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Yamareco

記録ID: 3207035
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

ホテイランとツクモグサを探して八ヶ岳縦走

2021年05月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
12:08
距離
17.6km
登り
1,598m
下り
1,593m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:41
休憩
3:24
合計
12:05
6:07
7
6:14
88
8:57
9:20
11
9:31
9:35
50
10:38
10:53
4
10:57
11:07
4
11:11
11:23
2
11:25
11:30
3
11:33
12:03
23
12:26
12:28
3
12:31
12:32
8
12:40
12:47
7
12:54
13:03
3
13:06
13:11
1
13:12
13:25
2
13:27
13:41
5
13:46
13:51
5
13:56
14:10
7
14:17
16
14:33
14:36
26
15:02
15:10
16
15:26
15:29
49
16:18
6
16:27
16:41
49
17:30
17:31
34
18:05
18:07
5
18:12
南沢でホテイラン撮影、行者小屋で休憩、赤岳頂上山荘でランチ、日ノ岳〜横岳までツクモグサを探しながら歩き撮影
天候 晴れ(ガス)
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【アクセス】
 中央道の諏訪南インターを下りて左折、県道425号線(八ヶ岳ズームライン)を白樺湖・原村・富士見高原方面に進み、県道484号線につき当たったら蓼科高原・美農戸口方面へ左折、3kmほど先の五叉路を美濃戸口・八ヶ岳登山口の案内板に従い右折し、八ヶ岳山荘の脇より左手に延びる未舗装林道を約3キロ進むと駐車場に到着です。
 林道は整備したばかりは綺麗な状況になっていますが、未整備だとわだちが多く、車高の低い車はなかなか厳しい道路となっています。
 今回も、まだ整備がなされていないので、わだちだらけでした。

【駐車場】
 赤岳山荘駐車場 1日:1,000円
 約80台程度止めることが出来ます。
 満車の時はやまのこ村の駐車場に回されます。1日:1,000円

【トイレ】
 赤岳山荘前にトイレがあります。(100円)
 登山道の途中では、行者小屋、赤岳鉱泉にトイレがあります。(100円)
コース状況/
危険箇所等
◆赤岳山荘駐車場〜(南沢ルート)〜行者小屋
 赤岳山荘駐車場を出発し、橋を渡ると美濃戸山荘まで急傾斜の林道を登ります。
 5分程度ですが、スタート直後なのできつめに感じます。
 南沢ルートは、基本的に沢沿いに樹林帯を歩きます。
 スタート直後は多少緩やかな登山等ですが、途中何度か急傾斜の箇所を登ります。
 特段危険箇所はありませんが、変化があまり無く、チェックポイントとなる道標がないため、行者小屋まで長く感じます。
 行者小屋手前あたりから、横岳、大同心等が見えるのでそこでテンションが上がると思います。
 今回は、行者小屋手前くらいに少しだけ残雪がありました。

◆行者小屋〜(文三郎尾根)〜赤岳
 行者小屋から文三郎尾根に入るところで一部不明瞭な箇所があります。
 間違えて入ると、森の中に入ってしまいますので、右側に向かう感じで歩いて行きましょう。
 今回は阿弥陀分岐手前から残雪が出てきました。
 アイゼン、チェーンスパイク等必要ありませんでしたが、雪になれていない方はチェーンスパイクを装着するのが良いかと思います。
 阿弥陀分岐を過ぎると徐々に急傾斜となり、段差も厳しくなってきます。
 所々雪が残っていますが、土が緩んでいるよりは歩きやすいかもしれません。
 文三郎尾根は階段が始まると、中岳分岐に手前まで一段の大きな階段が続きます。
 急がずゆっくり登りましょう。
 中岳分岐からキレット分岐まではザレ場をジグザグに登って行きます。
 キレット分岐を過ぎると鎖場、岩場となりますが、手掛け足掛けがしっかりありますので、三点支持で登って行けば問題ないと思います。

◆赤岳山頂
 赤岳山頂はあまり広くありませんので、休憩等は赤岳頂上山荘付近が良いと思います。
 展望は360度の展望が楽しめます。
 近くには、阿弥陀岳、中岳、横岳、硫黄岳が見え、遠望には富士山、南アルプス、中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳、北アルプス、立山連峰等を見ることが出来ます。
 今回はガスが上がって来たので残念ながら遠方の展望を得ることはありませんでした。

◆赤岳山頂〜地蔵の頭
 赤岳山頂をスタートするとすぐに赤岳頂上山荘に到着します。
 頂上山荘からの下りは、傾斜も厳しくまた、スラブ状の岩場(鎖場)やすり鉢状の岩場(鎖場)が続きます。
 傾斜もかなりあり、高度感がありますので、慎重に下りましょう。
 岩場等を下ると、赤岳展望荘手前からザレ場となり、かなり滑りますので、落石をしないように慎重に下りましょう。
 赤岳展望荘から地蔵の頭までは狭めの岩稜帯歩きます。

