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Yamareco

記録ID: 3142653
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

毛無山・雨ヶ岳(道の駅 朝霧高原から周回)

2021年05月04日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:41
距離
17.7km
登り
1,366m
下り
1,362m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:26
休憩
1:11
合計
7:37
6:21
6:24
5
6:29
6:30
7
6:57
7:01
27
7:28
0:00
8
レスキューポイント
7:36
7:40
52
8:32
8:37
8
8:46
8:50
5
北アルプス展望台
9:16
9:18
4
9:22
9:23
33
9:56
10:01
30
10:31
10:58
54
11:52
11:55
19
12:42
0:00
20
13:02
道の駅朝霧高原駐車場 ゴール!
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅 朝霧高原 5:10
5:10amの段階で9割程度。区域外に駐車してる車もあり。
コース状況/
危険箇所等
*道の駅朝霧高原前から東海自然歩道に出るルート(写真4枚目の破線部分)は、私有地内で、雨天時で東海自然歩道が通行出来ない時に迂回する時にのみ利用可となっている。
その他周辺情報 今回は感染予防の為、日帰り温泉は利用せず。
道の駅朝霧公園。朝5時過ぎに既に満車近い状態。駐車区域外にも停めて居る車も多い。
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道の駅朝霧公園。朝5時過ぎに既に満車近い状態。駐車区域外にも停めて居る車も多い。
快晴の空。富士山に見送られて出発。
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快晴の空。富士山に見送られて出発。
道の駅朝霧高原前から、東海自然歩道へと出るルート。途中バリケードがあり、予定していたルートは通れず。何か変だなと思いながら歩を進める。何とか20分程で東海自然歩道へ。
道の駅朝霧高原前から、東海自然歩道へと出るルート。途中バリケードがあり、予定していたルートは通れず。何か変だなと思いながら歩を進める。何とか20分程で東海自然歩道へ。
休憩所の東屋前にある標識を良く見ると、道の駅朝霧高原前から東海自然歩道へと出るルート(破線)は、私有地であり雨天時等のみ通行可と記載あり。すみません。通ってしまった。。
休憩所の東屋前にある標識を良く見ると、道の駅朝霧高原前から東海自然歩道へと出るルート(破線)は、私有地であり雨天時等のみ通行可と記載あり。すみません。通ってしまった。。
草原(牧場?)の先に富士山。今日の富士山は、この後も雲に隠れる事なく、その雄姿を見せてくれていた。

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草原(牧場?)の先に富士山。今日の富士山は、この後も雲に隠れる事なく、その雄姿を見せてくれていた。

