空木岳

2013年07月13日(土) ~ 2013年07月14日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 16.6km
• 登り: 1,125m
• 下り: 2,904m

コースタイム

13日　5：30菅ノ台Pーーしらび平ーー千畳敷8：35ーー極楽平ーー濁沢大峰ーー檜尾岳12：00ーー熊沢岳13：56ーー東川岳15：15-ー15：40木曽殿山荘
14日　木曽殿山荘5：39−−7：00空木岳ーー8：15駒石ーー分岐ーーヨナ沢の頭ーーマセナギーー池山小屋分岐ーー鷹うち場ーー14：30菅ノ台P

天候

13日　曇り・稜線は強風・ときどき小雨
14日　小雨・曇り・晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

菅ノ台Pは混雑
バス・ロープウェーは長蛇の列

コース状況／危険箇所等

稜線上は強風
危険個所は特にない

写真

7/13 8:17

やっとロープウェー乗り場に

7/13 8:24

ロープウェーの中から

7/13 8:35

出発です

7/13 8:47

雪渓が残る
極楽平へ

7/13 9:03

花もいい時期

7/13 9:04

ナンダッケソウ？

7/13 9:04

ナントカハハコ？

7/13 9:05

ハクサンイチゲ

7/13 9:17

コマウスユキソウ

7/13 9:19

7/15 11:10

7/13 10:48

霧雨＆強風のなか進む

7/13 12:04

檜尾岳到着！あいかわらず強い風

7/13 12:28

ガスが取れてきた

7/15 11:10

7/13 12:43

ハクサンイチゲ

7/13 12:43

キバナシャクナゲ

7/13 12:45

アオノツガザクラ

7/13 12:46

ナントカスミレカ？

7/13 12:46

7/13 12:47

シナノキンバイ

7/13 12:47

7/13 12:50

コバイケイソウ

7/13 13:11

難所に掛る

7/13 13:16

7/13 13:21

こんな感じ

7/13 13:23

こんなかんじ

7/13 13:33

イチゲ畑

7/15 11:10

7/13 13:55

7/13 13:56

熊沢岳山頂

7/13 15:16

東川岳山頂

7/13 15:38

小屋到着

7/14 4:22

翌朝の風景

7/14 4:22

翌朝の風景

7/14 6:00

昨日歩いた縦走路

7/14 6:00

空木岳へ向かう

7/14 6:01

7/14 6:01

南駒も見えて

7/14 6:07

ミヤマダイコンソウ

7/14 6:08

コマウスユキソウ

7/14 6:08

岩稜帯を進む

7/14 6:13

7/14 6:17

木曽殿山荘はかなり小さく見えた

7/15 11:10

7/14 6:24

イワヒゲの群落

7/14 6:26

空木岳山頂方面

7/14 6:26

7/14 6:29

7/15 11:10

7/14 7:02

今回のメイン
スカイツリー岳！！

7/14 8:05

駒石の上に誰かいる
ということで、我々も・・

7/15 11:10

7/14 8:27

7/14 8:28

駒石遠望

7/15 11:10

kitayanさん

7/15 11:10

宝塚みたい…

7/15 11:10

7/15 11:10

7/14 11:10

7/15 11:10

ゴ〜〜〜ル!!

撮影機器：

Canon EOS Kiss X4 Canon

Mobile Hi-Vision CAM Wooo KDDI-HI

SP565UZ OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

kitayan

空木岳は、今回2回目。前回ルートは、木曽側から〜越百〜仙涯嶺〜南駒〜空木と南方より縦走した。
今回は、千畳敷より北方からのルートを縦走した。南方からの縦走路も良かったが、北方からの縦走もいいルートだと思った。今回は天候に恵まれなかったが、それなりに楽しめました。稜線上の花々の可憐な姿に癒され・・強風に耐え進み・・久しぶりの山小屋泊まり・・二日目は何とか天候も味方になり綺麗な山の景色を堪能できた。

極楽平から南下しようとするときから（稜線上）強風と霧雨。先に進むか、撤退かの判断に迫られ、リーダーとして考えさせられた。（撤退していくパーティーもいる中）出発して間もない時だったのでもう少し様子をみたかったのと途中に避難小屋があるのが心強く先に進みました。あいかわらず強く吹く風だったが、ときおり晴れ間が・でも一瞬。だんだんと風は弱まりつつあり小屋に近づくとほんと”ほっと”した。