天気予報は微妙。
ピストンで戻ってくる可能性を考えて、取り付き場所付近の空地に駐車してスタート。
フェンスの隙間から樹林帯に入る。
0
天気予報は微妙。
ピストンで戻ってくる可能性を考えて、取り付き場所付近の空地に駐車してスタート。
フェンスの隙間から樹林帯に入る。
稜線に向け、急斜面を登って行く。
途中、ポツポツとギンリョウソウを見かける。
1
稜線に向け、急斜面を登って行く。
途中、ポツポツとギンリョウソウを見かける。
稜線近くにヤマツツジ。
多少落花している。
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稜線近くにヤマツツジ。
多少落花している。
稜線には、薄い踏み跡と目印。
0
稜線には、薄い踏み跡と目印。
少し標高を上げると、落花が多いシロヤシオが出てくる。
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少し標高を上げると、落花が多いシロヤシオが出てくる。
さらに進むと、終盤だが花付きの良いシロヤシオが出てくる。
2
さらに進むと、終盤だが花付きの良いシロヤシオが出てくる。
そのうち斜面が、沢山のシロヤシオで埋め尽くされ始める。
随分落花しているのに、まだ沢山花が付いている。
0
そのうち斜面が、沢山のシロヤシオで埋め尽くされ始める。
随分落花しているのに、まだ沢山花が付いている。
少ないがサラサドウダンもある。
2
少ないがサラサドウダンもある。
だんだん花がフレッシュになってくる。
1
だんだん花がフレッシュになってくる。
いやぁ、付いてるねぇ。
1
いやぁ、付いてるねぇ。
ミツバツツジまで出てきて、華やかさが増す。
北斜面に群生している感じ。
稜線を外れて、フラフラ歩く。
3
ミツバツツジまで出てきて、華やかさが増す。
北斜面に群生している感じ。
稜線を外れて、フラフラ歩く。
稜線上にも出てくる。
どっちを見てもシロヤシオ。
0
稜線上にも出てくる。
どっちを見てもシロヤシオ。
いやぁ、凄いねぇ。
空が白いのは残念。
0
いやぁ、凄いねぇ。
空が白いのは残念。
シロヤシオの向こうに前黒山。
しばらく見え続ける。
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シロヤシオの向こうに前黒山。
しばらく見え続ける。
大木も多い。
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大木も多い。
上から見ると、空が白くても花が目立つ。
3
上から見ると、空が白くても花が目立つ。
枯れ笹の中を歩き続けたので足元チェック。
大きめののダニ1匹と微小なダニ数十匹が付いていた。
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枯れ笹の中を歩き続けたので足元チェック。
大きめののダニ1匹と微小なダニ数十匹が付いていた。
ここからしばらく急坂。
獣道らしきものを辿る。
踏み抜きそうな場所があり、一応注意しながら歩く。
0
ここからしばらく急坂。
獣道らしきものを辿る。
踏み抜きそうな場所があり、一応注意しながら歩く。
一旦急坂が途切れれば、またシロヤシオ。
もう、ほとんど落花はない。
2
一旦急坂が途切れれば、またシロヤシオ。
もう、ほとんど落花はない。
振り返る。
写真では分からないが、日留賀岳なんかが見えている。
2
振り返る。
写真では分からないが、日留賀岳なんかが見えている。
とにかく続く白。
ミツバツツジも良い状態のものが増えてくる。
2
とにかく続く白。
ミツバツツジも良い状態のものが増えてくる。
モリモリ。
3
モリモリ。
踏み跡がハッキリしてくる。
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5/30 9:46
踏み跡がハッキリしてくる。
ずっと下までシロヤシオ。
2
ずっと下までシロヤシオ。
白を追い続ける。
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白を追い続ける。
一般登山道に合流。
ここまでは誰とも会わなかった。
後で気が付いたが、大入道の三角点に行っていなかった(泣)。
1
一般登山道に合流。
ここまでは誰とも会わなかった。
後で気が付いたが、大入道の三角点に行っていなかった(泣)。
一般登山道にシロヤシオのトンネル。
沢山の人とすれ違うようになってくる。
2
一般登山道にシロヤシオのトンネル。
沢山の人とすれ違うようになってくる。
稜線上も見事なもの。
みんな写真を撮ったり眺めたりしている。
2
稜線上も見事なもの。
みんな写真を撮ったり眺めたりしている。
当然のように、斜面に群生。
0
当然のように、斜面に群生。
ミツバツツジもモリモリ。
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ミツバツツジもモリモリ。
まだ見飽きない。
0
まだ見飽きない。
今日一のミツバツツジ。
3
今日一のミツバツツジ。
縄文躑躅。
見上げると暗くてなんだか分からない。
0
縄文躑躅。
見上げると暗くてなんだか分からない。
少し離れて。
立派な大木だが、花は小さめ。
0
少し離れて。
立派な大木だが、花は小さめ。
気になるところは、とにかく撮影。
0
気になるところは、とにかく撮影。
ますます白い。
0
ますます白い。
ここも凄い。
2
ここも凄い。
白い額縁。
0
白い額縁。
そろそろお腹一杯になってきた?
