ホテル大自然館跡前の冬期通行止め地点前に駐車。
自分が一番乗りでしたが、出発準備をしている間に2台増えました。
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4/24 6:06
ホテル大自然館跡前の冬期通行止め地点前に駐車。
自分が一番乗りでしたが、出発準備をしている間に2台増えました。
最初は雪が疎らですが、ここからは残雪があります。
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4/24 6:12
最初は雪が疎らですが、ここからは残雪があります。
720.6Pと立ガラ岩。
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4/24 6:12
720.6Pと立ガラ岩。
立ガラ岩をアップで。
すごい岩峰ですね。
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4/24 6:13
立ガラ岩をアップで。
すごい岩峰ですね。
720.6Pをアップで。
あの後ろには黒姫があるはず・・・。
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4/24 6:13
720.6Pをアップで。
あの後ろには黒姫があるはず・・・。
林道脇から。
立派な山容なのに、特に名前がない山のようです。
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4/24 6:15
林道脇から。
立派な山容なのに、特に名前がない山のようです。
白崩沢橋の手前から林道を外れ、南東方面に入っていきます。
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4/24 6:18
白崩沢橋の手前から林道を外れ、南東方面に入っていきます。
後ろを振り返ると、なかなかの眺め。
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4/24 6:24
後ろを振り返ると、なかなかの眺め。
フキノトウがポツンと1つ生えていました。
ここまで育ってしまうと食べられませんね。
5
4/24 6:28
フキノトウがポツンと1つ生えていました。
ここまで育ってしまうと食べられませんね。
枯れた葦(?)に埋もれた池があり、水芭蕉が咲いていました。
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4/24 6:32
枯れた葦(?)に埋もれた池があり、水芭蕉が咲いていました。
良いですね!
3年前、初めて浅草岳に登ったときにも(別の場所で、ですが)、見かけました。
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4/24 6:32
良いですね!
3年前、初めて浅草岳に登ったときにも(別の場所で、ですが)、見かけました。
他のものより、ちょっとだけ躍動感がある個体がありました。
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4/24 6:33
他のものより、ちょっとだけ躍動感がある個体がありました。
今のところトレースもあるし、歩きやすいです。
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4/24 6:44
今のところトレースもあるし、歩きやすいです。
ゴーッと音がするので見てみると、遠くに滝がありました。
0
4/24 6:53
ゴーッと音がするので見てみると、遠くに滝がありました。
あれは「白崩滝」ですね。
結構な水量がありそう。
5
4/24 6:52
あれは「白崩滝」ですね。
結構な水量がありそう。
ここで後ろを振り返ると、黒姫が見えました。
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4/24 6:59
ここで後ろを振り返ると、黒姫が見えました。
黒姫の山頂部をアップで。
真っ白ですね!
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4/24 7:00
黒姫の山頂部をアップで。
真っ白ですね!
池がありました。
が、こちらには水芭蕉は見当たりませんでした。
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4/24 7:01
池がありました。
が、こちらには水芭蕉は見当たりませんでした。
682Pかな?
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4/24 7:04
682Pかな?
稜線上に咲いていた白い花。
コブシかタムシバだと思いますが、ここからではわかりません。
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4/24 7:04
稜線上に咲いていた白い花。
コブシかタムシバだと思いますが、ここからではわかりません。
結構急登です。
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4/24 7:20
結構急登です。
標高が上がり、守門岳が見えました!
素晴らしいですね。
以降、基本的に振り返るといつでも守門岳を見ることができます。
0
4/24 7:33
標高が上がり、守門岳が見えました!
