7/13。
本日は登山口までの移動日。
せっかくなので、札幌観光。
札幌といえば札幌ラーメン。
「北海道らーめん奥原流 久楽 本店」の、白味噌ラーメン。
淡白になりがちな白味噌スープを、刻みネギなどを加えることで強壮な味に仕上げてある。
大変おいしゅうございました。
0
7/13。
本日は登山口までの移動日。
せっかくなので、札幌観光。
札幌といえば札幌ラーメン。
「北海道らーめん奥原流 久楽 本店」の、白味噌ラーメン。
淡白になりがちな白味噌スープを、刻みネギなどを加えることで強壮な味に仕上げてある。
大変おいしゅうございました。
定番観光スポット、時計台。
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定番観光スポット、時計台。
定番観光スポット、旧道庁。
2時間弱、観光を楽しんでから、駅前の大丸で買出し。
14時発の特急スーパーカムイに乗り込んで、出発。
1
定番観光スポット、旧道庁。
2時間弱、観光を楽しんでから、駅前の大丸で買出し。
14時発の特急スーパーカムイに乗り込んで、出発。
旭川を経由し、一路富良野へ。
うれしくなるようないい天気。
この連休の予報は、ずっと晴れ。
超ラッキー!
2
旭川を経由し、一路富良野へ。
うれしくなるようないい天気。
この連休の予報は、ずっと晴れ。
超ラッキー!
JR上富良野駅に到着。
ここから先は、町営バス。
駅前にバス停がある。
駅から歩いて10分くらいのところに、スーパーがある。
ここで買出しをしてもいいかもしれない。
0
JR上富良野駅に到着。
ここから先は、町営バス。
駅前にバス停がある。
駅から歩いて10分くらいのところに、スーパーがある。
ここで買出しをしてもいいかもしれない。
バスで30分ほど揺られて、吹上温泉・白銀荘へ。
運賃は500円。
白銀荘は、自炊の宿泊施設。
キャンプ場が併設されているので、我々はそっちを利用。(500円/張)
白銀荘は売店が充実していて、お風呂にも入れる。
施設も比較的新しくて、キレイ。
スタッフも複数いて、対応が良い。
コストパフォーマンスがすばらしすぎる。
1
バスで30分ほど揺られて、吹上温泉・白銀荘へ。
運賃は500円。
白銀荘は、自炊の宿泊施設。
キャンプ場が併設されているので、我々はそっちを利用。(500円/張)
白銀荘は売店が充実していて、お風呂にも入れる。
施設も比較的新しくて、キレイ。
スタッフも複数いて、対応が良い。
コストパフォーマンスがすばらしすぎる。
白銀荘駐車場。
連休だけあって、駐車場はクルマでいっぱい。
駐車場の向こう側、一段高いところがテントサイト。
フラットな芝生のサイトで快適そのもの。
トイレは水洗でキレイだし、文句なし。
0
白銀荘駐車場。
連休だけあって、駐車場はクルマでいっぱい。
駐車場の向こう側、一段高いところがテントサイト。
フラットな芝生のサイトで快適そのもの。
トイレは水洗でキレイだし、文句なし。
札幌大丸のデパ地下で買っておいた、高級ラム肉。
今夜はジンギスカン。
タレは、ネットの評判を参考に、ベルという食品メーカーのものを使用した。
美味しかった〜
お酒のみながら食事して、お風呂はいって就寝。
3
札幌大丸のデパ地下で買っておいた、高級ラム肉。
今夜はジンギスカン。
タレは、ネットの評判を参考に、ベルという食品メーカーのものを使用した。
美味しかった〜
お酒のみながら食事して、お風呂はいって就寝。
7/14。
3時に起床してテント撤収。
朝食は、パン、チーズ、コーヒー。
パッキングを済ませ、虫除けジェルを塗りこんで出発。
1
7/14。
3時に起床してテント撤収。
朝食は、パン、チーズ、コーヒー。
パッキングを済ませ、虫除けジェルを塗りこんで出発。
まだ薄暗い中を歩き始める。
最初のわずかの間は樹林帯だが、すぐに抜けてしまい、展望が開ける。
