西武ヴィラ入口BSから少し戻った路地に入り、R353へショートカットする。営業していない店が目立つ。22.8℃ 湯之沢を渡る。流れは澄んでいる。タニウツギ、オオカメノキを見る。鉄塔巡視路、造林作業道を多数見る。
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6/11 9:38
西武ヴィラ入口BSから少し戻った路地に入り、R353へショートカットする。営業していない店が目立つ。22.8℃ 湯之沢を渡る。流れは澄んでいる。タニウツギ、オオカメノキを見る。鉄塔巡視路、造林作業道を多数見る。
ちょうちん岩を見るようになり、三国スキー場跡に到着。
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6/11 10:07
ちょうちん岩を見るようになり、三国スキー場跡に到着。
駐車は3台
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6/11 10:15
駐車は3台
稲包山登山口
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6/11 10:19
稲包山登山口
刈払いされた明瞭な道。
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6/11 10:20
刈払いされた明瞭な道。
ムシトリスミレ?
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6/11 10:26
ムシトリスミレ?
山水でぬかるんでいる箇所もあるがシッカリしてる。丸木橋入口の道標を見て下り、橋のない湯之沢を飛び石で渡渉。
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6/11 10:52
山水でぬかるんでいる箇所もあるがシッカリしてる。丸木橋入口の道標を見て下り、橋のない湯之沢を飛び石で渡渉。
小尾根に取付き左側の小沢を2本超えて
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6/11 11:06
小尾根に取付き左側の小沢を2本超えて
別の稜線への尾根に取り付く。23.3℃
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6/11 11:08
別の稜線への尾根に取り付く。23.3℃
830mで傾斜が緩み後方が開ける、奥は仙ノ倉あたりだろうか。
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6/11 11:22
830mで傾斜が緩み後方が開ける、奥は仙ノ倉あたりだろうか。
450mでブナ林となり新緑が気持ちよい。
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6/11 11:33
450mでブナ林となり新緑が気持ちよい。
白い細かい花をつけた木が多数、盛りを迎えている。名前がわからない。この後も多数見かけた。
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6/11 11:37
白い細かい花をつけた木が多数、盛りを迎えている。名前がわからない。この後も多数見かけた。
三沢峠分岐。
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6/11 11:38
三沢峠分岐。
南側が開けた稜線歩き。稲包山を見る。
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6/11 11:39
南側が開けた稜線歩き。稲包山を見る。
P1500m圏から栂ノ頭を見る。
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6/11 11:43
P1500m圏から栂ノ頭を見る。
P1510m圏に向けて進むとマイヅルソウが群生している。
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6/11 11:51
P1510m圏に向けて進むとマイヅルソウが群生している。
P1510m圏の北を巻くと忠次郎山、上ノ倉山辺りが見えた
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6/11 11:58
P1510m圏の北を巻くと忠次郎山、上ノ倉山辺りが見えた
さらに次のP1510m圏からはシャクナゲを見るようになるが、落花済み。P1568への登りでP1510m圏からの尾根の向こうに稲包山。栂ノ頭とコシキノ頭を見る。
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6/11 12:18
さらに次のP1510m圏からはシャクナゲを見るようになるが、落花済み。P1568への登りでP1510m圏からの尾根の向こうに稲包山。栂ノ頭とコシキノ頭を見る。
P1563の手前、ベニサラサドウダンかな。多数。
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6/11 12:25
P1563の手前、ベニサラサドウダンかな。多数。
P1563
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6/11 12:26
P1563
P1563を下ったところに折れたトレッキングポールあり、座るに丁度良い切り株を見つけてランチ後、樹間から行く先を見る、重次郎山かな。
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6/11 12:57
P1563を下ったところに折れたトレッキングポールあり、座るに丁度良い切り株を見つけてランチ後、樹間から行く先を見る、重次郎山かな。
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6/11 12:59
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6/11 13:10
わからない
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6/11 13:15
わからない
少し急になって1570mで緩む。23.6℃ ベニサラサドウダン多い。
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6/11 13:19
少し急になって1570mで緩む。23.6℃ ベニサラサドウダン多い。
650mから急斜面の直登。
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6/11 13:38
650mから急斜面の直登。
岩ゴロとコメツガ根っこの道。
