スタートは乙女渓谷のキャンプ場。駐車場近くの管理棟に行って駐車料金を払います。この日は無人だったのでポストに投函。
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スタートは乙女渓谷のキャンプ場。駐車場近くの管理棟に行って駐車料金を払います。この日は無人だったのでポストに投函。
登りは二の谷ルートから。管理棟横の橋を渡って登山開始。新緑が気持ちいいです。
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登りは二の谷ルートから。管理棟横の橋を渡って登山開始。新緑が気持ちいいです。
二の谷ルートは乙女渓谷の渓流に沿って進みます。途中、いくつかの滝を巡って行くようで楽しみです。
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二の谷ルートは乙女渓谷の渓流に沿って進みます。途中、いくつかの滝を巡って行くようで楽しみです。
しっかりとした造りの木橋が続く遊歩道を行きます。水のせせらぎに癒されます。
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しっかりとした造りの木橋が続く遊歩道を行きます。水のせせらぎに癒されます。
水はとにかくきれい。小さな滝にもついつい足を止めて写真撮影。
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水はとにかくきれい。小さな滝にもついつい足を止めて写真撮影。
もう少し光が欲しいですが、深い谷の中なので、朝方は難しそうです。
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もう少し光が欲しいですが、深い谷の中なので、朝方は難しそうです。
それにしても、すごいところに道を通していますね。ここなんて、完全に渓流の中。足元を水が流れています 笑
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それにしても、すごいところに道を通していますね。ここなんて、完全に渓流の中。足元を水が流れています 笑
若葉の色が清々しいです。紅葉の時期に写真撮影だけに来てもいいかも。
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若葉の色が清々しいです。紅葉の時期に写真撮影だけに来てもいいかも。
この階段はなかなかハード。というか、やっぱり造りがすごい。
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この階段はなかなかハード。というか、やっぱり造りがすごい。
ねじれ滝。木々が邪魔をして隠れ気味ですが。
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ねじれ滝。木々が邪魔をして隠れ気味ですが。
最初の大きな滝、和合の滝。いい雰囲気で、ここで暫しの撮影タイム。
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最初の大きな滝、和合の滝。いい雰囲気で、ここで暫しの撮影タイム。
和合の滝 1
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和合の滝 1
和合の滝 2
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和合の滝 2
和合の滝 3
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和合の滝 3
和合の滝 4
淵のグラデーションがきれいでした。
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和合の滝 4
淵のグラデーションがきれいでした。
名のない小さな沢も、どこも美しいです。
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名のない小さな沢も、どこも美しいです。
和合の滝からはしばらく渓流を離れて、しっかり登るルートに。
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和合の滝からはしばらく渓流を離れて、しっかり登るルートに。
途中にあった避難小屋。登山で使うことはなさそうだけど、中はきれいでした。
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途中にあった避難小屋。登山で使うことはなさそうだけど、中はきれいでした。
大きな落石。前方の階段が壊れています。手すり部分の足場を使って慎重に通過。小さい落石は他にも数箇所でありました。
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大きな落石。前方の階段が壊れています。手すり部分の足場を使って慎重に通過。小さい落石は他にも数箇所でありました。
奥に乙女渓谷最大の滝、夫婦滝が見えて来ました。
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奥に乙女渓谷最大の滝、夫婦滝が見えて来ました。
木々の間から覗く夫婦滝。
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木々の間から覗く夫婦滝。
今までの滝とはスケールが違います。落差80mだそうです。ちなみにこれは男滝で、夫婦滝というからには女滝があるわけだけど、ルート上からは見えません。途中に展望台への分岐があったけど、近くで見えるからいいや、とスルーしたのは失敗…。
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今までの滝とはスケールが違います。落差80mだそうです。ちなみにこれは男滝で、夫婦滝というからには女滝があるわけだけど、ルート上からは見えません。途中に展望台への分岐があったけど、近くで見えるからいいや、とスルーしたのは失敗…。
夫婦滝からは急登になります。観光目的のトレッキングなら夫婦滝までですかね。
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夫婦滝からは急登になります。観光目的のトレッキングなら夫婦滝までですかね。
流れの先がなくなってますが、ここが夫婦滝の落ち口みたいです。滝の上を見ることって初めてかも知れません。
