しらびそ峠へ向かう車道から。既にこの絶景!伊那方面か
1
6/5 5:52
しらびそ峠へ向かう車道から。既にこの絶景!伊那方面か
しらびそ峠。お馴染みの看板。既に1833m
2
6/5 6:14
しらびそ峠。お馴染みの看板。既に1833m
三角点?
1
6/5 6:15
三角点?
山歩き開始。まずは、笹原の道を進みます
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6/5 6:40
山歩き開始。まずは、笹原の道を進みます
早くも、倒木1号!(^^) レベル1
1
6/5 6:43
早くも、倒木1号!(^^) レベル1
ミヤマカタバミ(深山片喰)。カタバミ科カタバミ属。朝日を受けて
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6/5 6:52
ミヤマカタバミ(深山片喰)。カタバミ科カタバミ属。朝日を受けて
ヤブレガサ?モミジガサ?
1
6/5 6:52
ヤブレガサ?モミジガサ?
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6/5 6:53
苔むした石に朝日が当たり、輝いています
2
6/5 7:00
苔むした石に朝日が当たり、輝いています
苔の庭
1
6/5 7:09
苔の庭
前尾高山に登頂。2082m
2
6/5 7:11
前尾高山に登頂。2082m
足元に白い花が落ちていて、見上げると、オオカメノキ
2
6/5 7:15
足元に白い花が落ちていて、見上げると、オオカメノキ
オオカメノキ越しの聖岳
1
6/5 7:18
オオカメノキ越しの聖岳
昨日が雨だったので、苔が生き生きとしています
1
6/5 7:19
昨日が雨だったので、苔が生き生きとしています
荒川三山。手前は丸山
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6/5 7:23
荒川三山。手前は丸山
+ではなく、✕になっている三角点
1
6/5 7:30
+ではなく、✕になっている三角点
左から、池口岳・中ノ尾根山
2
6/5 7:39
左から、池口岳・中ノ尾根山
尾高山かな
2
6/5 7:48
尾高山かな
ショウジョウスゲ(猩々菅)。カヤツリグサ科スゲ属。医王山で初めて認識しました
1
6/5 7:52
ショウジョウスゲ(猩々菅)。カヤツリグサ科スゲ属。医王山で初めて認識しました
オサバグサ(筬葉草) 。ケシ科ケマンソウ亜科オサバグサ属。初めて見た
1
6/5 7:52
オサバグサ(筬葉草) 。ケシ科ケマンソウ亜科オサバグサ属。初めて見た
苔が美しい
2
6/5 8:00
苔が美しい
尾高山に登頂。2212m
1
6/5 8:08
尾高山に登頂。2212m
三等三角点
1
6/5 8:09
三等三角点
御料局三角点。見えにくいですが、これも+ではなく✕印になっています
1
6/5 8:11
御料局三角点。見えにくいですが、これも+ではなく✕印になっています
親父から譲り受けたザック。いつものZ40では、倒木をくぐる時に邪魔になりそうだったので、久しぶりに変更。重量も軽減しました
2
6/5 8:08
親父から譲り受けたザック。いつものZ40では、倒木をくぐる時に邪魔になりそうだったので、久しぶりに変更。重量も軽減しました
南アルプスが間近に見えます。聖岳・大沢岳方面
1
6/5 8:13
南アルプスが間近に見えます。聖岳・大沢岳方面
光岳方面
2
6/5 8:13
光岳方面
ここからアップ。左から、大沢岳・中丸盛山
2
6/5 8:13
ここからアップ。左から、大沢岳・中丸盛山
真ん中が聖岳。少し右が兎岳。聖〜兎の下りが延々と続き、つらかったのを思い出します
4
6/5 8:13
真ん中が聖岳。少し右が兎岳。聖〜兎の下りが延々と続き、つらかったのを思い出します
上河内岳。ライチョウの調査ボランティアの方とお話ししました
1
6/5 8:13