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6/11 13:38
岩ゴロとコメツガ根っこの道。
来し方。稲包山。
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6/11 13:38
来し方。稲包山。
西沢ノ頭かな
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6/11 13:46
西沢ノ頭かな
途中シャクナゲの花を見るようになる。
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6/11 13:47
途中シャクナゲの花を見るようになる。
1750mで登りきる。
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6/11 13:50
1750mで登りきる。
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6/11 13:54
シャクナゲ多い、盛り少し過ぎ。
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6/11 13:55
シャクナゲ多い、盛り少し過ぎ。
P1766。行き先に笹の山肌が見える。
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6/11 14:01
P1766。行き先に笹の山肌が見える。
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6/11 14:03
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6/11 14:03
セバトノ頭南尾根かな
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6/11 14:04
セバトノ頭南尾根かな
1780mからは笹原になる。1820m辺り。
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6/11 14:15
1780mからは笹原になる。1820m辺り。
栂の頭、コシキノ頭。
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6/11 14:18
栂の頭、コシキノ頭。
笹平か。風が強まる。17.5℃
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6/11 14:19
笹平か。風が強まる。17.5℃
白砂沢
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6/11 14:21
白砂沢
セバトノ頭の肩・南尾根分岐に向け緩く登る
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6/11 14:25
セバトノ頭の肩・南尾根分岐に向け緩く登る
肩からはまたコメツガ・シラビソ樹林。
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6/11 14:32
肩からはまたコメツガ・シラビソ樹林。
ムラサキヤシオ
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6/11 14:34
ムラサキヤシオ
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6/11 14:37
ミツバオウレン?葉が見えない。
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6/11 14:39
ミツバオウレン?葉が見えない。
セバトノ頭
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6/11 14:40
セバトノ頭
水場入口
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6/11 14:44
水場入口
水場 水汲み3L9分。笹葉で水流が落口に集中するよううまく導いてあるので、プラティパスでも問題なく取水できた。
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6/11 14:55
水場 水汲み3L9分。笹葉で水流が落口に集中するよううまく導いてあるので、プラティパスでも問題なく取水できた。
ムラサキヤシオ
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6/11 15:12
ムラサキヤシオ
ミツバオウレン
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6/11 15:16
ミツバオウレン
逆方向のソロ登山者とすれ違い、少し話をすると同宿のようだ。ムジナ平避難小屋。
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6/11 15:24
逆方向のソロ登山者とすれ違い、少し話をすると同宿のようだ。ムジナ平避難小屋。
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6/11 15:24
暗いが綺麗
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6/11 15:25
暗いが綺麗
大黒ノ頭方面を見る。テント場。風で寒くなってきたので小屋に籠もり、寝床つくり16:00ぐらいから晩と朝の分まとめて炊飯150g。麻婆麩 ウィスキー200mlやり18:00頃寝る。同宿の方は外で食事されたようだ。
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6/11 16:03
大黒ノ頭方面を見る。テント場。風で寒くなってきたので小屋に籠もり、寝床つくり16:00ぐらいから晩と朝の分まとめて炊飯150g。麻婆麩 ウィスキー200mlやり18:00頃寝る。同宿の方は外で食事されたようだ。
3:20起床 9.8℃ 昨晩は寒さで何度か目覚めと浅い眠りを繰り返した。モンベル#3にすべきだった。晩飯の残りで朝食を済ます。霧はない、高曇りで遠望が利く。朝焼けが見られた。パッキングして、小屋の掃除をする。同宿の方に軽く挨拶して出発4:17。
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6/12 4:19
3:20起床 9.8℃ 昨晩は寒さで何度か目覚めと浅い眠りを繰り返した。モンベル#3にすべきだった。晩飯の残りで朝食を済ます。霧はない、高曇りで遠望が利く。朝焼けが見られた。パッキングして、小屋の掃除をする。同宿の方に軽く挨拶して出発4:17。
大黒ノ頭への登り、疎林と笹原の広がりが気持ちよい。11.7℃
