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Yamareco

記録ID: 331638
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無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

つるつる登山道の至仏山@尾瀬

2013年08月10日(土) [日帰り]
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子連れ登山 U-chan マコピー その他1人
GPS
--:--
距離
10.5km
登り
858m
下り
857m

コースタイム

鳩待峠 6:44→7:35 山の鼻 8:06 →12:11 至仏山山頂 13:15→ 14:06 小至仏山山頂 14:07 → 15:47 鳩待峠
天候 くもり、もや、ちょこっと晴れ間、ちょこっと雨
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
関越道 沼田I.C.→(国道)→戸倉口
コース状況/
危険箇所等
■鳩待峠→山の鼻→至仏山登山口
平坦な木道歩きやすい
■至仏山登山口→至仏山山頂
中間地点までは木の階段が腐っていて使いづらい。
また全体的に岩を登ることもあるのだが、石が磨かれているためつるつる滑り、ストックがあると買えって登りずらいことが多い。この岩場は小至仏山まで多々表れるので注意が必要。
山頂付近の木道はよく整備されていて歩きやすい。
■至仏山山頂→小至仏山
基本岩場がメイン。
上でも書いたように岩が磨かれていて滑りやすいので注意。
■小至仏山から鳩待峠
小至仏山kら下山直後は岩場だが、しばらくすると木道が現れる。
オヤマ沢田代からは木道と土の登山道が交互に現れるため、そんなに苦労はしない。

■至仏山
荒々しい。
■至仏山
荒々しい。
■登山道
山頂付近は結構整備されている。
■登山道
山頂付近は結構整備されている。
■到着
お疲れ様でした。
■到着
お疲れ様でした。
■山道
木の階段はかなり腐食していて不安定。
■山道
木の階段はかなり腐食していて不安定。
■登山道
結構荒れてます。
■登山道
結構荒れてます。
■戸倉口の駐車場
■戸倉口の駐車場
■ユリ
コオニユリ?クルマユリ?
■ユリ
コオニユリ?クルマユリ?
■上州武尊
いつかきっと????
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■上州武尊
いつかきっと????
■森林限界のお知らせ
すぐに森林限界に達します。
■森林限界のお知らせ
すぐに森林限界に達します。
■登山口
上り線用ですが、下ってる方が3組いましたね。
事情は知りませんが、コースを紹介しておきながら書いてない本とかもありますよね。
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■登山口
上り線用ですが、下ってる方が3組いましたね。
事情は知りませんが、コースを紹介しておきながら書いてない本とかもありますよね。
■鳩待峠
出発です。
■鳩待峠
出発です。
■これを登りきればきっと・・・
■これを登りきればきっと・・・
■至仏山
雲に隠れちゃってます。
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■至仏山
雲に隠れちゃってます。
■滑る
石はこのように黒く磨かれていてつるつる滑るので登りづらいです。
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■滑る
石はこのように黒く磨かれていてつるつる滑るので登りづらいです。
■山頂
何度か上のように騙されて、茂みが見えるところを登り切ったら突然山頂だったというオチでした。
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■山頂
何度か上のように騙されて、茂みが見えるところを登り切ったら突然山頂だったというオチでした。
■アヤメ
■花豆ソフトクリーム
400円
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■花豆ソフトクリーム
400円
■三角点
■小至仏山
こっちの山容の方が好きだな。
■小至仏山
こっちの山容の方が好きだな。
■小至仏山
■山の鼻
■登山口へ
登山口はまるで吸い込まれそうな感じ。
■登山口へ
登山口はまるで吸い込まれそうな感じ。
■山頂・・・
なわけがない。荒れた登山道がお待ちかねorz
■山頂・・・
なわけがない。荒れた登山道がお待ちかねorz
■水芭蕉は終わってます。
■水芭蕉は終わってます。
■鎖場
石が滑るほうが問題w
■鎖場
石が滑るほうが問題w
■燧ヶ岳
すぐに靄で見えなくなってしまいました。
■燧ヶ岳
すぐに靄で見えなくなってしまいました。
■オヤマ沢田代
水場は枯れてませんでした。
■オヤマ沢田代
水場は枯れてませんでした。
■ニッコウキスゲ
ぼちぼち咲いていました。
1
■ニッコウキスゲ
ぼちぼち咲いていました。
■登山道
残り2kmは平坦な木道と下りの登山道の繰り返し。
■登山道
残り2kmは平坦な木道と下りの登山道の繰り返し。
■登山道
ひたすら登ります。
■登山道
ひたすら登ります。
■ナデシコ
山頂付近はオンパレードでした。
その他結構お花は咲いていました。
■ナデシコ
山頂付近はオンパレードでした。
その他結構お花は咲いていました。
■中間地点
ひたすら登るのみ
■中間地点
ひたすら登るのみ

装備

個人装備
レインウェア
1
地図+コンパス
1
デジタルカメラ(SDカード)
1
携帯電話
1
熊鈴
1
ストック
1
登山靴(インソール)
1
ヘッデン
1
腕時計
1
タオル
2
着替え
軍手
1
共同装備
コッヘル
バナー

感想

嫁が子どもと群馬の実家に遊びに行くということで、その先にある至仏山へ。

夜に出て、明け方から登りはじめたのですが、私自身が寝不足になってしまい、居眠りすること数度。
山の鼻からの登山口から山頂まで4時間かかりましたが、30分は私の昼寝のせいです。
さらに山頂でも20分ほど寝て、1時間以上の休憩。

だからもっと早く出よう!って言ったのに・・・ぶつぶつ。

登山道ですが、結構つるつるな石が多く、非常に登り降りしづらいです。
登山道はナデシコが沢山さいていましたが、山としてはちょっと残念なかんじですかね。



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