最寄駅から始発で青梅駅着後、恒例の大岳定点観測を実施。本日は平日扱いで、休日とダイアも違う為ホームに車両は入線していない。これから奥多摩駅に向かいます。
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4/30 6:33
最寄駅から始発で青梅駅着後、恒例の大岳定点観測を実施。本日は平日扱いで、休日とダイアも違う為ホームに車両は入線していない。これから奥多摩駅に向かいます。
奥多摩駅着。いつもより引き気味で駅舎を撮影すると本仁田山(写真左側ピークの奥)の頭が僅かながら見えていることに気が付く。人出は思ったより少ないのは本日が平日だからか?
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4/30 7:32
奥多摩駅着。いつもより引き気味で駅舎を撮影すると本仁田山(写真左側ピークの奥)の頭が僅かながら見えていることに気が付く。人出は思ったより少ないのは本日が平日だからか?
8時頃到着予定のK副隊長を待つ間、7時40分の小菅の湯行バスの混雑状況をチェック。最終的にこのバスはギュウギュウ詰めではなかったけど、立乗り客で完全に通路が埋まる状態で発車した。
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4/30 7:33
8時頃到着予定のK副隊長を待つ間、7時40分の小菅の湯行バスの混雑状況をチェック。最終的にこのバスはギュウギュウ詰めではなかったけど、立乗り客で完全に通路が埋まる状態で発車した。
三回目の緊急事態宣言の影響。先ほどのバスも混んでいたけど、緊急事態宣言が出ていなければ、もっと混んでいたのかもしれない。その場合は臨時便が出たのかもしれませんが。
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4/30 7:45
三回目の緊急事態宣言の影響。先ほどのバスも混んでいたけど、緊急事態宣言が出ていなければ、もっと混んでいたのかもしれない。その場合は臨時便が出たのかもしれませんが。
東日原方面のバスもそんなに混んでいなかった。こちらは座席が完全に埋まる程度の混雑具合だったと思う。道路が復旧したのか、運用車両が元の大型に戻っているね。
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4/30 7:45
東日原方面のバスもそんなに混んでいなかった。こちらは座席が完全に埋まる程度の混雑具合だったと思う。道路が復旧したのか、運用車両が元の大型に戻っているね。
K副隊長と合流後、8時50分奥多摩駅発のバスに乗車。無事留浦BSに到着した。
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4/30 9:27
K副隊長と合流後、8時50分奥多摩駅発のバスに乗車。無事留浦BSに到着した。
鴨沢BSへ徒歩で移動中、振り返って奥多摩湖を撮影。もう初夏の雰囲気が漂っている。
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4/30 9:41
鴨沢BSへ徒歩で移動中、振り返って奥多摩湖を撮影。もう初夏の雰囲気が漂っている。
実はヌカザス尾根が見えていたみたいですね。
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実はヌカザス尾根が見えていたみたいですね。
鴨沢BS通過。本日は猫はいないみたいだ。本日はテン泊の為、K副隊長の荷物が大きい。
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4/30 9:44
鴨沢BS通過。本日は猫はいないみたいだ。本日はテン泊の為、K副隊長の荷物が大きい。
帰りに備えて、鴨沢BSの時刻表も撮影しておいた。
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4/30 9:44
帰りに備えて、鴨沢BSの時刻表も撮影しておいた。
さあ、雲取山へ向かって出発です。
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4/30 9:46
さあ、雲取山へ向かって出発です。
昨年の七ツ石山ハイク時に撮影し忘れた将門伝説の解説板No1。今回のハイクでも改めてすべての解説板を撮影してまとめてアップしたい。
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4/30 9:47
昨年の七ツ石山ハイク時に撮影し忘れた将門伝説の解説板No1。今回のハイクでも改めてすべての解説板を撮影してまとめてアップしたい。
少し登って村営駐車場、緊急事態宣言に伴って閉鎖されています。
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4/30 10:16
少し登って村営駐車場、緊急事態宣言に伴って閉鎖されています。
ようやく登山口に到着です。
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4/30 10:22
ようやく登山口に到着です。
登山口から20分程で石尾根の稜線が見えてきました。随分距離があります。目的地の雲取山は更に遠いのだから、気の遠くなりそうな作業をよくやるよなと自分自身に感心してしまう。
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4/30 10:46
登山口から20分程で石尾根の稜線が見えてきました。随分距離があります。目的地の雲取山は更に遠いのだから、気の遠くなりそうな作業をよくやるよなと自分自身に感心してしまう。
途中振り返ると三頭山。三頭山がこれくらい大きく見えているうちは、目的地までは相当歩かないといけません。【Ψ】
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4/30 11:12
途中振り返ると三頭山。三頭山がこれくらい大きく見えているうちは、目的地までは相当歩かないといけません。【Ψ】
茶煮場で昼食を兼ねた大休止。K副隊長がチャーハンを作ってくれました。
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4/30 11:54
茶煮場で昼食を兼ねた大休止。K副隊長がチャーハンを作ってくれました。
大休止後、雲取山を目指して山行を再開です。堂所通過、登り尾根が登山道に合流してきました。
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4/30 12:56
大休止後、雲取山を目指して山行を再開です。堂所通過、登り尾根が登山道に合流してきました。