上河内岳。ライチョウの調査ボランティアの方とお話ししました
茶臼岳・仁田岳。縦走二日目の朝でした
1
6/5 8:14
茶臼岳・仁田岳。縦走二日目の朝でした
易老岳。右に頭だけ出すのは、大無間山
1
6/5 8:14
易老岳。右に頭だけ出すのは、大無間山
イザルガ岳・光岳
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6/5 8:14
イザルガ岳・光岳
加加森山
1
6/5 8:14
加加森山
池口岳・鶏冠山・中ノ尾根山・黒沢山
1
6/5 8:14
池口岳・鶏冠山・中ノ尾根山・黒沢山
尾高山からは、急に少し荒れた感じになります
1
6/5 8:18
尾高山からは、急に少し荒れた感じになります
下草と苔の絨毯。癒やされます
1
6/5 8:21
下草と苔の絨毯。癒やされます
苔の一種だと思いますが、菊の花のようです。水を受け止めるのに良さそう
2
6/5 8:24
苔の一種だと思いますが、菊の花のようです。水を受け止めるのに良さそう
深淵なる森。木々の間が空いているので、予想していたような鬱蒼とした感じは少ない
3
6/5 8:27
深淵なる森。木々の間が空いているので、予想していたような鬱蒼とした感じは少ない
レベル1。この倒木を跨ぐ際に、真ん中に見える小さな枝の折れ残しが、左の脛にぶつかりました(ᗒᗩᗕ) 打ち身のような感じになり、しばらく歩く時に痛みがありました
2
6/5 8:30
レベル1。この倒木を跨ぐ際に、真ん中に見える小さな枝の折れ残しが、左の脛にぶつかりました(ᗒᗩᗕ) 打ち身のような感じになり、しばらく歩く時に痛みがありました
気持ちいい〜
1
6/5 8:51
気持ちいい〜
白い苔が特徴的なオブジェ
2
6/5 8:53
白い苔が特徴的なオブジェ
奥尾高山に登頂。2266m。
少し「進む道は?」となりましたが、左奥にピンクテープが見えます
1
6/5 8:54
奥尾高山に登頂。2266m。
少し「進む道は?」となりましたが、左奥にピンクテープが見えます
レベル2
2
6/5 9:00
レベル2
赤石(赤色チャート)。赤石岳が近いから、この辺りにも地層があるんですかね
1
6/5 9:04
赤石(赤色チャート)。赤石岳が近いから、この辺りにも地層があるんですかね
立派な赤石
1
6/5 9:05
立派な赤石
左のは名前分からないけどよく見る石。右のは赤石との混成か?
1
6/5 9:07
左のは名前分からないけどよく見る石。右のは赤石との混成か?
この辺りだけ痩せ尾根になっていて、右下は深い谷になってました
1
6/5 9:07
この辺りだけ痩せ尾根になっていて、右下は深い谷になってました
イワカガミ。花は終わったようです
1
6/5 9:08
イワカガミ。花は終わったようです
レベル2。左から乗り越えます
1
6/5 9:11
レベル2。左から乗り越えます
レベル8。ゲームのようにこちらの成長に応じて敵が徐々に強くなるなんてことはありません(>o<)
2
6/5 9:11
レベル8。ゲームのようにこちらの成長に応じて敵が徐々に強くなるなんてことはありません(>o<)
青空。晴れて良かった
1
6/5 9:19
青空。晴れて良かった
レベル2。またいで、くぐる
1
6/5 9:20
レベル2。またいで、くぐる
ミヤマカタバミの蕾
1
6/5 9:22
ミヤマカタバミの蕾
倒木をまたぐために、軽い靴が良いかな。道はハイキングだから、歩きやすい靴が良いかな。で、このトレッキングシューズ。
同様の考えから、登山用タイツにトレラン用ショートパンツ、その上にガードのために、着古したカッパ。結果、大正解でした(^^)v
1
6/5 9:27
倒木をまたぐために、軽い靴が良いかな。道はハイキングだから、歩きやすい靴が良いかな。で、このトレッキングシューズ。
同様の考えから、登山用タイツにトレラン用ショートパンツ、その上にガードのために、着古したカッパ。結果、大正解でした(^^)v
バイカオウレン(梅花黄蓮)登場!
