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Yamareco

記録ID: 3122060
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

山伏→八紘嶺 西日影沢から右回り

2021年04月30日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:40
距離
21.6km
登り
1,959m
下り
1,953m

コースタイム

日帰り
山行
7:52
休憩
0:53
合計
8:45
6:59
13
スタート地点
7:17
7:19
37
7:56
7:58
103
9:41
9:42
10
9:52
10:00
47
10:47
10:48
17
11:05
11:06
36
11:42
11:55
13
12:08
12:09
16
12:25
12:25
45
13:10
13:17
15
13:32
13:33
30
14:03
14:04
15
14:19
14:34
23
14:57
14:57
7
15:04
15:04
6
15:10
15:10
2
15:12
15:12
32
15:44
ゴール地点
天候 晴れ。
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ログスタート地点に停車。ログゴール地点に自転車デポ。
山梨県側からはアクセス道路が閉鎖でアクセス不可。Googleではそちらを案内するので要注意。
その他周辺情報 黄金の湯700円
7時スタート。
2021年04月30日 06:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/30 6:58
7時スタート。
西日影沢。この沢を7-8回は渡る。足は濡れない。
2021年04月30日 07:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 7:18
西日影沢。この沢を7-8回は渡る。足は濡れない。
昨夜の雨はそれほどでもなかったか?
2021年04月30日 07:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 7:18
昨夜の雨はそれほどでもなかったか?
概念図。鳩胸尾根?山百の鳥ノ胸山にそっくりだ笑。
2021年04月30日 07:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 7:19
概念図。鳩胸尾根?山百の鳥ノ胸山にそっくりだ笑。
このモノレールは何の遺構なのだろうか?
2021年04月30日 07:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 7:21
このモノレールは何の遺構なのだろうか?
しばらくは斜度は緩い。
2021年04月30日 07:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 7:31
しばらくは斜度は緩い。
結構じゃぶじゃぶ。
2021年04月30日 07:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 7:53
結構じゃぶじゃぶ。
大岩。
2021年04月30日 07:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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大岩。
急登始まる。
2021年04月30日 08:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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急登始まる。
ここ、結構ざれている。この横断を避け。
2021年04月30日 08:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 8:23
ここ、結構ざれている。この横断を避け。
すぐ手前を稜線に向かって直登したらえらい藪漕ぎの急登で大変だった。標高差100mほど。
2021年04月30日 08:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 8:37
すぐ手前を稜線に向かって直登したらえらい藪漕ぎの急登で大変だった。標高差100mほど。
やっと登山道へに復帰。
2021年04月30日 08:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 8:42
やっと登山道へに復帰。
これから向かう八紘嶺っぽい。
2021年04月30日 08:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 8:57
これから向かう八紘嶺っぽい。
富士山よく見えるが今日も湿度が高いのか、すっきりしない。
2021年04月30日 09:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 9:34
富士山よく見えるが今日も湿度が高いのか、すっきりしない。
山頂間近。すごい広い平地に出た。
2021年04月30日 09:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 9:47
山頂間近。すごい広い平地に出た。
山伏山頂。渋い名前だ。
2021年04月30日 09:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 9:50
山伏山頂。渋い名前だ。
山梨百名山。
2021年04月30日 09:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 9:50
山梨百名山。
二等三角点 △2013.15m。点名 山伏峠。
2021年04月30日 09:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 9:50
二等三角点 △2013.15m。点名 山伏峠。
富士山。いつもの山梨県側からではなく、山百なのに静岡県側からの富士山。
2021年04月30日 09:58撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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富士山。いつもの山梨県側からではなく、山百なのに静岡県側からの富士山。
南アルプス方面は空がクリア。南ア真っ白だ。
2021年04月30日 09:54撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/30 9:54
南アルプス方面は空がクリア。南ア真っ白だ。
笊ヶ岳。
2021年04月30日 09:54撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/30 9:54
笊ヶ岳。
このちょいと見えるのは塩見岳かな。
2021年04月30日 09:54撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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このちょいと見えるのは塩見岳かな。
右が荒川岳、左が赤石岳かな。真ん中は?
2021年04月30日 09:55撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/30 9:55
右が荒川岳、左が赤石岳かな。真ん中は?
このどでかいのは聖岳?全部、登ったことないしわからない笑。
2021年04月30日 09:55撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/30 9:55
このどでかいのは聖岳?全部、登ったことないしわからない笑。
これは上河内岳?
2021年04月30日 09:55撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/30 9:55
これは上河内岳?
これは光岳?