七ツ石小屋下分岐に到着。前回の偵察ハイクのおかげで地理感はある。迷わず左の七ツ石山を巻く巻道を選択。
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4/30 13:42
七ツ石小屋下分岐に到着。前回の偵察ハイクのおかげで地理感はある。迷わず左の七ツ石山を巻く巻道を選択。
振返えると鷹ノ巣山と思い撮影したが・・・
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4/30 13:56
振返えると鷹ノ巣山と思い撮影したが・・・
日蔭名栗山の様です。天気予報通り雲が多くなって来ましたね。ここら辺で風が強くなってきたというはっきりとした記憶あり。
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日蔭名栗山の様です。天気予報通り雲が多くなって来ましたね。ここら辺で風が強くなってきたというはっきりとした記憶あり。
七ツ岩小屋上の巻道が合流してきました。
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4/30 14:08
七ツ岩小屋上の巻道が合流してきました。
ブナ坂に到着です。七ツ石小屋下分岐からやはり40分くらいは掛かってしまうんですね。
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4/30 14:21
ブナ坂に到着です。七ツ石小屋下分岐からやはり40分くらいは掛かってしまうんですね。
ブナ坂での小休止中、鹿三頭に遭遇、撮影した。人間に慣れているのか、絶対に捕まらない自信があるのか、逃げるそぶりも見せず被写体となってくれた。
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4/30 14:25
ブナ坂での小休止中、鹿三頭に遭遇、撮影した。人間に慣れているのか、絶対に捕まらない自信があるのか、逃げるそぶりも見せず被写体となってくれた。
ブナ坂から雲取山までの石尾根は、未知のゾーン。心が躍ります。
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4/30 14:27
ブナ坂から雲取山までの石尾根は、未知のゾーン。心が躍ります。
振り返ると往路では巻いて登らなかった七ツ石山の山頂が見える。
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4/30 14:30
振り返ると往路では巻いて登らなかった七ツ石山の山頂が見える。
ちょっと引き気味にもう一度七ツ石山を撮影。復路で立ち寄るかどうかはこの段階では未定ですが、多分疲れているだろうからパスすることになるだろうなと思いながら撮影。
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4/30 14:30
ちょっと引き気味にもう一度七ツ石山を撮影。復路で立ち寄るかどうかはこの段階では未定ですが、多分疲れているだろうからパスすることになるだろうなと思いながら撮影。
おや、あの木はひょっとして有名なダンシングツリーでは?
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4/30 14:35
おや、あの木はひょっとして有名なダンシングツリーでは?
間近でも撮影しておきました。
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4/30 14:37
間近でも撮影しておきました。
石尾根の最上部は予想通りのいい道です。
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4/30 14:40
石尾根の最上部は予想通りのいい道です。
振り返ると丹沢が見えているのかなと思って撮影してみたが・・・
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4/30 14:41
振り返ると丹沢が見えているのかなと思って撮影してみたが・・・
違ったみたいです。
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違ったみたいです。
多分飛龍山の方角かと思いますが、どうでしょうか?
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4/30 14:43
多分飛龍山の方角かと思いますが、どうでしょうか?
正解みたいです。
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正解みたいです。
ヘリポートに到着です。ここではちょっと面白い現象が起こっています。Peakfinderに聞いてみましょう。
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4/30 14:57
ヘリポートに到着です。ここではちょっと面白い現象が起こっています。Peakfinderに聞いてみましょう。
ここでは小雲取山の方が雲取山より高く見えて、雲取山っぽく見えること。
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ここでは小雲取山の方が雲取山より高く見えて、雲取山っぽく見えること。
ヘリポートを意味する○にHはこんな感じで造られていました。
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4/30 14:57
ヘリポートを意味する○にHはこんな感じで造られていました。
鷹ノ巣山が見えていると思ったので撮影したが、Peakfinderを使用しても鷹ノ巣山とは確信が持てなかった。
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4/30 15:08
鷹ノ巣山が見えていると思ったので撮影したが、Peakfinderを使用しても鷹ノ巣山とは確信が持てなかった。
七ツ石山を皮切りに、ここまで複数のピークを巻いてきました。ここも巻けるものなら巻きたいと強く思いましたが、富田新道方面に行っても小雲取は結局登ることになるので、尾根道を選択。
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4/30 15:14
七ツ石山を皮切りに、ここまで複数のピークを巻いてきました。ここも巻けるものなら巻きたいと強く思いましたが、富田新道方面に行っても小雲取は結局登ることになるので、尾根道を選択。
小雲取山への登りは中々急です。途中少し平らな場所で休憩を取りました。太ももがパンパンに張って攣りそうな気配があったので、コムレケアを服用した。