キンポウゲ科オウレン属
2
6/5 9:29
バイカオウレン(梅花黄蓮)登場!
キンポウゲ科オウレン属
大岩。森の主のよう
1
6/5 9:32
大岩。森の主のよう
道は変わらず歩きやすい
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6/5 9:35
道は変わらず歩きやすい
うっとりします😍
2
6/5 9:38
うっとりします😍
レベル15。流石にこれは、迂回路があったと思う
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6/5 9:39
レベル15。流石にこれは、迂回路があったと思う
おぉ!御嶽山!
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6/5 9:41
おぉ!御嶽山!
木曽駒ヶ岳。千畳敷カールがここからでも分かりますね
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6/5 9:50
木曽駒ヶ岳。千畳敷カールがここからでも分かりますね
南駒ヶ岳・空木岳
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6/5 9:51
南駒ヶ岳・空木岳
越百山〜南駒の稜線。周回を来年予定しているが、けっこう距離ありそう
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6/5 9:52
越百山〜南駒の稜線。周回を来年予定しているが、けっこう距離ありそう
バイカオウレン
1
6/5 10:00
バイカオウレン
ミヤマカタバミは、小さなお花畑が幾つもありました
1
6/5 10:01
ミヤマカタバミは、小さなお花畑が幾つもありました
レベル3。遊戯のバンブーダンスのよう
1
6/5 10:04
レベル3。遊戯のバンブーダンスのよう
木漏れ日の中を進みます
1
6/5 10:05
木漏れ日の中を進みます
青空!気持ちいい!
1
6/5 10:07
青空!気持ちいい!
岩本山に登頂。2269m。山名標示があるピークとしては、3つ目。次はいよいよ奥茶臼山です。これから、どんな倒木が現れるのか、気を引き締めます
1
6/5 10:07
岩本山に登頂。2269m。山名標示があるピークとしては、3つ目。次はいよいよ奥茶臼山です。これから、どんな倒木が現れるのか、気を引き締めます
レベル3。またいで、ちょっと行ってまたぐ
1
6/5 10:12
レベル3。またいで、ちょっと行ってまたぐ
この子は、紫色の線が濃かった
1
6/5 10:14
この子は、紫色の線が濃かった
藪漕ぎ的な所もあります
1
6/5 10:15
藪漕ぎ的な所もあります
山上台地に着いたのか、開けました
1
6/5 10:16
山上台地に着いたのか、開けました
下草が日の光に照らされて輝いています
1
6/5 10:22
下草が日の光に照らされて輝いています
あまりの気持ち良さに、思わず「わ〜〜ッ!」と声が出ます
2
6/5 10:22
あまりの気持ち良さに、思わず「わ〜〜ッ!」と声が出ます
レベル3。左、右、真ん中と3段踏んで越える。
この後、道が倒木でふさがれていて、迂回路もなく、少しさまよう
1
6/5 10:24
レベル3。左、右、真ん中と3段踏んで越える。
この後、道が倒木でふさがれていて、迂回路もなく、少しさまよう
ヤマレコアプリのみんなの足跡を見て、ルートに復帰しました。比較的新しい倒木らしく、みんなの足跡の多数派のルートは倒木で通れなかったので、それ以外の足跡を辿りました
1
6/5 10:29
ヤマレコアプリのみんなの足跡を見て、ルートに復帰しました。比較的新しい倒木らしく、みんなの足跡の多数派のルートは倒木で通れなかったので、それ以外の足跡を辿りました
右に見えるのがとうとう奥茶臼山かなと思ったら、左奥の樹間から少し見えるのがそうでした
1
6/5 10:30
右に見えるのがとうとう奥茶臼山かなと思ったら、左奥の樹間から少し見えるのがそうでした
めちゃくちゃ気持ちいい〜(≧▽≦)
天気が良いのは理由として絶対あると思う
1
6/5 10:34
めちゃくちゃ気持ちいい〜(≧▽≦)
天気が良いのは理由として絶対あると思う
お花畑。一輪アップ
1
6/5 10:36
お花畑。一輪アップ
楽園のよう。再び感嘆の声を上げます
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6/5 10:39
楽園のよう。再び感嘆の声を上げます
こんな中を歩ける幸せ…
1
6/5 10:39
こんな中を歩ける幸せ…
南アルプス南部。大沢〜兎
2
6/5 10:41
南アルプス南部。大沢〜兎
バイカオウレン2輪
1
6/5 10:46
バイカオウレン2輪
コバイケイソウロード(ここだけ)
1
6/5 11:00
コバイケイソウロード(ここだけ)
少し八経ヶ岳を思い出させる光景。立ち枯れの木も目立ちます。
たくさんあった倒木も、実は、倒れて枯れたのではなく、枯れて倒れた?