西の十勝岳方面を望む。
ピークに雲をかぶっている。
0
まだ薄暗い中を歩き始める。
最初のわずかの間は樹林帯だが、すぐに抜けてしまい、展望が開ける。
西の十勝岳方面を望む。
ピークに雲をかぶっている。
東の美瑛方面。
写真左手の、彼方に見える山は、大雪山旭岳。
2年前にトムラウシ〜旭岳を縦走した思い出がよみがえる。
3
東の美瑛方面。
写真左手の、彼方に見える山は、大雪山旭岳。
2年前にトムラウシ〜旭岳を縦走した思い出がよみがえる。
すばらしい天気。
朝のそよ風が涼しい。
悠大な景色に、心が洗われるようだ。
1
すばらしい天気。
朝のそよ風が涼しい。
悠大な景色に、心が洗われるようだ。
今回の山行中、雪渓を横切る箇所がいくつかあった。
基本的には横切るだけで、上り下りはほとんどない。
今回は、アイゼンなしでも無問題。
2
今回の山行中、雪渓を横切る箇所がいくつかあった。
基本的には横切るだけで、上り下りはほとんどない。
今回は、アイゼンなしでも無問題。
十勝岳。
雪渓を抱く山肌が、銅版画のよう。
1
十勝岳。
雪渓を抱く山肌が、銅版画のよう。
美瑛岳の手前で。
そろそろ日が高くなり、雪渓が日光をはじいてきらきらと煌きだす。
0
美瑛岳の手前で。
そろそろ日が高くなり、雪渓が日光をはじいてきらきらと煌きだす。
たくさんの花がお出迎え。
3
たくさんの花がお出迎え。
キレイだなぁ。
私、花の名前はまったくわかりません。
覚えようとするのだけれど、なぜか覚えられません。
0
キレイだなぁ。
私、花の名前はまったくわかりません。
覚えようとするのだけれど、なぜか覚えられません。
美瑛岳山頂付近。
高度がますます上がり、十勝連峰を縦列に見渡せる位置に。
一番高いピークが、十勝。
十勝の右手に見えるのは、富良野かな。
写真の一番左に見えるピラミダルなカッコいい山は、前富良野岳。
地図によると、登山ルートはないらしい。
4
美瑛岳山頂付近。
高度がますます上がり、十勝連峰を縦列に見渡せる位置に。
一番高いピークが、十勝。
十勝の右手に見えるのは、富良野かな。
写真の一番左に見えるピラミダルなカッコいい山は、前富良野岳。
地図によると、登山ルートはないらしい。
美瑛岳山頂付近から、西の、トムラウシ方面を臨む。
手前が美瑛富士。
その奥がベベツやオプタテシケ。
ここをずーっと歩いて、トムラウシまで行くこともできるのだ。
いつかやってみたいなぁ、富良野〜旭の大縦走。
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美瑛岳山頂付近から、西の、トムラウシ方面を臨む。
手前が美瑛富士。
その奥がベベツやオプタテシケ。
ここをずーっと歩いて、トムラウシまで行くこともできるのだ。
いつかやってみたいなぁ、富良野〜旭の大縦走。
美瑛岳山頂。
十勝岳をバックに。
2
美瑛岳山頂。
十勝岳をバックに。
美瑛岳山頂から、パノラマ写真。
左手のはるか彼方にみえるでっかい山塊は、日高山脈。
右手のはるか彼方にあるのは、芦別・夕張。
いつか行くぞー!
景色を楽しみながら少し休憩して、出発。
0
美瑛岳山頂から、パノラマ写真。
左手のはるか彼方にみえるでっかい山塊は、日高山脈。
右手のはるか彼方にあるのは、芦別・夕張。
いつか行くぞー!
景色を楽しみながら少し休憩して、出発。
美瑛岳への登りが、今回で一番きついところだったようだ。
一度登ってしまうと、気持ちのいい稜線歩きが続く。
もちろんアップダウンはあるけれど。
0
美瑛岳への登りが、今回で一番きついところだったようだ。
一度登ってしまうと、気持ちのいい稜線歩きが続く。
もちろんアップダウンはあるけれど。
これはさっきの白い花とは微妙に違うかな。
同じ?
風に揺れて、花が笑っているようだ。
0
これはさっきの白い花とは微妙に違うかな。
同じ?
