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Yamareco

記録ID: 3159178
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ハイキング
東海

【両白】能郷谷から行く春の能郷白山

2021年05月08日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 福井県 岐阜県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:04
距離
17.7km
登り
1,483m
下り
1,476m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:53
休憩
0:38
合計
4:31
距離 17.7km 登り 1,495m 下り 1,495m
7:35
7:38
25
8:48
33
9:21
9:25
2
9:27
9:59
2
10:01
28
10:29
20
10:49
11
11:01
24
天候 薄曇り、風は穏やか。温度計を忘れたため気温は不詳。体感で朝の登山口で7〜8℃位、山頂(10時頃)で10℃前後位か。
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道157号線を能郷ゲート手前の急カーブの前つで、能郷谷林道へと左折。林道は幅員狭小、所々に待避所はあるものの、離合困難なところがほとんどなので注意。また洗い越しが何か所かあるため、その段差には注意。林道を数km道なりに進むとゲートがあり、その手前に駐車スペース有り。山側6〜7台、谷側にも7〜8台駐車可。更にここより手前にも駐車スペースが所々有り。
コース状況/
危険箇所等
能郷谷林道ゲートから能郷白山登山口までの林道では、山からの落石の恐れがあるため、できる限り谷側を歩いたほうが良いと思う。また洗い越しが何か所かあるため、無造作に渡ると靴に浸水して嫌になっちゃう恐れアリ。

能郷谷登山口から前山あたりまでは標高差800メートル程もあり、しかもカナリの急勾配であるため、ペース配分には気を付けたい。下りでもこの急勾配のせいでスピードがついてしまいやすくなり、ブレーキコントロールや足の置き場をうまく選びながら、転げ落ちないように注意が必要。