素晴らしいですね。
以降、基本的に振り返るといつでも守門岳を見ることができます。
袴岳は一番左、右は袴腰ですね。
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4/24 7:33
袴岳は一番左、右は袴腰ですね。
黒姫をアップで。
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4/24 7:34
黒姫をアップで。
1423Pをアップで。
0
4/24 7:40
1423Pをアップで。
袴腰をアップで。
滑りやすそうな斜面に見えますが、上から見たら急なんだろうなー。
まあ、自分はBCスキーはやりませんけど。
3
4/24 7:40
袴腰をアップで。
滑りやすそうな斜面に見えますが、上から見たら急なんだろうなー。
まあ、自分はBCスキーはやりませんけど。
袴岳から1423Pへの稜線。
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4/24 7:35
袴岳から1423Pへの稜線。
思わず何度も後ろを振り返って、守門岳を鑑賞してしまいます。
1
4/24 7:41
思わず何度も後ろを振り返って、守門岳を鑑賞してしまいます。
西側に米山が見えました。
ということは、あの後ろは日本海ってことですね。
2
4/24 7:53
西側に米山が見えました。
ということは、あの後ろは日本海ってことですね。
薮を避けて右側を巻きます。
かなりの急登です。
0
4/24 7:54
薮を避けて右側を巻きます。
かなりの急登です。
ここは左側から。
0
4/24 8:00
ここは左側から。
守門岳と黒姫。
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4/24 8:04
守門岳と黒姫。
嘉平与ボッチが見えましたが、まだ遠いですね。
今いる場所の標高が900mくらいなので、あと600m近く登らないといけません。
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4/24 8:07
嘉平与ボッチが見えましたが、まだ遠いですね。
今いる場所の標高が900mくらいなので、あと600m近く登らないといけません。
思わず、何度も振り返って守門岳を見てしまいます。
0
4/24 8:13
思わず、何度も振り返って守門岳を見てしまいます。
急登が続きます。
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4/24 8:13
急登が続きます。
が、左を見ればこの絶景。
急登はキツいですが、景色を見ながら楽しく登れます。
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4/24 8:17
が、左を見ればこの絶景。
急登はキツいですが、景色を見ながら楽しく登れます。
手前の尾根の奥にチラリと見えているのは、矢筈岳ですね。
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4/24 8:17
手前の尾根の奥にチラリと見えているのは、矢筈岳ですね。
ここから見ると、左の袴岳より右の袴腰のほうが高く見えますね。
実際の標高差は10mほどで、袴岳のほうが高いです。
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4/24 8:19
ここから見ると、左の袴岳より右の袴腰のほうが高く見えますね。
実際の標高差は10mほどで、袴岳のほうが高いです。
袴岳の山頂部をアップで。
山頂標を確認できました。
先月の7日、あの場所に立っていました。
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4/24 8:19
袴岳の山頂部をアップで。
山頂標を確認できました。
先月の7日、あの場所に立っていました。
標高が上がり、後ろに隠れていた大岳が見えました。
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4/24 8:19
標高が上がり、後ろに隠れていた大岳が見えました。
斜面の雪は崩壊が始まっていましたが、尾根上の雪はもう少し保ちそうかな?
1
4/24 8:22
斜面の雪は崩壊が始まっていましたが、尾根上の雪はもう少し保ちそうかな?
写真を撮ったり、後ろの守門岳を頻繁に見たりしているので、嘉平与ボッチがなかなか近づかないです(笑)。
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4/24 8:23
写真を撮ったり、後ろの守門岳を頻繁に見たりしているので、嘉平与ボッチがなかなか近づかないです(笑)。
尖った嘉平与ボッチ(中央)と、その手前の1484.7P(右)。
ここからだと、浅草岳の山頂はおろか、その手前の前岳すら見えません。
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4/24 8:23
尖った嘉平与ボッチ(中央)と、その手前の1484.7P(右)。
ここからだと、浅草岳の山頂はおろか、その手前の前岳すら見えません。
遠くに滝が見えました。
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4/24 8:24
遠くに滝が見えました。
たぶん、雪解け水によってできた、この時期限定の滝だと思います。
2
4/24 8:25
たぶん、雪解け水によってできた、この時期限定の滝だと思います。
端に寄るのは危険ですが、できるだけ雪の上を歩いていきます。
0
4/24 8:27
端に寄るのは危険ですが、できるだけ雪の上を歩いていきます。
ひぃ〜、ここは細いので気を付けないと。
2
4/24 8:31
ひぃ〜、ここは細いので気を付けないと。
何か薄雲が増えてきたような・・・。
0
4/24 8:34
何か薄雲が増えてきたような・・・。
<左奥>
霞んでいますが、高妻山、妙高山、火打山、新潟焼山が見えました。
<左手前>
上権現堂山、土崩山、下権現堂山が見えました。
<右奥>
刈羽黒姫山、米山。
<右手前>
鳥屋ガ峰と、新緑が目立つほとら峯。
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4/24 8:34
<左奥>
霞んでいますが、高妻山、妙高山、火打山、新潟焼山が見えました。
