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Yamareco

記録ID: 334102
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ハイキング
甲信越

乾徳山[スロー猛暑ン]

2013年08月16日(金) [日帰り]
 - 拍手
bo-tyu-zai その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:21
距離
11.0km
登り
1,458m
下り
1,444m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

0734駐車場
0809登山口
1003月見岩
1110乾徳山1141
1308高原ヒュッテ
1441下山口
1454駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
徳和駐車場(無料)
バス時刻表を写真で撮ってきましたので必要であればご覧下さいませ
コース状況/
危険箇所等
トイレ…駐車場向かいの乾徳公園内に有り
登山ポスト…駐車場向かいの民宿前に有り
下山後入浴…花かげの湯(市営入浴施設)\500 3時間 施設に併設されたレストランがありますが
施設内の休憩室から注文でき休憩室で食事をとることもできます。
今回は鶏皮炒め定食\700を注文、居酒屋的メニューだが美味しい。

駐車場〜登山口まで1キロ以上の舗装道(一部林道っぽいところも)歩き

登山口〜国師ヶ原まで樹林帯。国師ヶ原でようやく乾徳山頂が視認できるようになる。

月見岩〜扇平まではススキ野原の稜線、展望良い。

扇平〜山頂は岩場が多く段差も大きい。右に左に岩の間を縫うように道がうねるのでペンキマークやピンクテープなどを頼りに進む。直前に2箇所の鎖場。特に直下の鎖場はほぼ垂直でステップがとりづらい岩場なので大概の人は腕力勝負で登ることになりそう。通ってはないが鎖場を使わない山頂への迂回路もあるみたい。
駐車場にて。見事な手書きの鳥瞰図です。
2013年08月16日 07:34撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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8/16 7:34
駐車場にて。見事な手書きの鳥瞰図です。
駐車場隣の乾徳公園。トイレはここで済ませましょう。
2013年08月16日 07:36撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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8/16 7:36
駐車場隣の乾徳公園。トイレはここで済ませましょう。
2013年08月16日 07:41撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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花びらが無数にあるひまわり。調べたところ、八重ひまわりという品種のようだが。
2013年08月16日 07:42撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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8/16 7:42
花びらが無数にあるひまわり。調べたところ、八重ひまわりという品種のようだが。
立派な登山口表記
2013年08月16日 08:09撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/16 8:09
立派な登山口表記
銀晶水という水場。どう見ても飲める状況ではなかったような。
2013年08月16日 08:36撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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8/16 8:36
銀晶水という水場。どう見ても飲める状況ではなかったような。
更にずーっと登った後に出てくる錦晶水という水場。ここは飲めました。
2013年08月16日 09:26撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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8/16 9:26
更にずーっと登った後に出てくる錦晶水という水場。ここは飲めました。
白根山の時より続くナイスネイチャーを呼び寄せる私。マルバダケブキに群がる蝶たちや蜂を接写。
2013年08月16日 09:34撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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白根山の時より続くナイスネイチャーを呼び寄せる私。マルバダケブキに群がる蝶たちや蜂を接写。
目指す山頂が見えてきたin国師ヶ原
2013年08月16日 09:35撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/16 9:35
目指す山頂が見えてきたin国師ヶ原
乾徳山が見えてきてテンションがあがったあの時。
写真は色褪せても山の思い出は色褪せない。でも、暑さで汗り、大量の発汗に焦る。
2013年08月16日 09:32撮影 by  PTL21, PANTECH
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8/16 9:32
乾徳山が見えてきてテンションがあがったあの時。
写真は色褪せても山の思い出は色褪せない。でも、暑さで汗り、大量の発汗に焦る。
よーく見ればたくさん咲いてるのがわかるでしょうか、マルバダケブキの花畑。
2013年08月16日 09:51撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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よーく見ればたくさん咲いてるのがわかるでしょうか、マルバダケブキの花畑。
ススキの向こうに乾徳山、の向こうは青い空。
2013年08月16日 10:00撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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8/16 10:00
ススキの向こうに乾徳山、の向こうは青い空。
日中ですが月見岩で休憩
2013年08月16日 10:03撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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日中ですが月見岩で休憩
月見岩にて。古きよき昭和の登山者
2013年08月16日 10:03撮影 by  PTL21, PANTECH
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8/16 10:03
月見岩にて。古きよき昭和の登山者
霞がちですがいい天気です。
2013年08月16日 10:09撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/16 10:09
霞がちですがいい天気です。
この先からそろそろ岩が多くなる最後の急登1時間。
2013年08月16日 10:09撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/16 10:09
この先からそろそろ岩が多くなる最後の急登1時間。
ひげそり岩はソリッドな隙間でした。
2013年08月16日 10:42撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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ひげそり岩はソリッドな隙間でした。
2013年08月16日 10:44撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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2013年08月16日 10:45撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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立ち塞がる山頂への鎖場。
2013年08月16日 11:01撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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立ち塞がる山頂への鎖場。
山頂。
2013年08月16日 11:06撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
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山頂。
山頂にあった看板。
2013年08月16日 11:07撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
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山頂にあった看板。
山頂からの眺め
2013年08月16日 11:12撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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山頂からの眺め
2013年08月16日 11:12撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/16 11:12
2013年08月16日 11:12撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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帰りは違う道で。分岐路にやたらと道標があるのは道間違いが多いということなんでしょうね。
2013年08月16日 11:53撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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8/16 11:53
帰りは違う道で。分岐路にやたらと道標があるのは道間違いが多いということなんでしょうね。
猛暑の中の下山は花だけが清涼剤です。
2013年08月16日 11:54撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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8/16 11:54
猛暑の中の下山は花だけが清涼剤です。
この鹿と遭遇する100m手前あたりで野生動物が出そう、という予感から熊鈴を再装着したが、こいつめ、鈴の音無視して一心不乱に食っていやがった(゜∀゜ )
2013年08月16日 13:08撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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この鹿と遭遇する100m手前あたりで野生動物が出そう、という予感から熊鈴を再装着したが、こいつめ、鈴の音無視して一心不乱に食っていやがった(゜∀゜ )
関東富士見百景という場所だが、まあこんなもんでしょう。
2013年08月16日 13:22撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/16 13:22
関東富士見百景という場所だが、まあこんなもんでしょう。
ひっそりピーク、道萬山。
2013年08月16日 14:00撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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ひっそりピーク、道萬山。
下山してきました。
2013年08月16日 14:41撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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下山してきました。
下山口すぐそばのゲート。見た目がっちり閉まってたのでちょっとびびりました。
2013年08月16日 14:42撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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下山口すぐそばのゲート。見た目がっちり閉まってたのでちょっとびびりました。
暑い。花を見て踏ん張る。
2013年08月16日 14:51撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/16 14:51
暑い。花を見て踏ん張る。
コスモスの時期がまたやってきました。
2013年08月16日 14:51撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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コスモスの時期がまたやってきました。
ご参考までに、徳和のバス時刻表
2013年08月16日 14:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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8/16 14:55
ご参考までに、徳和のバス時刻表

