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Yamareco

記録ID: 3162109
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
北陸

越知山 六所山 行者道コースを歩き武周ヶ池に下山

2021年05月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:49
距離
28.3km
登り
1,374m
下り
1,373m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:54
休憩
0:54
合計
8:48
9:00
9:03
46
9:49
10:03
22
10:25
10:25
21
10:46
10:48
2
10:50
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16
11:06
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17
11:23
11:26
29
11:55
12:19
28
12:47
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13
13:00
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16
13:16
13:19
0
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13:24
195
16:39
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0
16:39
ゴール地点
天候 晴れ。だけど黄砂飛来中で遠くは視界不良。
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小川集落の集会場の駐車場に停めました。登山者も駐められます。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特にありません。
駐車場には先客2台、登山準備中にもう2台やってきました。
集会場左脇の登山口からとりつきます。
2021年05月08日 07:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 7:51
駐車場には先客2台、登山準備中にもう2台やってきました。
集会場左脇の登山口からとりつきます。
白山を開山した泰澄大師が修行したと言われる登山道を通り、まずは越知山に向かいます。
2021年05月08日 07:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 7:51
白山を開山した泰澄大師が修行したと言われる登山道を通り、まずは越知山に向かいます。
登山口にはこの花がいっぱい咲いていました。
2021年05月08日 07:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 7:53
登山口にはこの花がいっぱい咲いていました。
ほらね。
2021年05月08日 07:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 7:53
ほらね。
登山道はよく整備されています。急な坂道はステップが作ってあります。
2021年05月08日 07:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 7:58
登山道はよく整備されています。急な坂道はステップが作ってあります。
木には所々名前とその科が書かれています。木には興味ありますが自分にとってはみんな同じに見えるので覚えられません。
2021年05月08日 08:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 8:01
木には所々名前とその科が書かれています。木には興味ありますが自分にとってはみんな同じに見えるので覚えられません。
また、山頂まで何合目かの道しるべがあり、歩く目安になります。
あ、もうすぐNHKラジオで石丸謙二郎の山カフェが始まります。ラジオのスイッチをonにして聞きながら歩きます。
2021年05月08日 08:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 8:04
また、山頂まで何合目かの道しるべがあり、歩く目安になります。
あ、もうすぐNHKラジオで石丸謙二郎の山カフェが始まります。ラジオのスイッチをonにして聞きながら歩きます。
いったん林道に出ると目の前に鉄ばしごがあり、ここを登ります。
2021年05月08日 08:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 8:12
いったん林道に出ると目の前に鉄ばしごがあり、ここを登ります。
311ピーク。落ちてる標識には「一の峠 お堂あと」と書かれています。
2021年05月08日 08:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 8:19
311ピーク。落ちてる標識には「一の峠 お堂あと」と書かれています。
登山道にはお地蔵様が多数置かれています。一つ一つに手を合わせたいところですが、何せ多すぎます。
2021年05月08日 08:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 8:22
登山道にはお地蔵様が多数置かれています。一つ一つに手を合わせたいところですが、何せ多すぎます。
「泰澄大師修行の地 明日の岩屋」
2021年05月08日 08:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 8:26
「泰澄大師修行の地 明日の岩屋」
登山道には所々展望があるところがあります。
2021年05月08日 08:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 8:33
登山道には所々展望があるところがあります。
向かい側の山に藤の花が咲いています。
2021年05月08日 08:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 8:36
向かい側の山に藤の花が咲いています。
ここら辺はブナやミズナラの新緑がきれいです。
2021年05月08日 08:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 8:46
ここら辺はブナやミズナラの新緑がきれいです。
イワカガミはまだです。小六所山付近では少し咲いていましたが。
2021年05月08日 08:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 8:53
イワカガミはまだです。小六所山付近では少し咲いていましたが。
登山道から50mほど下ったところに湧水があるので寄ってみます。
2021年05月08日 08:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 8:57
登山道から50mほど下ったところに湧水があるので寄ってみます。
独鈷水(とっこすい)と名がついていて岩肌をしたたり落ちていました。
2021年05月08日 08:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 8:59
独鈷水(とっこすい)と名がついていて岩肌をしたたり落ちていました。
とても気持ちのよい登山道。
2021年05月08日 09:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 9:20
とても気持ちのよい登山道。
お地蔵さんには赤い前掛けが似合う。
2021年05月08日 09:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 9:36
