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Yamareco

記録ID: 3103172
全員に公開
雪山ハイキング
甲信越

浅草岳(やや雲が多かったですが、3年振り2度目にして最高の展望を楽しめました!)

2021年04月24日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 福島県 新潟県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:29
距離
13.2km
登り
1,156m
下り
1,143m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:08
休憩
1:22
合計
9:30
距離 13.2km 登り 1,158m 下り 1,144m
6:07
57
7:04
215
10:39
10:40
24
11:04
11:05
14
11:19
12:38
38
13:16
25
13:41
13:42
86
15:08
29
15:37
冬期除雪終点
天候 晴れ、やや雲多し
微風
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<冬期除雪最終点>
県道385号浅草山大白川停車場線は、ホテル大自然館跡の前で冬期通行止めになっており、そこに縦列駐車で数台駐車可能です。
20台くらい停められるホテルの駐車場もあります。
※ホテル大自然館は既に廃業しているため、停めても問題ないと思われます。
コース状況/
危険箇所等
ルート上はほとんどが雪続きになっていますが、一部雪が無く、薮を巻いていく箇所があります。
トレースは薄めでした。
雪質は固すぎず柔らかすぎず、ちょうど良い感じでした。
12本爪アイゼンとチェーンスパイクを持っていきましたが、結局使いませんでした。
その他周辺情報 <寿和(すわ)温泉>
現在は内湯のみ利用可能です。(露天風呂は冬期閉鎖中)
内湯   :700円
※現在、温泉設備が故障しているため、お湯は源泉ではないそうです。そのため、入湯税の100円は徴収されず、600円で入れます。

URL
http://www.iine-uonuma.jp/stay/higaeri_onsen/spa_suwa.html
ホテル大自然館跡前の冬期通行止め地点前に駐車。
自分が一番乗りでしたが、出発準備をしている間に2台増えました。
2021年04月24日 06:06撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/24 6:06
ホテル大自然館跡前の冬期通行止め地点前に駐車。
自分が一番乗りでしたが、出発準備をしている間に2台増えました。
最初は雪が疎らですが、ここからは残雪があります。
2021年04月24日 06:12撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/24 6:12
最初は雪が疎らですが、ここからは残雪があります。
720.6Pと立ガラ岩。
2021年04月24日 06:12撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 6:12
720.6Pと立ガラ岩。
立ガラ岩をアップで。
すごい岩峰ですね。
2021年04月24日 06:13撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/24 6:13
立ガラ岩をアップで。
すごい岩峰ですね。
720.6Pをアップで。
あの後ろには黒姫があるはず・・・。
2021年04月24日 06:13撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/24 6:13
720.6Pをアップで。
あの後ろには黒姫があるはず・・・。
林道脇から。
立派な山容なのに、特に名前がない山のようです。
2021年04月24日 06:15撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/24 6:15
林道脇から。
立派な山容なのに、特に名前がない山のようです。
白崩沢橋の手前から林道を外れ、南東方面に入っていきます。
2021年04月24日 06:18撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 6:18
白崩沢橋の手前から林道を外れ、南東方面に入っていきます。
後ろを振り返ると、なかなかの眺め。
2021年04月24日 06:24撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
4/24 6:24
後ろを振り返ると、なかなかの眺め。
フキノトウがポツンと1つ生えていました。
ここまで育ってしまうと食べられませんね。
2021年04月24日 06:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5
4/24 6:28
フキノトウがポツンと1つ生えていました。
ここまで育ってしまうと食べられませんね。
枯れた葦(?)に埋もれた池があり、水芭蕉が咲いていました。
2021年04月24日 06:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/24 6:32
枯れた葦(?)に埋もれた池があり、水芭蕉が咲いていました。
良いですね!
3年前、初めて浅草岳に登ったときにも(別の場所で、ですが)、見かけました。
2021年04月24日 06:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
4/24 6:32
良いですね!
3年前、初めて浅草岳に登ったときにも(別の場所で、ですが)、見かけました。
他のものより、ちょっとだけ躍動感がある個体がありました。
2021年04月24日 06:33撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 6:33
他のものより、ちょっとだけ躍動感がある個体がありました。
今のところトレースもあるし、歩きやすいです。
2021年04月24日 06:44撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 6:44
今のところトレースもあるし、歩きやすいです。
ゴーッと音がするので見てみると、遠くに滝がありました。
2021年04月24日 06:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 6:53
ゴーッと音がするので見てみると、遠くに滝がありました。
あれは「白崩滝」ですね。
結構な水量がありそう。
2021年04月24日 06:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/24 6:52
あれは「白崩滝」ですね。
結構な水量がありそう。
ここで後ろを振り返ると、黒姫が見えました。
2021年04月24日 06:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
4/24 6:59
ここで後ろを振り返ると、黒姫が見えました。
黒姫の山頂部をアップで。
真っ白ですね!
2021年04月24日 07:00撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
4/24 7:00
黒姫の山頂部をアップで。
真っ白ですね!
池がありました。
が、こちらには水芭蕉は見当たりませんでした。
2021年04月24日 07:01撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 7:01
池がありました。
が、こちらには水芭蕉は見当たりませんでした。
682Pかな?
2021年04月24日 07:04撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 7:04
682Pかな?
稜線上に咲いていた白い花。
コブシかタムシバだと思いますが、ここからではわかりません。
2021年04月24日 07:04撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 7:04
稜線上に咲いていた白い花。
コブシかタムシバだと思いますが、ここからではわかりません。
結構急登です。
2021年04月24日 07:20撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 7:20
結構急登です。
標高が上がり、守門岳が見えました!
素晴らしいですね。
以降、基本的に振り返るといつでも守門岳を見ることができます。
2021年04月24日 07:33撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 7:33
標高が上がり、守門岳が見えました!