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4/30 15:28
小雲取山への登りは中々急です。途中少し平らな場所で休憩を取りました。太ももがパンパンに張って攣りそうな気配があったので、コムレケアを服用した。
写真ではあまり伝わらないのですが小雲取手前のこの登りは中々の傾斜で、疲れた足にはかなりしんどい坂でした。
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4/30 15:32
写真ではあまり伝わらないのですが小雲取手前のこの登りは中々の傾斜で、疲れた足にはかなりしんどい坂でした。
大菩薩連嶺がはっきりと見えてきましたが、富士山は全く見えないみたいです。
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4/30 15:36
大菩薩連嶺がはっきりと見えてきましたが、富士山は全く見えないみたいです。
小雲取山山頂を踏みました。多摩百山踏破を目指す者には、今回の山行の中で重要なミッションの一つです。
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4/30 15:40
小雲取山山頂を踏みました。多摩百山踏破を目指す者には、今回の山行の中で重要なミッションの一つです。
小雲取山はなにも無い地味で、こじんまりとした山頂でした。
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4/30 15:41
小雲取山はなにも無い地味で、こじんまりとした山頂でした。
登山道は小雲取山のすぐ下を巻いています。見過ごしていたら後悔と回収に苦労したであろうことが容易に想像できるので、今回無事踏めて良かったです。
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4/30 15:42
登山道は小雲取山のすぐ下を巻いています。見過ごしていたら後悔と回収に苦労したであろうことが容易に想像できるので、今回無事踏めて良かったです。
雲取山の山頂が、避難小屋とともにはっきりと見えてきましたが・・・
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4/30 15:43
雲取山の山頂が、避難小屋とともにはっきりと見えてきましたが・・・
思ったより進行速度が遅く、予定していた雲取山荘への到着時刻を大幅に過ぎてしまっています。雲取山頂は明日に回して、山荘着を優先する為、ここで石尾根から離れて巻き道を選択した。【堯
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4/30 15:45
思ったより進行速度が遅く、予定していた雲取山荘への到着時刻を大幅に過ぎてしまっています。雲取山頂は明日に回して、山荘着を優先する為、ここで石尾根から離れて巻き道を選択した。【堯
雲取山山頂を巻いている最中、見上げると本来通るべき稜線が見える。少しの後悔と罪悪感とともに撮影。
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4/30 15:49
雲取山山頂を巻いている最中、見上げると本来通るべき稜線が見える。少しの後悔と罪悪感とともに撮影。
何だ、この写真は?鹿がいたから撮影したのだったっけな?
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4/30 15:54
何だ、この写真は?鹿がいたから撮影したのだったっけな?
雲取山頂を巻く道は、使うつもりは全くなかったので下調べをしていなかったですが、難易度の高い箇所も無く、歩きやすい道でした。またこの巻道は、今まで歩いて来た鴨沢ルートとは雰囲気が全く違い原生林といった感じが漂っていた。三峰ルートに似ている気がする。
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4/30 16:01
雲取山頂を巻く道は、使うつもりは全くなかったので下調べをしていなかったですが、難易度の高い箇所も無く、歩きやすい道でした。またこの巻道は、今まで歩いて来た鴨沢ルートとは雰囲気が全く違い原生林といった感じが漂っていた。三峰ルートに似ている気がする。
苔が綺麗なので撮影しているK副隊長。
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苔が綺麗なので撮影しているK副隊長。
巻道を使えば30分で山小屋につく筈だったが、30分を過ぎても一向に山小屋が見えてこず少し不安になってきたころに、雲取山荘の赤い屋根が見えた。ホッとしました。
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4/30 16:23
巻道を使えば30分で山小屋につく筈だったが、30分を過ぎても一向に山小屋が見えてこず少し不安になってきたころに、雲取山荘の赤い屋根が見えた。ホッとしました。
約四年ぶりに雲取山荘の玄関前に立つ。記憶通りの佇まいです。
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4/30 16:31
約四年ぶりに雲取山荘の玄関前に立つ。記憶通りの佇まいです。
テント張り終えました。夕食前に撮影会。芋の木ドッケだと思うが、Peakfinderは正解を教えてくれず。写っていないがすぐ左隣に白岩山がある様なので、芋の木ドッケでいいと思うけどな。
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4/30 17:38
テント張り終えました。夕食前に撮影会。芋の木ドッケだと思うが、Peakfinderは正解を教えてくれず。写っていないがすぐ左隣に白岩山がある様なので、芋の木ドッケでいいと思うけどな。
手当たり次第に撮影して後でPeakfinderで確認するつもりだったちょっと特徴のある山、答えは・・・
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4/30 17:39
手当たり次第に撮影して後でPeakfinderで確認するつもりだったちょっと特徴のある山、答えは・・・
なんと川苔山でした。我が家からは雲取と川苔は一直線上に見えるので、霞んで見えないけどこの方角に我が家があるんだなあ。また、ここから川苔山迄縦走できると考えると感慨深い。
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なんと川苔山でした。我が家からは雲取と川苔は一直線上に見えるので、霞んで見えないけどこの方角に我が家があるんだなあ。また、ここから川苔山迄縦走できると考えると感慨深い。
