小金沢山と鴈ヶ腹摺山

2021年04月30日(金) [日帰り]

• GPS: 09:36
• 距離: 13.1km
• 登り: 1,152m
• 下り: 1,153m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:06
• 休憩: 0:23
• 合計: 9:29

5:57 大峠(大ドウミ)
6:33 6:34 赤岩ノ丸
7:25 7:28 黒岳
7:54 7:54 川胡桃沢ノ頭
8:42 8:42 牛奥ノ雁ヶ腹摺山
9:33 9:39 小金沢山
10:29 10:29 牛奥ノ雁ヶ腹摺山
11:11 11:12 川胡桃沢ノ頭
12:30 12:31 赤岩ノ丸
13:14 13:21 大峠(大ドウミ)
14:45 14:48 雁ヶ腹摺山
15:25 15:26 大峠(大ドウミ)
15:26 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大峠に駐車して両方に登りました。

コース状況／危険箇所等

特に危険なところはありませんでした。

写真

4/30 6:05

大峠（1560m）の駐車場から富士山が見えました。今日は天気は晴れですがカスミが掛かっています。

4/30 13:30

黒岳への登山口です。

4/30 6:47

黒岳への登りの尾根の途中にありましたが、牛奥ノ鴈ヶ腹摺山への標識です。

4/30 7:11

苔の中に白い花が。

4/30 12:13

別の所にも、群生していました。

4/30 7:28

尾根を上り詰めると、黒岳と小金沢山の分岐です。近そうなので黒岳に行きます。

4/30 7:38

黒岳山頂です。写真を取ったらすぐに牛奥ノ鴈ヶ腹摺山を目指します。

4/30 8:38

牛奥ノ鴈ヶ腹摺山の手前で富士山が見えました。

4/30 8:52

牛奥ノ鴈ヶ腹摺山に到着しました。

4/30 8:53

牛奥ノ鴈ヶ腹摺山の山頂からの富士山です。

4/30 8:53

別の角度からの富士山です。

4/30 8:54

雪を被った南アルプスが見えました。

4/30 8:54

木の間からの富士山の眺めです。

4/30 9:35

小金沢山に到着しました。

4/30 9:35

山梨百名山の標識です。

4/30 9:37

小金沢山からの富士山です。

4/30 9:37

歩いてきた黒岳と牛奥ノ鴈ヶ腹摺山の山並みとその奥に富士山が見えます。

4/30 10:43

帰りに牛奥ノ鴈ヶ腹摺山の近くで。富士山のアップです。

4/30 10:47

南アルプス（北岳と間ノ岳と農鳥岳かな？）が薄っすらと見えます。

4/30 10:48

甲府の街並みが薄っすらと。

4/30 11:23

帰りに、川胡桃沢ノ頭からの富士山

4/30 13:28

大峠の登山口まで戻りました。この東屋でラーメンを頂きました。

4/30 13:29

東屋の前にカウンターがありました。

4/30 13:29

カウンタのアップです。小金沢が一番多かったです。

4/30 15:37

雁ヶ腹摺山へ向かいます。同じようにカウンタがありました。雁ヶ腹摺山のカウント数は小金沢山と同じような数でした。

4/30 14:08

黄色い花が咲いていました。

4/30 14:11

足洗石の標識があります。

4/30 14:43

雁ヶ腹摺山の山頂にようやく到着しました。午後の遅い時間なので富士山がますます薄っすらです。

4/30 14:43

場所や角度を変えましたが、富士山がはっきり映りません。

4/30 14:44

山頂標識です。

4/30 14:44

山梨百名山の標識です。

4/30 14:46

アップしましたが、富士山が微かに見えるような・・・

4/30 14:48

さらにアップ、富士山の山頂に雲が掛かっています。

4/30 14:49

富士山と周りの山名が書かれています。

4/30 14:51

山頂に苔が生えていました。

4/30 14:57

下山前にもう一度。変わりません。

4/30 14:59

山頂の広場の様子です。

4/30 15:38

大峠に戻って来ました。大峠の説明書きがありました。500円札の裏の富士山写真は雁ヶ腹摺山で撮影されたものとのこと。

撮影機器：

EOS Kiss M ボディ CANON

感想

suzukin

神奈川県の山の次に富士山の見える山シリーズで、密に成らないように車でしか行けなさそうな大峠からの2つのコースを考えて登りました。しかし同じこと考えられているのか結局、両方のコースで約15組（単独またはグループ）の方と合いました。
天気は晴れでしたが、霞が掛かり残念ながらすっきりとした富士山は見ることが出来ませんでした。
機会が有ったら秋頃に紅葉の山並とクッキリとした富士山の写真を取りに来たいと思います。