東海自然歩道を歩き続ける。雪見岳(左)と金山(右)。
東海自然歩道を歩き続ける。雪見岳(左)と金山(右)。
広大な”ふもとっぱらキャンプ場”は、キャンパーで一杯。
広大な”ふもとっぱらキャンプ場”は、キャンパーで一杯。
麓の公衆トイレに寄って行く。休憩用ベンチもあり。
麓の公衆トイレに寄って行く。休憩用ベンチもあり。
足元にはニリンソウ。
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足元にはニリンソウ。
有料駐車場には10台以上の車。登山者も多いようだ。
有料駐車場には10台以上の車。登山者も多いようだ。
毛無山登山口。登山口の看板をチェック。
毛無山登山口。登山口の看板をチェック。
麓宮で今日の登山の安全祈願(心の中で・・)。
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麓宮で今日の登山の安全祈願(心の中で・・)。
地蔵峠への分岐を過ぎると、急な登りが始まる。
地蔵峠への分岐を過ぎると、急な登りが始まる。
1合目の標識。10合目となる山頂まで標識は続く。
1合目の標識。10合目となる山頂まで標識は続く。
はさみ石。先行の登山者が岩場を登って行く。
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はさみ石。先行の登山者が岩場を登って行く。
まだミツバツツジが咲いているね。
まだミツバツツジが咲いているね。
不動の滝見晴台から滝を望む。落差の大きい滝だ。見晴台には登山者が数名休憩中だったので、写真だけ撮って早々に先へ進む。
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不動の滝見晴台から滝を望む。落差の大きい滝だ。見晴台には登山者が数名休憩中だったので、写真だけ撮って早々に先へ進む。
所々岩場混じりの急登が続く。
所々岩場混じりの急登が続く。
ブナやヒメシャラは若葉が芽吹く。
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ブナやヒメシャラは若葉が芽吹く。
レスキューポイント。小さな広場となっている。ここでも登山者が休憩中だったので、休まずに先へ進む。
レスキューポイント。小さな広場となっている。ここでも登山者が休憩中だったので、休まずに先へ進む。
5合目の標識前で休憩。急登の連続で、結構キツイ。
5合目の標識前で休憩。急登の連続で、結構キツイ。
5合目の昭和レトロな看板はまだ健在だ。マツダランプは、米国の白熱電球のブランドで、このマツダとは、ゾロアスター教の最高神 アフラ・マズダーに由来するらしい。
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5合目の昭和レトロな看板はまだ健在だ。マツダランプは、米国の白熱電球のブランドで、このマツダとは、ゾロアスター教の最高神 アフラ・マズダーに由来するらしい。
更に歩を進める。登山路は明確。振り返ると木々の間から富士山が望めるのだが、富士山をじっくり眺めるのは富士山展望台まで我慢。
更に歩を進める。登山路は明確。振り返ると木々の間から富士山が望めるのだが、富士山をじっくり眺めるのは富士山展望台まで我慢。
富士山展望台。標識のある場所から岩場の先端に出ると、
富士山展望台。標識のある場所から岩場の先端に出ると、
富士山!
雪見岳(中央)。その右に熊森山。奥には長者ヶ岳、天子ヶ岳。

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雪見岳(中央)。その右に熊森山。奥には長者ヶ岳、天子ヶ岳。

眼下には、ふもとっぱらキャンプ場。点在するのはテントと車。
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眼下には、ふもとっぱらキャンプ場。点在するのはテントと車。
富士山展望台から少し登ると地蔵峠への分岐。その先に北アルプス展望台。この岩場の上に立つと、
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富士山展望台から少し登ると地蔵峠への分岐。その先に北アルプス展望台。この岩場の上に立つと、
目前に広がるのは、北アルプスではなく、南アルプスの山々。悪沢岳(右)と赤石岳(左)。
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目前に広がるのは、北アルプスではなく、南アルプスの山々。悪沢岳(右)と赤石岳(左)。
薄く八ヶ岳連峰。その左奥に更に薄く北アルプスが見えるのだが。。
薄く八ヶ岳連峰。その左奥に更に薄く北アルプスが見えるのだが。。
右から鳳凰三山、その奥に甲斐駒ヶ岳、中央に北岳、間ノ岳、農鳥岳と連なる。
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右から鳳凰三山、その奥に甲斐駒ヶ岳、中央に北岳、間ノ岳、農鳥岳と連なる。
手前に笊ヶ岳(中央右)と布引山(中央左)、その後に右から赤石岳、聖岳、上河内岳。


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手前に笊ヶ岳(中央右)と布引山(中央左)、その後に右から赤石岳、聖岳、上河内岳。