お地蔵さんには赤い前掛けが似合う。
越知神社の本殿到着。立派。
2021年05月08日 09:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 9:40
越知神社の本殿到着。立派。
奥の院(山頂)への道。
2021年05月08日 09:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 9:42
奥の院(山頂)への道。
神宝庫。お宝がしまってあります。
さらに山頂方面に歩いて行きます。
2021年05月08日 09:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 9:44
神宝庫。お宝がしまってあります。
さらに山頂方面に歩いて行きます。
山頂にある奥の院。
越知山 (612.8m)山頂到着です。
2021年05月08日 09:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 9:48
山頂にある奥の院。
越知山 (612.8m)山頂到着です。
山頂標識。
2021年05月08日 09:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 9:49
山頂標識。
山頂は広葉樹の木々に囲われていますが明るく感じます。北の方に少し展望があり、そちらの方を眺めながらしばらく休憩をしました。
2021年05月08日 09:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 9:48
山頂は広葉樹の木々に囲われていますが明るく感じます。北の方に少し展望があり、そちらの方を眺めながらしばらく休憩をしました。
山頂からの展望。
2021年05月08日 09:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 9:49
山頂からの展望。
山頂から本殿に戻って発見。大きなトチノキがご神木として祭られていました。樹齢は千年以上とのこと。
2021年05月08日 10:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 10:08
山頂から本殿に戻って発見。大きなトチノキがご神木として祭られていました。樹齢は千年以上とのこと。
殿池。いい雰囲気だ。
2021年05月08日 10:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 10:09
殿池。いい雰囲気だ。
次は六所山に向かいますが、ちょっと別山に寄り道します。山頂には小さな祠と電波塔がありました。
2021年05月08日 10:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 10:15
次は六所山に向かいますが、ちょっと別山に寄り道します。山頂には小さな祠と電波塔がありました。
さらに六所山に向かう途中にあった展望台。上に登れば360度の展望が楽しめます。
2021年05月08日 10:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 10:21
さらに六所山に向かう途中にあった展望台。上に登れば360度の展望が楽しめます。
遠くは霞んでいて眺望いまいち。今日は黄砂が飛来するらしい。そのせいかな?
2021年05月08日 10:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 10:22
遠くは霞んでいて眺望いまいち。今日は黄砂が飛来するらしい。そのせいかな?
詳細な山座同定盤。白山や荒島岳が見えないのは残念だ。
2021年05月08日 10:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 10:22
詳細な山座同定盤。白山や荒島岳が見えないのは残念だ。
登山道は新緑で青々しています。
2021年05月08日 10:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 10:30
登山道は新緑で青々しています。
少し厚めの腹巻きを巻いたブナの木。
2021年05月08日 10:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 10:40
少し厚めの腹巻きを巻いたブナの木。
いったん車道に出ます。ここは花立峠。
2021年05月08日 10:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 10:44
いったん車道に出ます。ここは花立峠。
ここは花立峠は登山道や車道の複数の分岐点になっています。
2021年05月08日 10:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 10:45
ここは花立峠は登山道や車道の複数の分岐点になっています。
2021年05月08日 10:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 10:44
東側を望める展望所。
2021年05月08日 10:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 10:44
東側を望める展望所。
先ほどの展望台と景色はさほど変わりません。
2021年05月08日 10:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 10:47
先ほどの展望台と景色はさほど変わりません。
花立峠でしばらく時間を潰したあと、六所山悠久ロマンの杜方面に進みます。
2021年05月08日 10:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 10:48
花立峠でしばらく時間を潰したあと、六所山悠久ロマンの杜方面に進みます。
すぐ旧花立峠にでます。
2021年05月08日 10:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 10:49
すぐ旧花立峠にでます。
2021年05月08日 10:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 10:50
お地蔵様とその向こうに六所山。
2021年05月08日 10:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 10:51
お地蔵様とその向こうに六所山。
林業の作業をされている方たちがいました。ご苦労様です。
2021年05月08日 10:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 10:58
林業の作業をされている方たちがいました。ご苦労様です。
雀ヶ峠(すずがとうげ)。
六所山方面に進みます。
2021年05月08日 11:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 11:06
雀ヶ峠(すずがとうげ)。
六所山方面に進みます。
少し藪っぽくなってきました。
2021年05月08日 11:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 11:13
少し藪っぽくなってきました。
一部笹が胸元まで伸びているところもあります。
2021年05月08日 11:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 11:15
一部笹が胸元まで伸びているところもあります。
小六所山(642m)に到着です。誰もいません。
山頂は広く木製ベンチがいくつもありました。
2021年05月08日 11:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 11:23
小六所山(642m)に到着です。誰もいません。
山頂は広く木製ベンチがいくつもありました。
お地蔵様とその向こうに六所山。
