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Yamareco

記録ID: 3179723
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

大笹山から四ッ沢 - 梅雨入り前の最後の山行?山本不動尊から周回。

2021年05月14日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:34
距離
14.4km
登り
994m
下り
980m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:19
休憩
2:16
合計
9:35
距離 14.4km 登り 994m 下り 994m
7:20
23
駐車場
7:43
7:49
20
取り付き
8:09
8:16
31
休憩
8:47
13
P550
9:00
9:16
76
休憩
10:32
10:55
44
11:39
6
P702
11:45
11:58
25
休憩
12:23
18
P665
12:41
17
破線離脱
12:58
13:15
33
休憩
13:48
14:23
35
14:58
15:05
40
休憩
15:45
15:57
32
休憩
16:29
26
P434
16:55
駐車場
天候 だいたい晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山本不動尊の駐車場は十分。
山本公園内にトイレあり。
コース状況/
危険箇所等
登山道ではありません。
全体を通して踏み跡はありますが、灌木ヤブが多いので長袖必須です。
VR慣れしていない人は辞めてください。泣きます。

<登った尾根>
・意外に歩かれているのか予想に反し踏み跡は明瞭(VR基準)。
・灌木ヤブあり。
・標高700以上は笹ヤブだが高くても腰程度。
・テープ類はほぼ無し。
<大笹山〜四ッ沢>
・途中までの破線ルートはテープあり踏み跡明瞭(VR基準)。
・破線の分岐点には要注意。
・一部灌木ヤブが濃い区間あり。
・破線を離れてからは灌木ヤブの頻度が高くなるが踏み跡あり。
<四ッ沢〜ゴール>
・南沢に降りるルートはテープあり踏み跡明瞭(VR基準)だが灌木ヤブあり。
・以降薄い踏み跡はあるがテープ類はなく、植林帯にでるまで灌木ヤブ多し。
ファイル
計画ルート図
(更新時刻:2021/05/14 22:27)
下山予定の未舗装の大駐車場からスタート。
渓流沿いの道を取り付きまで進む。
2021年05月14日 07:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/14 7:21
下山予定の未舗装の大駐車場からスタート。
渓流沿いの道を取り付きまで進む。
新緑が目に優しい。
2021年05月14日 07:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
5/14 7:39
新緑が目に優しい。
今日はまず、北沢と南沢に挟まれた尾根(写真中央)を大笹山まで登る。
2021年05月14日 07:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
5/14 7:42
今日はまず、北沢と南沢に挟まれた尾根(写真中央)を大笹山まで登る。
少し登ると祠があった。
5円で宜しく。
2021年05月14日 07:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
5/14 7:52
少し登ると祠があった。
5円で宜しく。
伐採されたような大きな切り株があった。
2021年05月14日 08:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
5/14 8:22
伐採されたような大きな切り株があった。
意外なほど踏み跡は明瞭です。
2021年05月14日 08:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/14 8:40
意外なほど踏み跡は明瞭です。
P550
2021年05月14日 08:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
5/14 8:47
P550
ずっとこんなならいいんだけどね。
2021年05月14日 08:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
5/14 8:55
ずっとこんなならいいんだけどね。
灌木ヤブはチョクチョクある。
2021年05月14日 09:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
5/14 9:30
灌木ヤブはチョクチョクある。
さっきまで雨だったかのように、湿度が高く蒸し暑い。
2021年05月14日 09:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
5/14 9:54
さっきまで雨だったかのように、湿度が高く蒸し暑い。
標高700からは笹です。
灌木ヤブよりはマシか。
2021年05月14日 09:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
5/14 9:57
標高700からは笹です。
灌木ヤブよりはマシか。
ブナの巨木あり。
2021年05月14日 10:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
5/14 10:17
ブナの巨木あり。
アソコで破線ルートに合流だ。
2021年05月14日 10:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/14 10:26
アソコで破線ルートに合流だ。
大笹山到着。3時間以上かかった。
一転、風を受けると汗が冷えて涼しい。
2021年05月14日 10:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11
5/14 10:42
大笹山到着。3時間以上かかった。
一転、風を受けると汗が冷えて涼しい。
四ッ沢に向けて再スタート。
しばらくは破線ルートなので快調に行けるかな。
2021年05月14日 10:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/14 10:56
四ッ沢に向けて再スタート。
しばらくは破線ルートなので快調に行けるかな。
広場状の場所があった。
2021年05月14日 11:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
5/14 11:13
広場状の場所があった。
途中、明瞭な南に分かれる破線ルートに引き込まれたが、すぐに気付き尾根筋に復帰した。
2021年05月14日 11:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
5/14 11:28
途中、明瞭な南に分かれる破線ルートに引き込まれたが、すぐに気付き尾根筋に復帰した。
P702付近。
「本当にココがルート?」と思うような藪あり。
2021年05月14日 11:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
5/14 11:38
P702付近。
「本当にココがルート?」と思うような藪あり。
これもデカかった。
2021年05月14日 11:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7
5/14 11:58
これもデカかった。
P665
2021年05月14日 12:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
5/14 12:23
P665
白ヤシオの群落っぽいけど、緑に埋もれて良くわからない。