2021年04月30日 09:56撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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これは光岳?
次は大谷嶺へ。
2021年04月30日 10:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 10:21
次は大谷嶺へ。
山の上、鉄骨の残骸が。
2021年04月30日 10:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 10:31
山の上、鉄骨の残骸が。
このとんがりは北岳。槍よりとがってないか?
2021年04月30日 10:51撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/30 10:51
このとんがりは北岳。槍よりとがってないか?
大谷崩が見えてきた。
2021年04月30日 11:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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大谷崩が見えてきた。
見応えある。
2021年04月30日 11:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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見応えある。
すごい崩落だ。
2021年04月30日 11:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 11:02
すごい崩落だ。
1707年の宝永地震で山が崩壊したらしい。
ここ登っていくんだがなかなかの斜度だ。
2021年04月30日 11:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 11:18
1707年の宝永地震で山が崩壊したらしい。
ここ登っていくんだがなかなかの斜度だ。
振り返ると崩れはこんな感じ。
2021年04月30日 11:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 11:30
振り返ると崩れはこんな感じ。
着いた。大谷嶺、標高2000m。
三等三角点 △1999.79m。点名 行田。
2021年04月30日 11:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 11:43
着いた。大谷嶺、標高2000m。
三等三角点 △1999.79m。点名 行田。
2000年には盛り上がったんだろうな。
2021年04月30日 11:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 11:46
2000年には盛り上がったんだろうな。
こっちはいい景色だ。
2021年04月30日 11:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 11:44
こっちはいい景色だ。
こっちは木に遮られ見通しが悪い。
2021年04月30日 11:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 11:54
こっちは木に遮られ見通しが悪い。
ラスト八紘嶺へ。
2021年04月30日 13:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 13:02
ラスト八紘嶺へ。
八紘嶺にワープ。山梨百山山。
2021年04月30日 13:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 13:10
八紘嶺にワープ。山梨百山山。
三等三角点 △1918.13m。点名 白崩。
2021年04月30日 13:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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三等三角点 △1918.13m。点名 白崩。
では下山しよう。
2021年04月30日 13:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 13:10
では下山しよう。
安倍奥の山々と安倍川。
2021年04月30日 13:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 13:23
安倍奥の山々と安倍川。
いい景色を見ながら下山。
2021年04月30日 13:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 13:26
いい景色を見ながら下山。
富士見台から富士山。
2021年04月30日 14:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 14:03
富士見台から富士山。
七面山。
2021年04月30日 14:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 14:02
七面山。
身延山。
2021年04月30日 14:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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身延山。
下山。
2021年04月30日 14:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 14:19
下山。
チャリを探して20分もウロチョロ。ここではないことに気が付く。
2021年04月30日 14:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 14:21
チャリを探して20分もウロチョロ。ここではないことに気が付く。
また30分山を下りていく。
2021年04月30日 14:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 14:37
また30分山を下りていく。
こっちだった。
2021年04月30日 14:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 14:59
こっちだった。
登りにさしかかるまでは楽ちん。
2021年04月30日 15:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 15:08
登りにさしかかるまでは楽ちん。
芸術的な砂防堰堤群。
2021年04月30日 15:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 15:33
芸術的な砂防堰堤群。
終了。
2021年04月30日 15:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 15:44
終了。

感想

山百でもこの二つは山梨県側からはアクセスできず新東名で新静岡インターからアクセスし、登山口も登山道もほとんどが静岡県で山頂がたぶん山梨県にまたがる異色の山々。
そんな異色の山歩きだった今日は、自転車デポ登山のちょっとしたポイントを身をもって知った日となった。
デポ地点は下山してくる予定の登山口。るんるんで下山(八紘嶺登山道入口)し、さぁ、自転車でダウンヒルだと探すも、いくら歩き回ってもそこに自転車がない。なぜだ?どうも光景が違う。20分もウロウロしてそこでわかった。登山口が二つあり、デポしたのは下の登山口(八紘嶺安倍峠登山口)だった。なんてこった。まだ下の登山口まで標高差400mもあるじゃないか。自転車乗る気満々だったのにそこからまだ400mも下るのはしんどかった。
下りていくとそこに自転車があった。いやぁ、よかったよかった。
これから自転車デポの際はデポ地点をGPSにマークしておこう。よい勉強になった。
これで山百ようやく70。あと30。やはり、今年中に登りきろう。

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