本日の夕食のメインディッシュは、K副隊長が用意してくれた吉牛。
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4/30 17:54
本日の夕食のメインディッシュは、K副隊長が用意してくれた吉牛。
私が持ち込んだ非常食のアルファ米に吉牛をかけて食べました。最高です。
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4/30 17:58
私が持ち込んだ非常食のアルファ米に吉牛をかけて食べました。最高です。
ビールは、山荘で調達。ジョニ黒と炭酸水は私が持ち込みました。山でハイボールを飲んでみたくて。一杯ずつしか飲めませんでしたが最高。おつまみの缶詰はK副隊長の持ち込み。楽しい夕食とともに夜は更けていくのでした。
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4/30 18:09
ビールは、山荘で調達。ジョニ黒と炭酸水は私が持ち込みました。山でハイボールを飲んでみたくて。一杯ずつしか飲めませんでしたが最高。おつまみの缶詰はK副隊長の持ち込み。楽しい夕食とともに夜は更けていくのでした。
テントの中。狭いながらも楽しい我が家。この後酒が回ったのか、寝つきは良かった。夜、風の音で何度も目が覚めたが、外でする睡眠の中では、よく寝れた部類だったと思う。
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4/30 19:03
テントの中。狭いながらも楽しい我が家。この後酒が回ったのか、寝つきは良かった。夜、風の音で何度も目が覚めたが、外でする睡眠の中では、よく寝れた部類だったと思う。
夜明け近くから活動再開。
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5/1 4:36
夜明け近くから活動再開。
今年二回目となる山で見るご来光。よかった、太陽もきっちり撮影できている。
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5/1 4:48
今年二回目となる山で見るご来光。よかった、太陽もきっちり撮影できている。
日の出とともに浮かび上がっている山は、長沢背陵にある七跳山の様です。天気予報は午後から崩れるみたいですが、早朝は快晴の模様。これなら雲取山頂からの眺望も期待できそうですね。
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5/1 4:49
日の出とともに浮かび上がっている山は、長沢背陵にある七跳山の様です。天気予報は午後から崩れるみたいですが、早朝は快晴の模様。これなら雲取山頂からの眺望も期待できそうですね。
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因みにPeakfinderは、日の出の位置もわかる機能付き。本当に文明の利器って感じですよね。
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因みにPeakfinderは、日の出の位置もわかる機能付き。本当に文明の利器って感じですよね。
ご来光を見るために集まる人々。恐らくみんな違った考え方を持っていると思うのだが、これを見ている時は、結構同じような感情を持っているのではないかと思う。
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5/1 4:52
ご来光を見るために集まる人々。恐らくみんな違った考え方を持っていると思うのだが、これを見ている時は、結構同じような感情を持っているのではないかと思う。
朝食。色々並べているけど、セブンイレブンのフリーズドライ雑炊を各々2種類ずつ平らげたが、カップ麺は持ち越しとした。K副隊長、淹れていただいたコーヒー美味しゅうございました。
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5/1 4:59
朝食。色々並べているけど、セブンイレブンのフリーズドライ雑炊を各々2種類ずつ平らげたが、カップ麺は持ち越しとした。K副隊長、淹れていただいたコーヒー美味しゅうございました。
朝食後、撤収作業に取り掛かります。これは一晩風雨を凌がせてくれたテント。K副隊長が担ぎ上げてくれたものです。
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5/1 5:21
朝食後、撤収作業に取り掛かります。これは一晩風雨を凌がせてくれたテント。K副隊長が担ぎ上げてくれたものです。
色々撤収作業や準備に時間がかかり、予想時間より30分程度遅れて雲取山荘を出発、昨日踏まなかった雲取山頂を目指します。
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5/1 6:32
色々撤収作業や準備に時間がかかり、予想時間より30分程度遅れて雲取山荘を出発、昨日踏まなかった雲取山頂を目指します。
雲取山頂まで、山荘から700m。起きてから時間も経っておらず、体も元気、これが本日一番きつい登りで後は登りはないと思っているから、気持ちも元気です。
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5/1 6:38
雲取山頂まで、山荘から700m。起きてから時間も経っておらず、体も元気、これが本日一番きつい登りで後は登りはないと思っているから、気持ちも元気です。
そういえば、もう一箇所レリーフあったな。前回は寄っていないから、今回は寄ってくことにした。
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5/1 6:49
そういえば、もう一箇所レリーフあったな。前回は寄っていないから、今回は寄ってくことにした。
レリーフ発見。正規ルートに比べると、歩きやすい道ではなかったので、少しテンション下がる。近くまで撮影する気力がなくなったので、遠くからおざなりな撮影で済まそうと思ったけど・・・
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5/1 6:52
レリーフ発見。正規ルートに比べると、歩きやすい道ではなかったので、少しテンション下がる。近くまで撮影する気力がなくなったので、遠くからおざなりな撮影で済まそうと思ったけど・・・
思ったより楽に接近できそうなので接写した。現地でも読みにくいと感じが、今見てもやはり非常に読みにくい。でも気持ちは強く伝わってくるかな。富田新道の由来となった人の様ですね。
