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Yamareco

記録ID: 3154933
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

鴨川源流 才梅谷から狼峠、魚谷山など普段歩かないルートで周回

2021年05月06日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:21
距離
11.8km
登り
935m
下り
929m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:22
休憩
0:00
合計
6:22
距離 11.8km 登り 935m 下り 935m
7:23
114
スタート地点
9:17
185
12:22
12
12:34
27
13:01
44
13:45
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
岩屋橋の奧、祖父谷林道の才梅林道分岐辺りに駐車
コース状況/
危険箇所等
才梅谷の最初に出会う左俣に入ったが最初は連続した古い林道跡があったがその後切れ切れの道となった。最後は道の無い谷を辿った。狼峠から魚谷(医王谷)への道も残っているもののほぼ廃道状態だった。尾根道を歩く積もりだったが新しい林道があり、1ヶ所尾根を外してしまった。
才梅谷林道入り口。一般車両は進入禁止となっている。帰りに魚谷峠から下ってきたが道路が崩落している様な所は無かった。
2021年05月06日 07:23撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
5/6 7:23
才梅谷林道入り口。一般車両は進入禁止となっている。帰りに魚谷峠から下ってきたが道路が崩落している様な所は無かった。
最初に谷が合流する所に道跡がありこれを利用させて貰う。
2021年05月06日 07:31撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/6 7:31
最初に谷が合流する所に道跡がありこれを利用させて貰う。
谷を渡る橋もあったが結構広く昔は車が通る立派な道だったんだろう。
2021年05月06日 07:35撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/6 7:35
谷を渡る橋もあったが結構広く昔は車が通る立派な道だったんだろう。
谷の分岐、ここは水量の多い左の谷を辿る。
2021年05月06日 07:38撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/6 7:38
谷の分岐、ここは水量の多い左の谷を辿る。
今日は歩かなかった右側の谷に小さい滝が架かっていた。
2021年05月06日 07:38撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/6 7:38
今日は歩かなかった右側の谷に小さい滝が架かっていた。
昔、作業道だったであろう道跡が微かに残る。
2021年05月06日 07:40撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/6 7:40
昔、作業道だったであろう道跡が微かに残る。
谷沿いに炭焼き窯跡が何個かあったが昔は炭焼きが盛んであったのだろう。
2021年05月06日 07:46撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/6 7:46
谷沿いに炭焼き窯跡が何個かあったが昔は炭焼きが盛んであったのだろう。
ほぼ道跡の失われている所も。
2021年05月06日 07:47撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/6 7:47
ほぼ道跡の失われている所も。
こんな山奥の倒木は全く手付かずのまま。
2021年05月06日 07:49撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/6 7:49
こんな山奥の倒木は全く手付かずのまま。
この辺も道跡は不明。
2021年05月06日 07:53撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/6 7:53
この辺も道跡は不明。
これは道跡らしい。
2021年05月06日 07:55撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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これは道跡らしい。
小屋跡かと思ったが炭焼きの窯跡だった。トタンは炭焼竈の屋根に使っていたのだろう。
2021年05月06日 07:57撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/6 7:57
小屋跡かと思ったが炭焼きの窯跡だった。トタンは炭焼竈の屋根に使っていたのだろう。
この辺りも何だか道跡らしい。
2021年05月06日 08:00撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/6 8:00
この辺りも何だか道跡らしい。
この二股も水量の多い左を選択。
2021年05月06日 08:04撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/6 8:04
この二股も水量の多い左を選択。
小さな細い滝を架けて谷は続く。
2021年05月06日 08:05撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/6 8:05
小さな細い滝を架けて谷は続く。
自然林で明るい気持ちの良い谷となった。
2021年05月06日 08:07撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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自然林で明るい気持ちの良い谷となった。
もう何処でも歩ける。
2021年05月06日 08:10撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/6 8:10
もう何処でも歩ける。
こんな上流にも炭焼き窯跡。
2021年05月06日 08:13撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/6 8:13
こんな上流にも炭焼き窯跡。
最後の二股は水量の多い右に行く。
2021年05月06日 08:16撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/6 8:16
最後の二股は水量の多い右に行く。
谷の感じは大文字山にある谷の雰囲気。
2021年05月06日 08:17撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/6 8:17
谷の感じは大文字山にある谷の雰囲気。
パイプが出てくると
2021年05月06日 08:24撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/6 8:24
パイプが出てくると
その上は林道だった。
2021年05月06日 08:26撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/6 8:26
その上は林道だった。
林道を越えそのまま続きの谷を詰める。
2021年05月06日 08:27撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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林道を越えそのまま続きの谷を詰める。
一旦途切れていた水流が復活した。
2021年05月06日 08:34撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/6 8:34
一旦途切れていた水流が復活した。
もう谷も終わりか?
2021年05月06日 08:36撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/6 8:36
もう谷も終わりか?
この辺が才梅谷左俣の最初の一滴。
2021年05月06日 08:41撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/6 8:41
この辺が才梅谷左俣の最初の一滴。
もう尾根は近い。
2021年05月06日 08:43撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/6 8:43
もう尾根は近い。
尾根に出るとチゴユリが数本咲いていた。
2021年05月06日 08:48撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/6 8:48
尾根に出るとチゴユリが数本咲いていた。
先ずはP831標高点へ。
2021年05月06日 08:52撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/6 8:52
先ずはP831標高点へ。
山頂には赤と黄色のテープに数字だけ。
2021年05月06日 08:53撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/6 8:53
山頂には赤と黄色のテープに数字だけ。
尾根には山躑躅。
2021年05月06日 08:55撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/6 8:55
尾根には山躑躅。
少し咲いたものもあった。
2021年05月06日 08:56撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/6 8:56
少し咲いたものもあった。
尾根北に向かい林道終点に着いた。
2021年05月06日 09:01撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/6 9:01
尾根北に向かい林道終点に着いた。
最初の鉄塔は山城北線107。
2021年05月06日 09:05撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/6 9:05
最初の鉄塔は山城北線107。
向こうの山は桟敷ヶ岳。
2021年05月06日 09:09撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/6 9:09
向こうの山は桟敷ヶ岳。
手など全く届かない高い所にタラの芽、似た様な高い木が数本あった。
2021年05月06日 09:10撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/6 9:10
手など全く届かない高い所にタラの芽、似た様な高い木が数本あった。
瓔珞躑躅。もう盛りが過ぎて残った最後の花?
2021年05月06日 09:13撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/6 9:13
瓔珞躑躅。もう盛りが過ぎて残った最後の花?
狼峠に着いた。
2021年05月06日 09:17撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/6 9:17