<左手前>
上権現堂山、土崩山、下権現堂山が見えました。
<右奥>
刈羽黒姫山、米山。
<右手前>
鳥屋ガ峰と、新緑が目立つほとら峯。
こうして見ると、下はだいぶ雪解けが進みましたね。
遠くに青里岳と矢筈岳が見えました。
0
4/24 8:35
こうして見ると、下はだいぶ雪解けが進みましたね。
遠くに青里岳と矢筈岳が見えました。
左が青里岳、右が矢筈岳ですね。
2座とも川内山塊の山です。
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4/24 8:35
左が青里岳、右が矢筈岳ですね。
2座とも川内山塊の山です。
薮の中にイワウチワがちらほらと咲いていました。
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4/24 8:44
薮の中にイワウチワがちらほらと咲いていました。
自分にとっては、今年初イワウチワです。
4
4/24 8:46
自分にとっては、今年初イワウチワです。
標高が上がると、遠くに見えている山が増えていくのが楽しいです。
0
4/24 9:01
標高が上がると、遠くに見えている山が増えていくのが楽しいです。
粟ヶ岳の山頂部がチラ見え。
0
4/24 9:01
粟ヶ岳の山頂部がチラ見え。
霞む飯豊連峰。
左から北股岳、烏帽子岳、大日岳ですね。
1
4/24 9:01
霞む飯豊連峰。
左から北股岳、烏帽子岳、大日岳ですね。
まだまだ急登が続きます。
まあ、景色を楽しみながらゆっくり行きますか。
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4/24 9:02
まだまだ急登が続きます。
まあ、景色を楽しみながらゆっくり行きますか。
斜面の雪はこんな感じ。
厚みはそこそこありそう。
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4/24 9:05
斜面の雪はこんな感じ。
厚みはそこそこありそう。
遠くに二王子岳(左)と二本木山(右)。
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4/24 9:07
遠くに二王子岳(左)と二本木山(右)。
先月に守門岳から見た粟ヶ岳は真っ白でしたが、今はもう雪は疎らですね。
0
4/24 9:10
先月に守門岳から見た粟ヶ岳は真っ白でしたが、今はもう雪は疎らですね。
隣りの桜曽根。
夏道は向こうにあります。
「曽根」とは、低く長く続く尾根のことだそうです。
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4/24 9:10
隣りの桜曽根。
夏道は向こうにあります。
「曽根」とは、低く長く続く尾根のことだそうです。
桜曽根の桜ゾネ広場。
前回はあちらを通りました。
右に浅草の鐘が見えますね。
0
4/24 9:12
桜曽根の桜ゾネ広場。
前回はあちらを通りました。
右に浅草の鐘が見えますね。
広い尾根になりました。
雪があるこういった尾根は、下りが凄く楽なんですよね。
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4/24 9:14
広い尾根になりました。
雪があるこういった尾根は、下りが凄く楽なんですよね。
ツリーホールでもないのに、丸くくり抜かれたように雪の無い場所がありました。
これは・・・?
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4/24 9:20
ツリーホールでもないのに、丸くくり抜かれたように雪の無い場所がありました。
これは・・・?
急登はキツいですが、振り返ればいつでも雄大な守門岳を見ることができます。
0
4/24 9:22
急登はキツいですが、振り返ればいつでも雄大な守門岳を見ることができます。
あ、BCスキーをシールで登っている男性2名を発見。
(あの方たちとは、浅草岳の山頂でお話ししました。)
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4/24 9:24
あ、BCスキーをシールで登っている男性2名を発見。
(あの方たちとは、浅草岳の山頂でお話ししました。)
左から御神楽岳、日尊の倉山、貉ヶ森山。
0
4/24 9:31
左から御神楽岳、日尊の倉山、貉ヶ森山。
もし雪質がガチガチだったら、アイゼン&ピッケルが無いと危なそうな斜面です。
0
4/24 9:33
もし雪質がガチガチだったら、アイゼン&ピッケルが無いと危なそうな斜面です。
上に雪庇が見えました。
0
4/24 9:34
上に雪庇が見えました。
雪庇をアップで。
高さは3mくらいかな?
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4/24 9:34
雪庇をアップで。
高さは3mくらいかな?
嘉平与ボッチがだいぶ近づきました。
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4/24 9:38
嘉平与ボッチがだいぶ近づきました。
先ほど、下から見えた雪庇の付近です。
0
4/24 9:38
先ほど、下から見えた雪庇の付近です。
標高は1,200mを超えました。
ここは南側の眺めが良いです。
荒沢岳、毛猛山、越後三山がよく見えます。
2
4/24 9:41
標高は1,200mを超えました。
ここは南側の眺めが良いです。
荒沢岳、毛猛山、越後三山がよく見えます。
手前の中岳の後ろには中ノ岳が、中央の百字ヶ岳の後ろには、越駒が見えてきました。
右手前の尖った山は池ノ塔、その後ろに真っ白な山は巻機山の割引岳ですね。
右端は八海山の入道岳です。
0
4/24 9:41
手前の中岳の後ろには中ノ岳が、中央の百字ヶ岳の後ろには、越駒が見えてきました。
右手前の尖った山は池ノ塔、その後ろに真っ白な山は巻機山の割引岳ですね。
右端は八海山の入道岳です。
奥に三国山脈の山々が見えました。
佐武流山(左)、苗場山(中央左)、鳥甲山(右)。
中央右奥には、岩菅山も見えています。
3
4/24 9:41
奥に三国山脈の山々が見えました。
佐武流山(左)、苗場山(中央左)、鳥甲山(右)。
中央右奥には、岩菅山も見えています。
八海山をアップで。
今年も八ッ峰縦走したいな〜。
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4/24 9:41