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5/1 6:53
思ったより楽に接近できそうなので接写した。現地でも読みにくいと感じが、今見てもやはり非常に読みにくい。でも気持ちは強く伝わってくるかな。富田新道の由来となった人の様ですね。
鎌仙人レリーフを見に行くなら、山頂寄りの分岐からの方がおすすめ。
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5/1 6:54
鎌仙人レリーフを見に行くなら、山頂寄りの分岐からの方がおすすめ。
分かり難い写真になってしまったけど、山頂寄り分岐から既にレリーフ見えているくらいですので。アクセス距離も10mで済みます。
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5/1 6:55
分かり難い写真になってしまったけど、山頂寄り分岐から既にレリーフ見えているくらいですので。アクセス距離も10mで済みます。
山頂まであと少しのところで、頂が白い山々が見える。南アルプスに違いない。
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5/1 6:59
山頂まであと少しのところで、頂が白い山々が見える。南アルプスに違いない。
ズームしてみる。北岳あたりでしょうか?【※】
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5/1 6:59
ズームしてみる。北岳あたりでしょうか?【※】
正解の様です。
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正解の様です。
一方こちらのどっしりとした山容は和名倉山ではないかと思いながら撮影。答え合わせの結果は?
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5/1 7:02
一方こちらのどっしりとした山容は和名倉山ではないかと思いながら撮影。答え合わせの結果は?
正解ですね。和名倉山は雲取の隣にあるイメージだったけど、お隣さんと言うよりは斜向かいといった方が正しいとイメージを修正して覚えておこう。
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正解ですね。和名倉山は雲取の隣にあるイメージだったけど、お隣さんと言うよりは斜向かいといった方が正しいとイメージを修正して覚えておこう。
恐らく山頂でしょう。ビクトリーロードです。
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5/1 7:02
恐らく山頂でしょう。ビクトリーロードです。
ビクトリーロードを登っている最中振り向くと、両神山が見えました。両神の左上の白い山は浅間でしょう。
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5/1 7:03
ビクトリーロードを登っている最中振り向くと、両神山が見えました。両神の左上の白い山は浅間でしょう。
これは簡単ですからね。正解して当たりまえ。もっと空気が澄んでいたら、荒船山にも気がつけたかな。
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これは簡単ですからね。正解して当たりまえ。もっと空気が澄んでいたら、荒船山にも気がつけたかな。
雲取山山頂到着。およそ4年ぶりの再訪となります。気分が高揚し過ぎて平静さを欠いたのか、うまく御影石山頂標をフレームに収められなかった。
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5/1 7:10
雲取山山頂到着。およそ4年ぶりの再訪となります。気分が高揚し過ぎて平静さを欠いたのか、うまく御影石山頂標をフレームに収められなかった。
富士山がクッキリ見えて最高です。前回は雨さえ降らなければ文句は言いませんという天候でしたので、本当に今回再訪出来て良かったと思う。
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5/1 7:11
富士山がクッキリ見えて最高です。前回は雨さえ降らなければ文句は言いませんという天候でしたので、本当に今回再訪出来て良かったと思う。
南アルプスも撮影しないとね。写真【※】では見えなかった甲斐駒も見えています。
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5/1 7:11
南アルプスも撮影しないとね。写真【※】では見えなかった甲斐駒も見えています。
南アルプスをズームで。今年登りたいねと兼がねA登山隊で話している塩見岳も見えているねとK副隊長と会話した。
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5/1 7:12
南アルプスをズームで。今年登りたいねと兼がねA登山隊で話している塩見岳も見えているねとK副隊長と会話した。
南アルプスの山座同定は、大体正解でした。甲斐駒ヶ岳は雪解けが早いのか、白さが無く見えにくいですね。
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南アルプスの山座同定は、大体正解でした。甲斐駒ヶ岳は雪解けが早いのか、白さが無く見えにくいですね。
K副隊長と、富士山と南アルプス@雲取山頂
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K副隊長と、富士山と南アルプス@雲取山頂
K副隊長が撮影してくれた写真、私と富士山と南アルプス@雲取山頂。年賀状に使いたいくらいです。
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K副隊長が撮影してくれた写真、私と富士山と南アルプス@雲取山頂。年賀状に使いたいくらいです。
鷹ノ巣山方面だと思いながら撮影した写真。果たして正解は・・・
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5/1 7:14
鷹ノ巣山方面だと思いながら撮影した写真。果たして正解は・・・
概ね正解と言ったところか。只、本仁田山はおろか、川苔・天祖山なんかは全く気がつけていない。天祖山と鷹ノ巣の間に日原川が流れているんですね。
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概ね正解と言ったところか。只、本仁田山はおろか、川苔・天祖山なんかは全く気がつけていない。天祖山と鷹ノ巣の間に日原川が流れているんですね。