1
そろそろお腹一杯になってきた?
角度を変えれば(上から)、気分も変わる。
2
角度を変えれば(上から)、気分も変わる。
トンネルは続く。
0
トンネルは続く。
少し明るくなってきた。
日差しを待って立ち止まるが、なかなか明るくならない。
1
少し明るくなってきた。
日差しを待って立ち止まるが、なかなか明るくならない。
青空が広がり出した!
しかし、登山道にはなかなか光が入らない。
1
青空が広がり出した!
しかし、登山道にはなかなか光が入らない。
右手の斜面に群生しているが、左手の少し平らな部分にも群生している場所が出てくる。
ただし、登山道から少し離れた場所になる。
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右手の斜面に群生しているが、左手の少し平らな部分にも群生している場所が出てくる。
ただし、登山道から少し離れた場所になる。
ハウチワカエデの花。
光が入り始めた。
2
ハウチワカエデの花。
光が入り始めた。
前黒山方面に青空が広がる。
光が入ってくることも多くなってくる。
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前黒山方面に青空が広がる。
光が入ってくることも多くなってくる。
随分光が入り始めたが、この先にあるシロヤシオは少ない。
0
随分光が入り始めたが、この先にあるシロヤシオは少ない。
剣ガ峰に登頂。
水分補給して、先に進む。
0
剣ガ峰に登頂。
水分補給して、先に進む。
目指す釈迦ヶ岳。
一旦標高を下げると、またシロヤシオが出てくる。
0
目指す釈迦ヶ岳。
一旦標高を下げると、またシロヤシオが出てくる。
釈迦ヶ岳に続く稜線や斜面にも、沢山のシロヤシオ。
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釈迦ヶ岳に続く稜線や斜面にも、沢山のシロヤシオ。
剣ガ峰を振り返る。
斜面には、沢山のシロヤシオが見える。
0
剣ガ峰を振り返る。
斜面には、沢山のシロヤシオが見える。
ますます青空が広がってくる。
0
ますます青空が広がってくる。
時々立ち止まって、日が射すのを待つ。
0
時々立ち止まって、日が射すのを待つ。
数輪残るアカヤシオ。
0
数輪残るアカヤシオ。
ミツバツツジもある。
1
ミツバツツジもある。
葉っぱが少ない。
いよいよ太陽を遮る雲がなくなってきた。
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葉っぱが少ない。
いよいよ太陽を遮る雲がなくなってきた。
そして、ようやく撮れた待望の一枚。
青空バックに、白い花と縁が赤い葉。
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そして、ようやく撮れた待望の一枚。
青空バックに、白い花と縁が赤い葉。
ここまで青空が広がるとは思っていなかった。
嬉しい誤算。
0
ここまで青空が広がるとは思っていなかった。
嬉しい誤算。
光るシロヤシオ。
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光るシロヤシオ。
ミツバツツジも光る。
0
ミツバツツジも光る。
前黒山をバックに。
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前黒山をバックに。
少し標高が上がり、蕾が増えてくる。
少し雲が増えてきた?
0
少し標高が上がり、蕾が増えてくる。
少し雲が増えてきた?
ここから急斜面の始まり。
少し冷たい風が吹き出す。
0
ここから急斜面の始まり。
少し冷たい風が吹き出す。
時々ロープ。
足元は湿っていて、やや滑りやすい。
0
時々ロープ。
足元は湿っていて、やや滑りやすい。
久しぶりに釈迦ヶ岳に登頂。
人は、思っていたより多くない。
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久しぶりに釈迦ヶ岳に登頂。
人は、思っていたより多くない。
西平岳方面。
雲が多い。
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西平岳方面。
雲が多い。
那須岳方面も雲が多い。
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那須岳方面も雲が多い。
ご無沙汰のお釈迦様。
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ご無沙汰のお釈迦様。
日光連山も見えないな。
予定より少しだけ早く着いたので、予定を変更して見えている鶏頂山で昼食休憩することに。
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日光連山も見えないな。
予定より少しだけ早く着いたので、予定を変更して見えている鶏頂山で昼食休憩することに。
急坂を下りて行く。
ミネザクラは数輪しか残っていない。
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急坂を下りて行く。
ミネザクラは数輪しか残っていない。
咲いているシロヤシオは少ない。
木もそれほどは多くない(さっきまでと比べて)。
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咲いているシロヤシオは少ない。
木もそれほどは多くない(さっきまでと比べて)。
御岳山?の祠。
ここから少し下って、100m以上登り返す。
鶏頂山って、ついでに行くには大変な山だったということを、向かっている途中で気が付く。
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御岳山?の祠。
ここから少し下って、100m以上登り返す。
鶏頂山って、ついでに行くには大変な山だったということを、向かっている途中で気が付く。
鶏頂山に登頂。
ちょっと疲れた・・・少し来たことを後悔。
社の戸が空いている。
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鶏頂山に登頂。
ちょっと疲れた・・・少し来たことを後悔。
社の戸が空いている。
予想に反して人が多い。
何かイベントでもある?