前山近くまで来ると勾配は緩み、下りも交えながら、切り開かれた笹原の道がとても良い雰囲気。しかし山頂部に向かう最後の部分は残雪があり、滑落には注意が必要。能郷白山の三角点のある場所へ向かうには、奥の院へ向かう残雪のトラバースをこなして一旦奥の院付近に出て、そこから尾根上を少し北へと戻る形が望ましいが、自分は面倒だったので残雪の斜面を登って直接三角点山頂へと出た。いずれにせよチェーンアイゼンなどの滑り止めを装着するのが望ましい。
その他周辺情報 コンビニは国道157号線の谷汲大橋手前にあるファミリーマートが最後で、以降は買い物などをする施設は無いように思う。
能郷林道のゲート。以前のゲートは左側にあるような頑丈な柵が右側にもあったはずだが、もげて無くなっている。なので、このようなロープの簡易バリケードとなっている。ここから歩いて出発する。
2021年05月08日 06:53撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/8 6:53
能郷林道のゲート。以前のゲートは左側にあるような頑丈な柵が右側にもあったはずだが、もげて無くなっている。なので、このようなロープの簡易バリケードとなっている。ここから歩いて出発する。
路面には落石がある。途中で数メートル先にガラガラと音を立てて落ちてきたのでビビった。なるべく山側は歩かないようにして、音にも注意しながら進むことにした。
2021年05月08日 07:00撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
5/8 7:00
路面には落石がある。途中で数メートル先にガラガラと音を立てて落ちてきたのでビビった。なるべく山側は歩かないようにして、音にも注意しながら進むことにした。
水量の多い大規模な洗い越し。中央付近を通るとくるぶしまで水没しそうだったので、置き石の右側を渡ってギリセーフだった。置き石の上は滑ったり動いたりしそうなのでやめておいた。
2021年05月08日 07:02撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/8 7:02
水量の多い大規模な洗い越し。中央付近を通るとくるぶしまで水没しそうだったので、置き石の右側を渡ってギリセーフだった。置き石の上は滑ったり動いたりしそうなのでやめておいた。
大規模洗い越し2回目。ここでも置き石の上は避けて、その右側を渡ってギリセーフ!しかし断崖のため転落注意。
2021年05月08日 07:16撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/8 7:16
大規模洗い越し2回目。ここでも置き石の上は避けて、その右側を渡ってギリセーフ!しかし断崖のため転落注意。
自然に還りつつある林道。なかなか趣きのある光景。
2021年05月08日 07:27撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/8 7:27
自然に還りつつある林道。なかなか趣きのある光景。
倒木で通せんぼが形成されていて、あれを跨ぐのはちょっとキツイなと思ったが、左側に土手があったので何の問題も無かった。退屈勝ちな林道も変化に富んでいてナカナカ楽しい!
2021年05月08日 07:37撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/8 7:37
倒木で通せんぼが形成されていて、あれを跨ぐのはちょっとキツイなと思ったが、左側に土手があったので何の問題も無かった。退屈勝ちな林道も変化に富んでいてナカナカ楽しい!
飽きた(笑)・・・と思ったら登山口に到着!ようやくここから山登りらしくなるので、気合いが入る。
2021年05月08日 07:39撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/8 7:39
飽きた(笑)・・・と思ったら登山口に到着!ようやくここから山登りらしくなるので、気合いが入る。
最初に水量豊富な沢を渡るのだが、このような立派な橋がかけてあってありがたい。しかしなんとなく怖いので慎重に渡った。
2021年05月08日 07:39撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/8 7:39
最初に水量豊富な沢を渡るのだが、このような立派な橋がかけてあってありがたい。しかしなんとなく怖いので慎重に渡った。
これより斜面に入る。39.5から始まるカウントダウンになっているのだけど、ハンパの0.5とは一体なんなのか。実に不可思議。
2021年05月08日 07:40撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/8 7:40
これより斜面に入る。39.5から始まるカウントダウンになっているのだけど、ハンパの0.5とは一体なんなのか。実に不可思議。
カウントダウンの札を探す余裕などすぐに吹き飛ぶ超急登!しかもこれが長いのなんの。さしずめ槍ヶ岳の飛騨沢カールの長い急登と同じ位長い&キツイ!
2021年05月08日 07:46撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/8 7:46
カウントダウンの札を探す余裕などすぐに吹き飛ぶ超急登!しかもこれが長いのなんの。さしずめ槍ヶ岳の飛騨沢カールの長い急登と同じ位長い&キツイ!
まだ1/6かよ! ・・・と思う人はきっと多いはず(笑
2021年05月08日 07:55撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/8 7:55
まだ1/6かよ! ・・・と思う人はきっと多いはず(笑
苦しみながら登っていると途中で前山のそそりたつ壁がなかなかの迫力で現れる!僅かながら雪も残っているようだ。いずれあの尾根も歩いてみたいものだが、積雪期でないと無理だろうなきっと。
2021年05月08日 08:02撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/8 8:02
苦しみながら登っていると途中で前山のそそりたつ壁がなかなかの迫力で現れる!僅かながら雪も残っているようだ。いずれあの尾根も歩いてみたいものだが、積雪期でないと無理だろうなきっと。