◆地蔵の頭〜横岳
 地蔵の頭をスタートすると目指す日ノ岳がよく見えます。
 二十三夜峰を越え、日ノ岳直下の鎖場・岩場が険しいので、三点支持をしっかりとして登りましょう。
 日ノ岳を出発すると一端段差の大きい岩場を下りその後登りかえします。
 三叉峰まで基本的に細い岩場をあるきますので、気をつけて歩きましょう。
 三叉峰を越えると広めの稜線を歩き、岩場を越えると横岳に到着です。

◆横岳山頂
 横岳の山頂は多少広くなって居るので休憩することが可能です。
 展望は、赤岳、中岳、阿弥陀岳がよく見え、主峰の後ろに権現岳、ギボシ、編笠山を見ることが出来ます。
 今回も多少雲がかかっていましたが、赤岳、中岳、阿弥陀岳等がよく見えました。

◆横岳〜硫黄岳山荘〜硫黄岳
 横岳をスタートすると、すぐに急傾斜な岩場を下ります。
 その後、階段等を下り、カニの横バイを通過します。
 多少高度感がありますが、手掛け足掛けがしっかりしていますので、三点支持で慎重に下りましょう。
 台座の頭から硫黄岳山荘まではザレ場を下ります。
 途中から急傾斜となりますので、転倒に注意して歩きましょう。
 硫黄岳山荘から硫黄岳の登りは、ケルンに沿ってい石の敷き並べられた登山道を登ります。
 急傾斜となりますので、ゆっくり登りましょう。

◆硫黄岳山頂
 硫黄岳山頂は大変広くなっていますので、ゆっくり休憩することが出来ます。
 赤岳等を眺めながらゆっくり休憩するのも良いかもしれません。
 展望は、赤岳、中岳、阿弥陀岳が大変よく見え、反対側には南アルプス、中央アルプス、北アルプス、立山連峰等を見ることが出来ます。
 今回は雲が多いものの、アルプスがよく見えていました。

◆硫黄岳〜赤岳鉱泉
 硫黄岳から赤岩の頭までは、急なザレ場を下ります。
 赤岩の頭から赤岳鉱泉までは、基本的に樹林帯をジグザクに下ります。
 危険箇所ありませんが、残雪、土の緩み等があり今回は下りにくかったです。

◆赤岳鉱泉〜(北沢ルート)〜赤岳山荘駐車場
 特段危険箇所ありませんが、堰堤広間まで沢沿いの樹林帯を下ります。
 今回は途中雪解け等の関係で、登山道が沢のようになり、道が分かりにくくなっていました。
 堤防広場の直前に堤防がありますが、堤防を乗り越えると道が見えますので、迂回路に入らずに堤防を越えていきましょう。(増水時除く)
 林道は途中迂回路がありますので、注意して迂回路を進みましょう。
 林道をかなりショートカット出来ます。
 迂回路自体が少し分かりづらくなっていますので、歩く際は方向を確認しながら進みましょう。
 林道は大変歩きやすく危険箇所はありません。