写真【Ψ】では大きく見えていた三頭山も、雲取山頂からでは随分遠くに見えます。分かり難いけど、大寺山の仏舎利も小さく写っています。
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5/1 7:14
写真【Ψ】では大きく見えていた三頭山も、雲取山頂からでは随分遠くに見えます。分かり難いけど、大寺山の仏舎利も小さく写っています。
三頭山の後ろには、丹沢も見えている様です。
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三頭山の後ろには、丹沢も見えている様です。
一瞬でしたが、鷹ノ巣山と同じく雲取山山頂を独占出来ました。まさに早起きは三文の得、こんな青空の下では奇跡に近い。
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5/1 7:15
一瞬でしたが、鷹ノ巣山と同じく雲取山山頂を独占出来ました。まさに早起きは三文の得、こんな青空の下では奇跡に近い。
大菩薩連嶺、雁ヶ腹摺山と富士山@雲取山頂。昨日無理して山頂登っていたら、早朝から雲取山頂目指していたかどうか定かではないので、昨日下した判断は大正解だったと言えましょう。
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5/1 7:16
大菩薩連嶺、雁ヶ腹摺山と富士山@雲取山頂。昨日無理して山頂登っていたら、早朝から雲取山頂目指していたかどうか定かではないので、昨日下した判断は大正解だったと言えましょう。
富士山の上に、笠雲と言うかレンズ雲と言うか、天気が悪くなることを示す雲が出現していますね。これはいつまでも顔を見せてくれる保証はないな。あと、風も強くなりそう。
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5/1 7:16
富士山の上に、笠雲と言うかレンズ雲と言うか、天気が悪くなることを示す雲が出現していますね。これはいつまでも顔を見せてくれる保証はないな。あと、風も強くなりそう。
パノラマでも撮影してみた。絶景だよねえ。
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5/1 7:17
パノラマでも撮影してみた。絶景だよねえ。
K副隊長のリクエストにお応えして撮影した写真。
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5/1 7:20
K副隊長のリクエストにお応えして撮影した写真。
僅かに白い頭を出している山に気が付き撮影した写真。八ヶ岳?もう今の時期、そんなに白くないのでは?北奥千丈は結構白くなったよね。北奥千丈にしよう。正解は?
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5/1 7:20
僅かに白い頭を出している山に気が付き撮影した写真。八ヶ岳?もう今の時期、そんなに白くないのでは?北奥千丈は結構白くなったよね。北奥千丈にしよう。正解は?
なんだ、最初の印象の通り赤岳で良かったみたいです。北奥千丈も写っていますが、金峰ではないかと間違って同定していました。INDEXが表示されていませんが、甲武信ヶ岳や三宝山も写っています。
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なんだ、最初の印象の通り赤岳で良かったみたいです。北奥千丈も写っていますが、金峰ではないかと間違って同定していました。INDEXが表示されていませんが、甲武信ヶ岳や三宝山も写っています。
名残惜しいですが、下山しなければならないのが山行の宿命です。雲取山頂を後にします。ここから、写真【堯曚諒岐までは昨日積み残した未知のゾーンです。
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5/1 7:27
名残惜しいですが、下山しなければならないのが山行の宿命です。雲取山頂を後にします。ここから、写真【堯曚諒岐までは昨日積み残した未知のゾーンです。
雲取山は二度おいしい。もう一つの山頂、山梨県側の山頂に到着です。
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5/1 7:29
雲取山は二度おいしい。もう一つの山頂、山梨県側の山頂に到着です。
富士山見えているうちに、出来るだけ撮影しておこう。関東山地の南部分を見下ろしているって実感が湧くね。
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5/1 7:30
富士山見えているうちに、出来るだけ撮影しておこう。関東山地の南部分を見下ろしているって実感が湧くね。
富士山を見るK副隊長@山梨県側雲取山頂
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5/1 7:30
富士山を見るK副隊長@山梨県側雲取山頂
うわっ、これから下るルートが良く見えている風景だったのに逆光だったのか光量不足で暗い写真になってしまった。非常に残念。
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5/1 7:30
うわっ、これから下るルートが良く見えている風景だったのに逆光だったのか光量不足で暗い写真になってしまった。非常に残念。
長大な石尾根に連なる山々も写っていたのになあ。
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長大な石尾根に連なる山々も写っていたのになあ。
山梨県側の山頂標も忘れずに撮影しておかないとね。
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5/1 7:32
山梨県側の山頂標も忘れずに撮影しておかないとね。
コロナ禍で使えないことは知っていたけど、雲取避難小屋の中を見ておきたい。
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5/1 7:33
コロナ禍で使えないことは知っていたけど、雲取避難小屋の中を見ておきたい。
K副隊長「広くて綺麗、こもったかび臭い臭いが全くない」余裕で20人以上は泊まれるのでは?早く使える日が来ることを願っています。
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5/1 7:33
K副隊長「広くて綺麗、こもったかび臭い臭いが全くない」余裕で20人以上は泊まれるのでは?早く使える日が来ることを願っています。
今度こそ本当に下山開始。少し下ってから振り返って、雲取山にお別れをしています。ありがとう、また来るね。