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流れの先がなくなってますが、ここが夫婦滝の落ち口みたいです。滝の上を見ることって初めてかも知れません。
これは子滝。
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これは子滝。
そして最後の滝、孫滝に到着。写真の撮り過ぎで、コースタイムよりもだいぶ時間が掛かっていますが、ここでもしっかり撮影タイム。
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そして最後の滝、孫滝に到着。写真の撮り過ぎで、コースタイムよりもだいぶ時間が掛かっていますが、ここでもしっかり撮影タイム。
孫滝 1
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孫滝 1
孫滝 2
楽しい滝巡りはこれでおしまい。
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孫滝 2
楽しい滝巡りはこれでおしまい。
ここからは一気に登ります。巨大な鎧岩を通過。
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ここからは一気に登ります。巨大な鎧岩を通過。
道も険しくなり、木の根っこを掴みながら登る箇所も。
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道も険しくなり、木の根っこを掴みながら登る箇所も。
イワカガミがたくさん咲いていました。
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イワカガミがたくさん咲いていました。
さて、小秀山登山の最大の難所といわれている、カモシカ渡りです。
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さて、小秀山登山の最大の難所といわれている、カモシカ渡りです。
一段目は木の根っこで、二段目がこの岩場。「小秀山↑」の看板がなんかシュール(苦笑)。ほぼ垂直って感じですが、ホールドはしっかりしていて、腕力も使ってクリア。
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一段目は木の根っこで、二段目がこの岩場。「小秀山↑」の看板がなんかシュール(苦笑)。ほぼ垂直って感じですが、ホールドはしっかりしていて、腕力も使ってクリア。
カモシカ渡りを過ぎるとシャクナゲが見られるように。
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カモシカ渡りを過ぎるとシャクナゲが見られるように。
引き続きイワカガミも。
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引き続きイワカガミも。
下山で使う三の谷ルートと合流してからは、小秀山まで尾根道となります。眺望はあまりないけど、時々、開けるところも。ガスっぽいけど、うっすら御嶽山の姿も。
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下山で使う三の谷ルートと合流してからは、小秀山まで尾根道となります。眺望はあまりないけど、時々、開けるところも。ガスっぽいけど、うっすら御嶽山の姿も。
ちょうどガスとの境目ぐらいですかね。
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ちょうどガスとの境目ぐらいですかね。
ひと際、巨大な兜岩。
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ひと際、巨大な兜岩。
兜岩の上から。先行者の方はもう一歩、先まで行っていたけど、ちょっと怖くてここまで。完全に下界が見渡せるそうです。
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兜岩の上から。先行者の方はもう一歩、先まで行っていたけど、ちょっと怖くてここまで。完全に下界が見渡せるそうです。
ガスが薄くなって、御嶽山がくっきりと。
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ガスが薄くなって、御嶽山がくっきりと。
中央アルプスの山々もなんとか見えました。木曽駒あたりかな?
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中央アルプスの山々もなんとか見えました。木曽駒あたりかな?
兜岩を過ぎると大きな登りは無くなり(ただ、割とアップダウンはある…)、小秀山へラストスパート。
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兜岩を過ぎると大きな登りは無くなり(ただ、割とアップダウンはある…)、小秀山へラストスパート。
「第二高原」と名前が付いているあたりのシャクナゲがすごかったです。ちょうどベストな時期でしたね。シャクナゲ祭り状態です。
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「第二高原」と名前が付いているあたりのシャクナゲがすごかったです。ちょうどベストな時期でしたね。シャクナゲ祭り状態です。
シャクナゲ 1
一株一株、少しずつ花の色の濃さが違って個性的。
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シャクナゲ 1
一株一株、少しずつ花の色の濃さが違って個性的。
シャクナゲ 2
蕾もかわいいですね。
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シャクナゲ 2
蕾もかわいいですね。
シャクナゲ 3
ポンポンがたくさん。
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シャクナゲ 3
ポンポンがたくさん。
シャクナゲ 4
最後はアップで。
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シャクナゲ 4
最後はアップで。
山頂に建つ小屋が見えました。まだ意外と距離があって、心が折れそうに…。
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山頂に建つ小屋が見えました。まだ意外と距離があって、心が折れそうに…。
細かなアップダウンが疲れた体にシンドイ…。
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細かなアップダウンが疲れた体にシンドイ…。