狼峠に着いた。
峠から初めて医王谷(魚谷)に降りて見る。
2021年05月06日 09:18撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/6 9:18
峠から初めて医王谷(魚谷)に降りて見る。
医王谷に降りて谷を渡る。
2021年05月06日 09:25撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/6 9:25
医王谷に降りて谷を渡る。
東の尾根に向かい杉林を登って行く。
2021年05月06日 09:28撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/6 9:28
東の尾根に向かい杉林を登って行く。
おやおや、何でこんなにピンポイントで見つかるか?ケースも本体もほぼ埋もれていたのに。でも相当古くケースなど引っ張ったら破けてしまった。
2021年05月06日 09:30撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/6 9:30
おやおや、何でこんなにピンポイントで見つかるか?ケースも本体もほぼ埋もれていたのに。でも相当古くケースなど引っ張ったら破けてしまった。
尾根に上がるとなんと予想外の林道があった。
2021年05月06日 09:46撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/6 9:46
尾根に上がるとなんと予想外の林道があった。
取り敢えずP852標高点に寄ってみる。
2021年05月06日 09:58撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/6 9:58
取り敢えずP852標高点に寄ってみる。
これはすぐに見つからなかった。3つ並んだピークを2周してしまった。
2021年05月06日 10:05撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/6 10:05
これはすぐに見つからなかった。3つ並んだピークを2周してしまった。
その先は林道を行けば良いと思い込んで
2021年05月06日 10:09撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/6 10:09
その先は林道を行けば良いと思い込んで
終点まで行った。
2021年05月06日 10:11撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/6 10:11
終点まで行った。
GPSの地図を見ると違う尾根に向かっていたので慌てて戻る。
2021年05月06日 10:15撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/6 10:15
GPSの地図を見ると違う尾根に向かっていたので慌てて戻る。
正規の尾根に復帰してP783標高点。こちらのプレートは直ぐに見つかった。
2021年05月06日 10:43撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/6 10:43
正規の尾根に復帰してP783標高点。こちらのプレートは直ぐに見つかった。
次はこの尾根に先にある鉄塔、山城北線105。
2021年05月06日 10:46撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/6 10:46
次はこの尾根に先にある鉄塔、山城北線105。
鉄塔巡視路があり東の鉄塔104に向かうらしい。
2021年05月06日 10:56撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/6 10:56
鉄塔巡視路があり東の鉄塔104に向かうらしい。
これは楽ちんと巡視路を辿る。
2021年05月06日 10:58撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/6 10:58
これは楽ちんと巡視路を辿る。
ここまでは正解だった。
2021年05月06日 11:02撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/6 11:02
ここまでは正解だった。
最後に巡視路を見失い適当に降りる。
2021年05月06日 11:11撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/6 11:11
最後に巡視路を見失い適当に降りる。
魚谷沿いの九輪草は全部花が切られて落ちていた。鹿さんの仕業かな?
2021年05月06日 11:12撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/6 11:12
魚谷沿いの九輪草は全部花が切られて落ちていた。鹿さんの仕業かな?
谷を渡った東側、登りの巡視路を見つけられないまま鉄塔に続く尾根に取り付く。
2021年05月06日 11:21撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/6 11:21
谷を渡った東側、登りの巡視路を見つけられないまま鉄塔に続く尾根に取り付く。
小薮が続く尾根を登って行く。
2021年05月06日 11:30撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/6 11:30
小薮が続く尾根を登って行く。
苦痛の中にもこんな花で少し癒やされる。
2021年05月06日 11:34撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/6 11:34
苦痛の中にもこんな花で少し癒やされる。
巡視路など見つからないまま藪漕ぎで鉄塔に着く。
2021年05月06日 11:50撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/6 11:50
巡視路など見つからないまま藪漕ぎで鉄塔に着く。
その先のP759標高点。
2021年05月06日 11:55撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/6 11:55
その先のP759標高点。
はっきりした尾根道を辿って
2021年05月06日 11:56撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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はっきりした尾根道を辿って
柳谷峠に着く。
2021年05月06日 12:24撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/6 12:24
柳谷峠に着く。
峠のプレート。
2021年05月06日 12:24撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/6 12:24
峠のプレート。
魚谷山山頂に寄った後、魚谷に続くこの谷を下って西に行く積もり。
2021年05月06日 12:24撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/6 12:24
魚谷山山頂に寄った後、魚谷に続くこの谷を下って西に行く積もり。
山頂に向かう途中の山桜の大木。今度こそ直径1mと思ったがこの幹回りは2.8mだった、残念。
2021年05月06日 12:27撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/6 12:27
山頂に向かう途中の山桜の大木。今度こそ直径1mと思ったがこの幹回りは2.8mだった、残念。
魚谷山山頂のプレート。
2021年05月06日 12:34撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/6 12:34
魚谷山山頂のプレート。
三角点の上にはワンカップ。中身の入った新品?何かのお供えかな?
2021年05月06日 12:35撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2
5/6 12:35
三角点の上にはワンカップ。中身の入った新品?何かのお供えかな?
山頂から北向きに降りて行く。
2021年05月06日 12:37撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/6 12:37
山頂から北向きに降りて行く。
降りた谷には九輪草。
2021年05月06日 12:43撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/6 12:43
降りた谷には九輪草。
以前に見た事がある九輪草の群生地はこれから花が咲く状態だった。
2021年05月06日 12:45撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/6 12:45
以前に見た事がある九輪草の群生地はこれから花が咲く状態だった。
そのまま谷を降り
2021年05月06日 12:47撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/6 12:47
そのまま谷を降り
林道を辿って魚谷峠。
2021年05月06日 13:02撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/6 13:02
林道を辿って魚谷峠。
その後、才梅谷に続く林道を辿る。途中にあった山芍薬は全て種になっていた。
2021年05月06日 13:08撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/6 13:08
その後、才梅谷に続く林道を辿る。途中にあった山芍薬は全て種になっていた。
精一杯望遠で見た遠くの山芍薬はまだ花が残っていたが、僅かだった。でも、もうこの辺の山芍薬の花は終わりかな。
2021年05月06日 13:09撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/6 13:09
精一杯望遠で見た遠くの山芍薬はまだ花が残っていたが、僅かだった。でも、もうこの辺の山芍薬の花は終わりかな。
九輪草はまだこれから。
2021年05月06日 13:20撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/6 13:20
九輪草はまだこれから。
咲き残った一輪草もそこそこあった。
2021年05月06日 13:27撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/6 13:27
咲き残った一輪草もそこそこあった。
ミヤマハコベも沢山咲いていた。
2021年05月06日 13:28撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/6 13:28
ミヤマハコベも沢山咲いていた。
朝のゲートまで帰って来た。
2021年05月06日 13:43撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/6 13:43
朝のゲートまで帰って来た。
最後にゲートの側にはタニギキョウが。
2021年05月06日 13:44撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/6 13:44
最後にゲートの側にはタニギキョウが。
撮影機器:

感想

丁度、一年前もコロナの影響で京都から出るのを自粛していた。人の多い有名所を避けて川の源流域ばかり歩いていた様な記憶がある。今年の春も同じ様に行動する必要がありそうだ。

基本、車で現地へ行ってまだ人が出歩かない早朝に出発し声が聞こえれば藪へ逃げ込み、出来るだけ密から遠ざかる工夫をしていた気がする。今年も人の多そうな土日を避け、他府県の山を避けルートを作っている。

面白みは無いがただ歩いてカロリーを消化するだけなら近所を散歩するより我慢は出来る。山蛭が出る6月までは何とかこれで乗り切ろう。

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訪問者数:608人

コメント

yjinさんこんばんは
852は結構難易度高いですよね
それらしい高みが三つあるが、プレートはそのどれでもなく
平坦なところにありましたもんね。
自分もこの間は西のピーク点でしばらく無駄骨折ってました
2021/5/6 19:14
Re: yjinさんこんばんは
drpepperさん こんばんは

この間の石仏峠の記録を見て無ければここには無いと思って一周で諦めていたでしょう。二周目で見つかりました、ありがとうございます。

この尾根は個人的に初めて訪れるのでコースに組み込んでみました。ただ、次のピークに行く時一寸間違えたのでもっとしっかり記録を読み込んでおけば良かったと反省しています。
2021/5/7 0:16
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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