八海山をアップで。
今年も八ッ峰縦走したいな〜。
御神楽岳をアップで。
急峻な岩場から、「下越の谷川岳」とも呼ばれています。
0
4/24 9:43
御神楽岳をアップで。
急峻な岩場から、「下越の谷川岳」とも呼ばれています。
飯豊連峰をアップで。
左から北股岳、烏帽子岳、薬師岳、西大日岳、大日岳、御西岳、飯豊本峰、種蒔山。
1
4/24 9:44
飯豊連峰をアップで。
左から北股岳、烏帽子岳、薬師岳、西大日岳、大日岳、御西岳、飯豊本峰、種蒔山。
荒沢岳をアップで。
現在は鎖が外されていて登ることができません。
鎖が設置されるのは6月に入ってからです。
0
4/24 9:45
荒沢岳をアップで。
現在は鎖が外されていて登ることができません。
鎖が設置されるのは6月に入ってからです。
毛猛山(左)、中ノ岳(中央)、越駒(右)がよく見えます。
0
4/24 9:45
毛猛山(左)、中ノ岳(中央)、越駒(右)がよく見えます。
越駒をアップで。
手前は百字ヶ岳と太郎助山ですね。
0
4/24 9:45
越駒をアップで。
手前は百字ヶ岳と太郎助山ですね。
中ノ岳をアップで。
左手前に中岳。
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4/24 9:45
中ノ岳をアップで。
左手前に中岳。
毛猛山をアップで。
自分が新潟県内で登ってみたい山のひとつです。
0
4/24 9:46
毛猛山をアップで。
自分が新潟県内で登ってみたい山のひとつです。
荒沢岳、毛猛山、越後三山が一望できました。
0
4/24 9:48
荒沢岳、毛猛山、越後三山が一望できました。
自分が写真を撮ったりしている間に、先ほどの男性お二人は先に登っていかれました。
(この少し後、再び自分がお二人を追い抜き、先行しました。)
0
4/24 9:51
自分が写真を撮ったりしている間に、先ほどの男性お二人は先に登っていかれました。
(この少し後、再び自分がお二人を追い抜き、先行しました。)
今は登りやすいですが、ここは冬期限定ルートなので、雪が解ければ薮に覆われます。
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4/24 9:54
今は登りやすいですが、ここは冬期限定ルートなので、雪が解ければ薮に覆われます。
隣りの北岳。
浅草岳と鬼ヶ面山の間にある山です。
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4/24 9:55
隣りの北岳。
浅草岳と鬼ヶ面山の間にある山です。
北岳の山頂部をアップ。
あっちも歩いてみたいな〜。
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4/24 9:56
北岳の山頂部をアップ。
あっちも歩いてみたいな〜。
黒姫の右後方に、烏帽子岳が見えるようになりました。
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4/24 9:56
黒姫の右後方に、烏帽子岳が見えるようになりました。
ここでだいたい、標高1,300mくらいです。
相変わらず、守門岳の眺めが素晴らしいです。
もっと雲が少なければなー。
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4/24 9:57
ここでだいたい、標高1,300mくらいです。
相変わらず、守門岳の眺めが素晴らしいです。
もっと雲が少なければなー。
西側。
向こうに唐松山、上権現堂山、下権現堂山が並んでいます。
0
4/24 10:00
西側。
向こうに唐松山、上権現堂山、下権現堂山が並んでいます。
そろそろ急登も終盤です。
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4/24 10:01
そろそろ急登も終盤です。
もうすぐ1484.7Pです。
巻いてもいいですが、せっかくなので、ピークを踏んでみましょうか。
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4/24 10:11
もうすぐ1484.7Pです。
巻いてもいいですが、せっかくなので、ピークを踏んでみましょうか。
左が大川猿倉山、右が北岳です。
間から奥に鬼ヶ面山が見えました。
最奥には燧ヶ岳がチラリ。
1
4/24 10:13
左が大川猿倉山、右が北岳です。
間から奥に鬼ヶ面山が見えました。
最奥には燧ヶ岳がチラリ。
標高が上がり、会津朝日岳が見えてきました。
0
4/24 10:13
標高が上がり、会津朝日岳が見えてきました。
会津朝日岳をアップで。
3
4/24 10:17
会津朝日岳をアップで。
高倉山、丸山岳、三岩岳、大戸沢岳。
0
4/24 10:18
高倉山、丸山岳、三岩岳、大戸沢岳。
1484.7Pの頂上が見えました。
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4/24 10:24
1484.7Pの頂上が見えました。
嘉平与ボッチと、その先の前岳。
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4/24 10:25
嘉平与ボッチと、その先の前岳。
まずは嘉平与ボッチへ向かいます。
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4/24 10:31
まずは嘉平与ボッチへ向かいます。
中央奥に会駒、右端の荒沢岳の左に平ヶ岳も見えました。
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4/24 10:32
中央奥に会駒、右端の荒沢岳の左に平ヶ岳も見えました。
あまりにも見事な展望に、写真撮りまくりで遅々として前に進みません(笑)。
0
4/24 10:33
あまりにも見事な展望に、写真撮りまくりで遅々として前に進みません(笑)。
会津朝日岳の左後方には大嵐山。
0
4/24 10:33
会津朝日岳の左後方には大嵐山。
空はすっかり薄曇りですが、遠くはよく見えています。
0
4/24 10:34
空はすっかり薄曇りですが、遠くはよく見えています。
北岳の向こうに、真っ白な兎岳(左)と小兎岳(右)が見えました。
0
4/24 10:35
北岳の向こうに、真っ白な兎岳(左)と小兎岳(右)が見えました。
荒沢岳をアップで。
手前の真っ白な山は、大鳥岳かな?
