記録ID: 3229651
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無雪期ピークハント/縦走
奥秩父
金峰山・国師岳(金峰ふれあいの森入口から)
2021年05月30日(日) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 06:26
- 距離
- 26.7km
- 登り
- 1,589m
- 下り
- 1,578m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:43
- 休憩
- 0:43
- 合計
- 6:26
距離 26.7km
登り 1,590m
下り 1,588m
7:04
15分
スタート地点
13:30
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
(5月連休には営業していなかった金峰山荘(駐車場)が営業していましたので、そこまで行けばよかった。。。) |
写真
撮影機器:
感想
今回は、3W前の月初、3座登山(小川山→金峰山→国師岳)のつもりが、降雪の上、寒さにより1座(小川山のみ)での撤退となってしまい、登れなかった残りの2座に挑戦です。
この日は、梅雨入り前の好天で、雪も解け、気温も暑すぎず寒すぎずの絶好のコンディションでした。
5月連休依頼の登山でしたが、5月連休に固め打ちした効果?により登山体力がそこそこでき、予想以上に順調に進むことができました。
金峰山の五丈岩はあいかわらず圧巻でした。また、金峰山からの瑞牆山と小川山。その先の八ヶ岳と素晴らしい景観と思います。遠くのアルプスや、富士山はガスっていて良く見えませんでしたが、十分満足できました。
金峰山から先(南)の稜線は、今回初めて山行となります。大弛峠を経て国師岳の登頂しましたが、この山の頂上は、自分としては、甲武信ケ岳の頂上と印象が似ており、頂上にいながら錯覚する感じでした。
国師からの帰路は、ありそうで珍しい全て下り坂。完走はできませんでしたが、数回止まっただけで、いいペースでjogすることができ、良い汗をかくことができました。(登りより下りのほうが汗の量が多かった)
次の登山は、梅雨入り前の残り少ない貴重な時間(もう2Wほど?)となりますので、有効に使いたいと思います。
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