2021年05月08日 11:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 11:23
お地蔵様とその向こうに六所山。
山頂標識。
2021年05月08日 11:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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山頂標識。
小六所山からの下り。
ちょっと藪っぽいけど新緑がいい感じ。
2021年05月08日 11:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 11:29
小六所山からの下り。
ちょっと藪っぽいけど新緑がいい感じ。
時々林道と交差します。
2021年05月08日 11:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 11:36
時々林道と交差します。
赤い帽子と襟巻きをしたお地蔵さんが見守ってくれています。
2021年05月08日 11:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 11:44
赤い帽子と襟巻きをしたお地蔵さんが見守ってくれています。
六所山までの最後の登り。
2021年05月08日 11:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 11:49
六所山までの最後の登り。
椿の花が所々に咲いていて、もうじきシャクナゲの花が咲き乱れそうです。
2021年05月08日 11:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 11:52
椿の花が所々に咲いていて、もうじきシャクナゲの花が咲き乱れそうです。
六所山 (698m)山頂到着です。
お疲れ様でした。
2021年05月08日 11:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 11:54
六所山 (698m)山頂到着です。
お疲れ様でした。
男根&女陰。(^_^)
2021年05月08日 11:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 11:54
男根&女陰。(^_^)
山頂標識。
2021年05月08日 11:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 11:54
山頂標識。
眺望。越知山からずうっと歩いてきた稜線が見えます。
2021年05月08日 11:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 11:55
眺望。越知山からずうっと歩いてきた稜線が見えます。
これから向かう武周ヶ池。遠いな。
2021年05月08日 12:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 12:14
これから向かう武周ヶ池。遠いな。
越知山山頂〜電波塔〜展望台。
帰りの道のりは長いので、気合いを入れ直して下山します。
2021年05月08日 12:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 12:14
越知山山頂〜電波塔〜展望台。
帰りの道のりは長いので、気合いを入れ直して下山します。
小六所山へ向かう途中に咲いていたイワカガミ。
2021年05月08日 12:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 12:30
小六所山へ向かう途中に咲いていたイワカガミ。
小六所山まで戻ると、お食事中の登山者の方がいました。
少しお話をして先を急ぎます。
2021年05月08日 12:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 12:47
小六所山まで戻ると、お食事中の登山者の方がいました。
少しお話をして先を急ぎます。
途中展望の利くところから越前海岸。
2021年05月08日 13:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 13:01
途中展望の利くところから越前海岸。
花立峠の手前で六所山。
2021年05月08日 13:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 13:15
花立峠の手前で六所山。
花立峠から始まった長〜い林道歩き。平坦な道を歩いていると、単調歩きにいやになってきました。
2021年05月08日 13:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 13:23
花立峠から始まった長〜い林道歩き。平坦な道を歩いていると、単調歩きにいやになってきました。
途中の滝。と言っても川の流れに落差がある程度のもの。
2021年05月08日 13:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 13:54
途中の滝。と言っても川の流れに落差がある程度のもの。
武周ヶ池。やっとつきました。
2021年05月08日 14:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 14:16
武周ヶ池。やっとつきました。
湖畔では釣りをしている方がいました。
2021年05月08日 14:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 14:26
湖畔では釣りをしている方がいました。
藤の花。山では他の木にうまく寄生しています。
2021年05月08日 14:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 14:37
藤の花。山では他の木にうまく寄生しています。
田植え、ご苦労様です。
2021年05月08日 14:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 14:48
田植え、ご苦労様です。
車道沿いにあった越知山を中心とした観光案内。
2021年05月08日 15:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 15:27
車道沿いにあった越知山を中心とした観光案内。
さあ、あと100m。
2021年05月08日 16:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/8 16:37
さあ、あと100m。
超!お疲れ様でした。
2021年05月08日 16:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/8 16:38
超!お疲れ様でした。

感想

 越知山は白山を開山した泰澄大師が修行をした山だそうで、そこに行者道コースが整備されていて、さらに六所山まで伸びていました。越知山は山頂全体が越知神社の境内となっていて、いろいろな建物や池、ご神木などがあり、観光地になっていました。山の中なので森林浴にも最適と思います。また、山頂近くまで車で行くことができ、そういう方もおられました。歴史のある立派な神社ですが、なにせ山の中、管理をする人の問題や参拝者の少なさが維持活動に大きな問題だなと勝手な心配をしたのでありました。
 越知山から六所山までの登山道は歩く方が少ないようで、藪っぽくなっているところがありました。
 コース上には所々展望が利くところがありましたが、黄砂のせいか白山や荒島岳などの雪をかぶった山々を見ることができず残念でした。

 帰りに武周ヶ池によって周回コースとしましたが、長く単調な車道歩きに嫌気がさしたことと、体力的なことも含めて自分的には失敗でした。さらに主要道は車道と歩道との境を白線で仕切られただけのところも多く、安全ではないなと感じました。次の登山に今回の反省を生かしていきたいと思います。

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