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Yamareco

記録ID: 323054
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無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

苦行鍛錬、黒戸尾根からの甲斐駒ヶ岳

2013年07月13日(土) ~ 2013年07月15日(月)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
GPS
18:00
距離
12.6km
登り
2,639m
下り
1,344m

コースタイム

7月14日(日);3:55竹宇駒ヶ岳神社出発
   −06:59横手・白須分岐ー10:49刀利天狗−12:02五合目小屋跡
   −13:460七丈小屋、宿泊。
7月15日(月)04:16テン場出発−05:30八合目御来迎場−07:37駒ヶ岳山頂
   −09:19駒津峰−12:24北沢峠。
   13:00−南アルプス林道バス−13:50仙流荘、入浴、昼食
   14:58戸台口ー長谷循環バス−15:26高遠駅。
   15:30高遠駅−15:55伊那市。16:08伊那市駅ー17:00岡谷
   17:15岡谷−JR特急スーパーあずさ28号−19:36新宿
   20:15上野−JR特急フレッシュひたち61号−20:54牛久駅

天候 14日曇り。15日雨のち晴。
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
13日(土)秋葉原駅22:00集合。
連絡バスで竹橋毎日新聞でチェックイン。
23時過ぎに竹橋を出発。八王子、談合坂SA、芦安白峰会館前、道の駅はくしゅうと経て、竹宇駒ヶ岳神社駐車場に14日(土)03:35到着。
コース状況/
危険箇所等
七丈小屋は斜面に張り付くような小屋。テン場は少し上に登ったところに一カ所、更に上に一カ所あります。両者ともそれ程広くありません。
鳳凰三山の眺望が良い場所です。

