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Yamareco

記録ID: 3307381
全員に公開
沢登り
奥秩父

両神山《八丁沢 横手径》

2021年06月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:04
距離
6.1km
登り
1,002m
下り
995m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:54
休憩
0:49
合計
7:43
8:48
164
11:37
12:13
10
12:23
12:24
30
12:53
13:04
171
15:55
15:57
37
16:34
16:34
2
16:36
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
落合橋手前の路肩スペースに駐めさせていただきました。
コース状況/
危険箇所等
八丁沢(金山沢左股)
見どころ:100mの大滑、10m滝、7m滝、二段12m滝、詰めの大岩。

横手径(横手みち)
原全教『奥秩父続編』昭和十年(1935)に記載されている、八丁尾根のトラバース道を探索しました。結論からいうと、古道の痕跡は殆ど無く、崖のへつりや大崩落など危険な鬼トラバースでした。
その他周辺情報 道の駅 大滝温泉 遊湯館
日帰り入浴800円
落合橋は工事中のため車両通行止めです。手前の路肩スペースに駐めスタート。
2021年06月26日 08:46撮影 by  iPhone 12, Apple
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落合橋は工事中のため車両通行止めです。手前の路肩スペースに駐めスタート。
落合橋の上流側を下ります。
2021年06月26日 08:47撮影 by  iPhone 12, Apple
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落合橋の上流側を下ります。
落合橋下には金山沢出合いがあります。
2021年06月26日 08:50撮影 by  iPhone 12, Apple
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落合橋下には金山沢出合いがあります。
巨石のガレ場を進むと、
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巨石のガレ場を進むと、
上落合橋です。
上落合橋から下りるのが一番簡単です。
2021年06月26日 08:54撮影 by  iPhone 12, Apple
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上落合橋です。
上落合橋から下りるのが一番簡単です。
上落合橋を潜るとすぐに100mの大滑が始まります。
2021年06月26日 08:57撮影 by  iPhone 12, Apple
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上落合橋を潜るとすぐに100mの大滑が始まります。
大滑を歩くhさん
2021年06月26日 09:00撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/26 9:00
大滑を歩くhさん
滑滝の連続
2021年06月26日 09:01撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/26 9:01
滑滝の連続
滑滝
2021年06月26日 09:03撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/26 9:03
滑滝
10m滝の手前にも水量が少ない階段状の滝が落ちていました。
2021年06月26日 09:05撮影 by  iPhone 12, Apple
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10m滝の手前にも水量が少ない階段状の滝が落ちていました。
10m滝
2021年06月26日 09:07撮影 by  iPhone 12, Apple
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10m滝
右から巻けますが、シャワークライミングへ。
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右から巻けますが、シャワークライミングへ。
部分的にハングしていますが、左の水線寄りに弱点がありました。なんとか突破。
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部分的にハングしていますが、左の水線寄りに弱点がありました。なんとか突破。
滝の中段には小さな鳥の巣がありました。
2021年06月26日 09:12撮影 by  iPhone 12, Apple
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滝の中段には小さな鳥の巣がありました。
10m滝の落ち口
ずぶ濡れでシバリングです。
2021年06月26日 09:37撮影 by  iPhone 12, Apple
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10m滝の落ち口
ずぶ濡れでシバリングです。
hさんは右から突破。こちらも難しそうでした。
懸垂支点の捨縄がいくつかありました。
2021年06月26日 09:38撮影 by  iPhone 12, Apple
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hさんは右から突破。こちらも難しそうでした。
懸垂支点の捨縄がいくつかありました。
滑が続きます。
2021年06月26日 09:56撮影 by  iPhone 12, Apple
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滑が続きます。
二股を右へ
2021年06月26日 09:58撮影 by  iPhone 12, Apple
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二股を右へ
滑滝
2021年06月26日 09:59撮影 by  iPhone 12, Apple
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滑滝
7m滝
釜をへつるhさん。
2021年06月26日 10:04撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/26 10:04
7m滝
釜をへつるhさん。
7m滝
水線を直登するhさん。
2021年06月26日 10:06撮影 by  iPhone 12, Apple
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7m滝
水線を直登するhさん。
二股を左へ
