが。1220m。
2021年04月18日 09:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 9:37
難所を過ぎて振り返る。この写真では急斜面には見えませんが。1220m。
東側にある大界木山に立ち寄り。1246m。
2021年04月18日 09:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 9:43
東側にある大界木山に立ち寄り。1246m。
稜線はマメザクラがあちこちに咲いていました。
2021年04月18日 09:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/18 9:43
稜線はマメザクラがあちこちに咲いていました。
甲相国境尾根を西に進みます。
2021年04月18日 10:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 10:00
甲相国境尾根を西に進みます。
VR4本目。城ヶ尾峠東側の小ピークから南側の尾根を下ります。
2021年04月18日 10:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 10:04
VR4本目。城ヶ尾峠東側の小ピークから南側の尾根を下ります。
予想以上に歩きやすい尾根。1060m。
2021年04月18日 10:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 10:12
予想以上に歩きやすい尾根。1060m。
赤沢上流に出ました。
2021年04月18日 10:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 10:20
赤沢上流に出ました。
下ってきた尾根を振り返る。930m。
2021年04月18日 10:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 10:22
下ってきた尾根を振り返る。930m。
横の沢には立派な石垣もあった。
2021年04月18日 10:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 10:23
横の沢には立派な石垣もあった。
ゆったりした赤沢を下ります。
2021年04月18日 10:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 10:25
ゆったりした赤沢を下ります。
左岸側には広場。
2021年04月18日 10:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 10:28
左岸側には広場。
赤沢の滝の落ち口。左岸に巻道あり。(写真左上)
2021年04月18日 10:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 10:31
赤沢の滝の落ち口。左岸に巻道あり。(写真左上)
今日は水量が多い。以前、右岸側の残置ロープで上がりましたが、この水量は登山靴では厳しい。
2021年04月18日 10:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 10:32
今日は水量が多い。以前、右岸側の残置ロープで上がりましたが、この水量は登山靴では厳しい。
滝横の尾根を登り返す。900m。
2021年04月18日 10:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 10:35
滝横の尾根を登り返す。900m。
VR5本目。廃道の奥野歩道と交わり、東に進みます。
2021年04月18日 10:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 10:41
VR5本目。廃道の奥野歩道と交わり、東に進みます。
だんだん厳しくなる。
2021年04月18日 11:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/18 11:01
だんだん厳しくなる。
チェーンスパイク装着して小沢を横断、ギリギリでした。
2021年04月18日 11:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/18 11:04
チェーンスパイク装着して小沢を横断、ギリギリでした。
尾根を回り込み、戸沢への下り。この先、もう無理。
2021年04月18日 11:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/18 11:15
尾根を回り込み、戸沢への下り。この先、もう無理。
少し下の木に青い残置ロープが見えたので使ってみる。
2021年04月18日 11:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/18 11:20
少し下の木に青い残置ロープが見えたので使ってみる。
中央上の木から残置ロープで下りましたが、ロープは途中までしかなく、かなり厳しい下りでした。
2021年04月18日 11:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/18 11:35
中央上の木から残置ロープで下りましたが、ロープは途中までしかなく、かなり厳しい下りでした。
ちなみに昔の梯子は全く使えないし上のトラバースも不可と思います。
2021年04月18日 11:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 11:27
ちなみに昔の梯子は全く使えないし上のトラバースも不可と思います。
沢床には水晶沢の古い道標ですが、水晶沢ではありません。(戸沢)zは2回目の訪問。
2021年04月18日 11:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/18 11:26
沢床には水晶沢の古い道標ですが、水晶沢ではありません。(戸沢)zは2回目の訪問。
VR6本目。戸沢を遡行。何とか濡れずに進めます。
2021年04月18日 11:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/18 11:40
VR6本目。戸沢を遡行。何とか濡れずに進めます。
広くなって左右から沢が合流。東の本流に進みます。980m。
2021年04月18日 11:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 11:49
広くなって左右から沢が合流。東の本流に進みます。980m。
VR7本目。1つ先の左岸側の尾根を登ります。
2021年04月18日 11:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 11:55
VR7本目。1つ先の左岸側の尾根を登ります。
急な所もありますが、危険は少ない。
2021年04月18日 12:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 12:03
急な所もありますが、危険は少ない。
水晶沢右岸尾根に合流。1100m。
2021年04月18日 12:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 12:11
水晶沢右岸尾根に合流。1100m。
正面に進めば畦ケ丸ですが、今日は右側、水晶沢上流に下ってみる。
2021年04月18日 12:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 12:15
正面に進めば畦ケ丸ですが、今日は右側、水晶沢上流に下ってみる。
VR8本目。左下に広場が見えましたが、尾根芯を下ります。(結果的には広場に下ればよかった)
2021年04月18日 12:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 12:21
VR8本目。左下に広場が見えましたが、尾根芯を下ります。(結果的には広場に下ればよかった)
小尾根先端はザレて少し危険でした。右上が水晶沢下流方向。
2021年04月18日 12:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 12:25
小尾根先端はザレて少し危険でした。右上が水晶沢下流方向。
水晶沢を簡単に超えて左岸に上がると。1040m。
2021年04月18日 12:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 12:28
水晶沢を簡単に超えて左岸に上がると。1040m。
以前来た、気持ちの良い広場に出ました。
2021年04月18日 12:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 12:30
以前来た、気持ちの良い広場に出ました。
広場の北端から、再び簡単に沢を越えると、左側に先ほど下った尾根の支尾根。
2021年04月18日 12:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 12:34
広場の北端から、再び簡単に沢を越えると、左側に先ほど下った尾根の支尾根。
あれれ、ここに下れば楽勝だった。上から広場見えてたのに、わざわざ尾根芯を下ってしまった。
2021年04月18日 12:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 12:35
あれれ、ここに下れば楽勝だった。上から広場見えてたのに、わざわざ尾根芯を下ってしまった。
VR9本目。せっかくなので、反対側にある急な小尾根を登り返す。
2021年04月18日 12:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 12:40
VR9本目。せっかくなので、反対側にある急な小尾根を登り返す。
尾根の上の方に突然、草木の生えた巨岩あり。
2021年04月18日 12:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 12:56
尾根の上の方に突然、草木の生えた巨岩あり。
登山道合流部から振り返ると、駿河湾まで見えました。1240m。
2021年04月18日 13:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 13:03
登山道合流部から振り返ると、駿河湾まで見えました。1240m。
登山道を少し登って畦ヶ丸避難小屋。中で少し休憩。
2021年04月18日 13:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/18 13:13
登山道を少し登って畦ヶ丸避難小屋。中で少し休憩。
畦ヶ丸山頂。1292.6m。
2021年04月18日 13:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 13:26
畦ヶ丸山頂。1292.6m。
モロクボ沢ノ頭を経由して、北側にある1200m標高点の少し先。
2021年04月18日 13:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 13:50
モロクボ沢ノ頭を経由して、北側にある1200m標高点の少し先。
VR10本目。西面のなだらかな尾根をスパイク付けて下ってみる。
2021年04月18日 13:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 13:55
VR10本目。西面のなだらかな尾根をスパイク付けて下ってみる。
すぐにキレット?マジかー。いや、左下を見ると通れそう。
2021年04月18日 13:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 13:56
すぐにキレット?マジかー。いや、左下を見ると通れそう。
こんな感じでヤセ尾根が繋がってた。一人だったら引返したかも。1150m。
2021年04月18日 13:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/18 13:57
こんな感じでヤセ尾根が繋がってた。一人だったら引返したかも。1150m。
その先もワイルドな下降。
2021年04月18日 13:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/18 13:59
その先もワイルドな下降。
ザレた段差。スパイクあれば楽勝。1060m。
2021年04月18日 14:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/18 14:09
ザレた段差。スパイクあれば楽勝。1060m。
ここは真っ直ぐ行きそうだけど、左に曲がる。1050m。
2021年04月18日 14:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 14:14
ここは真っ直ぐ行きそうだけど、左に曲がる。1050m。
難しいRFをこなして、右下に沢が見えた、もう安心。970m。
2021年04月18日 14:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 14:22
難しいRFをこなして、右下に沢が見えた、もう安心。970m。
尾根先端、それほど急場もなく安全に着地できました。大成功。
2021年04月18日 14:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 14:25
尾根先端、それほど急場もなく安全に着地できました。大成功。
朝と同じ場所で渡渉し、平らな径路で林道へ進む。930m。
2021年04月18日 14:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 14:27
朝と同じ場所で渡渉し、平らな径路で林道へ進む。930m。
横浜市野外活動センター跡地に出ました。
2021年04月18日 14:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/18 14:40
横浜市野外活動センター跡地に出ました。
室久保林道を下って駐車場所へ。帰りも扉は閉まってましたが、鍵はかかってなくて開けて通れました。750m。
2021年04月18日 15:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/18 15:08
室久保林道を下って駐車場所へ。帰りも扉は閉まってましたが、鍵はかかってなくて開けて通れました。750m。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘルメット チェーンスパイク GPS 高度計