風に揺れて、花が笑っているようだ。
どこまでもどこまでも歩いていきたい。
思わずそうつぶやきたくなる。
1
どこまでもどこまでも歩いていきたい。
思わずそうつぶやきたくなる。
写真を撮りまくっていたら、バッテリ切れ。
予備に交換する。
使用済みと未使用がわからなくなるので、バッテリには1から順に番号のシールを貼ってある。
番号の順に、使っていく。
0
写真を撮りまくっていたら、バッテリ切れ。
予備に交換する。
使用済みと未使用がわからなくなるので、バッテリには1から順に番号のシールを貼ってある。
番号の順に、使っていく。
先行する仲間の足が、ふと停まる。
疲れたのではあるまい。
あまりの気持ちよさに襲われて、不意に茫然としたのだろう。
その気持ち、わかる。
2
先行する仲間の足が、ふと停まる。
疲れたのではあるまい。
あまりの気持ちよさに襲われて、不意に茫然としたのだろう。
その気持ち、わかる。
縦走路を振り返る。
火山らしい、凶暴で猛々しいフォルム。
3
縦走路を振り返る。
火山らしい、凶暴で猛々しいフォルム。
鋸岳を越えてしばらくすると、だだっ広い砂礫の平地となる。
草花もろくに生えておらず、標識も少ない。
地図にあるとおり、悪天になると迷いやすそうだ。
0
鋸岳を越えてしばらくすると、だだっ広い砂礫の平地となる。
草花もろくに生えておらず、標識も少ない。
地図にあるとおり、悪天になると迷いやすそうだ。
遠くから見るとわからないが、十勝岳の山頂は、こんな風にイワイワしている。
この日はすでにたくさんの登山者が先着していた。
十勝岳のみをピストンする人も多いようだ。
0
遠くから見るとわからないが、十勝岳の山頂は、こんな風にイワイワしている。
この日はすでにたくさんの登山者が先着していた。
十勝岳のみをピストンする人も多いようだ。
十勝岳山頂から、富良野岳方面。
風が強くなってきたけれど、あいかわらずいい天気。
景色がいいので、ここでラーメンを食べることにする。
テン場まであと少しだし、のんびりしてもいいだろう。
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十勝岳山頂から、富良野岳方面。
風が強くなってきたけれど、あいかわらずいい天気。
景色がいいので、ここでラーメンを食べることにする。
テン場まであと少しだし、のんびりしてもいいだろう。
カップヌードルのリフィル。
かさばらないので山で便利。
安いし。
2
カップヌードルのリフィル。
かさばらないので山で便利。
安いし。
カップヌードルで空きっ腹を慰めて、再び出発。
今夜の宿まであと少し。
0
カップヌードルで空きっ腹を慰めて、再び出発。
今夜の宿まであと少し。
来た道を振り返る。
女性的でやわらかな姿の、十勝岳。
美瑛岳の粗野で雄雄しい姿とは、正反対。
このコントラストも、この連峰の魅力のひとつかも。
しかし、文字面だけで見ると、
「十勝」のほうが男性的なイメージで、
「美瑛」のほうが女性的なイメージがする。
あくまで、文字だけのイメージだけど。
不思議なもんだ。
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来た道を振り返る。
女性的でやわらかな姿の、十勝岳。
美瑛岳の粗野で雄雄しい姿とは、正反対。
このコントラストも、この連峰の魅力のひとつかも。
しかし、文字面だけで見ると、
「十勝」のほうが男性的なイメージで、
「美瑛」のほうが女性的なイメージがする。
あくまで、文字だけのイメージだけど。
不思議なもんだ。
今夜の宿、上ホロカメットク避難小屋。
避難小屋もまだちょっと空きがあったけど、テントを張ることにする。
テントのほうが気兼ねが無いし、6人用に4人で寝るから、ゆったり眠れるしね。
1
今夜の宿、上ホロカメットク避難小屋。
避難小屋もまだちょっと空きがあったけど、テントを張ることにする。
テントのほうが気兼ねが無いし、6人用に4人で寝るから、ゆったり眠れるしね。
早速、水の確保。
地図で示された場所は、なんと雪渓。
雪渓の上を流れる水を汲んで使うのだ。
0
早速、水の確保。
地図で示された場所は、なんと雪渓。
雪渓の上を流れる水を汲んで使うのだ。
雪の上にプラティパスを置いて、水を貯める。
当然、細かいゴミはそのまま入ってしまうので、携帯浄水器で濾して使用する。
テントに戻り、夕食食べながら少し酒を飲み、就寝。
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雪の上にプラティパスを置いて、水を貯める。
当然、細かいゴミはそのまま入ってしまうので、携帯浄水器で濾して使用する。
テントに戻り、夕食食べながら少し酒を飲み、就寝。
7/15。
3時起床。
昨日の夕方、ちょっと雨が降ったが、ただの夕立だったようだ。
すっきりとした空模様。
今日も快晴だ!