素晴らしいですね。
以降、基本的に振り返るといつでも守門岳を見ることができます。
袴岳は一番左、右は袴腰ですね。
2021年04月24日 07:33撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 7:33
袴岳は一番左、右は袴腰ですね。
黒姫をアップで。
2021年04月24日 07:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/24 7:34
黒姫をアップで。
1423Pをアップで。
2021年04月24日 07:40撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 7:40
1423Pをアップで。
袴腰をアップで。
滑りやすそうな斜面に見えますが、上から見たら急なんだろうなー。
まあ、自分はBCスキーはやりませんけど。
2021年04月24日 07:40撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/24 7:40
袴腰をアップで。
滑りやすそうな斜面に見えますが、上から見たら急なんだろうなー。
まあ、自分はBCスキーはやりませんけど。
袴岳から1423Pへの稜線。
2021年04月24日 07:35撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 7:35
袴岳から1423Pへの稜線。
思わず何度も後ろを振り返って、守門岳を鑑賞してしまいます。
2021年04月24日 07:41撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
4/24 7:41
思わず何度も後ろを振り返って、守門岳を鑑賞してしまいます。
西側に米山が見えました。
ということは、あの後ろは日本海ってことですね。
2021年04月24日 07:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/24 7:53
西側に米山が見えました。
ということは、あの後ろは日本海ってことですね。
薮を避けて右側を巻きます。
かなりの急登です。
2021年04月24日 07:54撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 7:54
薮を避けて右側を巻きます。
かなりの急登です。
ここは左側から。
2021年04月24日 08:00撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 8:00
ここは左側から。
守門岳と黒姫。
2021年04月24日 08:04撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 8:04
守門岳と黒姫。
嘉平与ボッチが見えましたが、まだ遠いですね。
今いる場所の標高が900mくらいなので、あと600m近く登らないといけません。
2021年04月24日 08:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 8:07
嘉平与ボッチが見えましたが、まだ遠いですね。
今いる場所の標高が900mくらいなので、あと600m近く登らないといけません。
思わず、何度も振り返って守門岳を見てしまいます。
2021年04月24日 08:13撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 8:13
思わず、何度も振り返って守門岳を見てしまいます。
急登が続きます。
2021年04月24日 08:13撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/24 8:13
急登が続きます。
が、左を見ればこの絶景。
急登はキツいですが、景色を見ながら楽しく登れます。
2021年04月24日 08:17撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 8:17
が、左を見ればこの絶景。
急登はキツいですが、景色を見ながら楽しく登れます。
手前の尾根の奥にチラリと見えているのは、矢筈岳ですね。
2021年04月24日 08:17撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 8:17
手前の尾根の奥にチラリと見えているのは、矢筈岳ですね。
ここから見ると、左の袴岳より右の袴腰のほうが高く見えますね。
実際の標高差は10mほどで、袴岳のほうが高いです。
2021年04月24日 08:19撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 8:19
ここから見ると、左の袴岳より右の袴腰のほうが高く見えますね。
実際の標高差は10mほどで、袴岳のほうが高いです。
袴岳の山頂部をアップで。
山頂標を確認できました。
先月の7日、あの場所に立っていました。
2021年04月24日 08:19撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 8:19
袴岳の山頂部をアップで。
山頂標を確認できました。
先月の7日、あの場所に立っていました。
標高が上がり、後ろに隠れていた大岳が見えました。
2021年04月24日 08:19撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 8:19
標高が上がり、後ろに隠れていた大岳が見えました。
斜面の雪は崩壊が始まっていましたが、尾根上の雪はもう少し保ちそうかな?
2021年04月24日 08:22撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
4/24 8:22
斜面の雪は崩壊が始まっていましたが、尾根上の雪はもう少し保ちそうかな?
写真を撮ったり、後ろの守門岳を頻繁に見たりしているので、嘉平与ボッチがなかなか近づかないです(笑)。
2021年04月24日 08:23撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 8:23
写真を撮ったり、後ろの守門岳を頻繁に見たりしているので、嘉平与ボッチがなかなか近づかないです(笑)。
尖った嘉平与ボッチ(中央)と、その手前の1484.7P(右)。
ここからだと、浅草岳の山頂はおろか、その手前の前岳すら見えません。
2021年04月24日 08:23撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 8:23
尖った嘉平与ボッチ(中央)と、その手前の1484.7P(右)。
ここからだと、浅草岳の山頂はおろか、その手前の前岳すら見えません。
遠くに滝が見えました。
2021年04月24日 08:24撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 8:24
遠くに滝が見えました。
たぶん、雪解け水によってできた、この時期限定の滝だと思います。
2021年04月24日 08:25撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/24 8:25
たぶん、雪解け水によってできた、この時期限定の滝だと思います。
端に寄るのは危険ですが、できるだけ雪の上を歩いていきます。
2021年04月24日 08:27撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 8:27
端に寄るのは危険ですが、できるだけ雪の上を歩いていきます。
ひぃ〜、ここは細いので気を付けないと。