袈裟丸山 皇海山 至仏山 燧岳 谷川岳 一ノ倉 茂倉 万太郎 仙ノ倉 平標
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6/12 4:23
大黒ノ頭への登り、疎林と笹原の広がりが気持ちよい。11.7℃
袈裟丸山 皇海山 至仏山 燧岳 谷川岳 一ノ倉 茂倉 万太郎 仙ノ倉 平標
セバトノ頭から栂ノ頭へ大きく曲がる尾根
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6/12 4:25
セバトノ頭から栂ノ頭へ大きく曲がる尾根
阿能川岳 小出俣山もはっきりしてきた。吾妻耶山がランドマークになる。
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6/12 4:29
阿能川岳 小出俣山もはっきりしてきた。吾妻耶山がランドマークになる。
イワカガミ
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6/12 4:37
イワカガミ
シラネアオイ。白砂沢源頭を見る。キスミレ咲く。
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6/12 4:38
シラネアオイ。白砂沢源頭を見る。キスミレ咲く。
セバトノ頭北尾根の奥は燕山だろうか。
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6/12 4:42
セバトノ頭北尾根の奥は燕山だろうか。
大黒ノ頭。ミネザクラ咲く。
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6/12 4:56
大黒ノ頭。ミネザクラ咲く。
筍山、燕山、P1582、西沢ノ頭
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6/12 4:59
筍山、燕山、P1582、西沢ノ頭
上ノ倉山に向かい、奥は岩菅山、佐武流山。写真にはないが薄っすら富士山が見えるようになる。
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6/12 5:02
上ノ倉山に向かい、奥は岩菅山、佐武流山。写真にはないが薄っすら富士山が見えるようになる。
佐武流山
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6/12 5:04
佐武流山
白砂沢
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6/12 5:05
白砂沢
オオカメノキ
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6/12 5:08
オオカメノキ
進むと佐武流山、ナラズ山、苗場山、奥に鳥甲山、手前は大黒山か
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6/12 5:10
進むと佐武流山、ナラズ山、苗場山、奥に鳥甲山、手前は大黒山か
鳥甲山
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6/12 5:10
鳥甲山
上ノ倉山、三角点が地面から抜けて転がっている。1984年のどこぞのワンゲルの私製山名標あり。夏の藪漕ぎ恐れ入ります。
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6/12 5:18
上ノ倉山、三角点が地面から抜けて転がっている。1984年のどこぞのワンゲルの私製山名標あり。夏の藪漕ぎ恐れ入ります。
次のP2120に向かうハイマツが出てくる。
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6/12 5:20
次のP2120に向かうハイマツが出てくる。
ミネザクラ、苗場山。
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6/12 5:25
ミネザクラ、苗場山。
袈裟丸、皇海山
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6/12 5:27
袈裟丸、皇海山
至仏山 燧岳 谷川岳 一ノ倉 茂倉 万太郎 仙ノ倉 平標
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6/12 5:27
至仏山 燧岳 谷川岳 一ノ倉 茂倉 万太郎 仙ノ倉 平標
至仏山 燧岳 谷川岳 一ノ倉 茂倉 万太郎 俎 阿能川岳 小出俣山
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6/12 5:27
至仏山 燧岳 谷川岳 一ノ倉 茂倉 万太郎 俎 阿能川岳 小出俣山
ミネザクラ
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6/12 5:33
ミネザクラ
P2120は立ち枯れが多い
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6/12 5:34
P2120は立ち枯れが多い
忠次郎山の左上に富士山。ここ迄ずっと見えていた。
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6/12 5:37
忠次郎山の左上に富士山。ここ迄ずっと見えていた。
忠次郎山に向かうと白砂山までのルートが見える。上ノ間山の右上に浅間山。白砂山の左奥に草津白根山、横手山、岩菅山、四阿山。
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6/12 5:40
忠次郎山に向かうと白砂山までのルートが見える。上ノ間山の右上に浅間山。白砂山の左奥に草津白根山、横手山、岩菅山、四阿山。
シャクナゲ
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6/12 5:44
シャクナゲ
ミツバオウレン
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6/12 5:45
ミツバオウレン
細尾根になり崩れている箇所あり。ムラサキヤシオ。佐武流山。
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6/12 5:52
細尾根になり崩れている箇所あり。ムラサキヤシオ。佐武流山。
登りきるとコメツガ樹林の忠次郎山。小雨がぱらついてきたので、本降りに備えレインウェアに換装。
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6/12 6:06
登りきるとコメツガ樹林の忠次郎山。小雨がぱらついてきたので、本降りに備えレインウェアに換装。
山頂を過ぎ俄かに笹の急降下、平衡を取り戻し大ダケカンバを見る。忠次郎山からの支尾根に新緑を見る。気持ちの良い稜線歩き。
