県道139号線の路肩の空きスペースからのスタート。
この日は、かなりのロングコースなので早めの出発です。
2
県道139号線の路肩の空きスペースからのスタート。
この日は、かなりのロングコースなので早めの出発です。
駐車地脇の林道へ。
1
5/31 5:17
駐車地脇の林道へ。
獣避けの門を通り・・・
1
5/31 5:18
獣避けの門を通り・・・
少し進んだ、この土手から取付きます。
1
5/31 5:22
少し進んだ、この土手から取付きます。
いきなりの急登。
1
5/31 5:23
いきなりの急登。
最初の鉄塔を過ぎても・・・
1
5/31 5:27
最初の鉄塔を過ぎても・・・
更に急登は続く。
1
5/31 5:31
更に急登は続く。
少し藪っぽい箇所も。
1
5/31 5:51
少し藪っぽい箇所も。
階段が現れたら急登も一段落。
1
5/31 5:59
階段が現れたら急登も一段落。
少しだが林道歩きも。
1
5/31 6:10
少しだが林道歩きも。
ヘリポートを横目に。
それにしても素晴らしい天気で気持ちがイイ。
2
5/31 6:12
ヘリポートを横目に。
それにしても素晴らしい天気で気持ちがイイ。
林道を外れて正面の土手を登っていくと・・・
1
5/31 6:14
林道を外れて正面の土手を登っていくと・・・
猿登登頂!
鈴鹿300山 202座目
5
5/31 6:18
猿登登頂!
鈴鹿300山 202座目
三角点タッチ
1
5/31 6:18
三角点タッチ
頂上からの展望はこの程度。
1
5/31 6:19
頂上からの展望はこの程度。
快適な道を少し進んで・・・
1
5/31 6:20
快適な道を少し進んで・・・
猿登最高点
3
5/31 6:27
猿登最高点
次の目的地コエド峠までは、基本的には歩きやすい道が続く。
1
5/31 6:31
次の目的地コエド峠までは、基本的には歩きやすい道が続く。
開放的で気持ちイイ。
2
5/31 6:37
開放的で気持ちイイ。
まぁこんな植林地帯もありますが。
1
5/31 6:41
まぁこんな植林地帯もありますが。
コエド峠到着。
ここで少し休憩とする。
3
5/31 6:52
コエド峠到着。
ここで少し休憩とする。
お馴染み「山は永遠なり」の石碑。
この石碑の向かって左手の尾根に取付く。
1
5/31 7:02
お馴染み「山は永遠なり」の石碑。
この石碑の向かって左手の尾根に取付く。
鉄塔巡視路ですね。
1
5/31 7:02
鉄塔巡視路ですね。
今回のルートは何度か林道を横切るが、その度にこんな土手を降りねばならず、ちょっと面倒。
1
5/31 7:30
今回のルートは何度か林道を横切るが、その度にこんな土手を降りねばならず、ちょっと面倒。
そしてまた、この土手を這いつくばって登るのだ・・・
1
5/31 7:33
そしてまた、この土手を這いつくばって登るのだ・・・
オゴエ谷頭登頂!というかほぼ通過。
鈴鹿300山 203座目
1
5/31 7:55
オゴエ谷頭登頂!というかほぼ通過。
鈴鹿300山 203座目
こういう道を見ると鈴鹿の奥深さを感じます。
1
5/31 8:04
こういう道を見ると鈴鹿の奥深さを感じます。
今回は赤線繋ぎのため、幾里の手前で一旦ルートを外れ新の谷まで往復します。
1
5/31 8:10
今回は赤線繋ぎのため、幾里の手前で一旦ルートを外れ新の谷まで往復します。
新の谷へ向かう林道に合流する手前の激下り。
新の谷から戻る際にまた登り返さねばならないし、勿体無いと思う自分は貧乏性なのか・・・。
2
5/31 8:16
新の谷へ向かう林道に合流する手前の激下り。
新の谷から戻る際にまた登り返さねばならないし、勿体無いと思う自分は貧乏性なのか・・・。
細尾根も通過し〜の
1
5/31 8:19
細尾根も通過し〜の
一旦林道の分岐地点に着地。
向かって左手の林道を進みます。
1
5/31 8:22
一旦林道の分岐地点に着地。
向かって左手の林道を進みます。
何か工事をやっているが気にせず通過。
まだ朝早いので、作業してませんでしたが・・・
1
5/31 8:22
何か工事をやっているが気にせず通過。
まだ朝早いので、作業してませんでしたが・・・
またヘリポート。
鉄塔関係?
2
5/31 8:30
またヘリポート。
鉄塔関係?