◆その他
 美濃戸口から赤岳山荘までの林道は、結構ワダチが大きく車高の高い車で入らないと厳しいと思います。
 今回はかなりのワダチが出来ていました。
その他周辺情報 【日帰温泉】
 もみの湯
 〒391-0115 長野県諏訪郡原村字 原山 17217-1729
 TEL:0266-74-2911
 URL:http://www.lcv.ne.jp/~mominoki/hotspa.html
 日帰り入浴 650円/大人
 営業時間 AM10:00〜PM 9:30(PM9:00までに入館)
赤岳山荘
2021年05月23日 06:11撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 6:11
赤岳山荘
外に駐車しました。
到着は6時前です。
2021年05月23日 06:11撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 6:11
外に駐車しました。
到着は6時前です。
中もまだ空いています。
2021年05月23日 06:11撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 6:11
中もまだ空いています。
出発です。
2021年05月23日 06:16撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 6:16
出発です。
美濃戸山荘です。
現在休業中・・・
2021年05月23日 06:19撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 6:19
美濃戸山荘です。
現在休業中・・・
南沢ルートを行きます。
2021年05月23日 06:19撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 6:19
南沢ルートを行きます。
樹林帯の苔むした登山道を進みます。
2021年05月23日 06:23撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 6:23
樹林帯の苔むした登山道を進みます。
何度も沢を渡ります。
2021年05月23日 06:29撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 6:29
何度も沢を渡ります。
ホテイランの咲いている箇所が書いてあります。
今回は結構沢山咲いていました。
2021年05月23日 06:35撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 6:35
ホテイランの咲いている箇所が書いてあります。
今回は結構沢山咲いていました。
今回のお目当ての一つであるホテイランです。
2021年05月23日 06:32撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 6:32
今回のお目当ての一つであるホテイランです。
こっちは嫁の撮ったホテイラン
2021年05月23日 06:33撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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5/23 6:33
こっちは嫁の撮ったホテイラン
ホテイラン
2021年05月23日 06:34撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 6:34
ホテイラン
まだまだホテイラン
2021年05月23日 06:35撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 6:35
まだまだホテイラン
こっちもホテイラン
2021年05月23日 06:36撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 6:36
こっちもホテイラン
アングル変えてホテイラン
2021年05月23日 06:37撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 6:37
アングル変えてホテイラン
ちょっと引き気味のホテイラン
2021年05月23日 06:37撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 6:37
ちょっと引き気味のホテイラン
ホテイランゾーンを越えてまた歩き出します。
2021年05月23日 06:42撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 6:42
ホテイランゾーンを越えてまた歩き出します。
傾斜がキツくなってきました。
2021年05月23日 06:55撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 6:55
傾斜がキツくなってきました。
斜面をトラバース気味に歩きます。
2021年05月23日 07:11撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 7:11
斜面をトラバース気味に歩きます。
大きな岩も越えて行きます。
2021年05月23日 07:26撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 7:26
大きな岩も越えて行きます。
沢渡ります。
2021年05月23日 07:38撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 7:38
沢渡ります。
右側を通過していきます。
2021年05月23日 07:39撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 7:39
右側を通過していきます。
本日の登山よろしくお願いします。
2021年05月23日 07:42撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 7:42
本日の登山よろしくお願いします。
沢の横を歩きます。
2021年05月23日 07:49撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 7:49
沢の横を歩きます。
雪解けで少し崩れたかな〜
2021年05月23日 07:52撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 7:52
雪解けで少し崩れたかな〜
こんな感じのところを歩きます。
2021年05月23日 08:12撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 8:12
こんな感じのところを歩きます。
沢を歩く感じです。
2021年05月23日 08:15撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 8:15
沢を歩く感じです。
樹林帯に戻ります。
少し登山道が落ち着きます。
2021年05月23日 08:22撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 8:22
樹林帯に戻ります。
少し登山道が落ち着きます。
苔の森に日が入って綺麗でした。
2021年05月23日 08:24撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 8:24
苔の森に日が入って綺麗でした。
スポットライトが当たっています。
2021年05月23日 08:27撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 8:27
スポットライトが当たっています。
頑張って歩いています。
2021年05月23日 08:28撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 8:28
頑張って歩いています。
大同心が見えてきました。
2021年05月23日 08:29撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 8:29
大同心が見えてきました。
樹林帯に戻ります。
2021年05月23日 08:31撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 8:31
樹林帯に戻ります。
苔が光っています。
2021年05月23日 08:33撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
1
5/23 8:33
苔が光っています。
残雪が出てきました。
2021年05月23日 08:46撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 8:46
残雪が出てきました。
行者小屋に到着です。
2021年05月23日 08:51撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 8:51
行者小屋に到着です。
行者小屋も休業中
トイレは使えます。
(100円)
2021年05月23日 09:03撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
1
5/23 9:03
行者小屋も休業中
トイレは使えます。
(100円)
行者小屋から望む中岳
2021年05月23日 09:03撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 9:03
行者小屋から望む中岳
こっちは赤岳
2021年05月23日 09:10撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 9:10
こっちは赤岳
赤岳と中岳
2021年05月23日 09:10撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 9:10
赤岳と中岳
行者小屋と横岳、大同心
2021年05月23日 09:10撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 9:10
行者小屋と横岳、大同心
縦バージョン
2021年05月23日 09:10撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 9:10
縦バージョン
行者小屋のテン場が崩れていました。
2021年05月23日 09:26撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 9:26
行者小屋のテン場が崩れていました。
文三郎尾根で赤岳に向かいます。
2021年05月23日 09:27撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 9:27
文三郎尾根で赤岳に向かいます。
残雪が出てきました。
チェーンスパイクは必要なかったです。
2021年05月23日 09:30撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 9:30
残雪が出てきました。
チェーンスパイクは必要なかったです。
阿弥陀岳分岐
2021年05月23日 09:38撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 9:38
阿弥陀岳分岐
その先も雪の中・・・
2021年05月23日 09:38撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 9:38
その先も雪の中・・・
こんな感じのミックスが続きます。
2021年05月23日 09:43撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 9:43
こんな感じのミックスが続きます。
こんな感じ
2021年05月23日 09:47撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 9:47