塩見岳(右)と悪沢岳(左)。眺望のメインは南アルプスなのに、何故北アルプス展望台なのだろう?
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塩見岳(右)と悪沢岳(左)。眺望のメインは南アルプスなのに、何故北アルプス展望台なのだろう?
北アルプス展望台からひと歩きで毛無山山頂。山梨百名山の標柱と静岡県の標識。
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北アルプス展望台からひと歩きで毛無山山頂。山梨百名山の標柱と静岡県の標識。
毛無山三角点。山頂は南側が開けていて、雄大な富士山を望む事が出来る。
毛無山三角点。山頂は南側が開けていて、雄大な富士山を望む事が出来る。
富士山。つい先日の大荒れの天候は、富士山等高山では雪だったのだろう。積雪量が増えている。
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富士山。つい先日の大荒れの天候は、富士山等高山では雪だったのだろう。積雪量が増えている。
毛無山山頂を後にして、毛無山最高点に向かって稜線上を進む。稜線にはお花畑が広がるが、花はまだ先かな。
毛無山山頂を後にして、毛無山最高点に向かって稜線上を進む。稜線にはお花畑が広がるが、花はまだ先かな。
毛無山最高点(1,964m)。大見岳とあるが、大見岳山頂はここから数分歩いた先にある。
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毛無山最高点(1,964m)。大見岳とあるが、大見岳山頂はここから数分歩いた先にある。
稜線をタカデッキに向かって歩を進める。コバイケイソウはやっと葉が開き始めた。
稜線をタカデッキに向かって歩を進める。コバイケイソウはやっと葉が開き始めた。
大見岳からの下りの斜面には、バイカオウレン。
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大見岳からの下りの斜面には、バイカオウレン。
タカデッキ。大見岳から150m程下って、100m程登り返す。
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タカデッキ。大見岳から150m程下って、100m程登り返す。
振り返って毛無山(大見岳)
振り返って毛無山(大見岳)
タカデッキへの登り、笹原からも南アルプスが望める。右から塩見岳、悪沢岳、赤石岳と連なる。
タカデッキへの登り、笹原からも南アルプスが望める。右から塩見岳、悪沢岳、赤石岳と連なる。
タカデッキ山頂。2人組のトレイルランナーが休憩中。
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タカデッキ山頂。2人組のトレイルランナーが休憩中。
山頂周辺は笹原とダケカンバ林。
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山頂周辺は笹原とダケカンバ林。
木々の間から雨ヶ岳を望む。タカデッキから雨ヶ岳へは、標高差200m弱程下り、40m程登る。
木々の間から雨ヶ岳を望む。タカデッキから雨ヶ岳へは、標高差200m弱程下り、40m程登る。
鞍部から笹原を少し登り、傾斜が緩やかになると雨ヶ岳山頂は近い。
鞍部から笹原を少し登り、傾斜が緩やかになると雨ヶ岳山頂は近い。
雨ヶ岳山頂。静岡百山の標識横に坐った登山者。声をかける雰囲気ではなかったので、一緒に写真を撮ってしまう。
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雨ヶ岳山頂。静岡百山の標識横に坐った登山者。声をかける雰囲気ではなかったので、一緒に写真を撮ってしまう。
笹原に坐って、富士山を眺めながら昼食。贅沢ですね。。
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笹原に坐って、富士山を眺めながら昼食。贅沢ですね。。
雨ヶ岳からは端足峠を経て、道の駅朝霧高原まで一気に下って行く。
雨ヶ岳からは端足峠を経て、道の駅朝霧高原まで一気に下って行く。
道の駅朝霧高原を望む(中央右下辺り)。
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道の駅朝霧高原を望む(中央右下辺り)。
倒れた木の陰に、キクザキイチゲ。
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倒れた木の陰に、キクザキイチゲ。
標高が下がってくると、コバイケイソウの葉が開いてくる。
標高が下がってくると、コバイケイソウの葉が開いてくる。
ムシカリ(オオカメノキ)かな。
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ムシカリ(オオカメノキ)かな。
稜線上に竜ヶ岳。
稜線上に竜ヶ岳。
左には本栖湖。数年前に、本栖湖側から雪の雨ヶ岳に登ったのを思い出す。
左には本栖湖。数年前に、本栖湖側から雪の雨ヶ岳に登ったのを思い出す。
キランソウ。
端足峠。ここから稜線を離れ、檜林を九十九折りに下って行く。
端足峠。ここから稜線を離れ、檜林を九十九折りに下って行く。
檜林を抜けると広葉樹林帯。新緑が眩しい。
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檜林を抜けると広葉樹林帯。新緑が眩しい。
小さな沢を渡り、
小さな沢を渡り、
杉林を下って行くと
杉林を下って行くと
東海自然歩道の案内板。ここからA沢貯水池沿いに歩いて行く。
東海自然歩道の案内板。ここからA沢貯水池沿いに歩いて行く。
振り返ると竜ヶ岳。山頂は広い笹原。
振り返ると竜ヶ岳。山頂は広い笹原。
A沢貯水池横には、新しいトイレが出来ていた。ここから根原の吊橋を経由して道の駅に戻ることになっていたが、先述の通り、今日は通行不可と考え、根原バス停を経由して国道を歩くことにする。
A沢貯水池横には、新しいトイレが出来ていた。ここから根原の吊橋を経由して道の駅に戻ることになっていたが、先述の通り、今日は通行不可と考え、根原バス停を経由して国道を歩くことにする。
根原バス停までは林道歩き。
根原バス停までは林道歩き。
林道沿いには、ニリンソウの群生。
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林道沿いには、ニリンソウの群生。
浅間神社を横目に歩いて行くと、間もなく国道(根原バス停)に出る。