最後は黙々と歩き続けて小秀山山頂に到着。スタートから5時間半近く掛かっていますが、写真を撮り過ぎなので、あてにしないでください。御嶽山がしっかり見えていて嬉しいです。
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最後は黙々と歩き続けて小秀山山頂に到着。スタートから5時間半近く掛かっていますが、写真を撮り過ぎなので、あてにしないでください。御嶽山がしっかり見えていて嬉しいです。
小秀山は御嶽山の展望台ですね。裾野が一望できます。青空が欲しかったけど、梅雨であることを考えれば、これなら十分でしょう。
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小秀山は御嶽山の展望台ですね。裾野が一望できます。青空が欲しかったけど、梅雨であることを考えれば、これなら十分でしょう。
御嶽山を拡大。噴煙は少しだけ。
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御嶽山を拡大。噴煙は少しだけ。
その他の山は残念ながらあまり見えませんでした。中央アルプスが辛うじて。
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その他の山は残念ながらあまり見えませんでした。中央アルプスが辛うじて。
本日のランチはジェノベーゼのパスタ。バジルを持ってくるの忘れた…。フォカッチャ(Pasco)もなかなか良く合います。
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本日のランチはジェノベーゼのパスタ。バジルを持ってくるの忘れた…。フォカッチャ(Pasco)もなかなか良く合います。
ちゃんと御嶽山を見られたので、てるてる坊主たちをしっかり褒めておきました 笑
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ちゃんと御嶽山を見られたので、てるてる坊主たちをしっかり褒めておきました 笑
下山の前に、もう一度、御嶽山を。
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下山の前に、もう一度、御嶽山を。
さて、、長い下山の始まりです。すでにまずまず足が終わっています…。
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さて、、長い下山の始まりです。すでにまずまず足が終わっています…。
まあ、ゆっくり下ろうと決めて、花を探しながら。
オオカメノキ かな?
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まあ、ゆっくり下ろうと決めて、花を探しながら。
オオカメノキ かな?
ミツバオウレン
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ミツバオウレン
コバイケイソウ
まだほとんど蕾。
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コバイケイソウ
まだほとんど蕾。
ゴゼンタチバナ
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ゴゼンタチバナ
兜岩まで戻ってきました。行きよりも眺望がありますね。疲れているから岩には登らなかったけど…。
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兜岩まで戻ってきました。行きよりも眺望がありますね。疲れているから岩には登らなかったけど…。
三の谷ルートを下ります。カモシカ渡りは下る自信なし。。
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三の谷ルートを下ります。カモシカ渡りは下る自信なし。。
あの尖がり山は鶏岩というそうです。以降、眺望もなく、特段のイベントも発生しない修行の下りになります。
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あの尖がり山は鶏岩というそうです。以降、眺望もなく、特段のイベントも発生しない修行の下りになります。
三の谷ルートは九十九折りを繰り返すので、傾斜は緩やかで歩きやすいです。ただ、とにかく長い…。
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三の谷ルートは九十九折りを繰り返すので、傾斜は緩やかで歩きやすいです。ただ、とにかく長い…。
山の神まで降りて来れば、登山口はすぐ。今回も無事帰って来れて、感謝のお参り。
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山の神まで降りて来れば、登山口はすぐ。今回も無事帰って来れて、感謝のお参り。
山頂から3時間掛かって三の谷の登山口。しかし、キャンプ場まであと2kmの林道歩きが残っている現実…。
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山頂から3時間掛かって三の谷の登山口。しかし、キャンプ場まであと2kmの林道歩きが残っている現実…。
相変わらずきれいな渓流です。水の音に疲れた体と心を癒してもらいました。
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相変わらずきれいな渓流です。水の音に疲れた体と心を癒してもらいました。
16時ちょうどに下山完了。疲れたけど、いい山でした。
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16時ちょうどに下山完了。疲れたけど、いい山でした。
とても同じルートの写真とは思えない
素敵な写真ばかりですね。
また、どこかの山でお会いした時は、ご挨拶させて頂きます。
Hiroyasu72 さん
お疲れさまでした。
乙女渓谷の渓流が好きすぎて、写真撮りまくりの山行になりました。
シャクナゲの花もちょうど見頃で幸運でしたね。
またどこかで。
これからも良い山行を!
おはようございます♪
私と同じルートでしたので懐かしく拝見させていただきました 今はシャクナゲが綺麗ですね お疲れさんでした
akadake5 さん
コメントありがとうございます。
小秀山はコースが変化に富んでいて、なかなか楽しい山でしたね。
違う季節にも歩いてみたいです。
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