2021年04月24日 08:31撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/24 8:31
ひぃ〜、ここは細いので気を付けないと。
何か薄雲が増えてきたような・・・。
2021年04月24日 08:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 8:34
何か薄雲が増えてきたような・・・。
<左奥>
霞んでいますが、高妻山、妙高山、火打山、新潟焼山が見えました。
<左手前>
上権現堂山、土崩山、下権現堂山が見えました。
<右奥>
刈羽黒姫山、米山。
<右手前>
鳥屋ガ峰と、新緑が目立つほとら峯。
2021年04月24日 08:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/24 8:34
<左奥>
霞んでいますが、高妻山、妙高山、火打山、新潟焼山が見えました。
<左手前>
上権現堂山、土崩山、下権現堂山が見えました。
<右奥>
刈羽黒姫山、米山。
<右手前>
鳥屋ガ峰と、新緑が目立つほとら峯。
こうして見ると、下はだいぶ雪解けが進みましたね。
遠くに青里岳と矢筈岳が見えました。
2021年04月24日 08:35撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 8:35
こうして見ると、下はだいぶ雪解けが進みましたね。
遠くに青里岳と矢筈岳が見えました。
左が青里岳、右が矢筈岳ですね。
2座とも川内山塊の山です。
2021年04月24日 08:35撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 8:35
左が青里岳、右が矢筈岳ですね。
2座とも川内山塊の山です。
薮の中にイワウチワがちらほらと咲いていました。
2021年04月24日 08:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 8:44
薮の中にイワウチワがちらほらと咲いていました。
自分にとっては、今年初イワウチワです。
2021年04月24日 08:46撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/24 8:46
自分にとっては、今年初イワウチワです。
標高が上がると、遠くに見えている山が増えていくのが楽しいです。
2021年04月24日 09:01撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 9:01
標高が上がると、遠くに見えている山が増えていくのが楽しいです。
粟ヶ岳の山頂部がチラ見え。
2021年04月24日 09:01撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 9:01
粟ヶ岳の山頂部がチラ見え。
霞む飯豊連峰。
左から北股岳、烏帽子岳、大日岳ですね。
2021年04月24日 09:01撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/24 9:01
霞む飯豊連峰。
左から北股岳、烏帽子岳、大日岳ですね。
まだまだ急登が続きます。
まあ、景色を楽しみながらゆっくり行きますか。
2021年04月24日 09:02撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 9:02
まだまだ急登が続きます。
まあ、景色を楽しみながらゆっくり行きますか。
斜面の雪はこんな感じ。
厚みはそこそこありそう。
2021年04月24日 09:05撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 9:05
斜面の雪はこんな感じ。
厚みはそこそこありそう。
遠くに二王子岳(左)と二本木山(右)。
2021年04月24日 09:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/24 9:07
遠くに二王子岳(左)と二本木山(右)。
先月に守門岳から見た粟ヶ岳は真っ白でしたが、今はもう雪は疎らですね。
2021年04月24日 09:10撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 9:10
先月に守門岳から見た粟ヶ岳は真っ白でしたが、今はもう雪は疎らですね。
隣りの桜曽根。
夏道は向こうにあります。
「曽根」とは、低く長く続く尾根のことだそうです。
2021年04月24日 09:10撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 9:10
隣りの桜曽根。
夏道は向こうにあります。
「曽根」とは、低く長く続く尾根のことだそうです。
桜曽根の桜ゾネ広場。
前回はあちらを通りました。
右に浅草の鐘が見えますね。
2021年04月24日 09:12撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 9:12
桜曽根の桜ゾネ広場。
前回はあちらを通りました。
右に浅草の鐘が見えますね。
広い尾根になりました。
雪があるこういった尾根は、下りが凄く楽なんですよね。
2021年04月24日 09:14撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 9:14
広い尾根になりました。
雪があるこういった尾根は、下りが凄く楽なんですよね。
ツリーホールでもないのに、丸くくり抜かれたように雪の無い場所がありました。
これは・・・?
2021年04月24日 09:20撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 9:20
ツリーホールでもないのに、丸くくり抜かれたように雪の無い場所がありました。
これは・・・?
急登はキツいですが、振り返ればいつでも雄大な守門岳を見ることができます。
2021年04月24日 09:22撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 9:22
急登はキツいですが、振り返ればいつでも雄大な守門岳を見ることができます。
あ、BCスキーをシールで登っている男性2名を発見。
(あの方たちとは、浅草岳の山頂でお話ししました。)
2021年04月24日 09:24撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 9:24
あ、BCスキーをシールで登っている男性2名を発見。
(あの方たちとは、浅草岳の山頂でお話ししました。)
左から御神楽岳、日尊の倉山、貉ヶ森山。
2021年04月24日 09:31撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 9:31
左から御神楽岳、日尊の倉山、貉ヶ森山。
もし雪質がガチガチだったら、アイゼン&ピッケルが無いと危なそうな斜面です。
2021年04月24日 09:33撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 9:33
もし雪質がガチガチだったら、アイゼン&ピッケルが無いと危なそうな斜面です。
上に雪庇が見えました。
2021年04月24日 09:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 9:34
上に雪庇が見えました。
雪庇をアップで。
高さは3mくらいかな?
2021年04月24日 09:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 9:34
雪庇をアップで。
高さは3mくらいかな?