北沢峠に下山してからは、広河原に向かうべきか迷ったあげく、長野側の戸台行きの13時のバスに乗車。車窓からの双児山、駒津峰、甲斐駒、鋸岳の別角度からの山並みや、白い花に乱舞するアサギマダラ、ピンク色の清楚なミヤマナデシコ、タカネビランジが印象的でした(林道バスの運ちゃんが巻き舌で解説してくれた訳です。これは体験すべし。)。一時間後に着いた仙流荘で汗を流し、バスを乗り継いで、JR伊那市駅で16時09分の電車。岡谷駅17時15分のスーパーあずさの自由席に座れ、岡谷市の酒、神渡り(みわたり)を賞味しながら帰路につきました。指定は二時間前のスーパーあずさだったのですが、自由席に座れて良かった。山梨側に下山していたら都心に近い為、多分座れなかったでしょう。 
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
七丈小屋
竹宇駒ヶ岳神社です。夜行バスで未明の3:35に到着。
4時前に黒戸尾根登山口から歩き始めました。
2013年07月14日 04:00撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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7/14 4:00
竹宇駒ヶ岳神社です。夜行バスで未明の3:35に到着。
4時前に黒戸尾根登山口から歩き始めました。
坂が続きます。
2013年07月14日 06:56撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
7/14 6:56
坂が続きます。
不明。
2013年07月14日 09:53撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
7/14 9:53
不明。
よく踏まれた古代からの道。
よく踏まれた古代からの道。
「刃渡り」です。
地上のビューもGood。
2013年07月14日 10:13撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
7/14 10:13
地上のビューもGood。
富士山がきつい登りを励まします。
2013年07月14日 10:36撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
7/14 10:36
富士山がきつい登りを励まします。
梯子が始まりました。
梯子が始まりました。
とんかく梯子、鎖の連続が黒戸尾根。
とんかく梯子、鎖の連続が黒戸尾根。
刀根天狗。
2013年07月14日 10:49撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
7/14 10:49
刀根天狗。
ハクサンシャクナゲ。疲れを癒やします。
2013年07月14日 10:58撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
7/14 10:58
ハクサンシャクナゲ。疲れを癒やします。
五合目小屋跡。
2013年07月14日 12:02撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
7/14 12:02
五合目小屋跡。
ここから七丈小屋までもきつい事。
ここから七丈小屋までもきつい事。
アカバナヒメイワカガミ。
2013年07月14日 12:09撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
7/14 12:09
アカバナヒメイワカガミ。
下りてくる人が次から次に現れた天然の狭き門。
下りてくる人が次から次に現れた天然の狭き門。
もうへとへと状態。
もうへとへと状態。
鳳凰三山。右に富士山が重なってます。
2013年07月14日 12:42撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
7/14 12:42
鳳凰三山。右に富士山が重なってます。
ゴゼンタチバナ。
2013年07月14日 12:46撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
7/14 12:46
ゴゼンタチバナ。
まだ続くんかい・・・。
まだ続くんかい・・・。
赤みがかったハクサンシャクナゲ。
2013年07月14日 12:49撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
7/14 12:49
赤みがかったハクサンシャクナゲ。
もうじきであって欲しい。
2013年07月14日 13:07撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
7/14 13:07
もうじきであって欲しい。
やっと小屋の屋根が見えました。
計画に遅れる事、1時間半。
やっと小屋の屋根が見えました。
計画に遅れる事、1時間半。
斜面に張り付くような第一小屋。第二小屋。大きさはどちらも似たようなもの。どう見ても別れて建てざるを得ない。狭隘地。
2013年07月14日 13:46撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
7/14 13:46
斜面に張り付くような第一小屋。第二小屋。大きさはどちらも似たようなもの。どう見ても別れて建てざるを得ない。狭隘地。
二つの小屋をつなぐ通路。
2013年07月14日 13:47撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
7/14 13:47
二つの小屋をつなぐ通路。
テン場は少し登ったところにあります。
2013年07月14日 14:27撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
7/14 14:27
テン場は少し登ったところにあります。
疲れ切っているの図。
疲れ切っているの図。
いやーこれこれ。
いやーこれこれ。
夕立に見舞われました。
テント内でコーヒー。
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夕立に見舞われました。
テント内でコーヒー。
夕立後はカラッと晴れて、夕涼み時間。
2013年07月14日 17:49撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
7/14 17:49
夕立後はカラッと晴れて、夕涼み時間。
鳳凰三山がくっきり。
2013年07月14日 17:53撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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鳳凰三山がくっきり。
テン場の様子。
2013年07月14日 18:12撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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テン場の様子。
鳳凰三山地蔵岳の後の富士山が一瞬赤味を帯びました。
2013年07月14日 18:36撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
7/14 18:36
鳳凰三山地蔵岳の後の富士山が一瞬赤味を帯びました。
未明の強い雨。
4時過ぎに出発。小雨が時々降るいやな天気。
2013年07月15日 04:13撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
7/15 4:13
4時過ぎに出発。小雨が時々降るいやな天気。
梯子や鎖達は今日も登山者を待ち受けてました。
梯子や鎖達は今日も登山者を待ち受けてました。
多分ビュースポット。
2013年07月15日 04:53撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
7/15 4:53
多分ビュースポット。
コケモモ。
2013年07月15日 05:09撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
7/15 5:09
コケモモ。
多分、御来迎場。
2013年07月15日 05:30撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
7/15 5:30
多分、御来迎場。
修験者の道を伺わせる石碑はあちこちにあります。
修験者の道を伺わせる石碑はあちこちにあります。
キンバイソウと、ハクサンイチゲ。
2013年07月15日 06:04撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
7/15 6:04
キンバイソウと、ハクサンイチゲ。
2013年07月15日 06:25撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
7/15 6:25
避雷針のような剣。
避雷針のような剣。
山頂付近。駒ヶ岳神社本社。
2013年07月15日 07:36撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
7/15 7:36
山頂付近。駒ヶ岳神社本社。
山頂です。07:42。計画の50分遅れ。
2013年07月15日 07:42撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
7/15 7:42
山頂です。07:42。計画の50分遅れ。
残念ながら展望は利きません。
2013年07月15日 07:43撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
7/15 7:43
残念ながら展望は利きません。
タカネツメクサ?
2013年07月15日 07:54撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
7/15 7:54
タカネツメクサ?
摩利支天には寄らずに下ります。
2013年07月15日 08:16撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
7/15 8:16
摩利支天には寄らずに下ります。
空に雲の切れ目が。
2013年07月15日 08:49撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
7/15 8:49
空に雲の切れ目が。
ガスが去って行きました。北岳、間ノ岳。農鳥岳を合わせ2年前の7月に歩きました。
2013年07月15日 09:02撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
7/15 9:02
ガスが去って行きました。北岳、間ノ岳。農鳥岳を合わせ2年前の7月に歩きました。
甲斐駒ヶ岳の勇姿。
2013年07月15日 09:03撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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7/15 9:03
甲斐駒ヶ岳の勇姿。
甲斐駒山頂の様子。
2013年07月15日 09:04撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
7/15 9:04
甲斐駒山頂の様子。
駒津峰。これもかなりきついピークです。
駒津峰。これもかなりきついピークです。
駒津峰からの甲斐駒ヶ岳。絵になる山です。
2013年07月15日 09:20撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
7/15 9:20
駒津峰からの甲斐駒ヶ岳。絵になる山です。
このザックが疫病神で重いんだ。
2013年07月15日 09:53撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
7/15 9:53
このザックが疫病神で重いんだ。
双児山方向へ進みます。
2013年07月15日 09:58撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
7/15 9:58
双児山方向へ進みます。
鋸岳。まだ足を向けた事はありません。リスクが高い山。
2013年07月15日 10:44撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
7/15 10:44
鋸岳。まだ足を向けた事はありません。リスクが高い山。
双児山山頂。
2013年07月15日 10:49撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
7/15 10:49
双児山山頂。
アサヨ峰から始まる早川尾根と、北岳、間ノ岳。
アサヨ峰から始まる早川尾根と、北岳、間ノ岳。
北沢峠への下山道。
2013年07月15日 10:53撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
7/15 10:53
北沢峠への下山道。
着いた〜っ。北沢峠。
2013年07月15日 12:24撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
7/15 12:24
着いた〜っ。北沢峠。
長衛荘。三年前宿泊。8月に仙丈ヶ岳、9月に甲斐駒に登りました。
2013年07月15日 12:29撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
7/15 12:29
長衛荘。三年前宿泊。8月に仙丈ヶ岳、9月に甲斐駒に登りました。
林道バスで降り立った、長野県側、戸台の仙流荘。
林道バスで降り立った、長野県側、戸台の仙流荘。
仙流荘の日帰り湯。
仙流荘の日帰り湯。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ
1
予備電池
1/25,000地形図
1
ガイド地図
コンパス
1
1
筆記具
ライター
1
ナイフ
1
保険証
飲料
3
ティッシュ
1
三角巾
バンドエイド
1
タオル
1
携帯電話
1
計画書
雨具
1
防寒着
1
スパッツ
1
手袋
1
ストック
1
ビニール袋
1
替え衣類
1
入浴道具
シュラフ
1
シュラフカバー
1
ザックカバー
1
クマよけ鈴
1
食器
水筒
1
時計
日焼け止め
1
非常食
1
カメラ予備電池
1式
スマホ予備電池
1式
共同装備
テント
1
テントマット
1
ツェルト
ヘッドライト
コンロ
1
ガスカートリッジ
1
コンロ台
コッヘル(鍋)
1
ローソク
ファーストエイドキット
1式
医薬品
1式
ラジオ
トランシーバ(使用帯)
カメラ
1
ビデオカメラ
ポリタンク
天気図用紙
予備ライト
1