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5/1 7:40
今度こそ本当に下山開始。少し下ってから振り返って、雲取山にお別れをしています。ありがとう、また来るね。
本当なら昨日通る筈だった石尾根最上部。良い道に決まっている。初めて通るから記録の為に撮影しておかねば。
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5/1 7:40
本当なら昨日通る筈だった石尾根最上部。良い道に決まっている。初めて通るから記録の為に撮影しておかねば。
未練がましく再度振り返り、雲取山山頂部を撮影。再訪出来るのはいつなんだろうなあ。
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5/1 7:40
未練がましく再度振り返り、雲取山山頂部を撮影。再訪出来るのはいつなんだろうなあ。
ついさっきまで見えていた南アルプスがほとんど見えなくなってしまった。富士山が見えなくなるのも時間の問題だな。
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5/1 7:41
ついさっきまで見えていた南アルプスがほとんど見えなくなってしまった。富士山が見えなくなるのも時間の問題だな。
塩見岳が辛うじて見えているのかしら?答え合わせをしましょう。
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5/1 7:43
塩見岳が辛うじて見えているのかしら?答え合わせをしましょう。
大外れ、南アルプスの南の部分が写っていたみたいです。塩見と勘違いした白い山は、INDEXが表示されませんでしたが上河内岳の様です。南アルプスの南部分の山座同定は難しい。
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大外れ、南アルプスの南の部分が写っていたみたいです。塩見と勘違いした白い山は、INDEXが表示されませんでしたが上河内岳の様です。南アルプスの南部分の山座同定は難しい。
写真【Σ】の分岐まで下りてきました。
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5/1 7:48
写真【Σ】の分岐まで下りてきました。
復路では昨日は巻いたヨモギノ頭にも登りました。
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5/1 8:12
復路では昨日は巻いたヨモギノ頭にも登りました。
ヨモギノ頭から富士山を眺めるK副隊長。予想通り富士山、どんどん隠れていくね。
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5/1 8:12
ヨモギノ頭から富士山を眺めるK副隊長。予想通り富士山、どんどん隠れていくね。
三頭山がまた少しずつ大きく見えるようになってきました。下山しているなと言う実感が湧きます。
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5/1 8:14
三頭山がまた少しずつ大きく見えるようになってきました。下山しているなと言う実感が湧きます。
往路は気が付かなかった奥多摩小屋跡地を通過。
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5/1 8:22
往路は気が付かなかった奥多摩小屋跡地を通過。
復路もダンシングツリーを撮影。七ツ石山見えているから七ツ石山からもダンシングツリー見えるはずだね。
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5/1 8:40
復路もダンシングツリーを撮影。七ツ石山見えているから七ツ石山からもダンシングツリー見えるはずだね。
ブナ坂到着。ここで決断、七ツ石山登るか否か。K副隊長が今度いつ来れるかわからないから登っておきたいとのことでしたので、登ることにしました。
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5/1 8:50
ブナ坂到着。ここで決断、七ツ石山登るか否か。K副隊長が今度いつ来れるかわからないから登っておきたいとのことでしたので、登ることにしました。
前回(昨年の11月)に登った時に、南アルプスが非常に良く見えてていた地点ですが、もう全然見えなくなってしまっている。
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5/1 9:06
前回(昨年の11月)に登った時に、南アルプスが非常に良く見えてていた地点ですが、もう全然見えなくなってしまっている。
七ツ石山着。約半年ぶりの再訪となりました。雲取山頂から1時間40分かあ。まあそんなもんでしょうね。
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5/1 9:10
七ツ石山着。約半年ぶりの再訪となりました。雲取山頂から1時間40分かあ。まあそんなもんでしょうね。
七ツ石山に登ったおかげで、もう一度雲取山にお別れが言えました。
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5/1 9:11
七ツ石山に登ったおかげで、もう一度雲取山にお別れが言えました。
朝食の雑炊は消化が良すぎでお腹が空いたので、ここでカップ麺を食べることにしました。
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5/1 9:22
朝食の雑炊は消化が良すぎでお腹が空いたので、ここでカップ麺を食べることにしました。
三頭山がまた少し大きく見えるようになってきました。七ツ石山山頂からは富士山は木に隠れて見えにくいし、もう雲に大分隠れているはずなので敢えて撮影の対象とはしなかった。
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5/1 9:43
三頭山がまた少し大きく見えるようになってきました。七ツ石山山頂からは富士山は木に隠れて見えにくいし、もう雲に大分隠れているはずなので敢えて撮影の対象とはしなかった。
一度通ったから、どれがヨモギノ頭で子雲取山か、前回の時より遥かによくわかる。
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5/1 9:43
一度通ったから、どれがヨモギノ頭で子雲取山か、前回の時より遥かによくわかる。
軽食後、七ツ石山を後にします。石尾根を少し下って千本ツツジまで足を伸ばそうかとも考えましたが、ここで石尾根から下りることにしました。鷹ノ巣山〜七ツ石山までの石尾根は未踏破のまま、積み残しとなりました。いつ、踏破できることやら。