嘉平与ボッチがだいぶ近づきました。
2021年04月24日 09:38撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 9:38
嘉平与ボッチがだいぶ近づきました。
先ほど、下から見えた雪庇の付近です。
2021年04月24日 09:38撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 9:38
先ほど、下から見えた雪庇の付近です。
標高は1,200mを超えました。
ここは南側の眺めが良いです。
荒沢岳、毛猛山、越後三山がよく見えます。
2021年04月24日 09:41撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/24 9:41
標高は1,200mを超えました。
ここは南側の眺めが良いです。
荒沢岳、毛猛山、越後三山がよく見えます。
手前の中岳の後ろには中ノ岳が、中央の百字ヶ岳の後ろには、越駒が見えてきました。
右手前の尖った山は池ノ塔、その後ろに真っ白な山は巻機山の割引岳ですね。
右端は八海山の入道岳です。
2021年04月24日 09:41撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 9:41
手前の中岳の後ろには中ノ岳が、中央の百字ヶ岳の後ろには、越駒が見えてきました。
右手前の尖った山は池ノ塔、その後ろに真っ白な山は巻機山の割引岳ですね。
右端は八海山の入道岳です。
奥に三国山脈の山々が見えました。
佐武流山(左)、苗場山(中央左)、鳥甲山(右)。
中央右奥には、岩菅山も見えています。
2021年04月24日 09:41撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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奥に三国山脈の山々が見えました。
佐武流山(左)、苗場山(中央左)、鳥甲山(右)。
中央右奥には、岩菅山も見えています。
八海山をアップで。
今年も八ッ峰縦走したいな〜。
2021年04月24日 09:41撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/24 9:41
八海山をアップで。
今年も八ッ峰縦走したいな〜。
御神楽岳をアップで。
急峻な岩場から、「下越の谷川岳」とも呼ばれています。
2021年04月24日 09:43撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 9:43
御神楽岳をアップで。
急峻な岩場から、「下越の谷川岳」とも呼ばれています。
飯豊連峰をアップで。
左から北股岳、烏帽子岳、薬師岳、西大日岳、大日岳、御西岳、飯豊本峰、種蒔山。
2021年04月24日 09:44撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/24 9:44
飯豊連峰をアップで。
左から北股岳、烏帽子岳、薬師岳、西大日岳、大日岳、御西岳、飯豊本峰、種蒔山。
荒沢岳をアップで。
現在は鎖が外されていて登ることができません。
鎖が設置されるのは6月に入ってからです。
2021年04月24日 09:45撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 9:45
荒沢岳をアップで。
現在は鎖が外されていて登ることができません。
鎖が設置されるのは6月に入ってからです。
毛猛山(左)、中ノ岳(中央)、越駒(右)がよく見えます。
2021年04月24日 09:45撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 9:45
毛猛山(左)、中ノ岳(中央)、越駒(右)がよく見えます。
越駒をアップで。
手前は百字ヶ岳と太郎助山ですね。
2021年04月24日 09:45撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 9:45
越駒をアップで。
手前は百字ヶ岳と太郎助山ですね。
中ノ岳をアップで。
左手前に中岳。
2021年04月24日 09:45撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 9:45
中ノ岳をアップで。
左手前に中岳。
毛猛山をアップで。
自分が新潟県内で登ってみたい山のひとつです。
2021年04月24日 09:46撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 9:46
毛猛山をアップで。
自分が新潟県内で登ってみたい山のひとつです。
荒沢岳、毛猛山、越後三山が一望できました。
2021年04月24日 09:48撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 9:48
荒沢岳、毛猛山、越後三山が一望できました。
自分が写真を撮ったりしている間に、先ほどの男性お二人は先に登っていかれました。
(この少し後、再び自分がお二人を追い抜き、先行しました。)
2021年04月24日 09:51撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 9:51
自分が写真を撮ったりしている間に、先ほどの男性お二人は先に登っていかれました。
(この少し後、再び自分がお二人を追い抜き、先行しました。)
今は登りやすいですが、ここは冬期限定ルートなので、雪が解ければ薮に覆われます。
2021年04月24日 09:54撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 9:54
今は登りやすいですが、ここは冬期限定ルートなので、雪が解ければ薮に覆われます。
隣りの北岳。
浅草岳と鬼ヶ面山の間にある山です。
2021年04月24日 09:55撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 9:55
隣りの北岳。
浅草岳と鬼ヶ面山の間にある山です。
北岳の山頂部をアップ。
あっちも歩いてみたいな〜。
2021年04月24日 09:56撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 9:56
北岳の山頂部をアップ。
あっちも歩いてみたいな〜。
黒姫の右後方に、烏帽子岳が見えるようになりました。
2021年04月24日 09:56撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 9:56
黒姫の右後方に、烏帽子岳が見えるようになりました。
ここでだいたい、標高1,300mくらいです。
相変わらず、守門岳の眺めが素晴らしいです。
もっと雲が少なければなー。
2021年04月24日 09:57撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 9:57
ここでだいたい、標高1,300mくらいです。
相変わらず、守門岳の眺めが素晴らしいです。
もっと雲が少なければなー。
西側。
向こうに唐松山、上権現堂山、下権現堂山が並んでいます。
2021年04月24日 10:00撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 10:00
西側。
向こうに唐松山、上権現堂山、下権現堂山が並んでいます。
そろそろ急登も終盤です。
2021年04月24日 10:01撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 10:01
そろそろ急登も終盤です。
もうすぐ1484.7Pです。
巻いてもいいですが、せっかくなので、ピークを踏んでみましょうか。
2021年04月24日 10:11撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 10:11
もうすぐ1484.7Pです。
巻いてもいいですが、せっかくなので、ピークを踏んでみましょうか。
左が大川猿倉山、右が北岳です。
間から奥に鬼ヶ面山が見えました。
最奥には燧ヶ岳がチラリ。
2021年04月24日 10:13撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
4/24 10:13
左が大川猿倉山、右が北岳です。
間から奥に鬼ヶ面山が見えました。
最奥には燧ヶ岳がチラリ。
標高が上がり、会津朝日岳が見えてきました。
2021年04月24日 10:13撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 10:13
標高が上がり、会津朝日岳が見えてきました。
会津朝日岳をアップで。
2021年04月24日 10:17撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3
4/24 10:17
会津朝日岳をアップで。
高倉山、丸山岳、三岩岳、大戸沢岳。
2021年04月24日 10:18撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 10:18
高倉山、丸山岳、三岩岳、大戸沢岳。
1484.7Pの頂上が見えました。
2021年04月24日 10:24撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 10:24
1484.7Pの頂上が見えました。
嘉平与ボッチと、その先の前岳。
2021年04月24日 10:25撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 10:25
嘉平与ボッチと、その先の前岳。
まずは嘉平与ボッチへ向かいます。
2021年04月24日 10:31撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 10:31
まずは嘉平与ボッチへ向かいます。
中央奥に会駒、右端の荒沢岳の左に平ヶ岳も見えました。
2021年04月24日 10:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 10:32
中央奥に会駒、右端の荒沢岳の左に平ヶ岳も見えました。
あまりにも見事な展望に、写真撮りまくりで遅々として前に進みません(笑)。
2021年04月24日 10:33撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 10:33
あまりにも見事な展望に、写真撮りまくりで遅々として前に進みません(笑)。
会津朝日岳の左後方には大嵐山。
2021年04月24日 10:33撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 10:33
会津朝日岳の左後方には大嵐山。
空はすっかり薄曇りですが、遠くはよく見えています。
2021年04月24日 10:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 10:34
空はすっかり薄曇りですが、遠くはよく見えています。
北岳の向こうに、真っ白な兎岳(左)と小兎岳(右)が見えました。
2021年04月24日 10:35撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 10:35
北岳の向こうに、真っ白な兎岳(左)と小兎岳(右)が見えました。
荒沢岳をアップで。
手前の真っ白な山は、大鳥岳かな?