感想

8月連休の槍穂に向けての体力増強の為、日本最大急坂と言われる黒戸尾根から甲斐駒ヶ岳を登る事にしました。13日(土)22時に秋葉原へハイカーが集まり竹橋へ連れて行かれチェックイン。上高地、燕・常念岳、室堂、八ヶ岳、南ア方面と振り分けられバスに乗り込みます。22時50分竹橋を出発。八王子、談合坂SA、芦安、道の駅はくしゅうと停まり、竹宇駒ヶ岳神社駐車場へ翌14日(日)未明の3時35分に到着。ヘッドランプを頼りに吊り橋を渡り黒戸尾根登山道に取り付きます。テントが入ったザックは重くきつい坂は苦しく、他の人にどんどん追い抜かれます。トレラン姿の男女は軽快なフットワーク、なかでも黄色のタイツに身を包んだで若い女性はスコートをヒラヒラさせ小さくなって行きます。羨ましい。やがて「刃渡り」を切っ掛けにしたように、梯子、鎖の岩登りが続出するようになり、体力を更に更に消耗していきます。ダブルのステッキを縮めて腰につけたり、伸ばして両手に持ったりを何度やったことか。シャクナゲや、鳳凰三山、富士山、南アルプス市街の素晴らしいビューも余裕が全く無く、ひたすら七丈小屋の出現を望むばかり・・・。黄色の娘さんが今度は降りてゆきます。山頂にタッチして来たとしたら驚愕。山頂標高2969m、駒ヶ岳神社から標高差2200mの修験者の道を冒涜するな〜っ。でもイケてるしヒラヒラ可愛いいから許〜す。五合目小屋跡を過ぎても梯子連続の難所で、斜面に張り付くように存在している七丈小屋についたときは疲労困憊でした。テント場では夕立後に素晴らしい景色の夕暮れが楽しめましたが、好天の期待空しく未明からの雨に祟られました。翌朝4時過ぎに暗がりを出発。小雨の中足取りは軽くならず、今日も鎖、梯子の連続で山頂に着いたのは、計画から一時間近い遅れ。三年ぶりの山頂ですがガスで何も見えず。ここから急がないと北沢峠10時のバスに乗れない、と急くも駒津峰までのこれまた急坂はこの中年男に難関で更に遅れるばかり。一転ガスが流れ、一気に晴れ渡り見えなかった甲斐駒の姿が現れました。「おお〜っ。」、「見えたっ、甲斐駒かっけぇ〜っ。」と声があがります。やがて現れる仙丈岳(アルプスの女王)、北岳(日本二位の標高)、鋸岳、鳳凰三山、アサヨ峰等、美しくぐるりとフルメンバーが揃っています。心が洗われる瞬間、お久しぶりっ。焦っても仕方ない、間に合わんもんは間に合わん。苦しんで登り返した駒津峰ピークで、燦燦と日差しを浴びながらレインウェアを仕舞いしばし景色に見とれました。ここからは双児山のピーク越えはあるものの、ほぼ下りっぱなし。ザックが重いと下りも足腰の負担は大きく疲れます。計画の時間にほぼ3時間遅れて北沢峠に12時24分に降り立ちました。

そう言えば当初はキタダケソウが咲いていたら北岳にも登ろうとしていましたが、体力的にちょっと無理でしたね。南アは刻みが大き過ぎる。

この山旅で、眼鏡や腕時計、予備電池、洗面道具を入れていたポーチをどこかへ置いてきてしまいました。残念なことでした。

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5

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