甲府駅のバス停
既に多数の登山客の列
1
8/11 8:50
甲府駅のバス停
既に多数の登山客の列
広河原まで2,000円。
1
8/11 9:01
広河原まで2,000円。
広河原着。
Information Center
以前来た12年前は、こんな綺麗でなかったような・・・うる覚え。
0
8/11 11:01
広河原着。
Information Center
以前来た12年前は、こんな綺麗でなかったような・・・うる覚え。
11:10 北岳へ向け出発!!
1
8/11 11:12
11:10 北岳へ向け出発!!
このゲートをくぐって
1
8/11 11:12
このゲートをくぐって
向かう北岳が見えます。
1
8/11 11:13
向かう北岳が見えます。
表示地図だとこんな感じ。長そう・・・。
1
8/11 11:14
表示地図だとこんな感じ。長そう・・・。
この橋、見覚えある。
0
8/11 11:16
この橋、見覚えある。
橋を渡り登山道へ
0
8/11 11:16
橋を渡り登山道へ
ほんの数分で広河原山荘到着。
0
8/11 11:17
ほんの数分で広河原山荘到着。
ここで登山届けを記入して提出。
0
8/11 11:20
ここで登山届けを記入して提出。
さーはりきって登山です♪
0
8/11 11:20
さーはりきって登山です♪
大樺沢コース
こんな川のせせらぎのような音を聞きつつ登ります。
0
8/11 11:44
大樺沢コース
こんな川のせせらぎのような音を聞きつつ登ります。
暫くすると視界が開けました。
0
8/11 12:19
暫くすると視界が開けました。
更に進むと雪渓が見えました。
北岳にかかる灰色の雲が嫌な感じ・・・。
天気もってくれよなと願いつつ先を急ぐ。
0
8/11 12:39
更に進むと雪渓が見えました。
北岳にかかる灰色の雲が嫌な感じ・・・。
天気もってくれよなと願いつつ先を急ぐ。
八本歯へ
0
8/11 12:49
八本歯へ
あれっ?登れど登れど二俣が出てこないと思ったら、いつの間にか通り過ぎてました。
微妙に道が岩場と草むらの2つあるような感じで、岩場を歩いていたら通り越してた。
1
8/11 13:42
あれっ?登れど登れど二俣が出てこないと思ったら、いつの間にか通り過ぎてました。
微妙に道が岩場と草むらの2つあるような感じで、岩場を歩いていたら通り越してた。
上部に来て雪渓を眼下に登ってきた道を振り返る。
1
8/11 13:50
上部に来て雪渓を眼下に登ってきた道を振り返る。
いよいよ、急坂の梯子の始まりです。
1
8/11 14:07
いよいよ、急坂の梯子の始まりです。
バットレス
0
8/11 14:17
バットレス
登れど登れど、容赦なく梯子は続きます。
0
8/11 14:23
登れど登れど、容赦なく梯子は続きます。
梯子を登りきって眼下を見下ろす。
大分、高度上がってきたかな。
1
8/11 14:26
梯子を登りきって眼下を見下ろす。
大分、高度上がってきたかな。
14:30 もう汗だく、ヘロヘロで八本歯にたどり着く。自分の予定より20分遅れ気味なので休まず先へ。
0
8/11 14:30
14:30 もう汗だく、ヘロヘロで八本歯にたどり着く。自分の予定より20分遅れ気味なので休まず先へ。
大分登り目線が山々と同じになってきました。
0
8/11 14:30
大分登り目線が山々と同じになってきました。
もうないかと思ったら、また急坂な梯子です。
雲行きが怪しいので急ぎたい。
1
8/11 14:33
もうないかと思ったら、また急坂な梯子です。
雲行きが怪しいので急ぎたい。
梯子を登りきり見下ろす。
風が吹けば心地よい感じ。
1
8/11 14:35
梯子を登りきり見下ろす。
風が吹けば心地よい感じ。
岩場登りが登場し、少しテンション上がります。
1
8/11 14:44
岩場登りが登場し、少しテンション上がります。
14:53 北岳山荘と北岳山頂の分岐
山頂いかず山荘へ向かう人のが多かったが、明日の天気、体力はわからないので山頂行く。