2021年05月14日 12:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
5/14 12:29
白ヤシオの群落っぽいけど、緑に埋もれて良くわからない。
ここで破線ルートは600級ピークを登らず右に行くが、四ッ沢へはピークを越えて北上する。
2021年05月14日 12:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/14 12:33
ここで破線ルートは600級ピークを登らず右に行くが、四ッ沢へはピークを越えて北上する。
やっぱり灌木か。でも踏み跡はわかる。
2021年05月14日 12:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
5/14 12:41
やっぱり灌木か。でも踏み跡はわかる。
意識しているわけではないけど、計画ルートにはテープもある。
2021年05月14日 12:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
5/14 12:52
意識しているわけではないけど、計画ルートにはテープもある。
今度は赤松の巨木。
2021年05月14日 13:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6
5/14 13:24
今度は赤松の巨木。
左右の急斜面より突っ込むのが〇。
2021年05月14日 13:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/14 13:27
左右の急斜面より突っ込むのが〇。
四ッ沢手前にはこんなものが。。。称手山?
(矢印は歩いてきた方向を指している)
2021年05月14日 13:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
5/14 13:44
四ッ沢手前にはこんなものが。。。称手山?
(矢印は歩いてきた方向を指している)
ついに来た四ッ沢。
でも残念、山名板は無しかよ。
2021年05月14日 13:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10
5/14 13:51
ついに来た四ッ沢。
でも残念、山名板は無しかよ。
予定より1時間遅れのランチ。
バナナと大福は消化済みでした。
2021年05月14日 14:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6
5/14 14:00
予定より1時間遅れのランチ。
バナナと大福は消化済みでした。
南沢に降りるルートは、少しはマシかと期待したがそうでもないようだ。
2021年05月14日 14:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
5/14 14:27
南沢に降りるルートは、少しはマシかと期待したがそうでもないようだ。
状況によってはココから南沢に降りようと思っていたが、幸か不幸か気力はまだ衰えていない。計画続行。
2021年05月14日 14:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
5/14 14:42
状況によってはココから南沢に降りようと思っていたが、幸か不幸か気力はまだ衰えていない。計画続行。
南沢-四ッ沢のルートは、ココから沢筋を降りるようだが、私は100m登り返し、渓流右岸尾根を進むのだ。
2021年05月14日 14:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
5/14 14:45
南沢-四ッ沢のルートは、ココから沢筋を降りるようだが、私は100m登り返し、渓流右岸尾根を進むのだ。
ふぅ〜。なんとか乗った。
後はほぼ下るだけだと思いたい。
2021年05月14日 14:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/14 14:58
ふぅ〜。なんとか乗った。
後はほぼ下るだけだと思いたい。
踏み跡はわかる。
2021年05月14日 15:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/14 15:14
踏み跡はわかる。
苦あり。
2021年05月14日 15:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6
5/14 15:22
苦あり。
楽あり。
2021年05月14日 15:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
5/14 15:23
楽あり。
やっぱり苦多し。
2021年05月14日 15:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
5/14 15:29
やっぱり苦多し。
崖マークの稜線上には開けたピークがあった。
最期の休憩。
2021年05月14日 15:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
5/14 15:44
崖マークの稜線上には開けたピークがあった。
最期の休憩。
そしてコッチはまさに展望台だ。
奥には更に高い岩ピークも。
2021年05月14日 16:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
5/14 16:05
そしてコッチはまさに展望台だ。
奥には更に高い岩ピークも。
あれは、登った尾根と大笹山か。
2021年05月14日 16:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
5/14 16:05
あれは、登った尾根と大笹山か。
P494.6の手前で西の尾根に乗り換える。
2021年05月14日 16:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/14 16:13
P494.6の手前で西の尾根に乗り換える。
もはや行くしか選択肢がない。
2021年05月14日 16:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
5/14 16:21
もはや行くしか選択肢がない。
地図と少しずれているけどP434だろう。
2021年05月14日 16:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/14 16:29
地図と少しずれているけどP434だろう。
やっと植林帯だぁ。
そこそこ歩きにくいけど。
2021年05月14日 16:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
5/14 16:36
やっと植林帯だぁ。
そこそこ歩きにくいけど。
ココを左に降りて行けばゴール。
2021年05月14日 16:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/14 16:41
ココを左に降りて行けばゴール。
最後の洗礼。
2021年05月14日 16:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
5/14 16:43
最後の洗礼。
スタート前に確認していたブル道に出た。
2021年05月14日 16:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
5/14 16:48
スタート前に確認していたブル道に出た。
ピンポイントでゴール。
なかなかの難敵を攻略できて満足満足。
2021年05月14日 16:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
5/14 16:54
ピンポイントでゴール。
なかなかの難敵を攻略できて満足満足。