1
6/5 11:00
少し八経ヶ岳を思い出させる光景。立ち枯れの木も目立ちます。
たくさんあった倒木も、実は、倒れて枯れたのではなく、枯れて倒れた?
奥茶臼ブルー!(言いにくい(^^;)
1
6/5 11:00
奥茶臼ブルー!(言いにくい(^^;)
荒川三山、赤石岳
1
6/5 11:12
荒川三山、赤石岳
塩見岳や小河内岳など
3
6/5 11:12
塩見岳や小河内岳など
塩見岳アップ。猛々しい鉄兜
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6/5 11:14
塩見岳アップ。猛々しい鉄兜
荒川三山。非対称性がかえって優美さを感じさせます
2
6/5 11:15
荒川三山。非対称性がかえって優美さを感じさせます
2474m。奥茶臼山に登頂!ようやく辿り着いた感ハンパない。
あれ!?岩本山からは倒木があまり無かったな
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6/5 11:31
2474m。奥茶臼山に登頂!ようやく辿り着いた感ハンパない。
あれ!?岩本山からは倒木があまり無かったな
三角点? デカくて、平たい!
ここも、✕です
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6/5 11:31
三角点? デカくて、平たい!
ここも、✕です
登り返すのが嫌になるくらい急な斜面を下り、展望地に着きました。鑑賞&昼食タイムとします
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6/5 11:35
登り返すのが嫌になるくらい急な斜面を下り、展望地に着きました。鑑賞&昼食タイムとします
中央アルプスはこうして見るとけっこう遠い
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6/5 11:45
中央アルプスはこうして見るとけっこう遠い
越百山と、その奥に御嶽山
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6/5 11:47
越百山と、その奥に御嶽山
仙涯嶺・南駒ヶ岳・赤椰岳
2
6/5 11:48
仙涯嶺・南駒ヶ岳・赤椰岳
空木岳。右下に連なる尾根が池山尾根だと思う。つらかったなぁ、帰りが
2
6/5 11:48
空木岳。右下に連なる尾根が池山尾根だと思う。つらかったなぁ、帰りが
木曽駒ヶ岳。雲で、千畳敷カールの残雪も隠されてます
1
6/5 11:50
木曽駒ヶ岳。雲で、千畳敷カールの残雪も隠されてます
向きを変えて、恵那山。雪の欠片も無いw
2
6/5 11:52
向きを変えて、恵那山。雪の欠片も無いw
北アルプスまで見えました!
穂高連峰・槍ヶ岳。6日前に引き続きお目見え
4
6/5 11:54
北アルプスまで見えました!