少し林道がワイルドになってきた。
1
5/31 8:31
少し林道がワイルドになってきた。
林道を外れ右手の尾根を登っていく。
1
5/31 8:35
林道を外れ右手の尾根を登っていく。
快適尾根〜。
1
5/31 8:35
快適尾根〜。
新の谷登頂。
赤線が繋がりました。
(この山は今年の4/17に登頂済みです)
3
5/31 8:41
新の谷登頂。
赤線が繋がりました。
(この山は今年の4/17に登頂済みです)
一応、三角点タッチも。
1
5/31 8:42
一応、三角点タッチも。
復路は、往路で歩いた林道と平行していた別の林道で。
1
5/31 8:53
復路は、往路で歩いた林道と平行していた別の林道で。
ここで往路で来た道と合流。
幾里に向かい急登を登っていきます。
1
5/31 9:13
ここで往路で来た道と合流。
幾里に向かい急登を登っていきます。
幾里手前は気持ちの良い二次林の森。
1
5/31 9:27
幾里手前は気持ちの良い二次林の森。
幾里登頂!
山名プレート等はありませんでした。
鈴鹿300山 204座目
3
5/31 9:33
幾里登頂!
山名プレート等はありませんでした。
鈴鹿300山 204座目
三角点タッチ。
次は柏原道(霊仙登山道)経由し、谷山に向かいます。
1
5/31 9:33
三角点タッチ。
次は柏原道(霊仙登山道)経由し、谷山に向かいます。
P771。
広々としたとても気持ちの良い二次林だ。
2
5/31 10:02
P771。
広々としたとても気持ちの良い二次林だ。
こんなしっかりとした道が付いているところもある。
1
5/31 10:04
こんなしっかりとした道が付いているところもある。
この辺りの山にある鞍部という鞍部にはすべて林道が通っているのではと思ってしまう。
1
5/31 10:08
この辺りの山にある鞍部という鞍部にはすべて林道が通っているのではと思ってしまう。
P748通過!
1
5/31 10:12
P748通過!
しばらくは獣避けフェンスに沿って歩いていく。
1
5/31 10:13
しばらくは獣避けフェンスに沿って歩いていく。
獣避けのフェンスは、この状態で本当に意味があるのか・・・
1
5/31 10:17
獣避けのフェンスは、この状態で本当に意味があるのか・・・
柏原道に合流する手前は、急登までいかないまでも急な登りで道も荒れ気味だったので結構キツかった。
1
5/31 10:31
柏原道に合流する手前は、急登までいかないまでも急な登りで道も荒れ気味だったので結構キツかった。
やっと柏原道(霊仙登山道)に合流。
もの凄く歩きやすいが、この時点でもう結構クタクタなのです。
1
5/31 10:42
やっと柏原道(霊仙登山道)に合流。
もの凄く歩きやすいが、この時点でもう結構クタクタなのです。
柏原道四合目の避難小屋。
1
5/31 10:44
柏原道四合目の避難小屋。
柏原道四合目〜五合目間。
まさに高速道路。
1
5/31 10:50
柏原道四合目〜五合目間。
まさに高速道路。
柏原道六合目通過
2
5/31 11:06
柏原道六合目通過
明るくて気持ちイイ。
ここを歩いていた時間、ちょうど吹いてきたそよ風が超気持ちよかった。
4
5/31 11:07
明るくて気持ちイイ。
ここを歩いていた時間、ちょうど吹いてきたそよ風が超気持ちよかった。
P920登頂
その向こう側に見えるのは次に登る谷山。
2
5/31 11:12
P920登頂
その向こう側に見えるのは次に登る谷山。
柏原道七合目通過
3
5/31 11:17
柏原道七合目通過
緑がスゴイ!
1
5/31 11:20
緑がスゴイ!
谷山までのラストスパート。
挫けそうな心と体に鞭打って登っていく!
1
5/31 11:28
谷山までのラストスパート。
挫けそうな心と体に鞭打って登っていく!
谷山登頂!
もうお腹ペコペコ!
ここでお昼ご飯としましょう。
もちろんいつものメニューですよ。
4
5/31 11:34
谷山登頂!
もうお腹ペコペコ!
ここでお昼ご飯としましょう。
もちろんいつものメニューですよ。
三角点タッチ
1
5/31 11:34
三角点タッチ
次の目的地、幾利山に向かいます。
2
5/31 11:58
次の目的地、幾利山に向かいます。
谷山の先から藪谷峠の区間って、結構荒れてて歩きにくい印象があったのだが・・・。
1
5/31 12:01
谷山の先から藪谷峠の区間って、結構荒れてて歩きにくい印象があったのだが・・・。
獣避けフェンスが無残な姿です。
1
5/31 12:02
獣避けフェンスが無残な姿です。
やっぱり荒れてるなぁ・・・
1
5/31 12:08
やっぱり荒れてるなぁ・・・
伐採された木々がまた・・・
1
5/31 12:10
伐採された木々がまた・・・
難儀しながらも林道に着地。
1
5/31 12:15
難儀しながらも林道に着地。
林道を少し東に歩いて藪谷峠。
真ん中の尾根から幾利山に登っていきます。
1
5/31 12:21
林道を少し東に歩いて藪谷峠。
真ん中の尾根から幾利山に登っていきます。
事前の情報から、かなりの藪だということは分かっていたが、最初からいきなり手厳しい。
1
5/31 12:23
事前の情報から、かなりの藪だということは分かっていたが、最初からいきなり手厳しい。
こんなハードな藪こぎは久しぶりです。
1
5/31 12:31
こんなハードな藪こぎは久しぶりです。
やっと開けた場所に出たと思いきや・・・
1
5/31 12:41
やっと開けた場所に出たと思いきや・・・
その先がコレですよ・・・
1
5/31 12:42
その先がコレですよ・・・
藪を漕ぎ漕ぎ、やっとの思いで幾利山登頂!