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6/12 6:36
山頂を過ぎ俄かに笹の急降下、平衡を取り戻し大ダケカンバを見る。忠次郎山からの支尾根に新緑を見る。気持ちの良い稜線歩き。
上ノ間山に向かって
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6/12 6:38
上ノ間山に向かって
ミツバオウレン
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6/12 6:44
ミツバオウレン
ムラサキヤシオ
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6/12 6:50
ムラサキヤシオ
P1950圏には文字の消えたプレートが打ち付けてある。P1950圏からの新緑とコシキノ頭のとんがり
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6/12 6:52
P1950圏には文字の消えたプレートが打ち付けてある。P1950圏からの新緑とコシキノ頭のとんがり
シラネアオイ
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6/12 6:56
シラネアオイ
マイヅルソウ
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6/12 6:57
マイヅルソウ
キスミレ同定はできず。
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6/12 6:58
キスミレ同定はできず。
エンレイソウ
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6/12 7:00
エンレイソウ
わからない
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6/12 7:01
わからない
赤沢山東峰から赤土居山、佐武流山、ナラズ山、苗場山。
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6/12 7:02
赤沢山東峰から赤土居山、佐武流山、ナラズ山、苗場山。
上ノ間山から白砂山
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6/12 7:06
上ノ間山から白砂山
赤沢山 東峰からこれまでオオカメノキ シャクナゲ多い
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6/12 7:14
赤沢山 東峰からこれまでオオカメノキ シャクナゲ多い
上ノ間山が大きい
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6/12 7:15
上ノ間山が大きい
上ノ間山に向けて晴れてきた。左の源四郎沢源頭には残雪が点在する。
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6/12 7:22
上ノ間山に向けて晴れてきた。左の源四郎沢源頭には残雪が点在する。
細尾根にシャクナゲが増える。
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6/12 7:28
細尾根にシャクナゲが増える。
シラネアオイ
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6/12 7:40
シラネアオイ
コバイケイソウ蕾
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6/12 7:41
コバイケイソウ蕾
途中のP1940圏でレイン脱。21.6℃。
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6/12 7:47
途中のP1940圏でレイン脱。21.6℃。
ドウダンツツジ属同定できず。
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6/12 7:55
ドウダンツツジ属同定できず。
佐武流山から苗場山。
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6/12 8:01
佐武流山から苗場山。
シャクナゲ道になり上ノ間山。
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6/12 8:02
シャクナゲ道になり上ノ間山。
三角点ありワンゲル私製山名標あり1976夏・四阿山・三国峠縦走のようだ。
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6/12 8:03
三角点ありワンゲル私製山名標あり1976夏・四阿山・三国峠縦走のようだ。
日本山岳会の新潟県境全縦走踏査の看板もある。昔の人はつくづく凄い。
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6/12 8:03
日本山岳会の新潟県境全縦走踏査の看板もある。昔の人はつくづく凄い。
白砂山から苗場山まで続く稜線を見る。
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6/12 8:05
白砂山から苗場山まで続く稜線を見る。
佐武流山から苗場山。来し方、赤沢山、忠次郎山、上ノ倉山。
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6/12 8:05
佐武流山から苗場山。来し方、赤沢山、忠次郎山、上ノ倉山。
志賀高原も近くなった。
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6/12 8:06
志賀高原も近くなった。
草津白根 横手山
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6/12 8:06
草津白根 横手山
雲海に浮かぶ浅間山
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6/12 8:06
雲海に浮かぶ浅間山
コブを超えて白砂山へ。
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6/12 8:07
コブを超えて白砂山へ。
P2020圏から降ろす大涸堀沢右岸尾根が気持ちよさそう。
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6/12 8:17
P2020圏から降ろす大涸堀沢右岸尾根が気持ちよさそう。
手前のP2020圏から
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6/12 8:29