休憩場所を探して、少し歩く。
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予想に反して人が多い。
何かイベントでもある?
休憩場所を探して、少し歩く。
こんな景色を見ながら昼食休憩。
斜面に沢山のシロヤシオが確認できる。
1
こんな景色を見ながら昼食休憩。
斜面に沢山のシロヤシオが確認できる。
濃い踏み跡を歩いたのだが、足元を見たら小さいダニが2匹付いていた。
微小なやつは数匹。
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濃い踏み跡を歩いたのだが、足元を見たら小さいダニが2匹付いていた。
微小なやつは数匹。
西平岳の斜面に光が射す。
シロヤシオが光る。
少しゆっくりして、先に進む。
0
西平岳の斜面に光が射す。
シロヤシオが光る。
少しゆっくりして、先に進む。
冷たい風が強めに吹き出す。
オオカメノキ。
0
冷たい風が強めに吹き出す。
オオカメノキ。
足元にはタチツボスミレ。
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足元にはタチツボスミレ。
崩落地の向こうに鶏頂山。
これ以上崩落が進むと、登山道がなくなる?
0
崩落地の向こうに鶏頂山。
これ以上崩落が進むと、登山道がなくなる?
段差が大きい所には梯子。
無くても何とかなる場所が多い。
0
段差が大きい所には梯子。
無くても何とかなる場所が多い。
お、ヒメイチゲ。
0
お、ヒメイチゲ。
ここから分岐して、明神岳へ向かう。
0
ここから分岐して、明神岳へ向かう。
最初は急坂だが、しばらくすると歩きやすい道となる。
0
最初は急坂だが、しばらくすると歩きやすい道となる。
たまにシロヤシオ。
0
たまにシロヤシオ。
明るい森。
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明るい森。
たまにシロヤシオ。
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たまにシロヤシオ。
たまにシロヤシオ。
0
たまにシロヤシオ。
稀にムラサキヤシオ。
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稀にムラサキヤシオ。
たまにシロヤシオ。
0
たまにシロヤシオ。
花付きは良い。
0
花付きは良い。
稀にムラサキヤシオ。
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稀にムラサキヤシオ。
たまに・・・じゃなく、ずっとシロヤシオ。
この辺りがピーク。
0
たまに・・・じゃなく、ずっとシロヤシオ。
この辺りがピーク。
ミツバツツジまで出てくる。
0
ミツバツツジまで出てくる。
一旦蕾が多くなったが、また満開のシロヤシオ。
0
一旦蕾が多くなったが、また満開のシロヤシオ。
退屈しないで歩けました。
0
退屈しないで歩けました。
立入禁止とな!?
構わず回り込んで木道へ。
0
立入禁止とな!?
構わず回り込んで木道へ。
展望台から釈迦ヶ岳とか。
0
展望台から釈迦ヶ岳とか。
女峰山や白根山が見える。
男体山は雲の向こう。
0
女峰山や白根山が見える。
男体山は雲の向こう。
会津駒ヶ岳辺りは微妙。
0
会津駒ヶ岳辺りは微妙。
シャクナゲが出てくる。
アズマシャクナゲの説明板があるくらいなので、この辺りには多いのか?
0
シャクナゲが出てくる。
アズマシャクナゲの説明板があるくらいなので、この辺りには多いのか?
明神岳に登頂。
西峰なんだね。
東峰に向かう。
0
明神岳に登頂。
西峰なんだね。
東峰に向かう。
シャクナゲ満開。
昨日も沢山見たが、日の光があるとますます奇麗。
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シャクナゲ満開。
昨日も沢山見たが、日の光があるとますます奇麗。
北にあるけど東峰?
西峰より高い。
0
北にあるけど東峰?
