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Yamareco

記録ID: 326695
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

南駒-仙涯嶺-越百山 日帰り周回 岩と花に感激! 

2013年07月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
y-urano その他2人
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
10:14
距離
20.4km
登り
2,235m
下り
2,236m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:39
休憩
1:30
合計
10:09
距離 20.4km 登り 2,236m 下り 2,236m
7:52
7:53
86
9:19
9:44
51
10:36
10:40
51
11:30
11:40
29
12:10
12:43
30
13:13
13:22
33
13:55
13:55
10
14:05
14:10
21
14:31
14:35
39
15:16
ゴール地点
5:03駐車場発-5:37越百山登山口-5:58南駒登山口-(休憩10分)-
7:51北沢尾根三角点2411-8:17 2591mポイント-9:18南駒ヶ岳山頂9:45-10:40仙涯嶺
-11:30越百山11:40-12:10越百小屋12:42-13:15上の水場-14:05下のコル14:12
-14:33越百登山口-15:15駐車場
天候 曇り時々晴れ 
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス 伊奈川ダム上駐車場 朝5時上の駐車場8割 下1/3程埋まっていました
コース状況/
危険箇所等
4合目-2591mポイント----橋を渡ってすぐ登山口です、一旦下ってからは一気に登ります。ほとんど平坦な箇所はありません。
先日登った三股から前常念よりも急勾配だと感じました。
でも登りが好きな方には、大好きになる登山道です。

2591ポイント-南駒山頂--- 一見素晴らしい稜線歩きかと思ったら、背の高いハイマツ・灌木が 道を塞いで藪漕ぎでした、足が枝にあたって傷だらけになりました。長袖長ズボンで行きましょう。 また大きな岩だらけです、回り込むのかそのまま行くのかと迷います、表示も少ないので、コースを見失いがちになります。
またこのコースの中で危険箇所が一番多く、滑落注意です。 

