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ハイキング
奥武蔵
名郷から大持小持タワ尾根
2013年07月21日(日) [日帰り]
- GPS
- 08:01
- 距離
- 15.5km
- 登り
- 1,343m
- 下り
- 1,374m
コースタイム
8:14名郷-11:00ウノタワ-11:51大持山-12:54小持山-12:34高ワラビ尾根-14:24タワ尾根-15:34大谷
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
名郷バス停にトイレ自販機あり 大持、小持迄は実線ルートなので特に問題はありません 小持ちからの分岐は頂上の少し武甲よりにあります、 高ワラビ尾根、タワ尾根とも踏み跡、テープ等よく確認しないとルートを見失います、特にタワ尾根は急傾斜の下りで神経を使います、 大谷から秩父市営のバスを利用できます、西武秩父駅入口まで300円です(1日4本) |
写真
感想
昨日は感想を書く余裕がありませんでした
距離を見るとたいしたことは無いのに意外と疲れました。
JFEマテリアルという会社が採掘をしていましたがやはり
武甲山の近くなので此処でも石灰岩の露天掘りでした、
それと写真撮影禁止とあるので何かと思ったら多分トロッコの写真の事だと思います、トロッコはここと飯能の阿須にありますが阿須はそんなことは書いてありませんでした、(阿須はフラガールの撮影に使用したところです)
山中の古民家(廃屋)此処によく家を建てたものだと感心しましたがその先の道が見つからない、草原の僅かな踏み跡を頼りに草原を越えたところでテープを探したらゴミ袋がありました、
このルートはよくよく注意していないとルートを外れる危険があります、それだけに面白い点があります。自分で多分こっちの方向だと見当を付けて進んでテープがない時は潔く諦めて戻り、多分こっちと進んであった時はアッタ―です
タワ尾根の下りはかなり疲れました、このルートは登りには絶対使いたくないと思いながら下りました、
以前はあまり時間を気にしないで昼食もゆっくりと1時間くらいかけていたのですが、七峰の癖が出たのか、ヤマレコのタイムレースに勝手に参加しているのか昼食をゆっくりと食べる事が出来なくなってしまった。今回もストーブをもっていったのですが単なるお荷物となっていました。
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お疲れ様です
もうトンボの季節ですか…早いですね。
夕方にヒグラシの鳴き声を聴くと、あぁ〜夏も終わりかぁとしみじみしちゃいます。
タワ尾根は結構な急坂で大変ですよね…
雨の日には使いたくない感じのみちです
でも意外と明るい道だったような…
どちらかというと、タワ尾根分岐〜大谷の方が道は明瞭なのだけれど薄暗く憂鬱な道だったように記憶しております
廃屋を抜けた草原は無事抜けられましたか??
本当はどこか別に正しい道があるのかもしれないのですね。
いつも早速有り難うございます、
疲れました、
タワ尾根の下りは神経も使ったので足が疲れたのと同様に頭も疲れました、
本当は駅まで歩こうと思っていたのですが、バスの時刻表に西部秩父駅まで行くと書いたあったのを読んだら歩く気力がなくなりバスを待つことに(情けない)
廃屋を抜けた草原は判らなければ戻って探しなおせばよいとの気楽な気持ちで(下りではないので登り返しがない)進みました、しかしあの家、道もなくてどういう風に建てたのしょうか。
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