こんな感じ
頑張って登っています。
2021年05月23日 09:57撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 9:57
頑張って登っています。
階段が出てきました。
ここからは階段地獄です。
2021年05月23日 09:58撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 9:58
階段が出てきました。
ここからは階段地獄です。
イワカガミにはまだ早かったです。
2021年05月23日 09:59撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 9:59
イワカガミにはまだ早かったです。
階段を登るとまた階段です。
2021年05月23日 09:59撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 9:59
階段を登るとまた階段です。
黙々と登っています。
後ろに行者小屋が見えています。
2021年05月23日 10:00撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 10:00
黙々と登っています。
後ろに行者小屋が見えています。
青空に向かって階段を登って行きます。
2021年05月23日 10:04撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 10:04
青空に向かって階段を登って行きます。
振り返るとかなりの階段だと分かります。
2021年05月23日 10:05撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 10:05
振り返るとかなりの階段だと分かります。
まだまだ段差の厳しい階段が続きます。
2021年05月23日 10:06撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 10:06
まだまだ段差の厳しい階段が続きます。
横岳方面です。
2021年05月23日 10:07撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 10:07
横岳方面です。
阿弥陀岳と中岳
この辺りだと同じような高さに見えます。
2021年05月23日 10:10撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
2
5/23 10:10
阿弥陀岳と中岳
この辺りだと同じような高さに見えます。
ザレ場に変わります。
2021年05月23日 10:10撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 10:10
ザレ場に変わります。
目指す赤岳です。
2021年05月23日 10:10撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 10:10
目指す赤岳です。
行者小屋がよく見えます。
2021年05月23日 10:11撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 10:11
行者小屋がよく見えます。
高度を稼ぎます。
2021年05月23日 10:13撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 10:13
高度を稼ぎます。
中岳分岐が見てきます。
2021年05月23日 10:18撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 10:18
中岳分岐が見てきます。
阿弥陀岳にガスがかかってきました。
2021年05月23日 10:21撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 10:21
阿弥陀岳にガスがかかってきました。
この階段は一段目を登るのが大変です。
2021年05月23日 10:24撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 10:24
この階段は一段目を登るのが大変です。
この辺りは結構傾斜が厳しくなってきます。
2021年05月23日 10:26撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 10:26
この辺りは結構傾斜が厳しくなってきます。
あと少しで中岳分岐です。
2021年05月23日 10:37撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 10:37
あと少しで中岳分岐です。
結構道が悪いです。
2021年05月23日 10:40撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 10:40
結構道が悪いです。
中岳分岐に到着です。
2021年05月23日 10:43撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 10:43
中岳分岐に到着です。
中岳、阿弥陀岳
こうなると阿弥陀岳の高さが目立ちます。
2021年05月23日 10:43撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 10:43
中岳、阿弥陀岳
こうなると阿弥陀岳の高さが目立ちます。
目指す山頂までの道。
2021年05月23日 10:43撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 10:43
目指す山頂までの道。
分岐まであと少し
2021年05月23日 10:49撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
1
5/23 10:49
分岐まであと少し
先週行った権現岳、ギボシ、編笠山
2021年05月23日 10:55撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 10:55
先週行った権現岳、ギボシ、編笠山
赤岳
2021年05月23日 10:58撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 10:58
赤岳
ガレ場を進みます。
2021年05月23日 10:58撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 10:58
ガレ場を進みます。
権現岳バックに記念撮影
2021年05月23日 11:04撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 11:04
権現岳バックに記念撮影
阿弥陀岳が良い感じです。
2021年05月23日 11:04撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
1
5/23 11:04
阿弥陀岳が良い感じです。
キレット分岐に到着です。
2021年05月23日 11:05撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 11:05
キレット分岐に到着です。
赤岳山頂目指して出発です。
三点支持をしながら岩場を登ります。
2021年05月23日 11:06撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
1
5/23 11:06
赤岳山頂目指して出発です。
三点支持をしながら岩場を登ります。
こんな感じのところを進みます。
2021年05月23日 11:07撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
1
5/23 11:07
こんな感じのところを進みます。
落石に注意して歩きましょう。
2021年05月23日 11:08撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
1
5/23 11:08
落石に注意して歩きましょう。
右側を歩きました。
2021年05月23日 11:09撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 11:09
右側を歩きました。
頑張って登っています。
阿弥陀岳格好良いです。
2021年05月23日 11:12撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 11:12
頑張って登っています。
阿弥陀岳格好良いです。
赤岳までもう少しです。
2021年05月23日 11:16撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 11:16
赤岳までもう少しです。
長い鎖もこれで終わりです。
2021年05月23日 11:19撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 11:19
長い鎖もこれで終わりです。
竜頭峰分岐です。
2021年05月23日 11:21撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 11:21
竜頭峰分岐です。
頑張って登っています。
2021年05月23日 11:24撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 11:24
頑張って登っています。
ここを登れば赤岳に到着です。
2021年05月23日 11:25撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 11:25
ここを登れば赤岳に到着です。
梯子を登って
2021年05月23日 11:30撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 11:30
梯子を登って
赤岳山頂に到着です。
2021年05月23日 11:35撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 11:35
赤岳山頂に到着です。
山頂にて記念撮影
2021年05月23日 11:34撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 11:34
山頂にて記念撮影
記念撮影
2021年05月23日 11:35撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 11:35
記念撮影
山頂の様子です。
2021年05月23日 11:36撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 11:36
山頂の様子です。
赤岳頂上山荘
ここでランチとしました。
2021年05月23日 12:03撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 12:03
赤岳頂上山荘
ここでランチとしました。
赤岳展望荘目指して出発です。
2021年05月23日 12:03撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 12:03
赤岳展望荘目指して出発です。
急傾斜の下りとなります。
2021年05月23日 12:04撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 12:04
急傾斜の下りとなります。
この鎖場も滑りやすいので気をつけましょう。
2021年05月23日 12:08撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 12:08
この鎖場も滑りやすいので気をつけましょう。
結構な急傾斜を下ります。
2021年05月23日 12:08撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
1
5/23 12:08