感想

またもお誘いを受け、お二人登山をしてきました。

今回はようやく?百名山を離れて甲州は乾徳山に。

昨年から友人が登った話を聞いていたり、なぜだか行きつけの床屋さんのご主人に登ることを勧められていたりと妙な縁を感じる山です。

徳和の駐車場から登ることは決めていたのですが、駐車場の混雑状況が分からず、とにかく行ってみましたが7時半に着いても10台分以上空いていました。平日だからってのもあるでしょうが、暑いからかな?

道標に従い登山口を目指し、長い舗装道・林道歩きの末、ようやく登山口へ。ひたすら登り道で1時間もすると汗だくだくだくぐらいにビッショリです。

銀晶水という水場に出くわしそこで初めて気がつきました。下山予定のコースで登っていることを。今更注意力散漫だった自分に呆れつつもまあルートミスしてるわけではないので先へ進みます。ちなみに銀晶水はチョロチョロでとても飲める状況ではなかったことを補足します。

それからしばらく登り続け次の水場は錦晶水。名前がさっきと似ててここに到着するまで「第2銀晶水」と勝手に思っていました。ここは飲めるほどの水量が流れていたので一杯いただきます。

この先ですぐに空が開けいよいよ目指す山頂が眼前に現れます。国師ヶ原といわれる分岐点のある平地。マルバダケブキが群生し黄色いお花畑になっています。そして空が開けた分、日差しがキツく猛暑を全身で感じ取ります。

このあたりから同行者のペースが上がらなくなりスローな山行に。といっても地図のコースタイムと同じなので遅くはないのですが私のプチストイックなペースからするとのんびりんこな感じ。まあゆっくり行こうやご同輩!といったノリで進みます。

月見岩に登り景色を見てすぐそこの扇平を過ぎるといよいよ核心部の1時間、岩場コースになります。

今までとは打って変わって右に左に上にと岩を縫うように、時に強引に乗り越えながらコースマーク通りに進み鎖場に。ここまで先行してきましたが同行者に先に登らせ下から万が一の時のバックアップ体制をとります。