2
7/15。
3時起床。
昨日の夕方、ちょっと雨が降ったが、ただの夕立だったようだ。
すっきりとした空模様。
今日も快晴だ!
出発直後にいきなり急登。
上ホロカメットク山。
巻く道もあるけれど、もったいないのでもちろん登る。
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出発直後にいきなり急登。
上ホロカメットク山。
巻く道もあるけれど、もったいないのでもちろん登る。
上ホロカメットク山頂付近から、縦走路を振り返る。
朝靄の中に静かにたたずむ、十勝岳。
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上ホロカメットク山頂付近から、縦走路を振り返る。
朝靄の中に静かにたたずむ、十勝岳。
上ホロカメットクを越えると、三峰山。
「みつみねやま」と呼びたくなるが、ここでは「さんぽうさん」と呼ぶそうだ。
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上ホロカメットクを越えると、三峰山。
「みつみねやま」と呼びたくなるが、ここでは「さんぽうさん」と呼ぶそうだ。
三峰山山頂から、西を望む。
三峰のうちの西峰に隠れるようにして、富良野岳がすこし見えている。
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三峰山山頂から、西を望む。
三峰のうちの西峰に隠れるようにして、富良野岳がすこし見えている。
富良野岳。
火山帯である十勝連峰のなかにあって、青々として美しい山。
夏の青空に緑が映える。
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富良野岳。
火山帯である十勝連峰のなかにあって、青々として美しい山。
夏の青空に緑が映える。
富良野岳分岐。
十勝岳温泉方面から、続々と人が登ってくる。
縦走するのではなく、ふもとの小屋をベースにして、十勝や富良野をそれぞれ単発でピストンする人も多いようだ。
歩き方の好みに応じて、いろいろな楽しみ方が出来る、ということだ。
すばらしい。
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富良野岳分岐。
十勝岳温泉方面から、続々と人が登ってくる。
縦走するのではなく、ふもとの小屋をベースにして、十勝や富良野をそれぞれ単発でピストンする人も多いようだ。
歩き方の好みに応じて、いろいろな楽しみ方が出来る、ということだ。
すばらしい。
富良野岳はピストン。
なので分岐の空きスペースに、ザックをデポしていく。
貴重品と水だけサブザックに入れて、出発。
サブザックって言っても、ただの巾着袋だけど。
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富良野岳はピストン。
なので分岐の空きスペースに、ザックをデポしていく。
貴重品と水だけサブザックに入れて、出発。
サブザックって言っても、ただの巾着袋だけど。
富良野岳の登りはじめは、しばらく木の階段が続く。
荷物をデポしたので足取りが軽い。
天気もいいし、気分爽快!
駆け上がりたいくらいだ。
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富良野岳の登りはじめは、しばらく木の階段が続く。
荷物をデポしたので足取りが軽い。
天気もいいし、気分爽快!