2021年04月24日 10:35撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 10:35
荒沢岳をアップで。
手前の真っ白な山は、大鳥岳かな?
至仏山、平ヶ岳をアップで。
平ヶ岳は今年また行きたいな。
至仏山は今年こそ登るぞ。
2021年04月24日 10:35撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/24 10:35
至仏山、平ヶ岳をアップで。
平ヶ岳は今年また行きたいな。
至仏山は今年こそ登るぞ。
燧ヶ岳をアップで。
左が俎瑤如右が柴安瑤任垢諭
2021年04月24日 10:36撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/24 10:36
燧ヶ岳をアップで。
左が俎瑤如右が柴安瑤任垢諭
この岩場を登れば、嘉平与ボッチです。
2021年04月24日 10:37撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 10:37
この岩場を登れば、嘉平与ボッチです。
嘉平与ボッチに到着です。
三等三角点が設置されています。
2021年04月24日 10:39撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 10:39
嘉平与ボッチに到着です。
三等三角点が設置されています。
崩壊した雪庇。
2021年04月24日 10:41撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 10:41
崩壊した雪庇。
大きなクラック脇を気を付けて下ります。
2021年04月24日 10:42撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 10:42
大きなクラック脇を気を付けて下ります。
さて、前岳が近づきました。
緩やかに登っていく感じですね。
2021年04月24日 10:42撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 10:42
さて、前岳が近づきました。
緩やかに登っていく感じですね。
あんな場所にトレースが。
・・・なんで?
2021年04月24日 10:44撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 10:44
あんな場所にトレースが。
・・・なんで?
嘉平与ボッチを振り返ると、巨大な雪庇が。
近くを歩く人との対比から、高さは3m以上はありそうです。
2021年04月24日 10:46撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 10:46
嘉平与ボッチを振り返ると、巨大な雪庇が。
近くを歩く人との対比から、高さは3m以上はありそうです。
後続の方々が続々と登ってきています。
先頭の男性はペースが速く、このすぐ後に自分を追い抜いていきました。
2021年04月24日 10:47撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/24 10:47
後続の方々が続々と登ってきています。
先頭の男性はペースが速く、このすぐ後に自分を追い抜いていきました。
この辺りは、若干雪が緩かったです。
2021年04月24日 10:48撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 10:48
この辺りは、若干雪が緩かったです。
速いな〜。
もうあんな位置に。
2021年04月24日 10:51撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 10:51
速いな〜。
もうあんな位置に。
前岳の稜線に出ると、荒々しい鬼ヶ面山が見えてきます。
2021年04月24日 10:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 10:52
前岳の稜線に出ると、荒々しい鬼ヶ面山が見えてきます。
凄い!
コレを見るのも、今日の目的のひとつでした。
2021年04月24日 10:57撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3
4/24 10:57
凄い!
コレを見るのも、今日の目的のひとつでした。
ここまで来て、やっと浅草岳の山頂が見えます。
2021年04月24日 10:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 10:59
ここまで来て、やっと浅草岳の山頂が見えます。
浅草岳山頂をアップで。
雪は無いみたいですね。
裏側はここからでは見えないのでわかりませんけど。
2021年04月24日 10:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 10:59
浅草岳山頂をアップで。
雪は無いみたいですね。
裏側はここからでは見えないのでわかりませんけど。
藪ですが、ここが前岳の山頂です。
2021年04月24日 11:04撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 11:04
藪ですが、ここが前岳の山頂です。
ここからはビクトリーロードですね。
2021年04月24日 11:06撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 11:06
ここからはビクトリーロードですね。
先ほど自分を追い抜いていった男性が、もう山頂に到着しています。
速いですね。
2021年04月24日 11:06撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 11:06
先ほど自分を追い抜いていった男性が、もう山頂に到着しています。
速いですね。
去年の夏、ヒメサユリを見に、あの稜線(鬼ヶ面山の山頂まで)を歩きました。
2021年04月24日 11:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
4/24 11:07
去年の夏、ヒメサユリを見に、あの稜線(鬼ヶ面山の山頂まで)を歩きました。
う〜ん、見れば見るほど凄い岩壁ですね!
この岩壁は爆裂火口跡なんだそうです。
2021年04月24日 11:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/24 11:07
う〜ん、見れば見るほど凄い岩壁ですね!