結構な急傾斜を下ります。
一段下がったいつもすり鉢状になっている箇所残雪がありました。
高度感はあります。
2021年05月23日 12:11撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 12:11
一段下がったいつもすり鉢状になっている箇所残雪がありました。
高度感はあります。
慎重に下っています。
2021年05月23日 12:12撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 12:12
慎重に下っています。
スラブ状の下り
細かい石を落とさないように下りましょう。
2021年05月23日 12:14撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 12:14
スラブ状の下り
細かい石を落とさないように下りましょう。
鎖を使って下れば特段問題はないと思います。
傾斜はかなりあります。
2021年05月23日 12:17撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 12:17
鎖を使って下れば特段問題はないと思います。
傾斜はかなりあります。
ここを下れば後はザレ場になります。
2021年05月23日 12:17撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 12:17
ここを下れば後はザレ場になります。
このザレ場も歩きにくいです。
2021年05月23日 12:26撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 12:26
このザレ場も歩きにくいです。
赤岳を望む
2021年05月23日 12:30撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
1
5/23 12:30
赤岳を望む
赤岳展望荘です。
2021年05月23日 12:31撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
1
5/23 12:31
赤岳展望荘です。
地蔵尾根分岐に向かいます
2021年05月23日 12:34撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 12:34
地蔵尾根分岐に向かいます
お地蔵様です。
今日はよろしくお願いします。
2021年05月23日 12:36撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 12:36
お地蔵様です。
今日はよろしくお願いします。
日ノ岳目指して出発
後ろは赤岳です。
2021年05月23日 12:39撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 12:39
日ノ岳目指して出発
後ろは赤岳です。
日ノ岳への登りが始まります。
まずは梯子を登ります。
2021年05月23日 12:41撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 12:41
日ノ岳への登りが始まります。
まずは梯子を登ります。
岩場を登ります。
2021年05月23日 12:45撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 12:45
岩場を登ります。
もう一度梯子を登ります。
2021年05月23日 12:47撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 12:47
もう一度梯子を登ります。
赤岳バックです。
2021年05月23日 12:51撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
1
5/23 12:51
赤岳バックです。
赤岳と阿弥陀岳
道は細いトラバースです。
2021年05月23日 12:53撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 12:53
赤岳と阿弥陀岳
道は細いトラバースです。
今日は阿弥陀岳がかっこいい
残雪具合がいいですね。
2021年05月23日 12:53撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
1
5/23 12:53
今日は阿弥陀岳がかっこいい
残雪具合がいいですね。
ここを右手にトラバースします。
少し狭くなっていますが、雪等もないので問題ないと思います。
2021年05月23日 12:55撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 12:55
ここを右手にトラバースします。
少し狭くなっていますが、雪等もないので問題ないと思います。
こんな感じです。
右側が切れ落ちていますので気をつけましょう。
2021年05月23日 12:56撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 12:56
こんな感じです。
右側が切れ落ちていますので気をつけましょう。
赤岳のガスも抜けました。
2021年05月23日 12:56撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 12:56
赤岳のガスも抜けました。
日ノ岳までの最後の登りです。
2021年05月23日 12:57撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 12:57
日ノ岳までの最後の登りです。
本日の目的地と思っていた日ノ岳です。
ツクモグサ咲いていませんでした(^^;あれ?
2021年05月23日 13:08撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 13:08
本日の目的地と思っていた日ノ岳です。
ツクモグサ咲いていませんでした(^^;あれ?
日ノ岳から三叉峰まではアップダウンです。
この下りはそれなりに高度感がありますので慎重に
2021年05月23日 13:09撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 13:09
日ノ岳から三叉峰まではアップダウンです。
この下りはそれなりに高度感がありますので慎重に
段差も大きくなっています。
2021年05月23日 13:12撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 13:12
段差も大きくなっています。
振り返るとこんな感じです。
この辺りからツクモグサを探しながら歩きます。
2021年05月23日 13:13撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 13:13
振り返るとこんな感じです。
この辺りからツクモグサを探しながら歩きます。
今度は登りです。
鎖は設置されていますが登りでは使うことはないかな?
2021年05月23日 13:13撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 13:13
今度は登りです。
鎖は設置されていますが登りでは使うことはないかな?
この登りでこれから咲くであろうツクモグサを発見。
2021年05月23日 13:17撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
2
5/23 13:17
この登りでこれから咲くであろうツクモグサを発見。
その後やっと咲きかけのツクモグサを発見しました。
2021年05月23日 13:21撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
4
5/23 13:21
その後やっと咲きかけのツクモグサを発見しました。
こっちもこれからな感じです。
2021年05月23日 13:22撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 13:22
こっちもこれからな感じです。
岩場を登ります。
2021年05月23日 13:25撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 13:25
岩場を登ります。
長い階段を登ると
満開のツクモグサが待っていました。
2021年05月23日 13:33撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 13:33
長い階段を登ると
満開のツクモグサが待っていました。
ツクモグサです。
綺麗に咲いています。
2021年05月23日 13:34撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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5/23 13:34
ツクモグサです。
綺麗に咲いています。
これだけ咲いてくれていると気持ちがいいですね。
2021年05月23日 13:35撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 13:35
これだけ咲いてくれていると気持ちがいいですね。
ツクモグサは産毛みたいなやつが良いですね。
2021年05月23日 13:35撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 13:35
ツクモグサは産毛みたいなやつが良いですね。
違うアングルから
2021年05月23日 13:36撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 13:36
違うアングルから
三叉峰です。
2021年05月23日 13:44撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 13:44
三叉峰です。
横岳手前のピークを目指します。
2021年05月23日 13:46撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 13:46
横岳手前のピークを目指します。
ガレ場を登ります。
2021年05月23日 13:53撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 13:53
ガレ場を登ります。
横岳手前のピークにもツクモグサ発見しました。
一輪で綺麗に咲いています
まだまだ小さいですね。
2021年05月23日 13:54撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 13:54
横岳手前のピークにもツクモグサ発見しました。
一輪で綺麗に咲いています
まだまだ小さいですね。
こっちはこれから
2021年05月23日 13:54撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
2
5/23 13:54
こっちはこれから
草に隠れてひっそり咲いています。
2021年05月23日 13:54撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 13:54
草に隠れてひっそり咲いています。
咲き始めも綺麗です。
2021年05月23日 13:54撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 13:54
咲き始めも綺麗です。
草に埋もれるように咲いていますので、探しながら歩かないと通り過ぎてしまいます。
2021年05月23日 13:54撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 13:54
草に埋もれるように咲いていますので、探しながら歩かないと通り過ぎてしまいます。
こっちは少し多めの株です。
2021年05月23日 13:55撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 13:55