山名プレート等は何も無かった。
鈴鹿300山 205座目
3
5/31 12:48
藪を漕ぎ漕ぎ、やっとの思いで幾利山登頂!
山名プレート等は何も無かった。
鈴鹿300山 205座目
ゆっくりしたいところだが、まだ後が長いので先を急ぎます。
1
5/31 12:48
ゆっくりしたいところだが、まだ後が長いので先を急ぎます。
一瞬、藪から開放されたと思いきや・・・
1
5/31 12:55
一瞬、藪から開放されたと思いきや・・・
そうは甘くなかった。
1
5/31 13:03
そうは甘くなかった。
今度こそは、やっと開放された様です。
あぁ、なんて快適・・・
1
5/31 13:10
今度こそは、やっと開放された様です。
あぁ、なんて快適・・・
森の中のハイキングを楽しみながら♬
1
5/31 13:15
森の中のハイキングを楽しみながら♬
ソノド登頂!
4
5/31 13:29
ソノド登頂!
三角点タッチ!
1
5/31 13:29
三角点タッチ!
ソノドからは南南西に進み、ワサビ田跡が残る沢を目指し下っていきます。
1
5/31 13:41
ソノドからは南南西に進み、ワサビ田跡が残る沢を目指し下っていきます。
ソノドから南南西に2〜3分歩いた地点。
ここからの眺めは絶品だった。
2
5/31 13:43
ソノドから南南西に2〜3分歩いた地点。
ここからの眺めは絶品だった。
地形はもう少し先まで尾根状になっているが、途中で目的の谷に向け左手に下っていきます。
1
5/31 13:47
地形はもう少し先まで尾根状になっているが、途中で目的の谷に向け左手に下っていきます。
激下りと言っても過言ではない感じ。
木々にしがみ付きながら慎重に下っていきました。
1
5/31 13:56
激下りと言っても過言ではない感じ。
木々にしがみ付きながら慎重に下っていきました。
しがみつく木は少ないしザレてくるし・・・
1
5/31 13:59
しがみつく木は少ないしザレてくるし・・・
そうこう言っている間に沢が見えてきた!
1
5/31 14:03
そうこう言っている間に沢が見えてきた!
しばらく沢沿いに下っていると、ワサビ田跡の石垣が。
実際に見ると結構感動する。
昔は今と違って、もっと水量も多く環境も良かったのかもしれない。
3
5/31 14:11
しばらく沢沿いに下っていると、ワサビ田跡の石垣が。
実際に見ると結構感動する。
昔は今と違って、もっと水量も多く環境も良かったのかもしれない。
歩きやすい所を右岸・左岸と、渡渉しながら下っていきます。
1
5/31 14:31
歩きやすい所を右岸・左岸と、渡渉しながら下っていきます。
炭焼窯の跡。
なかなか良い状態で残っている。
3
5/31 14:53
炭焼窯の跡。
なかなか良い状態で残っている。
藪谷林道に合流。
ここから時山の一般道に向け、藪谷林道をひたすら南に歩いていきます。
1
5/31 14:56
藪谷林道に合流。
ここから時山の一般道に向け、藪谷林道をひたすら南に歩いていきます。
1
5/31 15:00
時々現れるこういった構築物を見ていくのもなかなか楽しい。
1
5/31 15:05
時々現れるこういった構築物を見ていくのもなかなか楽しい。
1
5/31 15:05
この炭焼き窯は現役?
でも匂いが全くしなかったので、さすがにそれは無いと思うが・・・。
2
5/31 15:15
この炭焼き窯は現役?
でも匂いが全くしなかったので、さすがにそれは無いと思うが・・・。
ソノドから、この作業小屋右手の尾根に直接降ってくるルートもある。
2
5/31 15:18
ソノドから、この作業小屋右手の尾根に直接降ってくるルートもある。
一般道との合流地点。
ここまで約40分の林道歩きは長かったが、ここから更に長い一般道歩きが待っている。
1
5/31 15:38
一般道との合流地点。
ここまで約40分の林道歩きは長かったが、ここから更に長い一般道歩きが待っている。
まぁのんびり行こうよ。
1
5/31 15:40
まぁのんびり行こうよ。
飲んじゃうよね〜♬
3
5/31 15:51
飲んじゃうよね〜♬
ザ・ふる里って感じで、僕はこういう風景が大好きです。
また入道雲がイイ感じじゃないですか!
2
5/31 16:24
ザ・ふる里って感じで、僕はこういう風景が大好きです。
また入道雲がイイ感じじゃないですか!
ゴール!
今回の歩行距離は予定よりちょっと長い28.5km。
自己最長記録となりました。
2
ゴール!
今回の歩行距離は予定よりちょっと長い28.5km。
自己最長記録となりました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する