燕温泉街の少し手前に無料駐車場があります。事前情報通り30台程度は駐車可能です。前方の温泉街を抜けて登山口ですから上の場所から埋まっていきます。既にかなりの台数が止まっていました。
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8/16 6:12
燕温泉街の少し手前に無料駐車場があります。事前情報通り30台程度は駐車可能です。前方の温泉街を抜けて登山口ですから上の場所から埋まっていきます。既にかなりの台数が止まっていました。
トレッキングシューズに履き替えてさあいよいよ山行スタートです。
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8/16 6:15
トレッキングシューズに履き替えてさあいよいよ山行スタートです。
案内図があります。左上に燕温泉から見える妙高山の写真がありました。高田や直江津から見える形ともスキー場から見える形とも違いますね。山頂が尖って見えます。
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8/16 6:17
案内図があります。左上に燕温泉から見える妙高山の写真がありました。高田や直江津から見える形ともスキー場から見える形とも違いますね。山頂が尖って見えます。
温泉街を抜けると登山道が始まります。しばらくはコンクリートの道が続きます。勾配は結構急です。
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8/16 6:23
温泉街を抜けると登山道が始まります。しばらくはコンクリートの道が続きます。勾配は結構急です。
その手前に登山ポストがありました。専用用紙がたくさん入っていたので、今日は登山届を記入して提出しました。
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8/16 6:23
その手前に登山ポストがありました。専用用紙がたくさん入っていたので、今日は登山届を記入して提出しました。
登山道の向こうに目指す妙高山の頂きが見えます。
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8/16 6:29
登山道の向こうに目指す妙高山の頂きが見えます。
花(1)(ヒメシャジン)(イワシャジン)
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8/16 6:54
花(1)(ヒメシャジン)(イワシャジン)
妙高山の手前に光明滝と称明滝が見えてきました。ここまでは晴れていて頂上からの眺めが期待されたのですが・・・
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8/16 7:01
妙高山の手前に光明滝と称明滝が見えてきました。ここまでは晴れていて頂上からの眺めが期待されたのですが・・・
赤倉温泉の源湯です。管理施設がありました。美味しい水が飲めます。
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8/16 7:04
赤倉温泉の源湯です。管理施設がありました。美味しい水が飲めます。
源湯の上を登って行きます。石の階段とコンクリートの道がしばらく続きます。
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8/16 7:05
源湯の上を登って行きます。石の階段とコンクリートの道がしばらく続きます。
山頂の下に二つの滝、上の方が称明滝、下の方が光明滝です。その二つの間を登山道が縫うように登って行きます。
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8/17 16:10
山頂の下に二つの滝、上の方が称明滝、下の方が光明滝です。その二つの間を登山道が縫うように登って行きます。
滝を過ぎると本格的な登山道が始まります。ここは岩の道、左側は崖です。
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8/16 7:15
滝を過ぎると本格的な登山道が始まります。ここは岩の道、左側は崖です。
赤土の道が時々現れます。崩れかけていて滑落に少し注意が必要です。
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8/16 7:22
赤土の道が時々現れます。崩れかけていて滑落に少し注意が必要です。
お湯が沸いている音がしていました。ここも源泉なのでしょう。
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8/16 7:34
お湯が沸いている音がしていました。ここも源泉なのでしょう。
今日はこんな苔にたくさん癒されました。
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8/16 7:34
今日はこんな苔にたくさん癒されました。
川を渡ります。最初は右に、そしてもう一度左に渡り返します。ここは危険ではありません。川は白っぽいものが付着しています。硫黄の匂いも立ち込めています。
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8/17 16:11
川を渡ります。最初は右に、そしてもう一度左に渡り返します。ここは危険ではありません。川は白っぽいものが付着しています。硫黄の匂いも立ち込めています。
四合目に着きました。右に行くと麻平です。
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8/16 7:38
四合目に着きました。右に行くと麻平です。
湯道分岐に到着、看板には妙高山の形は麓から見たシルエットが描かれています。
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8/16 7:41
湯道分岐に到着、看板には妙高山の形は麓から見たシルエットが描かれています。
花(2)モミジカラマツのようです。
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8/16 7:56
花(2)モミジカラマツのようです。
雨が降れば土石流が流れそうな道になりました。
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8/16 8:01
雨が降れば土石流が流れそうな道になりました。
そんな川の中の道を登らせます。見えるのは赤倉山でしょうか。よく調べたら、頂上の南峰のようです。正面からは左と右に南峰と北峰がみえるのに、このあたり、右サイドからはこのように南峰が見えるのですね。
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8/16 8:01