装備

備考 当ルートが八溝山塊であるとの私見から、山行記録のエリア名を「日光・那須・筑波」にしました。

感想

まだ5月だというのに、この先の天気予報はしばらく晴れマーク無しで梅雨の走りっぽい。金曜日(14日)は貴重な好天とのこと。これは行っておかないと次は梅雨明けになってしまうかも、ということで出陣することにした。

場所は最近よく通っている八溝山塊の福島側で、3ヶ月前に登った大笹山とその西に位置する四ッ沢を周回しようという計画だ。ピークなのに四ッ沢とはこれ如何に。
大笹山四ッ沢間のルートは大半が破線でもあり必然的に決まるが、問題はどこを登りどこを降りるかだ。
既に歩いたルートはなるべく避けたいのと、どうせなら山本不動渓流の右岸尾根を歩き通したい、と考え今回のルートを計画した。総距離約13kmなので歩ける距離ではあるが、ヤブの程度がわからないので、場合によっては四ッ沢の先で南沢に降りることも考慮して挑むことにした。

ひびくらの滝に向かうハイキングコースを少し進み南沢と北沢の合流点から尾根に取り付くと、登山道かと思うほど明瞭な踏み跡が続いていてびっくりした。テープは1個見ただけだけれど意外と踏まれているようで、踏み跡は概ね笹原になるまで続いていた。整備はされていないので灌木が煩わしいのは致し方ないが、それでもこの尾根のヤブは破線を除けば大したことなかった気がするので、大笹山への最短ルートとして使えるのではないか。

大笹山の先は破線ルートだ。なるほど一部笹が被って見分けづらい箇所もあるが概ねルートは明瞭である。ただ、途中で破線が分かれる場所では、予定の尾根筋より踏み跡明瞭だったのと、もしかしたらピークの巻き道なのかとの思いもあって、斜面を南に九十九折れで下る道を少し進んでしまった。こんなところに別の破線があったのかと後で知ったのだった。
破線と別れて四ッ沢に向かう道は、当然ながらまぁまぁのヤブ尾根だったが古いながらも予想通り四ッ沢に繋がるルートが存在していた。途中にあった「称手山歩道へ」の案内札がそれを示している。称手山って何?称手山歩道って破線道のこと?

四ッ沢は地図に載っているにもかかわらず山名板も無く、マニアだけが訪れる場所のようだったが、ピークからはしっかり西以外の3方向に踏み跡は延びていた。
時刻は14時。遅いランチを摂りながら先の行程を考えた。日の短い時期ならば即下山しなければならないところだが幸い今の時期は18時半頃の日没なので、身体はだいぶバテバテだったが時間的にはまだ4時間あるし続行可能と判断した。何より灌木ヤブにめげなくなったことが大きかったんだろう。たぶん。

四ッ沢-南沢のルートとも別れ山本不動渓流の右岸尾根に乗ると、薄い踏み跡を隠すような相変わらずの灌木ヤブだったが、もうここまで来るとウンザリすることもなく躊躇なく突進するようになっていた。崖以外なら何でもどうぞだ(笑)。
そして地図上に崖マークがある場所に出ると、下(ハイキングコース)からは見えないのかもしれないが、名勝と言っても過言ではない岩の展望台が断崖の縁にあった。ココまでのハイキングコースが整備されたら、きっと人気が出るのになぁなどと思えるほど爽快な場所だった。

その後も頻発するヤブを淡々と進み植林帯を越えて無事ゴールとなったが、予想ではもっと植林帯が出てくると思っていたので、そんな期待は残念ながら裏切られたのだった。
そうそう、ヤブを通過する時はタオルは仕舞っておいた方が良いね。鉤とか松脂みたいな粘着液とかで引っ付く種子がビッシリ付いてしまい、休憩の都度それを取り除くのに時間がかかるんだよね。服とかザックの隙間に入り込むのは仕方ないけど、あれには参った。

冒頭にも書いたように、しばらく好天は期待できないらしい。このまま梅雨入りかも知れない。だとしたら例年よりだいぶ早いけど、早く梅雨入りしたら明けるのも早いのかな。そうだといいけど。
最後に、決してヤブは好きではありません(キッパリ)。

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