この岩壁は爆裂火口跡なんだそうです。
さて、アレを登れば山頂です。
2021年04月24日 11:12撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 11:12
さて、アレを登れば山頂です。
ここからは、ほぼ雪が無くなります。
登山道上を、雪解け水がちょろちょろと流れていました。
(帰りは結構ドロドロでした。)
2021年04月24日 11:14撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 11:14
ここからは、ほぼ雪が無くなります。
登山道上を、雪解け水がちょろちょろと流れていました。
(帰りは結構ドロドロでした。)
浅草岳山頂に到着。
先着していた男性に挨拶しました。
2021年04月24日 11:18撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3
4/24 11:18
浅草岳山頂に到着。
先着していた男性に挨拶しました。
浅草岳山頂からの展望_1
山頂から見た、田子倉湖。
複雑な形状をしています。
2021年04月24日 11:47撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
4/24 11:47
浅草岳山頂からの展望_1
山頂から見た、田子倉湖。
複雑な形状をしています。
浅草岳山頂からの展望_2
複雑な形状をしているので風の影響を受けない場所もあって、右の区画は凪いでいるようです。
2021年04月24日 11:47撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
4/24 11:47
浅草岳山頂からの展望_2
複雑な形状をしているので風の影響を受けない場所もあって、右の区画は凪いでいるようです。
浅草岳山頂からの展望_3
まだ雪がたくさんあった前岳。
2021年04月24日 11:48撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 11:48
浅草岳山頂からの展望_3
まだ雪がたくさんあった前岳。
浅草岳山頂からの展望_4
南西方面。
こちらには、主に越後三山と鬼ヶ面山が見えます。
2021年04月24日 11:49撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 11:49
浅草岳山頂からの展望_4
南西方面。
こちらには、主に越後三山と鬼ヶ面山が見えます。
浅草岳山頂からの展望_5
鬼ヶ面山の岩壁は、圧倒的な迫力です。
時たま自然落石が発生しているようで、音も聞こえました。
2021年04月24日 11:49撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
4/24 11:49
浅草岳山頂からの展望_5
鬼ヶ面山の岩壁は、圧倒的な迫力です。
時たま自然落石が発生しているようで、音も聞こえました。
浅草岳山頂からの展望_6
越後三山(左から中ノ岳、越駒、八海山)をアップで。
越駒の左手前に毛猛山。
手前は鬼ヶ面山。
2021年04月24日 11:49撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 11:49
浅草岳山頂からの展望_6
越後三山(左から中ノ岳、越駒、八海山)をアップで。
越駒の左手前に毛猛山。
手前は鬼ヶ面山。
浅草岳山頂からの展望_7
右に荒沢岳、
中央手前に未丈ヶ岳、
左奥に至仏山と平ヶ岳。
2021年04月24日 11:49撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 11:49
浅草岳山頂からの展望_7
右に荒沢岳、
中央手前に未丈ヶ岳、
左奥に至仏山と平ヶ岳。
浅草岳山頂からの展望_8
奥日光と尾瀬の山々。
左から日光白根山、燕巣山、錫ヶ岳、四郎岳、燧ヶ岳。
2021年04月24日 11:50撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 11:50
浅草岳山頂からの展望_8
奥日光と尾瀬の山々。
左から日光白根山、燕巣山、錫ヶ岳、四郎岳、燧ヶ岳。
浅草岳山頂からの展望_9
正面奥に見えている隠居倉山が、田子倉湖の水面にハッキリと映っていました。
2021年04月24日 11:50撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
4/24 11:50
浅草岳山頂からの展望_9
正面奥に見えている隠居倉山が、田子倉湖の水面にハッキリと映っていました。
浅草岳山頂からの展望_10
飯豊連峰(左奥)と御神楽岳(中央手前)。
2021年04月24日 11:51撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 11:51
浅草岳山頂からの展望_10
飯豊連峰(左奥)と御神楽岳(中央手前)。
浅草岳山頂からの展望_11
北側の眺め。
左奥の粟ヶ岳、その手前の烏帽子岳が目立ちます。
2021年04月24日 11:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 11:52
浅草岳山頂からの展望_11
北側の眺め。
左奥の粟ヶ岳、その手前の烏帽子岳が目立ちます。
浅草岳山頂からの展望_12
青里岳(中央左)と矢筈岳(中央右)。
左端は灰ヶ岳。
2021年04月24日 11:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 11:52
浅草岳山頂からの展望_12
青里岳(中央左)と矢筈岳(中央右)。
左端は灰ヶ岳。
浅草岳山頂からの展望_13
粟ヶ岳(中央)と堂ノ窪山(右端)。
2座の後ろにチラリと見えている越後白山ですね。
2021年04月24日 11:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 11:52
浅草岳山頂からの展望_13
粟ヶ岳(中央)と堂ノ窪山(右端)。
2座の後ろにチラリと見えている越後白山ですね。
浅草岳山頂からの展望_14
粟ヶ岳をアップで。
雪はだいぶ解けて少なくなりましたね。
2021年04月24日 11:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 11:52
浅草岳山頂からの展望_14
粟ヶ岳をアップで。
雪はだいぶ解けて少なくなりましたね。
浅草岳山頂からの展望_15
守門岳。
大雪庇はもう落ちてしまったかもしれませんが、それだけが守門岳の魅力ではありません。
この雄大な山容!
ほんと素晴らしいです。
2021年04月24日 11:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 11:53
浅草岳山頂からの展望_15
守門岳。
大雪庇はもう落ちてしまったかもしれませんが、それだけが守門岳の魅力ではありません。
この雄大な山容!