2021年06月26日 10:09撮影 by  iPhone 12, Apple
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二股を左へ
2021年06月26日 10:10撮影 by  iPhone 12, Apple
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二股を右へ
2021年06月26日 10:11撮影 by  iPhone 12, Apple
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二股を右へ
滑滝
2021年06月26日 10:13撮影 by  iPhone 12, Apple
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滑滝
滑滝
2021年06月26日 10:14撮影 by  iPhone 12, Apple
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滑滝
ガレ場を過ぎると
2021年06月26日 10:17撮影 by  iPhone 12, Apple
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ガレ場を過ぎると
二段12m滝
2021年06月26日 10:18撮影 by  iPhone 12, Apple
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二段12m滝
右から取り付いてシャワーを潜り、左から直登です。
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右から取り付いてシャワーを潜り、左から直登です。
一段目の落ち口
2021年06月26日 10:20撮影 by  iPhone 12, Apple
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一段目の落ち口
シャワーを浴びるhさん
2021年06月26日 10:21撮影 by  iPhone 12, Apple
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シャワーを浴びるhさん
二段12m滝の上段を登るhさん
2021年06月26日 10:23撮影 by  iPhone 12, Apple
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二段12m滝の上段を登るhさん
滝の上は滑床になっていました。
2021年06月26日 10:24撮影 by  iPhone 12, Apple
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滝の上は滑床になっていました。
小滝
2021年06月26日 10:25撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/26 10:25
小滝
小滝を登ると
2021年06月26日 10:27撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/26 10:27
小滝を登ると
三股は本流の真ん中へ
ここは横手径の探索中に通過するところです。
2021年06月26日 10:29撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/26 10:29
三股は本流の真ん中へ
ここは横手径の探索中に通過するところです。
小滝
2021年06月26日 10:33撮影 by  iPhone 12, Apple
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小滝
小滝を登るhさん
2021年06月26日 10:34撮影 by  iPhone 12, Apple
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小滝を登るhさん
滑滝
2021年06月26日 10:35撮影 by  iPhone 12, Apple
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滑滝
沢床に咲くヒメレンゲ
2021年06月26日 10:39撮影 by  iPhone 12, Apple
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沢床に咲くヒメレンゲ
滑滝
2021年06月26日 10:39撮影 by  iPhone 12, Apple
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滑滝
ガレの二股は右の本流へ
2021年06月26日 10:41撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/26 10:41
ガレの二股は右の本流へ
苔むしたガレ場
ここも浮岩に注意でした。
2021年06月26日 10:53撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/26 10:53
苔むしたガレ場
ここも浮岩に注意でした。
源流付近にある大岩
水が落ちています。
2021年06月26日 11:06撮影 by  iPhone 12, Apple
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源流付近にある大岩
水が落ちています。
弱点豊富と思いきや、岩の上に泥が乗っているのと岩が脆いのでたまらず右巻きです。巻きも悪かったので、投げスリングで突破。
2021年06月26日 11:07撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/26 11:07
弱点豊富と思いきや、岩の上に泥が乗っているのと岩が脆いのでたまらず右巻きです。巻きも悪かったので、投げスリングで突破。
八丁沢の源流
水がポタポタ流れています。
2021年06月26日 11:25撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/26 11:25
八丁沢の源流
水がポタポタ流れています。
苔むした森を詰めると稜線が見えてきました。
2021年06月26日 11:33撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/26 11:33
苔むした森を詰めると稜線が見えてきました。
東岳ピークハント
ありがたいベンチで小休止と装備変更です。
2021年06月26日 11:42撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/26 11:42
東岳ピークハント
ありがたいベンチで小休止と装備変更です。
女座山
ここでも小休止です。メロンとお花のお供え物がありました。
2021年06月26日 12:48撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/26 12:48