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5/1 9:58
軽食後、七ツ石山を後にします。石尾根を少し下って千本ツツジまで足を伸ばそうかとも考えましたが、ここで石尾根から下りることにしました。鷹ノ巣山〜七ツ石山までの石尾根は未踏破のまま、積み残しとなりました。いつ、踏破できることやら。
七ツ石小屋通過。2021年5月1日現在のコロナ禍での営業状況は写真の通り。
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5/1 10:10
七ツ石小屋通過。2021年5月1日現在のコロナ禍での営業状況は写真の通り。
登山口まで帰ってきました。復路は出来るだけ早く下ることに専念したので写真は大幅カットとしました。
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5/1 12:08
登山口まで帰ってきました。復路は出来るだけ早く下ることに専念したので写真は大幅カットとしました。
更に鴨沢BS近くまで下りてきました。猫がいたので撮影しようとしたけど、愛想のない猫で被写体にはなってくれませんでした。
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5/1 12:33
更に鴨沢BS近くまで下りてきました。猫がいたので撮影しようとしたけど、愛想のない猫で被写体にはなってくれませんでした。
一方、バス停近くにいたこの子は写真を撮影させてくれました。ありがとう。
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5/1 12:36
一方、バス停近くにいたこの子は写真を撮影させてくれました。ありがとう。
鴨沢BSに着いた後、ヤマレコアプリを停止しました。K副隊長のおかげで、本当に貴重な体験をさせていただきました。ありがとうございました。また誘ってくださいな。
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鴨沢BSに着いた後、ヤマレコアプリを停止しました。K副隊長のおかげで、本当に貴重な体験をさせていただきました。ありがとうございました。また誘ってくださいな。
【おまけ】留浦BSまで歩けば、13時台のバスを捕まえられたが、鴨沢西BS始発が来るまでの1時間強は、鴨沢BSの隣にあるこのお店で有意義につぶすことができました。
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5/1 14:13
【おまけ】留浦BSまで歩けば、13時台のバスを捕まえられたが、鴨沢西BS始発が来るまでの1時間強は、鴨沢BSの隣にあるこのお店で有意義につぶすことができました。
【おまけ】ほろ酔いの目には、まぶしいほどの新緑を纏った名もなきピークを写す。
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5/1 14:12
【おまけ】ほろ酔いの目には、まぶしいほどの新緑を纏った名もなきピークを写す。
【おまけ】バスに30分ほど揺られて、奥多摩駅まで帰ってきました。なんかこのお肉屋さんが人気みたいなので備忘録的に撮影しておいた。メンチカツとかコロッケが若い人に人気みたい。
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5/1 14:55
【おまけ】バスに30分ほど揺られて、奥多摩駅まで帰ってきました。なんかこのお肉屋さんが人気みたいなので備忘録的に撮影しておいた。メンチカツとかコロッケが若い人に人気みたい。
【おまけ】奥多摩駅舎に初夏の使者が帰還していました。
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5/1 14:56
【おまけ】奥多摩駅舎に初夏の使者が帰還していました。
【おまけ・将門伝説プロローグ】前回はコンプリートしそこなった将門伝説の説明版をUPしておく。
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4/30 9:47
【おまけ・将門伝説プロローグ】前回はコンプリートしそこなった将門伝説の説明版をUPしておく。
【おまけ・将門伝説No1】
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4/30 9:47
【おまけ・将門伝説No1】
【おまけ・将門伝説No2】
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4/30 9:56
【おまけ・将門伝説No2】
【おまけ・将門伝説No3】
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4/30 10:19
【おまけ・将門伝説No3】
【おまけ・将門伝説No4】
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4/30 10:53
【おまけ・将門伝説No4】
【おまけ・将門伝説No5】
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4/30 11:42
【おまけ・将門伝説No5】
【おまけ・将門伝説No6】
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4/30 12:41
【おまけ・将門伝説No6】
【おまけ・将門伝説No7】
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4/30 13:00
【おまけ・将門伝説No7】
【おまけ・将門伝説No8】
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4/30 13:01
【おまけ・将門伝説No8】
【おまけ・将門伝説No9】
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5/1 9:54
【おまけ・将門伝説No9】
【おまけ・将門伝説No10、エピローグ】
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4/30 14:21
【おまけ・将門伝説No10、エピローグ】
以下K副隊長からの頂き物。
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以下K副隊長からの頂き物。
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