でも、殆ど休んでなかったので少し休憩。
天気が気になるので2分で重い腰を上げ先へ。
2
8/11 14:51
14:53 北岳山荘と北岳山頂の分岐
山頂いかず山荘へ向かう人のが多かったが、明日の天気、体力はわからないので山頂行く。
でも、殆ど休んでなかったので少し休憩。
天気が気になるので2分で重い腰を上げ先へ。
今度はこんな感じに地味な階段が堪えます。
1
8/11 14:57
今度はこんな感じに地味な階段が堪えます。
15:07 吊尾根分岐 もう少しで山頂だ。
疲労もピークだが、最後のひとふんばり。
1
8/11 15:05
15:07 吊尾根分岐 もう少しで山頂だ。
疲労もピークだが、最後のひとふんばり。
おーあれが山頂かな
0
8/11 15:05
おーあれが山頂かな
と思って登りきったら、まだ先(泣)
あっちか・・・そりゃそうだなと奮い立たせる。
1
8/11 15:17
と思って登りきったら、まだ先(泣)
あっちか・・・そりゃそうだなと奮い立たせる。
15:22 北岳山頂
2001年に初登頂した時はガスで真っ白だったので、多少はましかな。
1
8/11 15:20
15:22 北岳山頂
2001年に初登頂した時はガスで真っ白だったので、多少はましかな。
雲行きが怪しくなってきた上、遠くで雷のゴロゴロが鳴りだした。
0
8/11 15:20
雲行きが怪しくなってきた上、遠くで雷のゴロゴロが鳴りだした。
急いで山頂にいた人達と順番に記念撮影。
3
8/11 15:21
急いで山頂にいた人達と順番に記念撮影。
山頂に着くと嬉しさと達成感で元気出る。
2
8/11 15:22
山頂に着くと嬉しさと達成感で元気出る。
0
8/11 15:22
北岳山荘へ向け下山。
0
8/11 15:41
北岳山荘へ向け下山。
左手奥に小屋が見えた。
小屋が見えるとほっとするよ。
小屋の有難い存在を、かみ締める。
0
8/11 15:42
左手奥に小屋が見えた。
小屋が見えるとほっとするよ。
小屋の有難い存在を、かみ締める。
大分降りてきた所を降り帰り北岳の勇姿。
0
8/11 15:47
大分降りてきた所を降り帰り北岳の勇姿。
16:04 北岳山荘到着
自分の予定より20分遅れ。
想像以上にきつかった。
0
8/11 16:01
16:04 北岳山荘到着
自分の予定より20分遅れ。
想像以上にきつかった。
宿泊手続きの列に並ぶ。
丁度この時間が宿泊客の手続きピークのよう。
1
8/11 16:03
宿泊手続きの列に並ぶ。
丁度この時間が宿泊客の手続きピークのよう。
お部屋は間ノ岳。
初め、屋根裏になったが狭くて暑いので、変更お願いしたら、スタッフのお姉さんが親切に対応してくれた。
1
8/11 16:56
お部屋は間ノ岳。
初め、屋根裏になったが狭くて暑いので、変更お願いしたら、スタッフのお姉さんが親切に対応してくれた。
こんな感じの大部屋。
2
8/11 16:48
こんな感じの大部屋。
本日畳1畳で1人1つの布団で寝れました。
1
8/11 16:42
本日畳1畳で1人1つの布団で寝れました。
北岳山荘の受付です。
1
8/11 17:47
北岳山荘の受付です。
山荘外のテン場。
雲行きが怪しい。
3
8/11 17:20
山荘外のテン場。
雲行きが怪しい。
待ちに待った夕食は3回目の18:30
お昼おにぎり1個だけなので腹ペコのため、たっぷり食べる。
同席した男女3人組みと楽しい山の会話ができました。山での一期一会。
2
8/11 18:34
待ちに待った夕食は3回目の18:30
お昼おにぎり1個だけなので腹ペコのため、たっぷり食べる。
同席した男女3人組みと楽しい山の会話ができました。山での一期一会。
夕食後、夕陽を見ようと外に出たら、雲ばかり。
0
8/11 19:01
夕食後、夕陽を見ようと外に出たら、雲ばかり。
0
8/11 19:01
夕陽が見れずに暗くなってきた。
1
8/11 19:03
夕陽が見れずに暗くなってきた。
久々に山で満点の星空見れて感激!!