無事に2つの鎖場を越え思いのほか疲れた状態で山頂へ。2000mチョイの標高なのでそれなりに涼しさはありますがやはり暑い。日差しが強い。ベリー猛暑です。

日陰らしい日陰のない山頂で昼食をとり下山。下山ルートは山頂でお会いした男性ハイカーに先行してもらい高度感のある岩場のわかりづらい道をどうにか通り過ぎ、樹林帯の急坂に突入。この頃には男性ハイカーの姿はもう見えず。

同行者は下りが苦手なようでゆっくり降りてきます。怪我・事故がないのが何よりなので私は自分のペースで先に進み同行者が視認できるギリギリのところで待つ、という下山を繰り返していきます。スローモーションに見える同行者の下山姿もストップモーションで見てる私としては猛暑を肌で感じる時間。暑い。でもこれも夏山。

ようやく平坦な道に出ると唐突に「野生動物が出そうな気がする」という私。自分でもよくわからない動物的勘なのでしょうか、熊よけ鈴を装着しなおします。

すぐに高原ヒュッテが見えてきたかと思うとその横で…若い鹿が夢中で草を貪っていました(*゜▽゜*)黒い塊のヤツじゃなくてホッとしながらも。前回の寺門ジモンばりのナイスネイチャーな自分の勘に身震いすら覚えます。

同行者があと何分で着くの?という答えようもない質問を繰り返し浴びせてくる中、スロー&ストップモーションの下山を繰り返します。高度が下がってるのでどんどん暑さを増しながら(´・д・`)

舗装道に出るととてつもなく暑く、げんなりしながら歩いていきます。途中で地元の人から声をかけられ徳和から登ったことを伝えると最近はもっと山頂に近い牧場から登る人が多いけど頑張ったね、とお褒めいただき、程なくして駐車場に到着。

帰りは花かげの湯で汗を流しますが、同行者は風呂が長いということで早風呂の私はこんなところでスローな入浴。露天風呂では外でがなる雷の音を聞きながら、内風呂では疲れた足の裏をケアしながら比較的のんびり40分くらい入浴、これ以上はのぼせるぞこのやろう!ってな具合です。

もうこの時点で諦めてはいたのですが中央道はやはり渋滞。下道でしばらく進みましたが大月あたりで渋滞。もう下道もつかれたので渋滞承知で上野原ICから高速へ。グダグダのだらだら運転に投げ出したくなるハンドル、危うくslowならぬthrow motion寸前、なんてね(゜∀゜ )

今日一番のスローモーションな渋滞のひとときを過ごし疲れが出たのか頭痛がヒドい。帰宅後即、倒れこむように眠りましたが翌朝も今ひとつ。

翌日の仕事までもスローモーションを余儀なくされる今年の猛暑。山に熱中しすぎるとホントの熱中症にかかる可能性有り!


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コメント

もうしょうがないでしょ!この猛暑は間違い
レコからも伝わる暑さ。金峰山ではあまり感じなかった。そりゃそうです、大弛峠からならすでに2000m超え。
去年、私が行った時は水場は元気でした。この辺りにも猛暑がうかがえるもの。

帰りの渋滞の運転もお疲れ様でした。
レコ、いつも速攻であがるのがあがらないので、あれれなんて思ってました。
時にスローバラードを聴く感じの山行も良いのでは。
2013/8/17 21:20
疲暑地
garnetさんこんばんは。

暑さから逃れるのが避暑地というのならば、今回の山行はタイトル通り。いやぁ、なんだか疲れました、特に帰りの運転がね(笑)

乾徳山から金峰山、よく見えました(五丈石のおかげで同定速攻です)。

当日、翌日と頭痛が続き、仕事に支障が出るほどの痛みでまいってしまいました 自分でスローにするならいいのですが、やはり人に合わせて歩く難しさというものを勉強しました。

同行者さんも山選びを見直すようにするみたいなので疲れても得るものがあったということで、今回のハイクも大成功と言えるでしょう
2013/8/17 22:02
こんばんは、bo-tyu-zai さん
bo-tyu-zaiさんが乾徳山、タイトルを目にした途端、
あ、ぜったい月見岩に登ってるナ と根拠のない勘が働いたのは、まぁわたしだけではない、と思いますが

ん〜、わたしも下りが苦手なのでいつも同行者が先に進んではある地点でわたしを待つ、というパターンが多いのです。
待つ身にとっては歯がゆいでしょうね、
こうやって下りればいいんだ、と トントントントンと下りる見本をよく見せてくれるのですが、これが、なかなか…

並みの運動神経&転倒した時の痛さを想像する恐怖心
         VS
持ち前の身体能力の高さ&転倒しても気にしない性分

同行者には
…待たせてわるいなぁ〜。。。
とココロの中で思ってるのですヨ。
ユルシテね!