0
4/24 10:35
荒沢岳をアップで。
手前の真っ白な山は、大鳥岳かな?
至仏山、平ヶ岳をアップで。
平ヶ岳は今年また行きたいな。
至仏山は今年こそ登るぞ。
4
4/24 10:35
至仏山、平ヶ岳をアップで。
平ヶ岳は今年また行きたいな。
至仏山は今年こそ登るぞ。
燧ヶ岳をアップで。
左が俎瑤如右が柴安瑤任垢諭
5
4/24 10:36
燧ヶ岳をアップで。
左が俎瑤如右が柴安瑤任垢諭
この岩場を登れば、嘉平与ボッチです。
0
4/24 10:37
この岩場を登れば、嘉平与ボッチです。
嘉平与ボッチに到着です。
三等三角点が設置されています。
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4/24 10:39
嘉平与ボッチに到着です。
三等三角点が設置されています。
崩壊した雪庇。
0
4/24 10:41
崩壊した雪庇。
大きなクラック脇を気を付けて下ります。
0
4/24 10:42
大きなクラック脇を気を付けて下ります。
さて、前岳が近づきました。
緩やかに登っていく感じですね。
0
4/24 10:42
さて、前岳が近づきました。
緩やかに登っていく感じですね。
あんな場所にトレースが。
・・・なんで?
0
4/24 10:44
あんな場所にトレースが。
・・・なんで?
嘉平与ボッチを振り返ると、巨大な雪庇が。
近くを歩く人との対比から、高さは3m以上はありそうです。
0
4/24 10:46
嘉平与ボッチを振り返ると、巨大な雪庇が。
近くを歩く人との対比から、高さは3m以上はありそうです。
後続の方々が続々と登ってきています。
先頭の男性はペースが速く、このすぐ後に自分を追い抜いていきました。
1
4/24 10:47
後続の方々が続々と登ってきています。
先頭の男性はペースが速く、このすぐ後に自分を追い抜いていきました。
この辺りは、若干雪が緩かったです。
0
4/24 10:48
この辺りは、若干雪が緩かったです。
速いな〜。
もうあんな位置に。
0
4/24 10:51
速いな〜。
もうあんな位置に。
前岳の稜線に出ると、荒々しい鬼ヶ面山が見えてきます。
0
4/24 10:52
前岳の稜線に出ると、荒々しい鬼ヶ面山が見えてきます。
凄い!
コレを見るのも、今日の目的のひとつでした。
3
4/24 10:57
凄い!
コレを見るのも、今日の目的のひとつでした。
ここまで来て、やっと浅草岳の山頂が見えます。
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4/24 10:59
ここまで来て、やっと浅草岳の山頂が見えます。
浅草岳山頂をアップで。
雪は無いみたいですね。
裏側はここからでは見えないのでわかりませんけど。
0
4/24 10:59
浅草岳山頂をアップで。
雪は無いみたいですね。
裏側はここからでは見えないのでわかりませんけど。
藪ですが、ここが前岳の山頂です。
0
4/24 11:04
藪ですが、ここが前岳の山頂です。
ここからはビクトリーロードですね。
0
4/24 11:06
ここからはビクトリーロードですね。
先ほど自分を追い抜いていった男性が、もう山頂に到着しています。
速いですね。
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4/24 11:06
先ほど自分を追い抜いていった男性が、もう山頂に到着しています。
速いですね。
去年の夏、ヒメサユリを見に、あの稜線(鬼ヶ面山の山頂まで)を歩きました。
1
4/24 11:07
去年の夏、ヒメサユリを見に、あの稜線(鬼ヶ面山の山頂まで)を歩きました。
う〜ん、見れば見るほど凄い岩壁ですね!
この岩壁は爆裂火口跡なんだそうです。
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4/24 11:07
う〜ん、見れば見るほど凄い岩壁ですね!