穂高連峰・槍ヶ岳。6日前に引き続きお目見え
蝶ヶ岳・常念岳。あの時も、あり得ないくらいの絶景でした
1
6/5 11:55
蝶ヶ岳・常念岳。あの時も、あり得ないくらいの絶景でした
二児山
1
6/5 11:58
二児山
ここから、南アルプス(左から)。仙丈ヶ岳・甲斐駒ヶ岳。甲斐駒は、白いからすぐ分かる
1
6/5 11:58
ここから、南アルプス(左から)。仙丈ヶ岳・甲斐駒ヶ岳。甲斐駒は、白いからすぐ分かる
甲斐駒ヶ岳・アサヨ峰
1
6/5 12:00
甲斐駒ヶ岳・アサヨ峰
北岳・間ノ岳。昨秋に鳳凰から見た雪はだいぶ融けました
1
6/5 12:00
北岳・間ノ岳。昨秋に鳳凰から見た雪はだいぶ融けました
仙丈〜荒川のパノラマ。素晴らしい!年に数回ほど、こういう日に巡り会います
3
6/5 12:03
仙丈〜荒川のパノラマ。素晴らしい!年に数回ほど、こういう日に巡り会います
塩見岳。左奥は西農鳥岳
2
6/5 12:04
塩見岳。左奥は西農鳥岳
小河内岳。右奥は蝙蝠岳
1
6/5 12:04
小河内岳。右奥は蝙蝠岳
蝙蝠岳と右手前は板屋岳
1
6/5 12:05
蝙蝠岳と右手前は板屋岳
荒川三山。充分に絶景を堪能しました。そろそろ帰ります
2
6/5 12:06
荒川三山。充分に絶景を堪能しました。そろそろ帰ります
急斜面を登坂中。視線が下向きになり、バイカオウレンに気づきました
2
6/5 12:23
急斜面を登坂中。視線が下向きになり、バイカオウレンに気づきました
奥茶臼山山頂。さっきは平たい三角点標柱?に気を取られていて、今、通常の三角点標柱に気付きました
1
6/5 12:25
奥茶臼山山頂。さっきは平たい三角点標柱?に気を取られていて、今、通常の三角点標柱に気付きました
赤石岳。聖岳に登った時に見た、とてもどっしりとした姿が心に残っています
1
6/5 12:34
赤石岳。聖岳に登った時に見た、とてもどっしりとした姿が心に残っています
帰路を見通す。真ん中が奥尾高山、その右が尾高山。前尾高山は見えない。しらびそ峠は前尾高山の先だから、やっぱりけっこう距離ありますね
1
6/5 12:41
帰路を見通す。真ん中が奥尾高山、その右が尾高山。前尾高山は見えない。しらびそ峠は前尾高山の先だから、やっぱりけっこう距離ありますね
また深淵なる森に入りました
1
6/5 12:51
また深淵なる森に入りました
少し高い所から苔の庭を見渡す
1
6/5 12:56
少し高い所から苔の庭を見渡す
帰りは、行きと異なり、基本的に倒木を踏まないでまたぐように心がけました。石と同じで浮いていたり、その他にも、たわむ・(腐っていて)くずれる・折れる・回る等のおそれがあると考えたからです。ただ、このように花が咲いている時は例外で、土を踏まないようにしました(*^^*)
1
6/5 13:03
帰りは、行きと異なり、基本的に倒木を踏まないでまたぐように心がけました。石と同じで浮いていたり、その他にも、たわむ・(腐っていて)くずれる・折れる・回る等のおそれがあると考えたからです。ただ、このように花が咲いている時は例外で、土を踏まないようにしました(*^^*)
紫色の濃いミヤマカタバミ
1
6/5 13:06
紫色の濃いミヤマカタバミ
行きにさまよった場所に来ました。やはり倒木で道がふさがれていたので、迂回しています
1
6/5 13:11
行きにさまよった場所に来ました。やはり倒木で道がふさがれていたので、迂回しています
ヤマレコアプリの「みんなの足跡」で現在地を確認中
1
ヤマレコアプリの「みんなの足跡」で現在地を確認中
「みんなの足跡」を辿って、登山道に復帰しました
1
6/5 13:12
「みんなの足跡」を辿って、登山道に復帰しました
レベル4。踏んで、踏んで、乗り越える
1
6/5 13:23
レベル4。踏んで、踏んで、乗り越える
レベル2。またいで、少し藪漕ぎ
1
6/5 13:24
レベル2。またいで、少し藪漕ぎ
オサバグサ。ここだけ
1
6/5 13:27
オサバグサ。ここだけ
サルオガセ。サルオガセ科サルオガセ属。地衣類。先レコに「触ってみた」というのがあり、グローブを脱いで触ってみました。確かに少し硬い感触でした
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6/5 13:41
サルオガセ。サルオガセ科サルオガセ属。地衣類。先レコに「触ってみた」というのがあり、グローブを脱いで触ってみました。確かに少し硬い感触でした
倒木またぎ(くぐり等)で削られた脚に、登り返しはキツい
1
6/5 13:51
倒木またぎ(くぐり等)で削られた脚に、登り返しはキツい
赤色チャートの領域に入りました
1
6/5 14:13
赤色チャートの領域に入りました
奥尾高山を先ほど越えて、ようやく倒木が少なくなりました。快適ロード!
