雁ヶ腹摺山2座プラスで小金沢山

2021年05月25日(火) [日帰り]

• GPS: 07:46
• 距離: 15.2km
• 登り: 1,218m
• 下り: 1,214m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:08
• 休憩: 1:36
• 合計: 7:44

6:39 大峠(大ドウミ)
7:19 7:34 雁ヶ腹摺山
8:06 8:19 大峠(大ドウミ)
8:46 8:46 赤岩ノ丸
9:24 9:26 黒岳
9:50 9:50 川胡桃沢ノ頭
10:35 10:40 牛奥ノ雁ヶ腹摺山
11:10 12:10 小金沢山
12:36 12:36 牛奥ノ雁ヶ腹摺山
13:08 13:08 川胡桃沢ノ頭
13:34 13:34 黒岳
14:02 14:03 赤岩ノ丸
14:22 14:22 大峠(大ドウミ)
14:23 ゴール地点

天候

晴のち曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大峠駐車スペース

コース状況／危険箇所等

とくに危険なところも無く、要所にピンクテープもあって迷うこともないかと

その他周辺情報

大月市には日帰り温泉はなし。
都留IC近くの「より道の湯」　帰りはすぐ高速なので便利。

写真

5/25 6:37

大峠駐車スペース　6時30分で先着1台、この後も何台か到着してました

5/25 6:37

大峠からの富士山がすごい　今日の富士山、これでけっこう満足

5/25 6:39

とりあえず雁ヶ腹摺山へ向かいます
カウンター押してクマ鈴

5/25 6:44

この橋はパス

5/25 7:12

鎖場もありますが使わなくても大丈夫

5/25 7:17

この上が山頂

5/25 7:20

山頂標記はしぶい

5/25 7:20

秀麗富岳本日一座目

5/25 7:21

山梨百名山も

5/25 7:21

これが500円札の写真

5/25 7:34

姥子山はまたの機会にして下ります

5/25 7:50

あちこちに咲いてました
木や花のことは全くわかりませんが

5/25 8:04

行きは素通りしましたが水場

5/25 8:04

読めない

5/25 8:11

駐車場まで戻ってトイレ休憩
もちろんボットンですが、わりときれいでトイレットペーパーもあります

5/25 8:12

黒岳へ

5/25 8:19

ここにもカウンター

5/25 8:25

こちらはいきなり急登

5/25 8:54

5/25 8:58

倒木多い

5/25 9:22

稜線に出ました

5/25 9:24

黒岳　なんとなくジミ

5/25 9:25

一応三角点

5/25 9:33

ちょっとヤセ尾根もあります

5/25 9:51

手書き　ここから下って上り返します

5/25 9:51

雲が出てきて富士山は頭だけ
結局これが本日最後の富士山でした

5/25 10:03

ここから上り返します

5/25 10:06

南アルプスは見えてます

5/25 10:14

ここが今日いちばんきつかった
なにもないところをほぼ直登します

5/25 10:29

二座目

5/25 10:29

三角点

5/25 10:30

雲は出てますが南アルプスはけっこう見えてます

5/25 10:32

富士山はすっかり隠れました

5/25 10:41

富士山見えないのでここで引き返そうかとも思いましたが、時間も早いので予定通り小金沢山へ

5/25 11:08

本日三座目

5/25 11:09

ここは山梨百名山

5/25 11:11

見えません

5/25 11:12

こちらは奥多摩方面

5/25 11:13

歩いてきたとこ

5/25 12:00

ゆっくりお昼食べてたらどんどん雲が出てきてさっきの雁ヶ腹摺山にも雲がかかってきて急いで下山

5/25 12:37

牛奥の雁ヶ腹摺山まで戻ってきました
あそこ上り返すかと思ったらちょっと憂鬱

5/25 13:06

なんとか上り返して

5/25 13:32

あとは下るだけ
もうヘロヘロです

5/25 14:22

無事下山

撮影機器：

Galaxy S10 SC-03L docomo サムスン

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

romcdeep

天候がすぐれなかったので三週間ぶりの山行でした。
駐車場に先に来られてきた方に今日はどっちですか？と聞かれ、両方上って小金沢山まで、と応えたら、元気ですねぇと言われて出発の準備をしてたら、後から到着された方にまた同じ質問され、同じように答えたらまさかの同じ返事。
けっこうきびしい予定なのかなと思い、雁ヶ腹摺山をちょっと急ぎで上って下りてきました。結局これがよくなかったのか、最後の方はいつもより疲れてぐったり、いつもより汗の量も半端なく水もギリギリでした。
さして体力もないんだから自分のペースを守ってゆっくり歩かないとダメですね。
ちょっと反省の山行でした。
天気予報よりも早めに雲が出てきたように思いますが、朝早くから活動したおかげで雁ヶ腹摺山では見事な富士山が拝めました。後半は修行のような山行になりましたが、まあまあ満足というとこでしょうか。