記録ID: 330842
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ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良
磐梯山(裏磐梯登山口から時計回り周回)/火山大好き♪迫力の景色を眺めながら宝の山へ☆
2013年06月01日(土) [日帰り]
- GPS
- 07:26
- 距離
- 10.1km
- 登り
- 956m
- 下り
- 947m
コースタイム
天候 | 6/1(土):晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
※2kmほど手前から未舗装道路です。普通車でもOKですが砂煙の上がるちょいダート。 ○裏磐梯スキー場:http://www.urabandai-ski.jp/ ★駐車場:無料、第3のみ、砂利で線なし、 (第1〜第3で約500台ですが、第1・第2手前でロープで閉鎖されてました) ★トイレ:なし(スキーセンターのトイレは営業時間内だけ利用可) |
コース状況/ 危険箇所等 |
【登山届ポスト】 〇裏磐梯スキー場登山口にあり(車道の第3Pとの分岐地点) 【トイレ】 〇弘法清水小屋と岡部小屋に携帯トイレブースあり 両小屋で携帯トイレ販売(300円)あり 猪苗代登山口・八方台登山口・裏磐梯登山口に回収箱あり ※磐梯山携帯トイレのお知らせ:http://www.urabandai-vc.jp/?p=4924 上記サイト内パンフ:http://www.urabandai-vc.jp/wp-content/uploads/2012/06/keitaitoire-pamp.pdf 【登山道】 ※活火山です。必ず情報確認してから入山しましょう。 気象庁−噴火警報・予報(地図表示):http://www.jma.go.jp/jp/volcano/map_0.html ※熊のいる山域です。熊鈴等必携。 〇裏磐梯スキー場−火口原分岐 ゲレンデトップ手前の噴火口分岐から先はほとんど人のいない森歩きなので、熊注意。 〇火口原分岐−櫛ヶ峰分岐 地図では破線ですが、主観ではそれほど危険個所はないと思います。 火口原の濃霧時注意。鉄の手すりの急坂は土のえぐれた大きい段差あり。 ガレ・ザレはよくあるレベルだと思いますが、落石注意。 ここもほとんど人がいないので熊は注意。 〇櫛ヶ峰分岐−弘法清水 ガレザレの稜線ですが、普通に歩いてれば特に危険個所なし。 〇弘法清水−山頂 ガレ・岩坂もありますが、普通に歩いてれば特に危険個所なし。 〇弘法清水−裏磐梯スキー場分岐 ガレ・岩坂もありますが、普通に歩いてれば特に危険個所なし。 〇裏磐梯スキー場分岐−裏磐梯スキー場 雪解けでぬかるみあり。急坂もありますが、普通に歩いてれば特に危険個所なし。 ここもほとんど人がいないので熊注意。 |
その他周辺情報 | 【コンビニ】 〇猪苗代磐梯高原IC下りてすぐの国道115沿いのセブンと、裏磐梯剣ヶ峯交差点手前のセブン 【温泉】 〇旧 裏磐梯猫魔ホテル(→旧 星野リゾート 裏磐梯ホテル→現 裏磐梯レイクリゾート):http://www.lakeresort.jp/ 大人(中学生以上)1,200円(当時はメルマガ割引で半額) 9:00〜11:00、13:30〜21:00 ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉(塩化物泉)(赤褐色)、露天・サウナ ※赤い湯の露天風呂がお気に入りです(^^♪ 【観光】 〇磐梯山ジオパーク:http://bandaisan-geo.com/index.html 2011年9月に認定されたそうです。 日本ジオパークネットワーク−ジオパークとは:http://www.geopark.jp/about/ |
写真
装備
個人装備 |
アンダーシャツ
長袖シャツ
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
帽子
手拭い
フリース
ダウン
レインウェア
レイングローブ
ゲイター
靴
ストック
時計
サングラス
ザックカバー
地図
筆記用具
計画書
保険証
コンパス
ナイフ類
笛
熊鈴
水取スポンジ
現金(小銭)
日焼け止め
ファンデーション
リップ
目薬
ベープマット
ポケムヒ
虫除けスプレー
虫除けネット
エマージェンシーシート
ライター
ヘッドランプ
予備電池
携帯電話
予備バッテリー
めがね
コンタクトケース
カメラ
カメラバッテリー
ティッシュ
汗拭きシート
お手拭シート
カイロ
簡易トイレ
ロールペーパー
ゴミ袋
ジップロック
ファーストエイドキット
常備薬
サプリ
ハイドレーション
プラティパス
真水
行動食
非常食
マット
ご飯
調理用食材
調味料
バーナー
ガス缶
コッフェル
マグカップ
マドラー
箸
スポーク
コーヒー
砂糖
ミルク
ガムテープ
マジックバンド
ビニールテープ
予備靴ひも
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感想
今回は梅雨の合間を縫って、garoの山サー仲間のAさんとKちゃんと磐梯山へ(^^♪
最短の八方台登山口からではなく、garoおすすめの裏からの山容が見える裏磐梯スキー場から登りました☆
手すりの急登もありますが、火山の爆発でえぐれた崖を見ながら登るのは迫力あって楽しかったです!(^^)!
登山口がたくさんある山なのでそれぞれ良さがあるんでしょうね☆
(2017.7.2 投稿(自筆の別ブログから転記))
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