こっちは少し多めの株です。
接写で一枚
2021年05月23日 13:55撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 13:55
接写で一枚
もう一枚
2021年05月23日 13:55撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 13:55
もう一枚
横岳に向かいます。
2021年05月23日 13:57撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 13:57
横岳に向かいます。
階段を登り
2021年05月23日 13:57撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 13:57
階段を登り
岩場を越えると
2021年05月23日 13:58撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 13:58
岩場を越えると
山頂に到着です。
記念撮影です。
2021年05月23日 14:00撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 14:00
山頂に到着です。
記念撮影です。
こちらも記念撮影
2021年05月23日 14:01撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 14:01
こちらも記念撮影
赤岳、阿弥陀岳を眺めています。
2021年05月23日 14:01撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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5/23 14:01
赤岳、阿弥陀岳を眺めています。
台座ノ頭と硫黄岳です。
2021年05月23日 14:05撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 14:05
台座ノ頭と硫黄岳です。
横岳から赤岳、中岳、阿弥陀岳
後ろは権現岳、ギボシ、編笠山
2021年05月23日 14:06撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 14:06
横岳から赤岳、中岳、阿弥陀岳
後ろは権現岳、ギボシ、編笠山
硫黄岳目指して出発です。
横岳からの下りが急傾斜となっていますので気をつけましょう。
2021年05月23日 14:07撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 14:07
硫黄岳目指して出発です。
横岳からの下りが急傾斜となっていますので気をつけましょう。
こんな感じです。
雪解け後で滑ります。
2021年05月23日 14:08撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 14:08
こんな感じです。
雪解け後で滑ります。
今回は尾根をそのまま行き階段を降ります。
2021年05月23日 14:09撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 14:09
今回は尾根をそのまま行き階段を降ります。
この階段が中々高度感があります。
2021年05月23日 14:10撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 14:10
この階段が中々高度感があります。
その後も急な岩場を下ります。
2021年05月23日 14:11撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 14:11
その後も急な岩場を下ります。
この辺りがカニの横バイ
2021年05月23日 14:12撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 14:12
この辺りがカニの横バイ
反対側も
2021年05月23日 14:13撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 14:13
反対側も
これを抜けるとあとは安全な道となります。
2021年05月23日 14:14撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 14:14
これを抜けるとあとは安全な道となります。
抜けました。
後ろがいま降りてきた岩場です。
2021年05月23日 14:17撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 14:17
抜けました。
後ろがいま降りてきた岩場です。
硫黄岳山荘目指して一気に下ります。
2021年05月23日 14:21撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 14:21
硫黄岳山荘目指して一気に下ります。
傾斜の緩いところはあまり問題がありません。
2021年05月23日 14:24撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 14:24
傾斜の緩いところはあまり問題がありません。
硫黄岳と硫黄岳山荘が見えてきました。
この辺りからは急斜面となり、ガレ場となってきます。
2021年05月23日 14:27撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 14:27
硫黄岳と硫黄岳山荘が見えてきました。
この辺りからは急斜面となり、ガレ場となってきます。
こんな感じです。
2021年05月23日 14:27撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 14:27
こんな感じです。
雲が目立ちますが、その下にアルプスが見えています。
2021年05月23日 14:27撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 14:27
雲が目立ちますが、その下にアルプスが見えています。
硫黄岳方面のガスが抜けてきました。
2021年05月23日 14:32撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 14:32
硫黄岳方面のガスが抜けてきました。
硫黄岳山荘
2021年05月23日 14:37撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 14:37
硫黄岳山荘
硫黄岳目指して登ります。
2021年05月23日 14:48撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 14:48
硫黄岳目指して登ります。
途中のケルンから赤岳、中岳、阿弥陀岳
2021年05月23日 14:51撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 14:51
途中のケルンから赤岳、中岳、阿弥陀岳
もう少し頑張りましょう。
2021年05月23日 15:01撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
1
5/23 15:01
もう少し頑張りましょう。
硫黄岳に到着です。
2021年05月23日 15:07撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 15:07
硫黄岳に到着です。
硫黄岳山頂からの展望
赤岳等がよく見えます。
2021年05月23日 15:04撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 15:04
硫黄岳山頂からの展望
赤岳等がよく見えます。
阿弥陀岳の後ろは甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳
2021年05月23日 15:04撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 15:04
阿弥陀岳の後ろは甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳
山頂からの展望
2021年05月23日 15:08撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 15:08
山頂からの展望
山頂からの展望
2021年05月23日 15:08撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 15:08
山頂からの展望
山頂からの展望
2021年05月23日 15:08撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 15:08
山頂からの展望
北アルプス、立山連峰方面
2021年05月23日 15:08撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 15:08
北アルプス、立山連峰方面
山頂にて記念撮影
2021年05月23日 15:09撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 15:09
山頂にて記念撮影
山頂にて記念撮影
2021年05月23日 15:10撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 15:10
山頂にて記念撮影
山頂の様子
2021年05月23日 15:11撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 15:11
山頂の様子
赤岳、中岳、阿弥陀岳
2021年05月23日 15:11撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 15:11
赤岳、中岳、阿弥陀岳
アップです。
2021年05月23日 15:12撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 15:12
アップです。
パノラマ写真です。
2021年05月23日 15:12撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 15:12
パノラマ写真です。
下山です。
赤岳鉱泉目指して下って行きます。
2021年05月23日 15:16撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 15:16
下山です。
赤岳鉱泉目指して下って行きます。
雲が抜けてきました。
北アルプスです。
2021年05月23日 15:21撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 15:21
雲が抜けてきました。
北アルプスです。
北アルプスと立山連峰
2021年05月23日 15:21撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 15:21
北アルプスと立山連峰
少し引いて全体です。
2021年05月23日 15:21撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 15:21
少し引いて全体です。
赤岩ノ頭分岐に向かいます。
2021年05月23日 15:25撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 15:25
赤岩ノ頭分岐に向かいます。
この角度からの赤岳等も良い感じです。
2021年05月23日 15:25撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 15:25
この角度からの赤岳等も良い感じです。
分岐に到着です。
2021年05月23日 15:29撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 15:29