ほんと素晴らしいです。
浅草岳山頂からの展望_16
唐松山(左)と上権現堂山(右)。
2座とも、小出からこちらまで向かう道の途中に、登山口の案内標識がありました。
2021年04月24日 11:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 11:53
浅草岳山頂からの展望_16
唐松山(左)と上権現堂山(右)。
2座とも、小出からこちらまで向かう道の途中に、登山口の案内標識がありました。
浅草岳山頂からの展望_17
米山をアップで。
2021年04月24日 11:54撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 11:54
浅草岳山頂からの展望_17
米山をアップで。
浅草岳山頂からの展望_18
黒姫山(左)と尾神岳(右)をアップで。
2021年04月24日 11:54撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 11:54
浅草岳山頂からの展望_18
黒姫山(左)と尾神岳(右)をアップで。
浅草岳山頂からの展望_19
二王子岳(奥の左)と二本木山(奥の右)をアップで。
2021年04月24日 11:54撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 11:54
浅草岳山頂からの展望_19
二王子岳(奥の左)と二本木山(奥の右)をアップで。
浅草岳山頂からの展望_20
博士山をアップで。
2021年04月24日 11:55撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 11:55
浅草岳山頂からの展望_20
博士山をアップで。
浅草岳山頂からの展望_21
鬼ヶ面山東面の岩壁群。
2021年04月24日 12:28撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 12:28
浅草岳山頂からの展望_21
鬼ヶ面山東面の岩壁群。
ここからは自撮りタイム。
まずは山頂標と一緒に、守門岳、粟ヶ岳をバックに。
後ろの看板は、上部が外れてしまったようです。
2021年04月24日 12:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/24 12:07
ここからは自撮りタイム。
まずは山頂標と一緒に、守門岳、粟ヶ岳をバックに。
後ろの看板は、上部が外れてしまったようです。
向かいの鬼ヶ面山と、後方の至仏山、平ヶ岳、荒沢岳、越後三山などの山々をバックに。
2021年04月24日 12:10撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/24 12:10
向かいの鬼ヶ面山と、後方の至仏山、平ヶ岳、荒沢岳、越後三山などの山々をバックに。
前岳、守門岳をバックに。
2021年04月24日 12:11撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/24 12:11
前岳、守門岳をバックに。
すぐ近くの田子倉湖、後方の大佐飛山地、会津朝日岳、会駒をバックに。
2021年04月24日 12:13撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/24 12:13
すぐ近くの田子倉湖、後方の大佐飛山地、会津朝日岳、会駒をバックに。
浅草岳山頂からの展望_22
遠くに只見ダムが見えました。
2021年04月24日 12:15撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 12:15
浅草岳山頂からの展望_22
遠くに只見ダムが見えました。
一等三角点タッチ。
2021年04月24日 12:19撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
4/24 12:19
一等三角点タッチ。
山頂にある石祠。
3年前と一切変わっていませんね。
2021年04月24日 12:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
4/24 12:32
山頂にある石祠。
3年前と一切変わっていませんね。
さて、コレを食べたら下山しましょう。
何だかんだで、山頂に1時間以上滞在しちゃいました。
2021年04月24日 12:21撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/24 12:21
さて、コレを食べたら下山しましょう。
何だかんだで、山頂に1時間以上滞在しちゃいました。
あー楽しい!
今日ここに来てよかったな。
2021年04月24日 12:48撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/24 12:48
あー楽しい!
今日ここに来てよかったな。
ゾクゾクするような岩壁ですね。
2021年04月24日 12:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 12:53
ゾクゾクするような岩壁ですね。
垂直な岩壁。
まさに絶壁です。
2021年04月24日 12:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/24 12:52
垂直な岩壁。
まさに絶壁です。
あの辺が鬼ヶ面山の山頂のはずです。
2021年04月24日 12:54撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 12:54
あの辺が鬼ヶ面山の山頂のはずです。
この稜線歩きはほんと気持ちいいです。
風も弱くて、腕まくりしても暑いくらいです。
2021年04月24日 13:19撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 13:19
この稜線歩きはほんと気持ちいいです。
風も弱くて、腕まくりしても暑いくらいです。
嘉平与ボッチの東側にあった雪庇は、守門岳に負けず巨大です。
大きなクラックが入っていて、既に落ちそうになっていますけど。
2021年04月24日 13:19撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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嘉平与ボッチの東側にあった雪庇は、守門岳に負けず巨大です。
大きなクラックが入っていて、既に落ちそうになっていますけど。
嘉平与ボッチ東側の巨大雪庇
今近くを歩いている人がいれば、大きさが分かりやすかったのですけど。
高さは3m以上あります。
2021年04月24日 13:20撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 13:20
嘉平与ボッチ東側の巨大雪庇
今近くを歩いている人がいれば、大きさが分かりやすかったのですけど。
高さは3m以上あります。
嘉平与ボッチ東側の巨大雪庇
2021年04月24日 13:20撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 13:20
嘉平与ボッチ東側の巨大雪庇
13時を過ぎて、さすがに遠くが霞み始めました。
2021年04月24日 13:21撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 13:21
13時を過ぎて、さすがに遠くが霞み始めました。
嘉平与ボッチ下の斜面はクラックだらけ。
デブリもありますね。
これからどんどん崩れていくんでしょうね。
2021年04月24日 13:21撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 13:21
嘉平与ボッチ下の斜面はクラックだらけ。
デブリもありますね。
これからどんどん崩れていくんでしょうね。
近くで見ると、ほんと見事な雪庇ですね。
2021年04月24日 13:38撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 13:38
近くで見ると、ほんと見事な雪庇ですね。
もしここで滑落したら、下まで一気に落ちちゃいそうですね。
2021年04月24日 13:38撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/24 13:38
もしここで滑落したら、下まで一気に落ちちゃいそうですね。
嘉平与ボッチは、アレを登るのは嫌なので、BCの皆さんと同じく、左側を巻くことにしようっと。
2021年04月24日 13:39撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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嘉平与ボッチは、アレを登るのは嫌なので、BCの皆さんと同じく、左側を巻くことにしようっと。
とはいえ、こちらもなかなかハードですね。
2021年04月24日 13:42撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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とはいえ、こちらもなかなかハードですね。
正面は桜曽根です。
今日はこちらに行く予定ではないのですが、間違えてしばらく下ってしまいました。
2021年04月24日 13:48撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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正面は桜曽根です。
今日はこちらに行く予定ではないのですが、間違えてしばらく下ってしまいました。
正しいルートはあっちですね。
2021年04月24日 13:48撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 13:48
正しいルートはあっちですね。
斜面をトラバースしてルートに復帰しました。
2021年04月24日 13:51撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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斜面をトラバースしてルートに復帰しました。
雪はそれほど緩んでおらず、ガシガシと下れました。
2021年04月24日 13:54撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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雪はそれほど緩んでおらず、ガシガシと下れました。
カーブを描く、美しい雪面です。
2021年04月24日 13:55撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 13:55
カーブを描く、美しい雪面です。
いいないいな〜。
お二人は気持ち良さそうに滑っていかれました。
2021年04月24日 13:56撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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いいないいな〜。
お二人は気持ち良さそうに滑っていかれました。
越後三山も結構霞んでしまいました。
2021年04月24日 14:01撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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越後三山も結構霞んでしまいました。
ずっと守門岳を眺めながら下れる幸せ。
2021年04月24日 14:22撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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ずっと守門岳を眺めながら下れる幸せ。
ここは慎重に。
2021年04月24日 14:42撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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ここは慎重に。
あれはたぶん、タムシバですね。
2021年04月24日 14:44撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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あれはたぶん、タムシバですね。
ここは別に名前のある場所ではないですが、守門岳をバックに自撮りしたくなったので。
2021年04月24日 14:48撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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ここは別に名前のある場所ではないですが、守門岳をバックに自撮りしたくなったので。
食べ頃のフキノトウを発見。
もちろん、採りませんけど。
2021年04月24日 15:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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食べ頃のフキノトウを発見。
もちろん、採りませんけど。
こんな滝、朝はあったっけ?
