大山へ鍵掛尾根ネクタイ尾根日向キャンプ場周回

2021年05月10日(月) [日帰り]

• GPS: 07:13
• 距離: 9.1km
• 登り: 1,089m
• 下り: 1,075m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:42
• 休憩: 0:24
• 合計: 7:06

5:29 ふれあいの森日向キャンプ場
6:50 6:50 鍵掛
7:23 7:23 梅の木尾根分岐
7:26 7:26 矢草ノ頭
7:44 7:52 唐沢峠
8:40 8:46 ネクタイ尾根（通称）
10:20 10:27 大山
10:42 10:42 不動尻分岐
11:28 11:28 見晴台
11:45 11:47 日向越(雷峠)
12:19 12:20 ふれあいの森日向キャンプ場
12:35 ゴール地点

天候

日向キャンプ場駐車場5:30晴れ13℃　大山山頂10;20晴れ微風12℃

アクセス

利用交通機関：

自家用車

自宅駐車場発4:20-5:10日向キャンプ場駐車場
日向キャンプ場駐車場12:40-13:10自宅駐車場

写真

5/10 5:25

日向キャンプ場駐早朝ですがスペースは十分あります。

5/10 5:27

日向キャンプ場は閉鎖しています。

5/10 5:28

クマノミズキ。

5/10 5:32

鍵掛尾根の取り付き点が分かりづらいモノレール小屋の横の道を入ったのだが……

5/10 5:36

赤テープを目当てに進んだらのだが迷った。GPSのルートから外れて沢筋に下りてしまいモノレールを見つけて急斜面のアルバイトをしてしまった。

5/10 6:11

取り付き点を間違えた。このモノレールを目安に登れば良かったのかと思った。

5/10 6:14

モノレールに沿って急登する

5/10 6:26

タマネギ石。凝灰岩が風化した石。

5/10 6:30

忠実にモノレールに沿って。

5/10 6:39

取り付き点でのミスがあり疲れた。モノレールもこの辺りで終点。古い指導標に日向キャンプ場へ急坂とある。

5/10 6:50

尾根に出た正規の登山道ではないので自己責任の範疇だろう。

5/10 6:51

鍵掛。

5/10 7:01

大山三峰。

5/10 7:23

矢草の頭。

5/10 7:32

スリルのあるスカイウオーク。

5/10 7:37

唐沢峠の手前の指導標。

5/10 7:40

唐沢峠。小休止。50m程先に唐沢川の降下点がある。

5/10 7:52

唐沢峠の道標近くにロープで囲われた所から唐沢川の降下点がある。ここも自己責任の範疇だろう。

5/10 8:01

河原に下りるとすぐ延滞の上流に鹿柵が見えるのでネクタイ尾根の取り付き点。

5/10 8:03

この鹿柵に沿って登っていく。

5/10 8:15

馬酔木。

5/10 8:25

シロヤシオ��

5/10 8:59

シロヤシ�↓�

5/10 9:02

シロヤシオ��

5/10 9:02

ピンぼけのミツバツツジ。

5/10 9:09

ネクタイ尾根で今日初めて二人ずれの登山者に会う。

5/10 9:12

ネクタイ尾根北尾根もうすぐ。

5/10 9:13

大山北尾根に合流。

5/10 9:21

ブナノ新緑と広く気持ちの良い尾根道。

5/10 9:29

黄砂の影響か山は霞んでる。

5/10 9:29

大山の山頂も見え今日の山行は一寸キツかった。

5/10 9:33

塔ノ岳丹沢山丹沢三峰一望。

5/10 9:33

北尾根名物柵越えの脚立乗越。

5/10 10:20

平日だけど山頂は登山者適度に居ました。

5/10 10:21

ありがとうございます。奥の院に御礼。

5/10 10:39

雷の峰尾根へ下山。

5/10 10:54

マムシ草。

5/10 11:29

綺麗に整地された見晴台。

5/10 11:45

ここから日向キャンプへ下る。

5/10 12:06

ジグザグの道を行く。

5/10 12:12

東屋。

5/10 12:21

日向キャンプ場に到着。

5/10 12:30

車止めのゲート脇で美味しい水を水筒に入れてお土産にして珈琲を飲む。駐車場に到着ご苦労様。

撮影機器：

EXILIM EX-ZS28 カシオ

装備

個人装備

ヘッドランプ 予備電池 1/25000地形図 GPS コンパス 笛 鈴 筆記具 保険証 飲料 ティッシュ 三角巾 バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 ストック 水筒 時計 非常食 アルミシート 行動食 弁当 敷物

共同装備

ツェルト ファーストエイドキット 医薬品 カメラ 車 ガソリンコンロ メタ クッカー コーヒー紅茶お茶セット