分岐に到着です。
硫黄岳の登りはこっちから見るとすごいです。
2021年05月23日 15:29撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 15:29
硫黄岳の登りはこっちから見るとすごいです。
赤岳鉱泉を目指します。
2021年05月23日 15:30撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 15:30
赤岳鉱泉を目指します。
ここから下りが始まります。
2021年05月23日 15:31撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 15:31
ここから下りが始まります。
赤岳を見ながら下って行きます。
2021年05月23日 15:32撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 15:32
赤岳を見ながら下って行きます。
樹林帯の中を進んでいきます。
2021年05月23日 15:39撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 15:39
樹林帯の中を進んでいきます。
段差も結構あります。
2021年05月23日 15:42撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 15:42
段差も結構あります。
雪解けあとで土砂が滑ります。
2021年05月23日 15:45撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 15:45
雪解けあとで土砂が滑ります。
残雪が残っています。
2021年05月23日 15:47撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 15:47
残雪が残っています。
こんな感じです。
2021年05月23日 15:50撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 15:50
こんな感じです。
傾斜のキツい道を下ります。
2021年05月23日 15:55撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 15:55
傾斜のキツい道を下ります。
阿弥陀岳がよく見えます。
2021年05月23日 16:06撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 16:06
阿弥陀岳がよく見えます。
いいですね〜
2021年05月23日 16:07撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 16:07
いいですね〜
沢を渡ります。
2021年05月23日 16:21撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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沢を渡ります。
何度か渡ります。
2021年05月23日 16:24撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 16:24
何度か渡ります。
一端登り返して樹林帯へ
2021年05月23日 16:24撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 16:24
一端登り返して樹林帯へ
苔が光っています。
2021年05月23日 16:25撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 16:25
苔が光っています。
もうすぐ赤岳鉱泉に到着です。
2021年05月23日 16:29撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 16:29
もうすぐ赤岳鉱泉に到着です。
赤岳鉱泉に到着です。
2021年05月23日 16:32撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 16:32
赤岳鉱泉に到着です。
この時間なら泊まりたいです。
でも明日は仕事・・・
2021年05月23日 16:32撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 16:32
この時間なら泊まりたいです。
でも明日は仕事・・・
かなり溶けてきました。
2021年05月23日 16:44撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 16:44
かなり溶けてきました。
テン場の様子です。
2021年05月23日 16:44撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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テン場の様子です。
稜線がいいですね〜
2021年05月23日 16:45撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 16:45
稜線がいいですね〜
時間も迫っているので下山です。
2021年05月23日 16:47撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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時間も迫っているので下山です。
大同心がよく見えます。
2021年05月23日 16:51撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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大同心がよく見えます。
温泉の沢かな
2021年05月23日 17:01撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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温泉の沢かな
北沢林道までは沢を何度も渡ります。
2021年05月23日 17:04撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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北沢林道までは沢を何度も渡ります。
夕日で苔が綺麗です。
2021年05月23日 17:08撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 17:08
夕日で苔が綺麗です。
鹿も食事の時間です。
2021年05月23日 17:09撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 17:09
鹿も食事の時間です。
こんな感じの登山道を歩きます。
2021年05月23日 17:17撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 17:17
こんな感じの登山道を歩きます。
沢を渡ります。
2021年05月23日 17:24撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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沢を渡ります。
登山道に、雪解けの水が流れています。
2021年05月23日 17:26撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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登山道に、雪解けの水が流れています。
木の階段を何度か下ります。
2021年05月23日 17:27撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 17:27
木の階段を何度か下ります。
堤防広場まであと少し
左側に行くと迂回路
2021年05月23日 17:32撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 17:32
堤防広場まであと少し
左側に行くと迂回路
手前の迂回路に入る必要ありません。
堤防の横にちゃんと道があります。
2021年05月23日 17:33撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 17:33
手前の迂回路に入る必要ありません。
堤防の横にちゃんと道があります。
堤防広場に到着です。
2021年05月23日 17:35撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 17:35
堤防広場に到着です。
林道を下ります。
2021年05月23日 17:37撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 17:37
林道を下ります。
姫桜かな?
2021年05月23日 17:38撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 17:38
姫桜かな?
夕暮れですね。
2021年05月23日 17:43撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 17:43
夕暮れですね。
林道をひたすら歩きます。
2021年05月23日 17:49撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 17:49
林道をひたすら歩きます。
この林道は左右どちらも見ても苔の森となっています。
2021年05月23日 17:56撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 17:56
この林道は左右どちらも見ても苔の森となっています。
スポットライトで照らされているようです。
2021年05月23日 17:56撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 17:56
スポットライトで照らされているようです。
今回は、迂回路を降りてみました。
かなり短縮できます。
2021年05月23日 18:01撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
5/23 18:01
今回は、迂回路を降りてみました。
かなり短縮できます。
夕日が眩しい
2021年05月23日 18:02撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 18:02
夕日が眩しい
美濃戸山荘に到着です。
2021年05月23日 18:10撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 18:10
美濃戸山荘に到着です。
日が暮れる前に帰ってこれました。
2021年05月23日 18:13撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 18:13
日が暮れる前に帰ってこれました。
もうすぐ日が沈みます。
2021年05月23日 18:13撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 18:13
もうすぐ日が沈みます。
駐車場もガラガラに
2021年05月23日 18:15撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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5/23 18:15
駐車場もガラガラに