bo-tyu-zaiさんは熱中症になってしまったようですが、わたしの同行者は、風邪ひきそうになって、もう『待ち時間慣れ』して時間を潰す術も身についたみたい、です。

頭の中、『オーヴァー・ザ・レインボー』や『会いたい』いかがでしょうか
『待つわ』はちょっとテンポ早いからNGですネ

おつかれさまでした!
2013/8/17 23:14
bo-tyu-zaiさん、こんにちは★
乾徳山、お疲れ様でした

熱中症でしょうか??
しかも、その状態で車の運転事故が無くてよかったです。

乾徳山ですが良く目にする山名なのでてっきり百名山なのかと思っていました

ゆっくりといえど、人のペースに合わせるのって大変ですよね。
同行者様も熱中症だったのかも??
自分の体調やレベルに合ったコース選びが大切ですよね。
同行者様は良い勉強になられたようで良かったです。

ではでは、今日はゆっくりしてくださいね
2013/8/18 16:59
猛暑の中、お疲れ様でした
bo-tyu-zaiさん こんばんは。

乾徳山、行かれたんですね。徳和からですか、エライ。
我が隊ヘタレなので大平牧場まで車でした。
国師ヶ原の鹿には我が隊も中華丼をカツ上げされそうに
なりました。可愛げがありません。
岩場は楽しかったのでは?晴れて良かったですが暑過ぎ
ましたね。熱中症でしょうか?お大事に。
2013/8/18 19:50
Rock With me
miketamaさん、おこんばんわ(*´д`*)

岩に登るのがステイタス、なんて言っちゃうとクライマーがクレイマーになりそうなんで、ただの登山者、bo-tyu-zaiです(*^^)v

乾徳山は暑かったです。なので見晴らしのいい稜線に出たら涼しい風が吹き抜け、そんなタイミングで月見岩ですからそりゃもう、登っちゃいますよね

待ち時間の間のBGMですか。そーですね〜岩が好きな私、マイケル・ジャクソンも好きな私はひとまず『Rock With you』でも口ずさんで・・・英語歌詞がわからないからニュアンス鼻歌で待ちましょう

そんでもって暑いからとっとと下山したくなるのは仕方ないこと、それでも置いてけぼりを食らわすわけにもいかず、のんびり下山と相成りました。
2013/8/18 20:35
熱中事態
nekoさん、お疲れ様でっす。

熱中症ですね。翌日の仕事は頭痛が治まらず厳しい一日でした。若干目も回っていましたし。

単独ならば乾徳山は清々しく下山できたような気がしますが人のペースに合わせてもバテない技術・知識・力が必要に思いました。

それにしても山頂直下の鎖場は最後のびっくり箱的要素で楽しかったです、ちょっと腕力勝負で登ったのが反省点ですけどね
2013/8/18 20:41
徳和から行く得は?
山チョイスが度々かぶるyuzupapa先輩、お疲れ様でございやす!

徳和から行くコースが手持ちのガイドブックに載ってたのでそれに習っただけでして、偉くはないのです。

それでもミスター曇天としては登った山で眺望に恵まれないのは日常茶飯事、そのほか名所を見逃したとか、再訪する可能性が高い山は最初にキツい、長いコースを歩いておけば次来た時に別ルートを通るとなれば以前より楽なコースで歩けて、初コースということもあり一石二鳥!要するに2度目はラクして楽しいってことです。

あのシカはそんな不届き者なんですね。傍から見たらそんな奴とはわかりませんが、一心不乱に草を貪る姿からして食い意地張ってるのは間違いありません
2013/8/18 20:48
スロー猛暑ン・・・
bo-tyu-zaiさんこんにちはっ!
タイトルのセンスに思わずぷふぅっと漏らしました
どうやらツボだったみたいです

しかし暑くて大変だったようですね
暑くて厚い看病を受けないようにですね
同行者のペースに合わせるのは大変ですよね。

僕も妻と歩く時は初心者特有?の登り遅くて下り早いペースに昇天しそうになりますから
2013/8/20 11:59
昇天guy
Johnnnyガス旦那、(。・ω・)ノ゙ コンバンゎ♪

ダジャレセンスが低いことで有名なbo-tyu-zaiですがこれで笑っちゃったら同類ですよ、大丈夫ですか?

厚い看病、ステキな女性からなら一生受けたいです。それにしても熱中症はコワいですね。鎮痛剤なんかじゃ治まりません 予防が必須ですね。

登りがイマイチ、下りはマッハ、私もけっこうその方向です。初心者がそのままやんちゃハイカーになってしまったのでいたしかたない、といったところでしょうか。

でも、私は昇天するようなペースではなく、目の焦点が合わなくなるようなフラフラ下山が得意技です。
2013/8/20 19:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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