女座山
ここでも小休止です。メロンとお花のお供え物がありました。
剣ヶ峰
数組の方々が休憩していました。
2021年06月26日 12:57撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/26 12:57
剣ヶ峰
数組の方々が休憩していました。
下山は横手径の探索へ
まずは、禁断の作業道を進みます。作業道は横手径を踏襲している歴史的な径と言えるのかも。
2021年06月26日 13:04撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/26 13:04
下山は横手径の探索へ
まずは、禁断の作業道を進みます。作業道は横手径を踏襲している歴史的な径と言えるのかも。
横手径(作業道)のウォータースライダー
踏み跡は明瞭ですが、危険な沢トラバースが二箇所ありました。
2021年06月26日 13:33撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/26 13:33
横手径(作業道)のウォータースライダー
踏み跡は明瞭ですが、危険な沢トラバースが二箇所ありました。
作業道はこの尾根を下りますが、今回はここを回り込んで探索します。
2021年06月26日 13:52撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/26 13:52
作業道はこの尾根を下りますが、今回はここを回り込んで探索します。
唯一見つけた横手径の痕跡
度々見かける獣道とは違い、ここは明らかに道形になっていました。ほんの数十mの区間でしたが、新たな発見です。
2021年06月26日 14:07撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/26 14:07
唯一見つけた横手径の痕跡
度々見かける獣道とは違い、ここは明らかに道形になっていました。ほんの数十mの区間でしたが、新たな発見です。
崩落地に咲くギンリョウソウ
2021年06月26日 14:14撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/26 14:14
崩落地に咲くギンリョウソウ
危険な岩斜面をへつるhさん
2021年06月26日 14:19撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/26 14:19
危険な岩斜面をへつるhさん
八丁沢
右の倒木をロープ代わりに崖を下りるhさん。
2021年06月26日 14:37撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/26 14:37
八丁沢
右の倒木をロープ代わりに崖を下りるhさん。
原「小さな窪が三すじ一緒になる所」(※以下「」内は文献の引用)
前半に目星をつけておいた三股を目指して、トラバースしてきました。
2021年06月26日 14:40撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/26 14:40
原「小さな窪が三すじ一緒になる所」(※以下「」内は文献の引用)
前半に目星をつけておいた三股を目指して、トラバースしてきました。
岩場には拳大の岩茸
原「断崖の上をへずらなければならない」
2021年06月26日 14:50撮影 by  iPhone 12, Apple
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岩場には拳大の岩茸
原「断崖の上をへずらなければならない」
土の急坂をトラバースするhさん
mは1m滑落を二度ほど…スリップでヒヤリは数知れず…そういうところです。
2021年06月26日 15:10撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/26 15:10
土の急坂をトラバースするhさん
mは1m滑落を二度ほど…スリップでヒヤリは数知れず…そういうところです。
原「大きな尾根をぐるぐる廻り」
以後、安定の植林かと思いきやこの先も悪かったです。
2021年06月26日 15:18撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/26 15:18
原「大きな尾根をぐるぐる廻り」
以後、安定の植林かと思いきやこの先も悪かったです。
原「涸沢についてぐいぐい登ると上に八丁峠の切れこみが見える」
やっと鬼トラバースが終わるところ。
2021年06月26日 15:40撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/26 15:40
原「涸沢についてぐいぐい登ると上に八丁峠の切れこみが見える」
やっと鬼トラバースが終わるところ。
原全教と同時代(昭和初期)の遺物
金山鉱山(現:日窒)の鉱石運搬バケットです。
2021年06月26日 15:45撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/26 15:45
原全教と同時代(昭和初期)の遺物
金山鉱山(現:日窒)の鉱石運搬バケットです。
原「約百米も登ると峠の小径へ出る。ここは峠の下五十米くらいの所で、時間にして八分もかからない。」
看板が見えたのでたまらずエスケープ。少し手前で合流してしまったかも。
2021年06月26日 15:47撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/26 15:47
原「約百米も登ると峠の小径へ出る。ここは峠の下五十米くらいの所で、時間にして八分もかからない。」
看板が見えたのでたまらずエスケープ。少し手前で合流してしまったかも。
八丁峠ピークハント
原「雨上がりなど無論中止した方がよい。だから時間も二時間くらい見て置く方がよいと思う。」
m「雨上がりのようなコンディションでした…三時間かかりましたね。」
2021年06月26日 15:58撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/26 15:58
八丁峠ピークハント
原「雨上がりなど無論中止した方がよい。だから時間も二時間くらい見て置く方がよいと思う。」
m「雨上がりのようなコンディションでした…三時間かかりましたね。」
最後は未踏の支尾根VRを下ります。
植林の杣道ですが、枝藪が少しあるのと地形図とは少し違いました。
2021年06月26日 16:16撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/26 16:16
最後は未踏の支尾根VRを下ります。
植林の杣道ですが、枝藪が少しあるのと地形図とは少し違いました。
上落合橋の石祠(明治期)
無事下山の感謝を込めて参拝です。ついでに沢へ下りて装備の泥をすすぎました。
2021年06月26日 16:35撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/26 16:35
上落合橋の石祠(明治期)
無事下山の感謝を込めて参拝です。ついでに沢へ下りて装備の泥をすすぎました。