ラッキーな事に流れ星も見れました。
コンパクトデジカメだと、真っ暗(笑)
0
8/11 21:28
久々に山で満点の星空見れて感激!!
ラッキーな事に流れ星も見れました。
コンパクトデジカメだと、真っ暗(笑)
翌朝4:30過ぎにお弁当を受け取る。
先で食べるか迷うが、荷物を軽くしたいので、暗い寒い中、山荘前で食べる。
1
8/12 4:37
翌朝4:30過ぎにお弁当を受け取る。
先で食べるか迷うが、荷物を軽くしたいので、暗い寒い中、山荘前で食べる。
丁度、食べ終わる頃、明るくなってきた。
山荘の裏手に出て日の出前の景色に見とれる。
0
8/12 5:02
丁度、食べ終わる頃、明るくなってきた。
山荘の裏手に出て日の出前の景色に見とれる。
右手に超綺麗で幻想的な富士山をズーム!!
薄紫とオレンジ色に包まれたような感じで素敵。
2
8/12 5:02
右手に超綺麗で幻想的な富士山をズーム!!
薄紫とオレンジ色に包まれたような感じで素敵。
おー日が出るかな。
2
8/12 5:02
おー日が出るかな。
テン場と遠くに富士山!!
3
8/12 5:02
テン場と遠くに富士山!!
まだ日の出に時間かかると思い、山荘で出発準備してたら出てしまった。僅かに日の出の瞬間を逃す。まーでも綺麗!!
2
8/12 5:10
まだ日の出に時間かかると思い、山荘で出発準備してたら出てしまった。僅かに日の出の瞬間を逃す。まーでも綺麗!!
日の出(左手)と富士山(右手)の2ショット!!
北岳から見る富士山もっと近くて大きく見えるかと思い気や、こんな距離感です。
5:10 日の出を背に間ノ岳に向け出発!!
0
8/12 5:11
日の出(左手)と富士山(右手)の2ショット!!
北岳から見る富士山もっと近くて大きく見えるかと思い気や、こんな距離感です。
5:10 日の出を背に間ノ岳に向け出発!!
凄く寒いので早く太陽に暑く照らして欲しい。
3,000mの稜線は、やはり風の通り道だからかね。
1
8/12 5:11
凄く寒いので早く太陽に暑く照らして欲しい。
3,000mの稜線は、やはり風の通り道だからかね。
歩き始めても、つい見とれてしまう綺麗な富士山!!
6
8/12 5:12
歩き始めても、つい見とれてしまう綺麗な富士山!!
日の出もいい感じ。
1
8/12 5:13
日の出もいい感じ。
オレンジ色に染まる。
0
8/12 5:13
オレンジ色に染まる。
すっかり明るくなりました。
登ってきた後ろを振り返ると北岳の勇姿がドーン!! 昨日の曇り空の北岳と全然違う。
0
8/12 5:23
すっかり明るくなりました。
登ってきた後ろを振り返ると北岳の勇姿がドーン!! 昨日の曇り空の北岳と全然違う。
だんだんと富士山が霞んで来ました。
その後、雲で見えなくなる。
0
8/12 5:23
だんだんと富士山が霞んで来ました。
その後、雲で見えなくなる。
0
8/12 5:23
5:38 中白峰山 3,055m
0
8/12 5:38
5:38 中白峰山 3,055m
振り返り北岳
0
8/12 5:38
振り返り北岳
あの小さなとんがりは、鳳凰三山のオベリスクだよな。
1
8/12 5:38
あの小さなとんがりは、鳳凰三山のオベリスクだよな。
半分くらい来たかな。
また振り返り北岳。
0
8/12 5:46
半分くらい来たかな。
また振り返り北岳。
6:25 間ノ岳3,189.3m(日本第4の高峰)
1
8/12 6:25
6:25 間ノ岳3,189.3m(日本第4の高峰)
三角点と間ノ岳の木看板
0
8/12 6:25
三角点と間ノ岳の木看板
この間ノ岳登頂により、念願の日本標高1位〜5位の山に登頂達成!! やったで!!