感想

緑が茂る前に道志からの気になるVRを10本まとめて探索しました。(尾根は8本)

5本目の奥野歩道、戸沢に下る所は偵察だけで尾根に迂回するつもりでしたが、下降点に残置ロープがあったので、Sさん先行で何とか戸沢に下ることができました。残置ロープは短く頼りないのでロープ持参を推奨します。以前、水晶沢の同じような場所でヘタな下降で死にそうになったので、無理は禁物。

水晶沢上流の広場、水晶沢右岸尾根上から再訪しました。8本目、尾根から下に見える広場に直接下ればよかったのですが、小尾根を辿ったら先端は少し急ザレでした。

10本目の(仮称)バン木ノ頭南側1200m地点北西尾根? 途中数か所ヤセ尾根あり、下りはRF難しかったです。地形図は平坦部なのに実はヤセ尾根、あるあるです。登りは楽しめそうでした。

麓は、だんだん緑が濃くなってRF探索が難しくなってきましたが、1000m稜線あたりはまだ葉が出てなくて、もう少し楽しめそうです。赤沢は2度目の訪問ですが、やっぱりお気に入りの場所です。

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訪問者数:512人

コメント

ドキドキでしたね!
今回のルートもハラハラ・ドキドキのルートでしたねー。
行く先がキレットがあるかも知れないと思いながら行くコースはやっぱりドキドキしますね。
それにしても先に沢に降りれるかを確認してから、そのコースに降りてくるところは流石ですねー。地形図からその尾根を見つけて降りてくるのはホントに難しいと思いました。
走いた距離は短いながらもアップ・ダウンがあった為、疲れましたね。
2021/4/22 20:39
Re: ドキドキでしたね!
今回は記録の無い尾根をいくつも巡ったのでスリルがありました。でも奥野歩道以外は、意外と歩きやすくてよかったです。奥野歩道の超難所はギリギリ通過できましたね。一人だったら尾根に迂回するつもりでした。またよろしくお願いします。
2021/4/22 21:58
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