南駒ヶ岳-越百山--仙涯嶺は岩とお花畑の競演です。このコースの中で一番楽しい所です。 登り下りが多いですが、危険箇所はそれほどありません。
登山道が砂と小石で滑りやすいので注意しましょう。仙涯嶺から越百山は素敵な稜線歩きです。
越百小屋-登山口 歩きやすく、普通の登山道です。      
駐車場から早足で1時間弱、4キロちょっと歩いて登山口に到着、ここからいったん下ったあと急登が始まります。標識ではここから5.5時間です。
2013年07月29日 06:27撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
7/29 6:27
駐車場から早足で1時間弱、4キロちょっと歩いて登山口に到着、ここからいったん下ったあと急登が始まります。標識ではここから5.5時間です。
尾根にでて隙間から御岳が見えましたが、山頂はガスですね。
2013年07月29日 06:27撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
7/29 6:27
尾根にでて隙間から御岳が見えましたが、山頂はガスですね。
登山口から2時間弱で三角点2411mです。
標識ではあと2時間で山頂ですか・・
2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
7/29 6:28
登山口から2時間弱で三角点2411mです。
標識ではあと2時間で山頂ですか・・
尾根沿いを進むと側面が大きな崩落している所にでました、すぐ手前に見える山が2591mポイントです。
2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
7/29 6:28
尾根沿いを進むと側面が大きな崩落している所にでました、すぐ手前に見える山が2591mポイントです。
ここから越百山を望みます、ぐるっと回ってあそこまで行くのか、途中の稜線は気持ちよさそうだなあ。
2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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7/29 6:28
ここから越百山を望みます、ぐるっと回ってあそこまで行くのか、途中の稜線は気持ちよさそうだなあ。
すぐに2591mポイントです。山の名前はないようですね。
2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
7/29 6:28
すぐに2591mポイントです。山の名前はないようですね。
まだ、あの山を越えていかなくては、ここからがハイマツの藪漕ぎみたいな登山道の始まりです。
2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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まだ、あの山を越えていかなくては、ここからがハイマツの藪漕ぎみたいな登山道の始まりです。
空木岳方面を望む。
2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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7/29 6:28
空木岳方面を望む。
いったん下って登っていきます。こう見ると稜線沿いで気持ちよさそうですが、やぶ藪で大変です。
2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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7/29 6:28
いったん下って登っていきます。こう見ると稜線沿いで気持ちよさそうですが、やぶ藪で大変です。
南駒から仙涯嶺方面
2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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7/29 6:28
南駒から仙涯嶺方面
しばらく行って大きな岩だらけの登山道、鎖も少なく結構危ないです。進むペースがぐっと落ちます。
ちょっとしたキレットですね。でももう少しです。
2013年07月28日 09:05撮影 by  DMC-FX50, Panasonic
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7/28 9:05
しばらく行って大きな岩だらけの登山道、鎖も少なく結構危ないです。進むペースがぐっと落ちます。
ちょっとしたキレットですね。でももう少しです。
駐車場から4時間15分、登山口から3時間10分で南駒ヶ岳山頂到着、思った以上に早く登れました。
登りは得意ですね。
2013年07月28日 09:23撮影 by  DMC-FX50, Panasonic
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7/28 9:23
駐車場から4時間15分、登山口から3時間10分で南駒ヶ岳山頂到着、思った以上に早く登れました。
登りは得意ですね。
山頂から空木、駒ヶ岳方面、ガスがかかっていて残念。
2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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山頂から空木、駒ヶ岳方面、ガスがかかっていて残念。
手前の赤なぎ岳と先大崩落部分です。
2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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手前の赤なぎ岳と先大崩落部分です。
下り初めて大崩落の百軒薙の手前、擂鉢窪避難小屋が見えました。緑の絨毯に赤い屋根、かわいらしい小屋です。
2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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下り初めて大崩落の百軒薙の手前、擂鉢窪避難小屋が見えました。緑の絨毯に赤い屋根、かわいらしい小屋です。
イワギキョウ
2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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イワギキョウ
固有種コマウスユキソウです。絶滅危惧具種だそうです。普通のウスユキソウより小型です。たくさん見かけました。
2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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固有種コマウスユキソウです。絶滅危惧具種だそうです。普通のウスユキソウより小型です。たくさん見かけました。
ハクサンシャクナゲがたくさん咲いていましたが、キバナシャクナゲもありました。
2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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ハクサンシャクナゲがたくさん咲いていましたが、キバナシャクナゲもありました。
仙涯嶺の東斜面はお花畑です。
2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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仙涯嶺の東斜面はお花畑です。
お花畑
2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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お花畑
傾斜地はお花畑が広がります。
2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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傾斜地はお花畑が広がります。
シナノキンバイ
2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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シナノキンバイ
これはミヤマキンバイかな
2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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これはミヤマキンバイかな
ツガザクラ
2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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ツガザクラ
アオノツガザクラ
2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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アオノツガザクラ
コイワカガミもいたるところに咲いています
2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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コイワカガミもいたるところに咲いています
チングルマ
2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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チングルマ
黒百合も群生していました。
2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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黒百合も群生していました。
ミネズオウ
2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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ミネズオウ
コバイケソウのお花畑がいくつかありました。
見事です。
2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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コバイケソウのお花畑がいくつかありました。
見事です。
ここは一面コバイケソウです。
2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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ここは一面コバイケソウです。
ハクサンチドリはお花畑にアクセント
2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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ハクサンチドリはお花畑にアクセント
ハクサンフウロもアクセント
2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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ハクサンフウロもアクセント
南駒から下って登って下って、ここから仙涯嶺の見所が始まります。
2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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南駒から下って登って下って、ここから仙涯嶺の見所が始まります。
途中はコマウスユキソウがいっぱい咲いていました。
2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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途中はコマウスユキソウがいっぱい咲いていました。
垂直の大きな岩山を抜けていきます。
2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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垂直の大きな岩山を抜けていきます。
いろんな岩のオンパレード。
2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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いろんな岩のオンパレード。
切り立っています。
2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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切り立っています。
岩、岩、岩、でも危険箇所はほとんどありませんね。
2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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岩、岩、岩、でも危険箇所はほとんどありませんね。
2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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燕岳にいる感じです
2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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燕岳にいる感じです
西側直下はケサ沢です。
2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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西側直下はケサ沢です。
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2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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いよいよ仙涯嶺も終わりですね、快適な稜線歩きが始まります。
2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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いよいよ仙涯嶺も終わりですね、快適な稜線歩きが始まります。
2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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ようやく着いた越百山はガスだらけ、視界ゼロです。
2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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ようやく着いた越百山はガスだらけ、視界ゼロです。
下って越百小屋で休憩しましょう。カラフルな屋根ですね。
2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
7/29 6:28
下って越百小屋で休憩しましょう。カラフルな屋根ですね。
ここで大休止
2013年07月28日 12:13撮影 by  DMC-FX50, Panasonic
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7/28 12:13
ここで大休止
さて下りましょう、途中見える仙涯嶺はガス
2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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さて下りましょう、途中見える仙涯嶺はガス
小屋から2時間弱で登山口に到着
2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
7/29 6:28
小屋から2時間弱で登山口に到着
伊奈川支流ケサ沢の清流に癒されながら10時間にわたる長い行程を終えました。
2013年07月29日 06:28撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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7/29 6:28
伊奈川支流ケサ沢の清流に癒されながら10時間にわたる長い行程を終えました。