次は日本の3,000m以上の山制覇に挑みたい。
確か21座あると思うが・・・。
2
8/12 6:26
この間ノ岳登頂により、念願の日本標高1位〜5位の山に登頂達成!! やったで!!
次は日本の3,000m以上の山制覇に挑みたい。
確か21座あると思うが・・・。
間ノ岳のもう1つの看板
0
8/12 6:27
間ノ岳のもう1つの看板
山頂はこんな感じです。
この後、多数の登山客で賑わいました。
0
8/12 6:27
山頂はこんな感じです。
この後、多数の登山客で賑わいました。
間ノ岳から見る北岳。
左奥に甲斐駒、右奥に鳳凰三山。
1
8/12 6:28
間ノ岳から見る北岳。
左奥に甲斐駒、右奥に鳳凰三山。
反対方面
0
8/12 6:28
反対方面
間ノ岳山頂下で、Coffe Time
0
8/12 6:40
間ノ岳山頂下で、Coffe Time
北岳を見ながら飲む早朝のコーヒーは最高!!
1
8/12 6:40
北岳を見ながら飲む早朝のコーヒーは最高!!
仙丈ケ岳、甲斐駒、北岳の3ショット。
0
8/12 7:06
仙丈ケ岳、甲斐駒、北岳の3ショット。
天気が良くて気持ちいい!
0
8/12 7:22
天気が良くて気持ちいい!
間ノ岳から下山して、北岳に向かいます。
0
8/12 7:22
間ノ岳から下山して、北岳に向かいます。
仙丈ケ岳が本当くっきり綺麗です。
今年中に登りたい山の1つ。
0
8/12 7:32
仙丈ケ岳が本当くっきり綺麗です。
今年中に登りたい山の1つ。
甲斐駒と北岳
0
8/12 7:33
甲斐駒と北岳
何て美しいんでしょう!!
これが日本一高いとこの長い稜線!!
ここを歩くのが楽しみでした。
3
8/12 7:33
何て美しいんでしょう!!
これが日本一高いとこの長い稜線!!
ここを歩くのが楽しみでした。
日本一稜線の縦バージョン!
あまりの美しさに、うっとりします。
中央に北岳山荘が見えます。
3
8/12 7:34
日本一稜線の縦バージョン!
あまりの美しさに、うっとりします。
中央に北岳山荘が見えます。
何か幻想的な風景
0
8/12 7:34
何か幻想的な風景
北岳山荘に戻り、再び北岳を目指します。
0
8/12 8:07
北岳山荘に戻り、再び北岳を目指します。
振り返り、綺麗な間ノ岳と北岳山荘。
0
8/12 8:16
振り返り、綺麗な間ノ岳と北岳山荘。
北岳山頂手前からの、間ノ岳方面。
日本一の稜線が本当綺麗です。
ここを歩けたことが幸せです。
中央に北岳山荘も見えます。
0
8/12 8:50
北岳山頂手前からの、間ノ岳方面。
日本一の稜線が本当綺麗です。
ここを歩けたことが幸せです。
中央に北岳山荘も見えます。
9:00 昨日に引き続き北岳登頂!!
昨日と違い、朝なので天気も良く最高です。
後ろには南アルプスの女王、仙丈ケ岳。
4
8/12 8:58
9:00 昨日に引き続き北岳登頂!!
昨日と違い、朝なので天気も良く最高です。
後ろには南アルプスの女王、仙丈ケ岳。
北岳看板と仙丈ケ岳
0
8/12 9:01
北岳看板と仙丈ケ岳
韓国人女性に撮ってもらいました。
その韓国の方達は国旗を掲げテンション高く楽しそうでした。外国人にも富士山以外の日本の山を登って喜んでもらえるのは嬉しいですね。
2
8/12 9:01
韓国人女性に撮ってもらいました。
その韓国の方達は国旗を掲げテンション高く楽しそうでした。外国人にも富士山以外の日本の山を登って喜んでもらえるのは嬉しいですね。
3度目の正直。
2001年初登頂はガスで、2度目の昨日は曇りで3度目の今日は晴天!!