感想

montblancさんの両神山クエストにお誘いいただき、今回は八丁沢(金山沢左俣)から東岳へ詰め、そこから古道の痕跡調査というルートでした。

流石は岩峰、両神山の沢。ナメの続く沢はとてもきれいでした。登れる滝も多く、練習もできたし楽しめました。
下りの横手径ですが、mさんに見せてもらった文献によると、当時から今でいう所の「波線ルート」な紹介の仕方をされてましたので、なかなか痕跡が残るのも難しいようで一部しか残ってませんでした。激トラバースと相成ったのですが悪い所が多く、神経を使いました。持っててよかった沢バイル…
つかんだ岩がA3サイズ大にポロリして落下、向こう脛に激突したときは心が折れそうでした・・・
でも一部なりとも痕跡と推定される個所も見つかりましたし、恐らく「(所謂)作業道」自体が横手径の一部であろう仮説もできたことですし、良かったのでは。

今回もお誘いいただきありがとうございました。mさんに感謝です。





ライフワークにしている両神山の探検へ。今回の目標は八丁沢の遡行と滝登攀、原全教『奥秩父続編』「横手径」の探索でした。

八丁沢は両神山の岩であるチャート滑の連続が多く見られ、両神の一面を象徴する沢だと思います。登れる滝も程よく掛かり、岩と水のアドベンチャーコースを満喫することができました。

横手径の探索では、作業道以降についてはほぼ消滅してしまったようですが、僅かにその痕跡を残しており、原全教が歩いた約百年前の古道を感じ、思いを馳せることができました。

前半、後半ともにかなり際どい箇所もありましたが、無事に予定通り歩き通すことができました。同行していただいたhさんに感謝です。またよろしくお願いします。

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コメント

10m滝がかっこいい!
hirosioさん montblancさん こんばんは

ここは、そのうち歩きたい…と話していた沢ですね。特に、10mの滝が凄過ぎです。自分には、とてもあんな滝は登れませんから、レコで楽しませていただきます。お疲れさまでした。ところで、今年、何回目の両神山ですか?
                            埼玉のchii              
2021/7/1 21:27
chii1961さん、こんばんは。

10m滝、遡行図では右巻きが基本のようですが、よく観察するとコレはイケる!となり、突撃しちゃいました。落ち口付近の数手が際どかったですが、右巻きと大差なさそうです。

過去レコを調べたら、今年、両神山剣ヶ峰を踏んだのは七回でした。cさん、hさんをはじめ皆さんのおかげで毎度楽しく取り組ませていただいてます。

メジャールートは概ね歩いてしまったのですが、また面白そうなルートを見つけたら相談させて下さい。ありがとうございました。
2021/7/1 22:23
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