かつて登山口だった場所に出て平坦地が現れたのもつかの間、すぐに超急登が復帰してくる!
2021年05月08日 08:03撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/8 8:03
かつて登山口だった場所に出て平坦地が現れたのもつかの間、すぐに超急登が復帰してくる!
やっと半分のところまでやってきた。もう戻りたいな...と思う人も多いはず(笑)
2021年05月08日 08:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/8 8:35
やっと半分のところまでやってきた。もう戻りたいな...と思う人も多いはず(笑)
稜線の気持ちよさげな笹原の道に出てきた。ここまで来ると傾斜も幾分緩やかになり、見晴らしも良いため、俄然やる気が復活してくる。
2021年05月08日 08:40撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/8 8:40
稜線の気持ちよさげな笹原の道に出てきた。ここまで来ると傾斜も幾分緩やかになり、見晴らしも良いため、俄然やる気が復活してくる。
登山道上や脇に残雪が出てきた。4日前の別山と比べれば超少ない量だが、やはり冬以外の時期に見るとうれしくなってくる。
2021年05月08日 08:44撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/8 8:44
登山道上や脇に残雪が出てきた。4日前の別山と比べれば超少ない量だが、やはり冬以外の時期に見るとうれしくなってくる。
前山の横をトラバース気味に進んでいくと前方にドドーンと大きな山々が見えてくる。こちらは磯倉(標高1541メタル)これからの時期に行くには藪漕ぎをしないと行けない。どうも自分は藪漕ぎは苦手なので行くなら積雪タップリの時期だろう。
2021年05月08日 08:48撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/8 8:48
前山の横をトラバース気味に進んでいくと前方にドドーンと大きな山々が見えてくる。こちらは磯倉(標高1541メタル)これからの時期に行くには藪漕ぎをしないと行けない。どうも自分は藪漕ぎは苦手なので行くなら積雪タップリの時期だろう。
そしてドドーンと雄大な能郷白山! このたおやかな山容は個人的に大好きだ。残雪も残り僅かとなってきたようだ。
2021年05月08日 08:49撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/8 8:49
そしてドドーンと雄大な能郷白山! このたおやかな山容は個人的に大好きだ。残雪も残り僅かとなってきたようだ。
能郷白山に向けて最後の登り。三角点のある場所へは中央左寄りに見える雪渓を直接登って向かった。滑り止めなしだと少し怖いが、雪面にしっかり蹴り込んで登れば問題なかった。が、やはり軽アイゼン等の滑り止め推奨。
2021年05月08日 09:10撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/8 9:10
能郷白山に向けて最後の登り。三角点のある場所へは中央左寄りに見える雪渓を直接登って向かった。滑り止めなしだと少し怖いが、雪面にしっかり蹴り込んで登れば問題なかった。が、やはり軽アイゼン等の滑り止め推奨。
能郷白山(標高1617m)に到着! 以前は周りに木々が茂って眺望が良くなかった記憶があるが、今回は刈り払われて周りがよく見える。だが白山方面など遠くは霞んでいて見えなかった。
2021年05月08日 09:24撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/8 9:24
能郷白山(標高1617m)に到着! 以前は周りに木々が茂って眺望が良くなかった記憶があるが、今回は刈り払われて周りがよく見える。だが白山方面など遠くは霞んでいて見えなかった。
野太い1等三角点の標柱。字体に歴史を感じさせる。いつごろ設置されたものだろうか?
2021年05月08日 09:24撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/8 9:24
野太い1等三角点の標柱。字体に歴史を感じさせる。いつごろ設置されたものだろうか?
山頂三角点をあとにし、能郷白山神社奥の院に向かう。残雪の広い尾根上を歩く。滑り止めなしで問題はなかったが、やはり軽アイゼン等の滑り止めは推奨される。
2021年05月08日 09:27撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/8 9:27
山頂三角点をあとにし、能郷白山神社奥の院に向かう。残雪の広い尾根上を歩く。滑り止めなしで問題はなかったが、やはり軽アイゼン等の滑り止めは推奨される。
こんな微妙な傾斜でも滑って転べばツルツル〜ッと下に落ちて行ってしまうやもしれん。慎重に歩いて行く。
2021年05月08日 09:27撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/8 9:27
こんな微妙な傾斜でも滑って転べばツルツル〜ッと下に落ちて行ってしまうやもしれん。慎重に歩いて行く。
ニョキニョキっとコバイケイソウの芽が出てきた。ここにも春がやってきた。花の咲く季節にも来たいが暑そう...
2021年05月08日 09:28撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/8 9:28
ニョキニョキっとコバイケイソウの芽が出てきた。ここにも春がやってきた。花の咲く季節にも来たいが暑そう...
台風で倒壊してしまったと聞いていた奥の院だが近代的な頑丈な物に生まれ変わっていた。中にはエマージェンシーアイテムも収められているようで、実に登山者に優しい設備だ。感動した!
2021年05月08日 09:29撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/8 9:29