0
8/12 9:02
3度目の正直。
2001年初登頂はガスで、2度目の昨日は曇りで3度目の今日は晴天!!
北岳山頂は大賑わい。
3
8/12 9:03
北岳山頂は大賑わい。
三角点
0
8/12 9:03
三角点
0
8/12 9:09
北岳山頂からの仙丈ケ岳と甲斐駒ケ岳。
1
8/12 9:04
北岳山頂からの仙丈ケ岳と甲斐駒ケ岳。
下山は肩の小屋方面経由で下山します。
0
8/12 9:25
下山は肩の小屋方面経由で下山します。
すぐに肩の小屋の青い屋根が見えてきました。
この景色最高です。
0
8/12 9:20
すぐに肩の小屋の青い屋根が見えてきました。
この景色最高です。
広河原まで4時間らしい。現在9時25分、12:45のバスに間に合うよう休憩含め3時間で下山目標だい。
0
8/12 9:26
広河原まで4時間らしい。現在9時25分、12:45のバスに間に合うよう休憩含め3時間で下山目標だい。
甲斐駒ケ岳と肩の小屋。
綺麗だわーこの景色!!
1
8/12 9:27
甲斐駒ケ岳と肩の小屋。
綺麗だわーこの景色!!
9:36 肩の小屋着
北岳の肩なんですね。標高ジャスト3,000m。
今度はここに泊まるのもいいかな。
1
8/12 9:35
9:36 肩の小屋着
北岳の肩なんですね。標高ジャスト3,000m。
今度はここに泊まるのもいいかな。
ここで、鳳凰三山を眺めながらのカップラーメンとCoffe Time。
1
8/12 9:45
ここで、鳳凰三山を眺めながらのカップラーメンとCoffe Time。
北岳の迫力ある景色がいいですね。
1
8/12 9:59
北岳の迫力ある景色がいいですね。
10:20 白根御池方面と二俣の分岐
二俣まで1時間半らしい・・・半分くらいで行けるでしょ!
0
8/12 10:19
10:20 白根御池方面と二俣の分岐
二俣まで1時間半らしい・・・半分くらいで行けるでしょ!
お花畑に遭遇。
マルバタケブキという花のようです。
0
8/12 10:27
お花畑に遭遇。
マルバタケブキという花のようです。
登山道の片隅の木の根っ子で咲いていた小さな花の撮影に夢中になっていた、お姉さんに話しかけ、お花のお勉強。
唯一知っていた北岳草を見たかった自分だが、もう7月で終わったとのこと。
0
8/12 10:30
登山道の片隅の木の根っ子で咲いていた小さな花の撮影に夢中になっていた、お姉さんに話しかけ、お花のお勉強。
唯一知っていた北岳草を見たかった自分だが、もう7月で終わったとのこと。
0
8/12 10:33
11:00 二俣着 ほぼ自分の予定通りのコースTime。広河原まで2時間と表示あるが・・・それだとバス間に合わない。1時間を目標に飛ばします。
0
8/12 11:02
11:00 二俣着 ほぼ自分の予定通りのコースTime。広河原まで2時間と表示あるが・・・それだとバス間に合わない。1時間を目標に飛ばします。
雪渓が見えてきました。
0
8/12 11:02
雪渓が見えてきました。
だいぶ降りてきました。もう少しかな。
上は涼しかったのに、もうここは猛暑地獄!!
0
8/12 11:06
だいぶ降りてきました。もう少しかな。
上は涼しかったのに、もうここは猛暑地獄!!
12:05 ようやく橋に辿りつきました。
少しバスの時間に余裕ができ、ほっと一息。
飛ばしたせいか、もう足ガクガクで、生まれたての小鹿のようです(笑)
0
8/12 12:05
12:05 ようやく橋に辿りつきました。
少しバスの時間に余裕ができ、ほっと一息。
飛ばしたせいか、もう足ガクガクで、生まれたての小鹿のようです(笑)
振り返りると奴がいるではなく北岳。
今朝はあのてっぺんにいたんだとしみじみ。
今回も思い出深い登山になりました。
1
8/12 12:06
振り返りると奴がいるではなく北岳。
今朝はあのてっぺんにいたんだとしみじみ。
今回も思い出深い登山になりました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する