2021年04月24日 15:28撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 15:28
こんな滝、朝はあったっけ?
白崩沢を流れる水は、雪解け水で増水しているようでした。
2021年04月24日 15:29撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/24 15:29
白崩沢を流れる水は、雪解け水で増水しているようでした。
林道まで戻ってきました。
右の橋は、白崩沢に架かる白崩沢橋です。
2021年04月24日 15:29撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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林道まで戻ってきました。
右の橋は、白崩沢に架かる白崩沢橋です。
ただいま〜。
出発した早朝はゲートの後ろから雪があったのですが、すっかり停めてアスファルトが出ていました。
2021年04月24日 15:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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ただいま〜。
出発した早朝はゲートの後ろから雪があったのですが、すっかり停めてアスファルトが出ていました。
道路脇にカタクリが咲いていました。
後ろに見えているのは只見線の線路です。
2021年04月24日 16:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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道路脇にカタクリが咲いていました。
後ろに見えているのは只見線の線路です。
自分にとっては今年初カタクリです。
2021年04月24日 16:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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自分にとっては今年初カタクリです。
いつ見ても可憐な花ですねー。
2021年04月24日 16:03撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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いつ見ても可憐な花ですねー。
母の実家近くのここには、もっとたくさん咲いていました。
2021年04月24日 16:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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母の実家近くのここには、もっとたくさん咲いていました。
白いキクザキイチゲ。
2021年04月24日 16:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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白いキクザキイチゲ。
紫のキクザキイチゲ。
2021年04月24日 16:09撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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紫のキクザキイチゲ。
入広瀬駅近くの踏切で只見線の通過待ちをしていると、やってきた車両は見慣れないものでした。
どうやら、キハ110系という車両に変わったようです。
自分的には前の車両のほうが好きだったな〜。
2021年04月24日 16:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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入広瀬駅近くの踏切で只見線の通過待ちをしていると、やってきた車両は見慣れないものでした。
どうやら、キハ110系という車両に変わったようです。
自分的には前の車両のほうが好きだったな〜。
前回、浅草岳に登ったときも寄った「寿和温泉」へ。
中で親戚の叔父さんとバッタリ。
お互いの近況報告をしあいました。
2021年04月24日 17:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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前回、浅草岳に登ったときも寄った「寿和温泉」へ。
中で親戚の叔父さんとバッタリ。
お互いの近況報告をしあいました。
寿和温泉の入り口にあった、こごみの無人販売ワゴン。
ビニールいっぱいのこごみが1袋100円。
安っ!
2つほど購入しました。
天ぷらにすると美味しいんです。
2021年04月24日 17:09撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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寿和温泉の入り口にあった、こごみの無人販売ワゴン。
ビニールいっぱいのこごみが1袋100円。
安っ!
2つほど購入しました。
天ぷらにすると美味しいんです。
撮影機器:

装備

MYアイテム
MonsieurKudo
重量:10.17kg

感想

今回はちょっと遠いですが、新潟・福島の県境に位置する浅草岳に登ってきました。
浅草岳には、3年前のちょうど今頃(GW)に初めて登りました。
その時は曇り&春霞みで眺望がそれほど良くなかったのですが、今回はやや薄雲が多かったですが、それほど霞んでおらず遠くの山まで見ることができました。

前回はムジナ沢登山口から夏道で登りましたが、今回は白崩沢、ヤヂマナ沢沿いの尾根を登っていく冬道ルートで。
思ったより雪がありましたが状態が良く、持参した12本爪アイゼンとチェーンスパイクの出番はありませんでした。
10人くらいの人たちと会いましたが、その半数以上がBCの人でした。

途中からずっと守門岳を背に登っていくので、振り返るといつでもその見事な山容を眺めることができて幸せでした。

浅草岳山頂からはたくさんの山々が見えました。
すぐ隣りに荒々しい岩壁の鬼ヶ面山、向かいに守門岳、
視線を巡らすと、見渡す限り山、山、山!
越後三山、荒沢岳、粟ヶ岳、御神楽岳、会津朝日岳、会駒、平ヶ岳、燧ヶ岳、至仏山、日光白根山、飯豊連峰など、数々の名峰を見ることができました。
眼下には水面が凪ぎ、山の姿を映す田子倉湖を見渡せました。







日差しは暖かく風も弱くて、腕まくりしても暑いくらいでした。
前月7日に登った守門岳も素晴らしかったですが、今回の浅草岳もそれに勝るとも劣らない展望を楽しめ、思い出に残る山行となりました!

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