そんな川の中の道を登らせます。見えるのは赤倉山でしょうか。よく調べたら、頂上の南峰のようです。正面からは左と右に南峰と北峰がみえるのに、このあたり、右サイドからはこのように南峰が見えるのですね。
岩の赤矢印を頼りに歩いていきます。
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8/16 8:02
岩の赤矢印を頼りに歩いていきます。
胸突き八丁入口に着きました。
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8/17 16:11
胸突き八丁入口に着きました。
ここからが胸突き八丁ですか?でも天狗堂まではずっと同じ感じでした。
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8/16 8:06
ここからが胸突き八丁ですか?でも天狗堂まではずっと同じ感じでした。
こんな登りが続きます。急登です。
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8/16 8:11
こんな登りが続きます。急登です。
五合目に着きました。
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8/16 8:19
五合目に着きました。
登りではロープがなくても大丈夫ですが、くだりでは必須ですね。
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8/16 8:30
登りではロープがなくても大丈夫ですが、くだりでは必須ですね。
あと少しで天狗堂です。
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8/16 8:37
あと少しで天狗堂です。
天狗堂に着きました。左手の赤倉温泉からのルートと合流します。
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8/16 8:38
天狗堂に着きました。左手の赤倉温泉からのルートと合流します。
玉造霊神と刻まれていました。
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8/16 8:46
玉造霊神と刻まれていました。
花(3)ヤマハハコでしょうか。
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8/16 8:50
花(3)ヤマハハコでしょうか。
光善寺池に着きました。
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8/16 8:55
光善寺池に着きました。
沼地ですが、こんな高いところに池塘があるのですね。
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8/16 8:55
沼地ですが、こんな高いところに池塘があるのですね。
七合目です。
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8/16 8:56
七合目です。
あれっ?いつのまにかガスってきているぞ・・・登り始めたときはあんなに青空だったのに。
今日はこの後晴れることはありませんでした。山の天気は変わりやすいですね。
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8/16 9:03
あれっ?いつのまにかガスってきているぞ・・・登り始めたときはあんなに青空だったのに。
今日はこの後晴れることはありませんでした。山の天気は変わりやすいですね。
花(4)アキノキリンソウかな?
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8/16 9:10
花(4)アキノキリンソウかな?
八合目の風穴です。顔を当ててみましたが、あまり涼しいとは思えませんでした。
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8/16 9:11
八合目の風穴です。顔を当ててみましたが、あまり涼しいとは思えませんでした。
ダケカンバの木々の世界に変わりました。
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8/16 9:18
ダケカンバの木々の世界に変わりました。
そんな木々の間の道が続きます。一登りごとに顔の汗を拭わないと歩けないほど汗を大量にかきました。
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8/16 9:26
そんな木々の間の道が続きます。一登りごとに顔の汗を拭わないと歩けないほど汗を大量にかきました。
花(5)ヤマハハコの群生
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8/16 9:28
花(5)ヤマハハコの群生
花(6)薊が咲き始めていました。
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8/16 9:33
花(6)薊が咲き始めていました。
ロープの登りが続きますが、それほど急登ではありません。
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8/16 9:41
ロープの登りが続きますが、それほど急登ではありません。
さあ、九合目に着きました。左手に今日のメインイベントである鎖場が控えています。
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8/16 9:42
さあ、九合目に着きました。左手に今日のメインイベントである鎖場が控えています。
鎖場の標識。上方を見上げると・・・
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8/16 9:42
鎖場の標識。上方を見上げると・・・
このような鎖場が待っています。慎重に登らないといけません。途中で降りてくる人とすれ違いました。ちょうど中間点にだけ退避箇所があります。
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8/17 16:13
このような鎖場が待っています。慎重に登らないといけません。途中で降りてくる人とすれ違いました。ちょうど中間点にだけ退避箇所があります。
最後はこのトレースです。右手に鎖を軽く握りながら進みますが、なかなかのスリリングなトレースが楽しめます。
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8/16 9:45
最後はこのトレースです。右手に鎖を軽く握りながら進みますが、なかなかのスリリングなトレースが楽しめます。
目指す頂上はここかな?
