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Yamareco

記録ID: 3273508
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

裏六甲ハイキング(座頭谷↑縦走路を宝塚へ↓)

2021年06月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:54
距離
13.9km
登り
789m
下り
804m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:45
休憩
0:09
合計
5:54
距離 13.9km 登り 789m 下り 804m
8:16
114
スタート地点
10:10
10:10
10
10:20
10:21
16
10:38
10:38
48
12:09
12:09
19
12:28
12:28
38
13:07
13:07
7
13:14
13:19
15
13:34
13:36
34
天候 曇り時々小雨パラつく
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路
自宅〜生瀬駅:電車
生瀬駅〜蓬莱峡:徒歩
復路
阪急宝塚駅〜自宅:電車
コース状況/
危険箇所等
初めての場合座頭谷から離れるポイントが分かりづらいと思われるが進行方向さえ誤らなければテープと踏み跡がしっかり導いています。
生瀬駅からスタートします。
2021年06月13日 08:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
6/13 8:08
生瀬駅からスタートします。
niguさんにまずは蓬莱峡をご案内します。
ワクワク(n)
2021年06月13日 08:47撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
6/13 8:47
niguさんにまずは蓬莱峡をご案内します。
ワクワク(n)
ブルートレインまで来たら左手に←川の案内があります。
2021年06月13日 08:48撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/13 8:48
ブルートレインまで来たら左手に←川の案内があります。
渡渉を断念し対岸から屏風岩を見学しました。
2021年06月13日 08:55撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
6/13 8:55
渡渉を断念し対岸から屏風岩を見学しました。
沢を渡り(戻る際に撮影)
2021年06月13日 09:08撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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6/13 9:08
沢を渡り(戻る際に撮影)
蓬莱峡核心部へ、
2021年06月13日 09:01撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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6/13 9:01
蓬莱峡核心部へ、
nさん、ザレザレで進むのを断念?
2021年06月13日 09:02撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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6/13 9:02
nさん、ザレザレで進むのを断念?
hも大人しく眺めるだけ。
9
hも大人しく眺めるだけ。
ご満足いただけた様です^ ^
感慨深い(n)
2021年06月13日 09:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/13 9:10
ご満足いただけた様です^ ^
感慨深い(n)
堰堤橋まで戻り仕切り直し。
2021年06月13日 09:20撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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6/13 9:20
堰堤橋まで戻り仕切り直し。
自然石の堰堤
2021年06月13日 09:22撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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6/13 9:22
自然石の堰堤
大谷出合で渡渉あり。
2021年06月13日 09:37撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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6/13 9:37
大谷出合で渡渉あり。
堰堤を巻いて越えます。
2021年06月13日 09:48撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/13 9:48
堰堤を巻いて越えます。
その先にはバットランドが広がっていました。
2021年06月13日 10:00撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9
6/13 10:00
その先にはバットランドが広がっていました。
貫禄の鎧堰堤
絵になる造り(n)
2021年06月13日 10:02撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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6/13 10:02
貫禄の鎧堰堤
絵になる造り(n)
バットランド全景
8
バットランド全景
さらに堰堤が出てきて左側から巻きます。
2021年06月13日 10:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/13 10:09
さらに堰堤が出てきて左側から巻きます。
そろそろ谷も終盤
2021年06月13日 10:10撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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6/13 10:10
そろそろ谷も終盤
ビニテを見落とさないように、
2021年06月13日 10:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/13 10:22
ビニテを見落とさないように、
この奥が座頭谷の終点
2021年06月13日 10:24撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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6/13 10:24
この奥が座頭谷の終点
えっ、串刺し?
足が可愛すぎる青虫🐛
2021年06月13日 10:27撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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6/13 10:27
えっ、串刺し?
足が可愛すぎる青虫🐛
この地点から谷を離れます。
2021年06月13日 10:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/13 10:29
この地点から谷を離れます。
ケルンのある方へ、
2021年06月13日 10:31撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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6/13 10:31
ケルンのある方へ、
みつばちハニーも過ぎて一気にここまで地味な登り。
2021年06月13日 11:19撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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6/13 11:19
みつばちハニーも過ぎて一気にここまで地味な登り。
好きなヤマボウシ
2021年06月13日 11:26撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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6/13 11:26
好きなヤマボウシ
縦走路途中ここでお昼休憩をしました。
甲山を眺めながら…
2021年06月13日 11:37撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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6/13 11:37
縦走路途中ここでお昼休憩をしました。
甲山を眺めながら…
アップダウン少なく後は消化試合って感じです。
2021年06月13日 12:44撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/13 12:44
アップダウン少なく後は消化試合って感じです。
ツルアリドウシのお花畑にびっくり感激です。
2021年06月13日 12:47撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5
6/13 12:47
ツルアリドウシのお花畑にびっくり感激です。
清楚
2021年06月13日 12:47撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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6/13 12:47
清楚
よく見ると2段
2021年06月13日 12:53撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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6/13 12:53
よく見ると2段
花びらがピンクがかっていて可愛い。
2021年06月13日 13:19撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
13
6/13 13:19
花びらがピンクがかっていて可愛い。
途中鉄塔のある展望所に寄り道しました。
オレンジの屋根がゴールです。
2021年06月13日 13:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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6/13 13:09
途中鉄塔のある展望所に寄り道しました。
オレンジの屋根がゴールです。
塩尾寺を過ぎると山道も終了、宝塚駅まで街中歩きです。
2021年06月13日 13:28撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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6/13 13:28
塩尾寺を過ぎると山道も終了、宝塚駅まで街中歩きです。
宝塚に着きました。
2021年06月13日 14:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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6/13 14:09
宝塚に着きました。

感想

朝起きるとお天気予報が昨日よりやや好転していたので予定通りnさんを蓬莱峡・座頭谷にご案内することになりました。
バットランドの風景は何度見ても飽きないと思っている私にとってもわくわくします。
下山路は船坂谷に降りてもよかったのですが、お天気や交通の便、帰宅時間を考え無難に宝塚への縦走路を選択しました。

念願の蓬莱峡、harkoさんに案内して頂きました。奇岩山、仮面ライダーのロケ地、感慨深かったです。脆い岩質、50年後残っているか心配にもなりました。
座頭谷は見た目よりは歩きやすかったけど、ゴロゴロなのでハイカットの登山靴がお勧めです。

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