手前のP2020圏から
来し方、上ノ間山、赤沢山、忠次郎山、上ノ倉山。
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6/12 8:29
来し方、上ノ間山、赤沢山、忠次郎山、上ノ倉山。
猟師ノ尾根も気持ちよさそう。
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6/12 8:46
猟師ノ尾根も気持ちよさそう。
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6/12 8:48
立ち枯れの猟師ノ尾根下降点を見て猟師ノ尾根ノ頭へ。
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6/12 8:49
立ち枯れの猟師ノ尾根下降点を見て猟師ノ尾根ノ頭へ。
猟師ノ尾根ノ頭から
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6/12 8:56
猟師ノ尾根ノ頭から
ショウジョウバカマ
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6/12 8:59
ショウジョウバカマ
シラネアオイ
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6/12 9:04
シラネアオイ
P2090圏 25.1℃
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6/12 9:07
P2090圏 25.1℃
東峰から白砂山山頂の登山者を見る。
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6/12 9:23
東峰から白砂山山頂の登山者を見る。
白砂山 三角点あり北に鳥甲山、佐武流山。
人が多いのでランチ後、急いで下る。
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6/12 9:26
白砂山 三角点あり北に鳥甲山、佐武流山。
人が多いのでランチ後、急いで下る。
堂岩山 草津白根 横手山 笠ヶ岳
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6/12 9:29
堂岩山 草津白根 横手山 笠ヶ岳
堂岩山 八十三山 草津白根 横手山 笠ヶ岳 岩菅山
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6/12 9:30
堂岩山 八十三山 草津白根 横手山 笠ヶ岳 岩菅山
キスミレ同定はできず。
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6/12 9:46
キスミレ同定はできず。
シラネアオイ
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6/12 10:01
シラネアオイ
胎内沢が突き上げる猟師沢ノ頭に向かう。
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6/12 10:04
胎内沢が突き上げる猟師沢ノ頭に向かう。
イワカガミ
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6/12 10:05
イワカガミ
佐武流山の辺りを裏側から見る。
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6/12 10:10
佐武流山の辺りを裏側から見る。
胎内沢源頭に残雪を見る。この辺の地形は素敵だ。
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6/12 10:14
胎内沢源頭に残雪を見る。この辺の地形は素敵だ。
猟師沢ノ頭。
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6/12 10:28
猟師沢ノ頭。
堂岩山から八十三山への稜線を見る。
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6/12 10:28
堂岩山から八十三山への稜線を見る。
堂岩山までは平坦、途中池あり。ツバメオモト。
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6/12 10:45
堂岩山までは平坦、途中池あり。ツバメオモト。
振り返る白砂山が大きい 堂岩山分岐を過ぎヒメイチゲ、コミヤマカタバミなど見ながら直ぐに堂岩山。
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6/12 10:52
振り返る白砂山が大きい 堂岩山分岐を過ぎヒメイチゲ、コミヤマカタバミなど見ながら直ぐに堂岩山。
下り野反湖を見た後、主に尾根の北側を通る。残雪の箇所を過ぎる、水場過ぎゴゼンタチバナ。
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6/12 11:35
下り野反湖を見た後、主に尾根の北側を通る。残雪の箇所を過ぎる、水場過ぎゴゼンタチバナ。
マイヅルソウ
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6/12 11:41
マイヅルソウ
樺林を過ぎ、21.1℃ 地蔵峠。石仏がある。
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6/12 12:23
樺林を過ぎ、21.1℃ 地蔵峠。石仏がある。
大ダケカンバを見て、変な人工物がある支沢を過ぎハンノキ沢。
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6/12 12:57
大ダケカンバを見て、変な人工物がある支沢を過ぎハンノキ沢。
下りを決め込んだ身には辛い登りをこなし樹間から三壁山辺りが見えたら到着。17.9℃ 次のバスは15:11、約2時間ある。
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6/12 13:14
下りを決め込んだ身には辛い登りをこなし樹間から三壁山辺りが見えたら到着。17.9℃ 次のバスは15:11、約2時間ある。
身づくろいをして野反湖展望台兼案内所のクラフトビールをやりつつのんびりバスを待つ。ヒューガルデン風のホワイトビールがうまかった。
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6/12 15:01
身づくろいをして野反湖展望台兼案内所のクラフトビールをやりつつのんびりバスを待つ。ヒューガルデン風のホワイトビールがうまかった。
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