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 登山地図 コンパス 登山計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ツェルト ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ チェーンスパイク

感想

 先週の編笠山・権現岳に続き、またまた八ヶ岳の赤岳、横岳、硫黄岳に登ってきました。
 先週帰ってきてからヤマレコをチェックすると、な、なんと、ツクモグサがもう咲いているとの情報がアップされていました。
 今年は久しぶりにツクモグサとホテイラン見に行こうね〜と話していたので、天気を見て梅雨入りする前に登ることなりました。

 天気の回復が少し遅れた感じがしますが、それでも要所要所で展望もあり、今回の本命である、ホテイランとツクモグサはばっちり見られたので大変よい山行となりました。

 ホテイランは、南沢ルートのいつも自生している辺りに結構な数見ることが出来ました。

 ツクモグサについては、日ノ岳付近で見られると思っていいたのですが、日ノ岳周辺は全く咲いていませんでした。
 あれれ?いつものとおり日ノ岳辺りで咲いているのではないのか〜と、日ノ岳から先は、登山道の端っこの方を歩きながらツクモグサを探して歩きました。
 どうにか、これから大きくなるであろうツクモグサを発見、その後数輪咲いたツクモグサを見つけるも全然咲いていないので困ったな〜と思っていたら、三叉峰の手前に大きな株で綺麗に咲いていてくれました〜。いや〜良かった「ほっ」としました。

 その後は横岳手前のピークでも群生しているツクモグサを発見し、撮影することができた。途中まったく咲いていなくて、焦りましたが無事に見ることが出来て良かったです。

 今回のコースは、「赤岳山荘(南沢)行者小屋(文三郎)赤岳、横岳、硫黄岳、赤岳鉱泉(北沢)赤岳山荘」と反時計回りに周回する縦走コースで、距離が約16キロ、累計標高差約1,650mとなり、ツクモグサを見終わった横岳からは硫黄岳を経由して約4時間以上歩かなければ駐車場に到着しません。
 しかしながら、ホテイラン、ツクモグサの撮影に時間がかかり、横岳を出発するのが14時過ぎとなってしまったので、当初計画から約30分遅れとなっていました。

 このままだと下山が19時を回ってしまう可能性があるので、下山は少しまき気味に歩いて、赤岳山荘駐車場に18時10分に到着となりました。
 どうにか日暮れ前に駐車場に到着出来て良かったです。

 今回のコースは最後の林道が少し長いですが、林道まで降りてきていれば多少時間が押していても安心して降りてくることが出来るので気持ち的に楽な感じです。
 距離、標高差は先週の権現岳より厳しい数値となっていますが、気分的には赤岳縦走の方が楽な気がするのが不思議です。

 今回は、天気もそれなにり良く、目的の花も見ることができたので、大変素晴らしい山旅でした〜。

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