感想

中央アルプス南部の日帰り周回コースで人気の南駒ヶ岳-仙涯嶺-越百山に行ってきました。

今回のコースのキモは北沢尾根ルートです。
思った以上に登りごたえは充分、今年登った登山道のなかでは一番きつい感じでした。急な尾根をヒーヒー言いながら登る事が好きな人にはこたえられないマゾ的な登山道です。

登山口から一旦下ってから1420mから2591mポイントまではほとんど一気に登ります。
実はたいへんなのはここから先で、背の高いハイマツや灌木が登山道を覆い藪漕ぎになってうまく進めません、藪から出たら目の前に現れる大岩に唖然としてどう越えるのとルートを探したり、大きな石尾根では深い石の間に落ちないよう気を遣いました。ちょっとしたキレットを歩いているようで高揚感たっぷりで楽しかったです。

今回の楽しみは仙涯嶺でした、どんな岩場が続くかと思っていましたが、
それよりは仙涯嶺に続くお花畑と、仙涯嶺のいろんな表情の岩が楽しませてくれました。お花畑はたくさんの種類の花々、特に黒百合やコバイケイソウの群落が見られて良かったです。
それに固有種のコマウスユキソウもたくさん咲いていました。
ちいさなウスユキソウで印象的でした。
仙涯嶺からは反対にゆったりした稜線歩きが越百山まで続きます。
体力的にも優しい区間になります。

中央アルプス南部はアクセスも良くないため人気的にはいまいちですが、
その上このルートマイナーなため、誰にも合いませんでした。
おかげで静かで、コースはバリエーションに富んでいて飽きないですね。
さらに凝縮されたお花畑があって満足です。

急ぎ足で回った周回ルートですが歩きごたえ充分でした。
このルートは北沢尾根から南駒まで一気に登って、あとは下っていくのが良いでしょう。後半に北沢尾根を下るのは疲れていて危険です。

できれば飯島町からのルートも再び開通になればもっと面白いコースになるのになあ・・。

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訪問者数:2040人

コメント

参考になりました!
はじめまして   近いうちに中央アルプスへ行こうと考えていて、とても参考になりました  天気も良く花と岩で素晴らしい山行でしたね
2013/7/29 18:18
kaikaireさん
はじめまして、こんばんは

参考にしていただいて恐縮です。
kaikaireさんなら空木からの周回も可能だと思いますよ。

でも北沢尾根は変化に富んで面白いですよ。
1000mを一気に駆け上ります、急登大好きにはおすすめです。

素敵な山行を
2013/7/29 20:50
南駒でお会いしました〜
かっとび隊3人組の隊長様でしょうか

私たちはチンタラしていた3人組です。
仙涯嶺への登りで追い越されてそれっきりの・・・

岩稜にがぶりつきで撮影されてる姿を拝見しましたが、
それがコマウスユキソウだったんですね。
レコでわかりました!

南駒山頂で撮っていただいた写真は、
私たちのレコの代表写真に使わせていただきました
2013/8/1 22:43
guruさん
こんにちは
皆さんの楽しいレコ読ませていただきました
とても素敵な思い出が出来たようですね。
地元の山好きにとっても嬉しいです。

静かな山歩きには南信地区は良いですよ。
今後も是非広報してください。

また何処かでお会いしましょう。
2013/8/4 18:04
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 中央アルプス [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 中央アルプス [日帰り]
越百山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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