この岩壁は爆裂火口跡なんだそうです。
さて、アレを登れば山頂です。
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4/24 11:12
さて、アレを登れば山頂です。
ここからは、ほぼ雪が無くなります。
登山道上を、雪解け水がちょろちょろと流れていました。
(帰りは結構ドロドロでした。)
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4/24 11:14
ここからは、ほぼ雪が無くなります。
登山道上を、雪解け水がちょろちょろと流れていました。
(帰りは結構ドロドロでした。)
浅草岳山頂に到着。
先着していた男性に挨拶しました。
3
4/24 11:18
浅草岳山頂に到着。
先着していた男性に挨拶しました。
浅草岳山頂からの展望_1
山頂から見た、田子倉湖。
複雑な形状をしています。
1
4/24 11:47
浅草岳山頂からの展望_1
山頂から見た、田子倉湖。
複雑な形状をしています。
浅草岳山頂からの展望_2
複雑な形状をしているので風の影響を受けない場所もあって、右の区画は凪いでいるようです。
1
4/24 11:47
浅草岳山頂からの展望_2
複雑な形状をしているので風の影響を受けない場所もあって、右の区画は凪いでいるようです。
浅草岳山頂からの展望_3
まだ雪がたくさんあった前岳。
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4/24 11:48
浅草岳山頂からの展望_3
まだ雪がたくさんあった前岳。
浅草岳山頂からの展望_4
南西方面。
こちらには、主に越後三山と鬼ヶ面山が見えます。
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4/24 11:49
浅草岳山頂からの展望_4
南西方面。
こちらには、主に越後三山と鬼ヶ面山が見えます。
浅草岳山頂からの展望_5
鬼ヶ面山の岩壁は、圧倒的な迫力です。
時たま自然落石が発生しているようで、音も聞こえました。
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4/24 11:49
浅草岳山頂からの展望_5
鬼ヶ面山の岩壁は、圧倒的な迫力です。
時たま自然落石が発生しているようで、音も聞こえました。
浅草岳山頂からの展望_6
越後三山(左から中ノ岳、越駒、八海山)をアップで。
越駒の左手前に毛猛山。
手前は鬼ヶ面山。
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4/24 11:49
浅草岳山頂からの展望_6
越後三山(左から中ノ岳、越駒、八海山)をアップで。
越駒の左手前に毛猛山。
手前は鬼ヶ面山。
浅草岳山頂からの展望_7
右に荒沢岳、
中央手前に未丈ヶ岳、
左奥に至仏山と平ヶ岳。
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4/24 11:49
浅草岳山頂からの展望_7
右に荒沢岳、
中央手前に未丈ヶ岳、
左奥に至仏山と平ヶ岳。
浅草岳山頂からの展望_8
奥日光と尾瀬の山々。
左から日光白根山、燕巣山、錫ヶ岳、四郎岳、燧ヶ岳。
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4/24 11:50
浅草岳山頂からの展望_8
奥日光と尾瀬の山々。
左から日光白根山、燕巣山、錫ヶ岳、四郎岳、燧ヶ岳。
浅草岳山頂からの展望_9
正面奥に見えている隠居倉山が、田子倉湖の水面にハッキリと映っていました。
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4/24 11:50
浅草岳山頂からの展望_9
正面奥に見えている隠居倉山が、田子倉湖の水面にハッキリと映っていました。
浅草岳山頂からの展望_10
飯豊連峰(左奥)と御神楽岳(中央手前)。
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4/24 11:51
浅草岳山頂からの展望_10
飯豊連峰(左奥)と御神楽岳(中央手前)。
浅草岳山頂からの展望_11
北側の眺め。
左奥の粟ヶ岳、その手前の烏帽子岳が目立ちます。
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4/24 11:52
浅草岳山頂からの展望_11
北側の眺め。
左奥の粟ヶ岳、その手前の烏帽子岳が目立ちます。
浅草岳山頂からの展望_12
青里岳(中央左)と矢筈岳(中央右)。
左端は灰ヶ岳。
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4/24 11:52
浅草岳山頂からの展望_12
青里岳(中央左)と矢筈岳(中央右)。
左端は灰ヶ岳。
浅草岳山頂からの展望_13
粟ヶ岳(中央)と堂ノ窪山(右端)。
2座の後ろにチラリと見えている越後白山ですね。
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4/24 11:52
浅草岳山頂からの展望_13
粟ヶ岳(中央)と堂ノ窪山(右端)。
2座の後ろにチラリと見えている越後白山ですね。
浅草岳山頂からの展望_14
粟ヶ岳をアップで。
雪はだいぶ解けて少なくなりましたね。
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4/24 11:52
浅草岳山頂からの展望_14
粟ヶ岳をアップで。
雪はだいぶ解けて少なくなりましたね。
浅草岳山頂からの展望_15
守門岳。
大雪庇はもう落ちてしまったかもしれませんが、それだけが守門岳の魅力ではありません。
この雄大な山容!
ほんと素晴らしいです。
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4/24 11:53
浅草岳山頂からの展望_15
守門岳。
大雪庇はもう落ちてしまったかもしれませんが、それだけが守門岳の魅力ではありません。
この雄大な山容!
