岩手山（焼走りからピストン）

2021年06月12日(土) [日帰り]

• GPS: 09:29
• 距離: 14.1km
• 登り: 1,480m
• 下り: 1,468m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:10
• 休憩: 1:15
• 合計: 9:25

距離 14.1km 登り 1,481m 下り 1,482m

4:41 岩手山焼走り登山口
5:38 ２．２Km道標
6:18 6:31 第２噴出口跡
6:42 6:49 第１噴出口跡
7:39 7:45 ツルハシ
9:00 平笠不動避難小屋
9:38 9:39 焼走り分岐
9:44 9:48 岩手山
9:51 焼走り分岐
10:17 10:48 平笠不動避難小屋
11:32 ツルハシ
12:07 第１噴出口跡
12:27 12:40 第２噴出口跡
13:14 ２．２Km道標
14:03 岩手山焼走り登山口
14:06 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

■焼走り登山者用駐車場にとめました。（無料）

■駐車場内に24H利用可能なトイレあります。

■当日行って分かったのですが、駐車場すぐ隣にキャンプ場があったので
　そこでテント泊もできたのかなと、思いました。

コース状況／危険箇所等

登山ポストは焼走り登山口にありました。

写真

6/12 4:39

4：40分
焼走り登山口からスタート

6/12 4:47

始めは平坦な道を歩きます。
左側には溶岩流があり、その淵を歩く感じです。

6/12 5:34

さっきの道標から1.5キロ歩いてきた。
まだ半分もあるいていないが、約4か月ぶりの
山歩き、足上がんね〜

6/12 6:18

第2噴出口跡。
ちょっと寄ってみよう。

6/12 6:24

見晴らしのいい場所。
雲海の先には雲海に浮かんだ山が…
鳥海山だろうか？

6/12 6:26

お地蔵さまが鎮座されていました。

6/12 6:48

6/12 6:49

6/12 7:02

これは知ってる
コマクサ。

6/12 7:26

6/12 7:32

6/12 7:34

登山道の両側にはたくさんの花が咲き、
とても癒され元気をもらいます。

6/12 7:35

6/12 7:38

6/12 8:19

6/12 8:44

平笠不動避難小屋。
ちょっと寄ってみます。

6/12 8:45

中の様子。
10人くらいは泊まれそうかな

6/12 8:55

めっちゃガスってますが、山頂目指します。

6/12 9:35

体持っていかれそうな強風！

6/12 9:35

山頂方向。
なんもみえねーー

6/12 9:41

岩手山山頂到着。
2038メートル。
(*'▽')

6/12 9:46

写真じゃ分かりませんが、強風で立っているのがやっと。
写真だけ撮って避難小屋でお昼にします。

6/12 10:19

避難小屋でお昼。

6/12 10:45

誰もいませんでしたが、お世話になりました
。

6/12 11:23

下山途中。
山あるある出現。
青空が出てきたじゃあーりませんかーーー

6/12 11:31

6/12 11:34

6/12 11:41

こうゆう景色を山頂から見たかったなー

6/12 11:43

6/12 11:49

眼下には黒い溶岩流がみえます

6/12 11:49

昨日行った八幡平かな？
方角全然わからん。

6/12 12:18

眼下の溶岩流見ながらコーヒータイム。
うまし。

6/12 13:24

6/12 13:45

しばらく下ってから、山頂を見上げる。
まだ厚い雲が掛かってるね

6/12 13:48

溶岩ゴロゴロ

6/12 13:58

ゴール！

6/12 14:06

焼走り登山者用駐車場からの岩手山。
4か月ぶりの山はキツかった。

6/12 15:25

日帰り入浴は、いこいの村岩手を利用しました。
550円。

6/12 16:08

お土産を買いに、サラダファームにきました。
たまごケーキとおんたまをゲット。

6/12 16:01

ついでにソフトクリーム頂きました。
うまし。
おしまい。

撮影機器：

Canon PowerShot SX710 HS Canon

SO-03H Sony

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

toshi9619

今年の2月に西吾妻山を最後に約4か月ぶりの山行き。
久々だったのと、体重が増えてしまったので標高差1500メートルは
ちょっとキツかった。
山頂ではガっすガスで何も見えませんでしたが、登山道沿いの花々で
癒され、また溶岩流の荒々しさが見られ良い山行でした。