1
6/5 14:37
奥尾高山を先ほど越えて、ようやく倒木が少なくなりました。快適ロード!
そのまま、しらびそ高原のマスコット(ゆるキャラ)として使えそう
3
6/5 14:51
そのまま、しらびそ高原のマスコット(ゆるキャラ)として使えそう
尾高山の少し北の展望地まで戻ってきました。栄養補給の休憩。
真ん中が聖岳。
すぐ右下の頭が緑に覆われたのが兎岳。濡れたテントを干していた人がいたなぁ
1
6/5 15:16
尾高山の少し北の展望地まで戻ってきました。栄養補給の休憩。
真ん中が聖岳。
すぐ右下の頭が緑に覆われたのが兎岳。濡れたテントを干していた人がいたなぁ
大沢岳・中盛丸山
1
6/5 15:16
大沢岳・中盛丸山
イザルガ岳・光岳。
休憩終わり。この直後、尾高山を越える
1
6/5 15:18
イザルガ岳・光岳。
休憩終わり。この直後、尾高山を越える
40分後。登り返し。水の消費量が多くなってきました。ハァハァ(;´Д`)
この10分後、前尾高山を越える
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6/5 16:02
40分後。登り返し。水の消費量が多くなってきました。ハァハァ(;´Д`)
この10分後、前尾高山を越える
ん!? 行きには気付かなかったけど、これ、石灰岩だな。ヤブレガサ…。そうか、鈴鹿の藤原岳でも、岐阜県山県市の舟伏山でもヤブレガサがいっぱい生えてたけど、両方ともカルストだったな。途中で赤い石とかあったけど、しらびそ峠の案内板に色んな地層があると書いてあったのは、そういうことか!
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6/5 16:25
ん!? 行きには気付かなかったけど、これ、石灰岩だな。ヤブレガサ…。そうか、鈴鹿の藤原岳でも、岐阜県山県市の舟伏山でもヤブレガサがいっぱい生えてたけど、両方ともカルストだったな。途中で赤い石とかあったけど、しらびそ峠の案内板に色んな地層があると書いてあったのは、そういうことか!
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6/5 16:26
枯れた笹の原っぱが広がります
1
6/5 16:30
枯れた笹の原っぱが広がります
足元の特徴的な枯れ葉に気付き、上を見上げると、やはりカラマツでした。今は青々としてます
1
6/5 16:34
足元の特徴的な枯れ葉に気付き、上を見上げると、やはりカラマツでした。今は青々としてます
ブナかな。新緑が綺麗です
1
6/5 16:36
ブナかな。新緑が綺麗です
しらびそ峠に下山しました。案内板を読み返すと、やはりさっきのヤブレガサの辺りは、カルスト帯(石灰岩)でした!(説明の「現在地」の上の黒いヒルみたいな形)。オレンジ色の「チャート」というのが赤色チャートですね
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6/5 16:51
しらびそ峠に下山しました。案内板を読み返すと、やはりさっきのヤブレガサの辺りは、カルスト帯(石灰岩)でした!(説明の「現在地」の上の黒いヒルみたいな形)。オレンジ色の「チャート」というのが赤色チャートですね
大好きな聖岳にお別れを言って、帰ります。
おしまい
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6/5 16:51
大好きな聖岳にお別れを言って、帰ります。
おしまい
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