ほんと素晴らしいです。
浅草岳山頂からの展望_16
唐松山(左)と上権現堂山(右)。
2座とも、小出からこちらまで向かう道の途中に、登山口の案内標識がありました。
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4/24 11:53
浅草岳山頂からの展望_16
唐松山(左)と上権現堂山(右)。
2座とも、小出からこちらまで向かう道の途中に、登山口の案内標識がありました。
浅草岳山頂からの展望_17
米山をアップで。
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4/24 11:54
浅草岳山頂からの展望_17
米山をアップで。
浅草岳山頂からの展望_18
黒姫山(左)と尾神岳(右)をアップで。
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4/24 11:54
浅草岳山頂からの展望_18
黒姫山(左)と尾神岳(右)をアップで。
浅草岳山頂からの展望_19
二王子岳(奥の左)と二本木山(奥の右)をアップで。
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4/24 11:54
浅草岳山頂からの展望_19
二王子岳(奥の左)と二本木山(奥の右)をアップで。
浅草岳山頂からの展望_20
博士山をアップで。
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4/24 11:55
浅草岳山頂からの展望_20
博士山をアップで。
浅草岳山頂からの展望_21
鬼ヶ面山東面の岩壁群。
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4/24 12:28
浅草岳山頂からの展望_21
鬼ヶ面山東面の岩壁群。
ここからは自撮りタイム。
まずは山頂標と一緒に、守門岳、粟ヶ岳をバックに。
後ろの看板は、上部が外れてしまったようです。
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4/24 12:07
ここからは自撮りタイム。
まずは山頂標と一緒に、守門岳、粟ヶ岳をバックに。
後ろの看板は、上部が外れてしまったようです。
向かいの鬼ヶ面山と、後方の至仏山、平ヶ岳、荒沢岳、越後三山などの山々をバックに。
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4/24 12:10
向かいの鬼ヶ面山と、後方の至仏山、平ヶ岳、荒沢岳、越後三山などの山々をバックに。
前岳、守門岳をバックに。
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4/24 12:11
前岳、守門岳をバックに。
すぐ近くの田子倉湖、後方の大佐飛山地、会津朝日岳、会駒をバックに。
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4/24 12:13
すぐ近くの田子倉湖、後方の大佐飛山地、会津朝日岳、会駒をバックに。
浅草岳山頂からの展望_22
遠くに只見ダムが見えました。
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4/24 12:15
浅草岳山頂からの展望_22
遠くに只見ダムが見えました。
一等三角点タッチ。
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4/24 12:19
一等三角点タッチ。
山頂にある石祠。
3年前と一切変わっていませんね。
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4/24 12:32
山頂にある石祠。
3年前と一切変わっていませんね。
さて、コレを食べたら下山しましょう。
何だかんだで、山頂に1時間以上滞在しちゃいました。
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4/24 12:21
さて、コレを食べたら下山しましょう。
何だかんだで、山頂に1時間以上滞在しちゃいました。
あー楽しい!
今日ここに来てよかったな。
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4/24 12:48
あー楽しい!
今日ここに来てよかったな。
ゾクゾクするような岩壁ですね。
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4/24 12:53
ゾクゾクするような岩壁ですね。
垂直な岩壁。
まさに絶壁です。
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4/24 12:52
垂直な岩壁。
まさに絶壁です。
あの辺が鬼ヶ面山の山頂のはずです。
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4/24 12:54
あの辺が鬼ヶ面山の山頂のはずです。
この稜線歩きはほんと気持ちいいです。
風も弱くて、腕まくりしても暑いくらいです。
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4/24 13:19
この稜線歩きはほんと気持ちいいです。
風も弱くて、腕まくりしても暑いくらいです。
嘉平与ボッチの東側にあった雪庇は、守門岳に負けず巨大です。
大きなクラックが入っていて、既に落ちそうになっていますけど。
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4/24 13:19
嘉平与ボッチの東側にあった雪庇は、守門岳に負けず巨大です。
大きなクラックが入っていて、既に落ちそうになっていますけど。
嘉平与ボッチ東側の巨大雪庇
今近くを歩いている人がいれば、大きさが分かりやすかったのですけど。
高さは3m以上あります。
0
4/24 13:20
嘉平与ボッチ東側の巨大雪庇
今近くを歩いている人がいれば、大きさが分かりやすかったのですけど。
高さは3m以上あります。
嘉平与ボッチ東側の巨大雪庇
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4/24 13:20
嘉平与ボッチ東側の巨大雪庇
13時を過ぎて、さすがに遠くが霞み始めました。
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4/24 13:21
13時を過ぎて、さすがに遠くが霞み始めました。
嘉平与ボッチ下の斜面はクラックだらけ。
デブリもありますね。
これからどんどん崩れていくんでしょうね。
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4/24 13:21
嘉平与ボッチ下の斜面はクラックだらけ。
デブリもありますね。
これからどんどん崩れていくんでしょうね。
近くで見ると、ほんと見事な雪庇ですね。
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4/24 13:38
近くで見ると、ほんと見事な雪庇ですね。
もしここで滑落したら、下まで一気に落ちちゃいそうですね。
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4/24 13:38
もしここで滑落したら、下まで一気に落ちちゃいそうですね。
嘉平与ボッチは、アレを登るのは嫌なので、BCの皆さんと同じく、左側を巻くことにしようっと。