駆け上がりたいくらいだ。
富良野岳にもお花がいっぱい。
私は草花に疎いので名前がわからないけれど、うつくしい花を見ると、心が和む。
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富良野岳にもお花がいっぱい。
私は草花に疎いので名前がわからないけれど、うつくしい花を見ると、心が和む。
富良野岳山頂から、十勝方面を望む。
縦走してきたルートが、ずーっと奥に続いている。
充実感もひとしお。
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富良野岳山頂から、十勝方面を望む。
縦走してきたルートが、ずーっと奥に続いている。
充実感もひとしお。
富良野岳の西にある、前富良野岳。
美しい山なのだが、地図には登山ルートが記されていない。残念。
あとで調べてみると、春の、まだ雪がたくさん残る時期にスキーで登った記録などを見つけることが出来た。
なるほど、残雪期なら登れるわけか。
0
富良野岳の西にある、前富良野岳。
美しい山なのだが、地図には登山ルートが記されていない。残念。
あとで調べてみると、春の、まだ雪がたくさん残る時期にスキーで登った記録などを見つけることが出来た。
なるほど、残雪期なら登れるわけか。
しかしまぁ、ものすごい絶景だなぁホントにもう。
時間にも余裕があるし、山頂でゆっくり休憩することにする。
2
しかしまぁ、ものすごい絶景だなぁホントにもう。
時間にも余裕があるし、山頂でゆっくり休憩することにする。
後ろ髪を引かれながら、再び富良野岳分岐に戻る。
名残惜しいが、行動予定の都合もあるから、そろそろ下山を始めなくちゃ。
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後ろ髪を引かれながら、再び富良野岳分岐に戻る。
名残惜しいが、行動予定の都合もあるから、そろそろ下山を始めなくちゃ。
山並みを眺めつつ、山腹を横切るようにして、ゆっくりと下っていく。
0
山並みを眺めつつ、山腹を横切るようにして、ゆっくりと下っていく。
下山ルートにも雪渓あり。
少し下る個所もあるが、基本的には横切るだけ。
さほど危険はない。
雪渓を渡る風が、涼しくて心地よい。
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下山ルートにも雪渓あり。
少し下る個所もあるが、基本的には横切るだけ。
さほど危険はない。
雪渓を渡る風が、涼しくて心地よい。
安政火口付近の沢で一休み。
安政火口は現在、立ち入り禁止だそうである。
沢の水は、鉄成分を含んでいるのか、微かに錆の匂いがする。
さすがに飲みはしないが、顔を洗い、手ぬぐいを絞って汗をふきとる。
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安政火口付近の沢で一休み。
安政火口は現在、立ち入り禁止だそうである。
沢の水は、鉄成分を含んでいるのか、微かに錆の匂いがする。
さすがに飲みはしないが、顔を洗い、手ぬぐいを絞って汗をふきとる。
安政火口以北は、登山道というより遊歩道。
1
安政火口以北は、登山道というより遊歩道。
遊歩道をてくてく歩いて、無事に下山。
登山道の終わりにある、稜雲閣。
ここで風呂に入って(800円)、食事をするのだ。
風呂は硫黄系の湯。
十勝連峰を眺めながらゆったりと露天につかることが出来る。
0
遊歩道をてくてく歩いて、無事に下山。
登山道の終わりにある、稜雲閣。
ここで風呂に入って(800円)、食事をするのだ。
風呂は硫黄系の湯。
十勝連峰を眺めながらゆったりと露天につかることが出来る。
風呂上りに、館内のレストラン「岳」でビールと豊味豚カレー。
富良野の豚肉と野菜をふんだんに使った、美味カレー。
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風呂上りに、館内のレストラン「岳」でビールと豊味豚カレー。
富良野の豚肉と野菜をふんだんに使った、美味カレー。
休憩室のテラスから、十勝連峰を一望できる。
この稜線が、ほぼそのまま、縦走路になっている。
我ながら、良く歩いたもんだ。
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休憩室のテラスから、十勝連峰を一望できる。
この稜線が、ほぼそのまま、縦走路になっている。
我ながら、良く歩いたもんだ。
名残惜しいが、帰路につかねばならない。
町営バスに乗って、上富良野へ。
0
名残惜しいが、帰路につかねばならない。
町営バスに乗って、上富良野へ。
おまけ。
今回活躍した、携帯浄水器デリオス。
実売で3000円以下だし、折りたためばオニギリくらいの大きさになってコンパクト。
おすすめです。
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おまけ。
今回活躍した、携帯浄水器デリオス。
実売で3000円以下だし、折りたためばオニギリくらいの大きさになってコンパクト。
おすすめです。
上富良野の日の出公園ラベンダー園。
紫苑の花に囲まれて、、、となるはずが、あれ?
先月、花株を全面植え替えしたのだそうだ。
んー、残念。
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上富良野の日の出公園ラベンダー園。
紫苑の花に囲まれて、、、となるはずが、あれ?
先月、花株を全面植え替えしたのだそうだ。
んー、残念。
公園入り口で、ここを先途と咲き誇るラベンダー。
ちょっと期待したのとは違うけれど、ま、いっか。
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公園入り口で、ここを先途と咲き誇るラベンダー。
ちょっと期待したのとは違うけれど、ま、いっか。
旭川に戻り、打ち上げを兼ねて旭川ラーメン。
まつ田でこってり醤油ラーメン。
下山間もない体に、こってりが染み渡る。
すげー美味しい!
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旭川に戻り、打ち上げを兼ねて旭川ラーメン。
まつ田でこってり醤油ラーメン。
下山間もない体に、こってりが染み渡る。
すげー美味しい!
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