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8/16 9:49
目指す頂上はここかな?
ベテランであろう人たちが、見えるいただきの先が頂上であることを教えてくれました。あの頂に向けて溶岩帯を登って行きます。
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8/16 10:01
ベテランであろう人たちが、見えるいただきの先が頂上であることを教えてくれました。あの頂に向けて溶岩帯を登って行きます。
こんな大きな岩の下をくぐっていきます。
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8/17 16:14
こんな大きな岩の下をくぐっていきます。
溶岩の登りは慎重に手で岩を掴みながら登ります。
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8/17 16:14
溶岩の登りは慎重に手で岩を掴みながら登ります。
登ってきた後ろを振り返ると雲が湧き上がってきています。急に気温が下がったような気がします。
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8/16 10:10
登ってきた後ろを振り返ると雲が湧き上がってきています。急に気温が下がったような気がします。
花(7)
頂上直下からは高山植物がお出迎えです。ミョウコウトリカブトですが、この花は咲開く直前です。
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8/16 10:12
花(7)
頂上直下からは高山植物がお出迎えです。ミョウコウトリカブトですが、この花は咲開く直前です。
山頂が見えてきました。
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8/16 10:13
山頂が見えてきました。
花(8)投薬竜胆(トウヤクリンドウ)
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8/16 10:16
花(8)投薬竜胆(トウヤクリンドウ)
十合目に着きました。ということはいよいよ頂上か?
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8/16 10:17
十合目に着きました。ということはいよいよ頂上か?
ぐるっと向こう側に回ると妙高大神が鎮座していました。
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8/16 10:18
ぐるっと向こう側に回ると妙高大神が鎮座していました。
妙高大神のプレート(2454m)
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8/16 10:19
妙高大神のプレート(2454m)
妙高大神は南峰にあります。そこから北峰の方向を見るとこんな感じです。山頂はゴツゴツとした岩や溶岩だらけです。岩の間を縫って道が続きます。
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8/16 10:19
妙高大神は南峰にあります。そこから北峰の方向を見るとこんな感じです。山頂はゴツゴツとした岩や溶岩だらけです。岩の間を縫って道が続きます。
妙高大神(2)
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8/16 10:19
妙高大神(2)
火打山方向ですが、残念ながら雲?霧?の中です。
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8/16 10:20
火打山方向ですが、残念ながら雲?霧?の中です。
信仰の山らしく・・・
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8/16 10:21
信仰の山らしく・・・
これは自然のなせる業?あるいは人が作ったもの?
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8/16 10:22
これは自然のなせる業?あるいは人が作ったもの?