西峰より高い。
展望台から、これから向かう前黒山。
小休止してから進む。
0
展望台から、これから向かう前黒山。
小休止してから進む。
GPSを頼って尾根へ。
急坂を下りて行く。
0
GPSを頼って尾根へ。
急坂を下りて行く。
シロヤシオが出てくるが少ない。
ミツバツツジはもっと少ない。
0
シロヤシオが出てくるが少ない。
ミツバツツジはもっと少ない。
それでも時々見られると嬉しい。
薄い踏み跡が続く。
0
それでも時々見られると嬉しい。
薄い踏み跡が続く。
太陽が傾き始め、シロヤシオの光具合が変化する。
0
太陽が傾き始め、シロヤシオの光具合が変化する。
あのピーク付近のシロヤシオは凄いな。
0
あのピーク付近のシロヤシオは凄いな。
1627P辺りに大木。
ショートカットせずに林道に向かう。
0
1627P辺りに大木。
ショートカットせずに林道に向かう。
林道に合流。
0
林道に合流。
林道脇にもシロヤシオ。
数は多くない。
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林道脇にもシロヤシオ。
数は多くない。
林道に大きな落石とか倒木とか。
0
林道に大きな落石とか倒木とか。
ここから斜面に取り付く。
崩落個所を登っていく。
稀に浮石があり注意が必要。
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ここから斜面に取り付く。
崩落個所を登っていく。
稀に浮石があり注意が必要。
途中で直登が困難になり左手の斜面へ。
時々見つける獣道を使って、前黒山を目指す。
何も見るものが無いので疲れる。
0
途中で直登が困難になり左手の斜面へ。
時々見つける獣道を使って、前黒山を目指す。
何も見るものが無いので疲れる。
背の低い枯れ笹の藪を突っ切った先に三角点・・・前黒山に登頂。
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背の低い枯れ笹の藪を突っ切った先に三角点・・・前黒山に登頂。
日光方面から雷音?
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日光方面から雷音?
少し休憩して先に進む。
0
少し休憩して先に進む。
意外に濃い踏み跡を進む。
たまに目印もある。
0
意外に濃い踏み跡を進む。
たまに目印もある。
前黒山より高い無名峰から釈迦ヶ岳方面。
この先登りはほとんどない。
0
前黒山より高い無名峰から釈迦ヶ岳方面。
この先登りはほとんどない。
この辺だけにシャクナゲ。
0
この辺だけにシャクナゲ。
行き過ぎてから、1641Pを振り返る。
0
行き過ぎてから、1641Pを振り返る。
またシロヤシオが出始める。
この木を目印に左折。
0
またシロヤシオが出始める。
この木を目印に左折。
少し期待はしていたが、この辺りにもシロヤシオが多い。
0
少し期待はしていたが、この辺りにもシロヤシオが多い。
夕日を浴びるシロヤシオ。
0
夕日を浴びるシロヤシオ。
昼間とは違う輝き。
0
昼間とは違う輝き。
なかなか凄い。
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なかなか凄い。
変わった根っこと、大きな倒木。
0
変わった根っこと、大きな倒木。
シロヤシオは続く。
薄い踏み跡も続く。
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シロヤシオは続く。
薄い踏み跡も続く。
シロヤシオの天井。
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シロヤシオの天井。
ミツバツツジもある。
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ミツバツツジもある。
これは見事!
退屈することなく歩けて良かった。
疲れも和らぐ。
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5/30 17:02
これは見事!
退屈することなく歩けて良かった。
疲れも和らぐ。
1345P付近。
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1345P付近。
青空が広がって、ホント良かった。
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青空が広がって、ホント良かった。
この辺から、主役はヤマツツジに。
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この辺から、主役はヤマツツジに。
石碑みたいな石。
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石碑みたいな石。
林道に合流。
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林道に合流。
ギリギリで3色共演。
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ギリギリで3色共演。
1227Pにはベンチのような物が。
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1227Pにはベンチのような物が。
先に見える尾根を右折し、ショートカットを試みる。
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5/30 17:35
先に見える尾根を右折し、ショートカットを試みる。
分かり辛いが詰んでしまった!
ロープでも無いと降りられそうに無い。
仕方が無いので、予定のコースに向かって登り返す・・・無駄な労力を使ってしまった。
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分かり辛いが詰んでしまった!
ロープでも無いと降りられそうに無い。
仕方が無いので、予定のコースに向かって登り返す・・・無駄な労力を使ってしまった。
県道56号に合流。
車道を下って行く。
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県道56号に合流。
車道を下って行く。
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怪しい光のトンネルを通過。
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怪しい光のトンネルを通過。
元々は、ここに駐車する予定だった。
ここから登り。
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元々は、ここに駐車する予定だった。
ここから登り。
ポツンと愛車が待つゴールへ到着。
舗装路歩きは疲れる。
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ポツンと愛車が待つゴールへ到着。
舗装路歩きは疲れる。
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