八ヶ岳(硫黄岳〜赤岳)

2021年06月07日(月) [日帰り]

• GPS: 10:04
• 距離: 17.0km
• 登り: 1,602m
• 下り: 1,581m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:11
• 休憩: 1:49
• 合計: 10:00

5:45 やまのこ村
5:51 5:53 美濃戸
6:28 6:28 堰堤広場
7:16 7:24 赤岳鉱泉
7:28 7:28 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
7:33 7:33 ジョウゴ沢
8:37 8:41 赤岩の頭
9:04 9:15 硫黄岳
9:32 9:39 硫黄岳山荘
10:00 10:00 台座ノ頭
10:25 10:29 横岳
10:36 10:41 横岳（無名峰）
10:48 10:57 三叉峰
11:03 11:03 石尊峰
11:07 11:12 鉾岳
11:16 11:17 日ノ岳
11:27 11:27 二十三夜峰
11:36 11:36 地蔵の頭
11:43 12:14 赤岳天望荘
12:41 12:42 赤岳頂上山荘
12:51 12:51 赤岳
13:05 13:06 竜頭峰分岐
13:15 13:16 キレット分岐
13:22 13:22 文三郎尾根分岐
13:26 13:27 赤岳主稜チョックストーン
13:56 13:57 阿弥陀岳分岐
14:01 14:16 行者小屋
14:53 14:53 中ノ行者小屋跡
15:39 15:39 美濃戸
15:46 15:49 やまのこ村
15:49 ゴール地点

天候

雲時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

やまのこ村駐車場　１日1000円

コース状況／危険箇所等

登山道は整備されておりテープ多数。迷うことはないです。鎖場、ハジコ、急登、細尾根が多数。

写真

6/7 5:45

やまのこ村駐車場に駐車。

6/7 5:47

6/7 5:52

北沢コースを利用して登山開始です。

6/7 5:55

始めは林道です。

6/7 6:11

林道脇は苔が生い茂ってます。

6/7 6:33

堤防広場からはこんな感じ。

6/7 6:37

お花コレクション

6/7 6:37

アップ

6/7 6:41

渡?は橋が掛かってます。

6/7 6:46

沢の脇を上がります。

6/7 6:47

お花コレクション

6/7 7:16

赤岳鉱泉。バックに横岳。

6/7 7:24

赤岳鉱泉。

6/7 7:33

硫黄岳を目指します。

6/7 7:52

途中の眺望。横岳です。

6/7 7:57

九折に上がります。

6/7 8:10

残雪がありましたが支障なし。

6/7 8:31

本日のターゲット赤岳！右側

6/7 8:39

稜線に出ました。蓼科山が見えます。

6/7 8:41

ちょっと寄り道。赤岩の頭からの硫黄岳。

6/7 8:45

ケルンも多数。

6/7 8:52

ゴツゴツでかっこいい。

6/7 9:05

硫黄岳登頂。

6/7 9:14

爆裂火口。迫力があります。

6/7 9:15

違う場所から。

6/7 9:21

横岳を目指します。

6/7 9:52

振り返りの硫黄岳。

6/7 10:04

途中の眺望。南牧村方面。

6/7 10:05

横岳です。

6/7 10:14

鎖場、ハジコが多数あります。

6/7 10:16

晴れてきた。

6/7 10:23

横岳登頂。

6/7 10:49

6/7 10:56

お花コレクション。

6/7 10:57

ツクモグサ。

6/7 10:58

お花コレクション

6/7 11:07

6/7 11:15

目指す頂。赤岳。尖ってます。

6/7 11:33

振り返りの横岳。

6/7 11:36

6/7 12:22

赤岳山頂までの急登からの振り返り。

6/7 12:42

赤岳山頂荘は閉鎖中

6/7 12:46

赤岳登頂。

6/7 12:47

6/7 13:01

南アルプスうっすら。

6/7 13:11

文三郎尾根も急です。
落石注意！

6/7 13:14

下山時ですが、頑張ります。

6/7 13:16

南アルプス方面

6/7 13:23

階段の金物にマムート。オシャレー

6/7 14:44

お花コレクション

6/7 14:56

お花コレクション。

6/7 15:29

ホテイラン

6/7 15:42

下山。

6/7 15:48

駐車場付近に咲いていたクリンソウ。

撮影機器：

Galaxy A41 SC-41A docomo サムスン

感想

kazuyoshit

八ヶ岳に行ってきました。
眺望は最高。
鎖場、ハジコ、急登、細尾根とバリエーション豊な登山道で楽しかったです。
高山植物も多数咲いていてい素敵な登山となりました。