台風で倒壊してしまったと聞いていた奥の院だが近代的な頑丈な物に生まれ変わっていた。中にはエマージェンシーアイテムも収められているようで、実に登山者に優しい設備だ。感動した!
凝った作りの山名標識に方位盤。古くて趣きのある標識も好きだが、真新しい綺麗な物も、しっかりと整備されている感あって好きだ。
2021年05月08日 09:30撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/8 9:30
凝った作りの山名標識に方位盤。古くて趣きのある標識も好きだが、真新しい綺麗な物も、しっかりと整備されている感あって好きだ。
遠くに尖った先っちょが見える。なんだろうか。冠山かな?
2021年05月08日 09:40撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/8 9:40
遠くに尖った先っちょが見える。なんだろうか。冠山かな?
福井の銀杏峰も雪を少し残した状態で佇んでいる。コロナが落ち着いて早くあちらにも行きたいと願う。
2021年05月08日 09:40撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/8 9:40
福井の銀杏峰も雪を少し残した状態で佇んでいる。コロナが落ち着いて早くあちらにも行きたいと願う。
ピラミダルな山容が凛々しい磯倉の様子。是非とも行きたいがやぶ漕ぎがちょっと... 行くなら積雪期かな?
2021年05月08日 09:40撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/8 9:40
ピラミダルな山容が凛々しい磯倉の様子。是非とも行きたいがやぶ漕ぎがちょっと... 行くなら積雪期かな?
カタクリの花も少しばかりだが咲いてた。実に素敵だ。
2021年05月08日 09:57撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/8 9:57
カタクリの花も少しばかりだが咲いてた。実に素敵だ。
辿ってきた雄大な前山からの美しきトレイル。さあ、戻ることにしよう!
2021年05月08日 09:58撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/8 9:58
辿ってきた雄大な前山からの美しきトレイル。さあ、戻ることにしよう!
笹が綺麗に刈り払われている。整備してくださった方々には、ただひたすらに感謝!また来るよ!
2021年05月08日 10:24撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/8 10:24
笹が綺麗に刈り払われている。整備してくださった方々には、ただひたすらに感謝!また来るよ!
ピラミダルな姿が美しい蕎麦粒山の勇姿が霞みながらも見えていた!アソコにも行きたいが、やぶはどうなのだろう?
2021年05月08日 10:33撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/8 10:33
ピラミダルな姿が美しい蕎麦粒山の勇姿が霞みながらも見えていた!アソコにも行きたいが、やぶはどうなのだろう?
徳山ダム湖
2021年05月08日 10:33撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/8 10:33
徳山ダム湖
辿ってきた能郷谷方面の様子。綺麗なV字谷でなかなかの山深さだ。雪を纏うとまた美しそうだ。
2021年05月08日 10:33撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/8 10:33
辿ってきた能郷谷方面の様子。綺麗なV字谷でなかなかの山深さだ。雪を纏うとまた美しそうだ。
林道まで駆け下りてきた。長い急勾配のこのコース、下りもまたハードな行程だった。今回もまた山に鍛えてもらった!ありがとう能郷白山!また会う日まで!
2021年05月08日 11:08撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/8 11:08
林道まで駆け下りてきた。長い急勾配のこのコース、下りもまたハードな行程だった。今回もまた山に鍛えてもらった!ありがとう能郷白山!また会う日まで!
洗い越しで靴をじゃぶじゃぶと浸し綺麗に洗って下界に戻る。
2021年05月08日 11:19撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/8 11:19
洗い越しで靴をじゃぶじゃぶと浸し綺麗に洗って下界に戻る。
まだまだ油断はできない。いつどこで落石があるかわからない。引き続き山側から離れて異音に注意しながら戻る。
2021年05月08日 11:21撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/8 11:21
まだまだ油断はできない。いつどこで落石があるかわからない。引き続き山側から離れて異音に注意しながら戻る。
無事下山。何年か前に登った時と変わらない山の姿だった。雨ニモマケズ風ニモマケズ雪ニモマケズ。すごいな山って。今日もありがとう。
2021年05月08日 11:25撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/8 11:25
無事下山。何年か前に登った時と変わらない山の姿だった。雨ニモマケズ風ニモマケズ雪ニモマケズ。すごいな山って。今日もありがとう。
撮影機器:

感想

今回も岐阜県内で完結させることができる山ということで、能郷白山に行ってきた。こちらには何年か前に同じコースで登ったことがあるのだが、その時と今とで、違いは感じなかった。変わらない安定した雄大な山に感動したハイキングであった。

感想はコース状況のところや個別写真のところでそれらしいことを書いたので割愛するが、とにかくこのコースは長く続く急登がキツく実に骨のある山だと思う。急登で心肺を鍛えられ、激下りで下山で使う筋肉と足さばきが鍛えられる。この山を安定して登れたら、どこの山でも登れると思う。そんな指標にもなる山であると思う。

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