浅間神社を横目に歩いて行くと、間もなく国道(根原バス停)に出る。

国道から歩いて来た山々を望む。左奥に毛無山。中央にタカデッキ。右に雨ヶ岳。
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国道から歩いて来た山々を望む。左奥に毛無山。中央にタカデッキ。右に雨ヶ岳。
一日中、雲の全くかからなかった富士山を眺めながら歩を進め、
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一日中、雲の全くかからなかった富士山を眺めながら歩を進め、
道の駅朝霧高原にゴール!お疲れ様でした。道の駅は満車状態。
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道の駅朝霧高原にゴール!お疲れ様でした。道の駅は満車状態。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

今日は富士山の外輪山。天子山地の毛無山、雨ヶ岳を歩く。
コロナ禍の中、県外への山行は自粛して、県内の山へ。
毛無山と雨ヶ岳は、静岡県の山なのだ。(正確には、静岡県と山梨県の県境の山)
自粛期間中に増えた体重が、なかなか減らないので、少し汗をかく山に登ろうと行き先を決めた。6年前に同じコースで歩いている。

早朝から混雑する道の駅朝霧高原を、5時30分頃に出発。
天気は快晴。雲一つかかっていない富士山が、今日の山行を見守ってくれる。
途中、情報不足から通行出来ない道を通ってしまったが、何とか1時間程で麓の登山口に到着。登山者用の有料駐車場には、10台以上の車が駐車しており、登山者は多そうだ。麓宮を経て、急登の毛無山への登りが始まる。

地蔵峠のへの分岐を過ぎると、登山路は岩場混じりの急登が続く。
結構キツイ登りではあるが、ゆっくりと出来るだけ立ち止まらないように歩を進める。
10名程の登山者と挨拶を交わし、富士山展望台、北アルプス展望台で展望を楽しみ、毛無山山頂へ。富士山の雄姿が目前に広がる。

小さな岩に腰を下ろして、富士山を眺めながらひと休み。
眺めているだけで癒されるのが富士山だ。
暫し眺望を楽しんだ後、雨ヶ岳に向かって歩き始める。

ここまで標高差1,000m以上を、予定通りに登って来る事が出来たので、今日は快調かなと思ったのが甘かった。
毛無山から最高点、大見岳、タカデッキ、雨ヶ岳と連なる稜線のアップダウンは、毛無山への登りより辛い歩きとなった。
左足底部外側が何故か痛み始め、左足で踏ん張れない。
左足を庇う歩き方が影響したのか、右大腿部、左大腿部と交互に攣ってしまう。

左足底部の痛みは雨ヶ岳まで続き、両大腿部は、攣っては治るを3〜4度繰り返す。日頃の運動不足と体重増が一番の要因とはわかっているのだが。。
それでも、何とか雨ヶ岳に辿り着く。
いつも右側に見える富士山の雄姿が、萎える心を支えてくれた。

雨ヶ岳で30分近い昼食休憩後、何故か左足底部の痛みは大幅に軽減し、それ以降は順調に歩を進める事が出来た。
足と脚の事が気になって、ゆっくりと山行を楽しむ余裕がなかったが、無事駐車場まで戻って来れたので良しとしよう。

こうして今日も、何とか安全に山行を終える事が出来た。
ありがとうございます!

P.S. 帰宅後妻より、「5圓諒涜泙鬚腹に余分に抱えて歩いているようなものだから、今までより脚に負担がかかるのは仕方ないわね。」 ・・・冷たい奴だ!

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