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4/24 13:39
嘉平与ボッチは、アレを登るのは嫌なので、BCの皆さんと同じく、左側を巻くことにしようっと。
とはいえ、こちらもなかなかハードですね。
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4/24 13:42
とはいえ、こちらもなかなかハードですね。
正面は桜曽根です。
今日はこちらに行く予定ではないのですが、間違えてしばらく下ってしまいました。
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4/24 13:48
正面は桜曽根です。
今日はこちらに行く予定ではないのですが、間違えてしばらく下ってしまいました。
正しいルートはあっちですね。
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4/24 13:48
正しいルートはあっちですね。
斜面をトラバースしてルートに復帰しました。
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4/24 13:51
斜面をトラバースしてルートに復帰しました。
雪はそれほど緩んでおらず、ガシガシと下れました。
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4/24 13:54
雪はそれほど緩んでおらず、ガシガシと下れました。
カーブを描く、美しい雪面です。
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4/24 13:55
カーブを描く、美しい雪面です。
いいないいな〜。
お二人は気持ち良さそうに滑っていかれました。
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4/24 13:56
いいないいな〜。
お二人は気持ち良さそうに滑っていかれました。
越後三山も結構霞んでしまいました。
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4/24 14:01
越後三山も結構霞んでしまいました。
ずっと守門岳を眺めながら下れる幸せ。
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4/24 14:22
ずっと守門岳を眺めながら下れる幸せ。
ここは慎重に。
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4/24 14:42
ここは慎重に。
あれはたぶん、タムシバですね。
0
4/24 14:44
あれはたぶん、タムシバですね。
ここは別に名前のある場所ではないですが、守門岳をバックに自撮りしたくなったので。
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4/24 14:48
ここは別に名前のある場所ではないですが、守門岳をバックに自撮りしたくなったので。
食べ頃のフキノトウを発見。
もちろん、採りませんけど。
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4/24 15:21
食べ頃のフキノトウを発見。
もちろん、採りませんけど。
こんな滝、朝はあったっけ?
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4/24 15:28
こんな滝、朝はあったっけ?
白崩沢を流れる水は、雪解け水で増水しているようでした。
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4/24 15:29
白崩沢を流れる水は、雪解け水で増水しているようでした。
林道まで戻ってきました。
右の橋は、白崩沢に架かる白崩沢橋です。
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4/24 15:29
林道まで戻ってきました。
右の橋は、白崩沢に架かる白崩沢橋です。
ただいま〜。
出発した早朝はゲートの後ろから雪があったのですが、すっかり停めてアスファルトが出ていました。
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4/24 15:34
ただいま〜。
出発した早朝はゲートの後ろから雪があったのですが、すっかり停めてアスファルトが出ていました。
道路脇にカタクリが咲いていました。
後ろに見えているのは只見線の線路です。
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4/24 16:04
道路脇にカタクリが咲いていました。
後ろに見えているのは只見線の線路です。
自分にとっては今年初カタクリです。
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4/24 16:02
自分にとっては今年初カタクリです。
いつ見ても可憐な花ですねー。
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4/24 16:03
いつ見ても可憐な花ですねー。
母の実家近くのここには、もっとたくさん咲いていました。
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4/24 16:07
母の実家近くのここには、もっとたくさん咲いていました。
白いキクザキイチゲ。
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4/24 16:08
白いキクザキイチゲ。
紫のキクザキイチゲ。
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4/24 16:09
紫のキクザキイチゲ。
入広瀬駅近くの踏切で只見線の通過待ちをしていると、やってきた車両は見慣れないものでした。
どうやら、キハ110系という車両に変わったようです。
自分的には前の車両のほうが好きだったな〜。
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4/24 16:16
入広瀬駅近くの踏切で只見線の通過待ちをしていると、やってきた車両は見慣れないものでした。
どうやら、キハ110系という車両に変わったようです。
自分的には前の車両のほうが好きだったな〜。
前回、浅草岳に登ったときも寄った「寿和温泉」へ。
中で親戚の叔父さんとバッタリ。
お互いの近況報告をしあいました。
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4/24 17:11
前回、浅草岳に登ったときも寄った「寿和温泉」へ。
中で親戚の叔父さんとバッタリ。
お互いの近況報告をしあいました。
寿和温泉の入り口にあった、こごみの無人販売ワゴン。
ビニールいっぱいのこごみが1袋100円。
安っ!
2つほど購入しました。
天ぷらにすると美味しいんです。
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4/24 17:09
寿和温泉の入り口にあった、こごみの無人販売ワゴン。
ビニールいっぱいのこごみが1袋100円。
安っ!
2つほど購入しました。
天ぷらにすると美味しいんです。
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