南峰と北峰の間はこんな山頂です。
0
8/16 10:22
南峰と北峰の間はこんな山頂です。
花(9)ミョウコウトリカブトが見事な紫色の花を咲かせていました。
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8/16 10:24
花(9)ミョウコウトリカブトが見事な紫色の花を咲かせていました。
花(10)アザミも群生しています。
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8/16 10:24
花(10)アザミも群生しています。
日本岩
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8/17 16:16
日本岩
一等三角点と頂上の標識
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8/16 10:28
一等三角点と頂上の標識
山頂の標識と記念写真、写真を撮ってくれたご夫婦、ありがとうございました。
2
8/16 10:28
山頂の標識と記念写真、写真を撮ってくれたご夫婦、ありがとうございました。
北峰から南峰を見るとこんな感じです。
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8/16 10:29
北峰から南峰を見るとこんな感じです。
さあ、お昼です、棒ラーメンとおふくろが作ってくれた握り飯でお腹を満たします。
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8/16 10:45
さあ、お昼です、棒ラーメンとおふくろが作ってくれた握り飯でお腹を満たします。
頂上の上は青空、でも下界には雲が・・・高田平野や日本海が見たかったのに、残念です。
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8/17 16:17
頂上の上は青空、でも下界には雲が・・・高田平野や日本海が見たかったのに、残念です。
燕新道に下ります。下りも大きな岩の間を縫うように降りていきます。膝にきますね。
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8/16 11:06
燕新道に下ります。下りも大きな岩の間を縫うように降りていきます。膝にきますね。
こんな感じの道が続きます。手袋必須です。
0
8/16 11:11
こんな感じの道が続きます。手袋必須です。
花(11)ニガイチゴでしょうか?食べませんでしたので苦いかどうか不明です。
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8/16 11:15
花(11)ニガイチゴでしょうか?食べませんでしたので苦いかどうか不明です。
沢山のロープが張られていますが、くだりでは必ず利用すべきです。
0
8/16 11:19
沢山のロープが張られていますが、くだりでは必ず利用すべきです。
根曲り竹の藪をかくように道が続きます。長袖必須です。それから笹の葉からダニをもらわないように・・・二回噛まれてしまいました。結構大きいダニです。
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8/16 11:40
根曲り竹の藪をかくように道が続きます。長袖必須です。それから笹の葉からダニをもらわないように・・・二回噛まれてしまいました。結構大きいダニです。
嫌になってしまう岩だらけの下りが続きます。土石流の残骸のような道です。
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8/16 11:49
嫌になってしまう岩だらけの下りが続きます。土石流の残骸のような道です。
黒沢池分岐に着きました。ベンチがあって休憩できます。先着の休憩組ご夫婦は黒沢池ヒュッテ方面に向かいました。私は右手の大倉池方面に向かいます。
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8/16 11:54
黒沢池分岐に着きました。ベンチがあって休憩できます。先着の休憩組ご夫婦は黒沢池ヒュッテ方面に向かいました。私は右手の大倉池方面に向かいます。
その道はさらにひどい土石流跡の水のない河の跡のような暗い道を歩かせます。
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8/16 12:03
その道はさらにひどい土石流跡の水のない河の跡のような暗い道を歩かせます。
ときどき笹竹の藪を漕がされます。まいるな・・・
0
8/16 12:14
ときどき笹竹の藪を漕がされます。まいるな・・・
そんな道を何度かいったりきたり・・・長助池に着きました。こんな場所が続いてほしい。
0
8/16 12:18
そんな道を何度かいったりきたり・・・長助池に着きました。こんな場所が続いてほしい。
靄にかすむ池塘
1
8/16 12:18
靄にかすむ池塘
花(12)イヌショウマかな?良く調べたら岩菖蒲(イワショウブ)のようです。
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8/16 12:21
花(12)イヌショウマかな?良く調べたら岩菖蒲(イワショウブ)のようです。
花(13)バイケイソウはもう終わり
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8/16 12:22
花(13)バイケイソウはもう終わり
花(14)
山荷葉(サンカヨウ)の青紫色の実
花は白いそうです。
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8/16 12:24
花(14)
山荷葉(サンカヨウ)の青紫色の実
花は白いそうです。
芝沢
こんな歩きやすい道はほんの少ししか続きません。
0
8/16 12:42
芝沢
こんな歩きやすい道はほんの少ししか続きません。
花(15)花の終わったミズバショウですよね。大きな葉っぱでした。
0
8/16 12:49
花(15)花の終わったミズバショウですよね。大きな葉っぱでした。
左右に水芭蕉が群生しています。
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8/16 12:50
左右に水芭蕉が群生しています。
大倉分岐です。ベンチが一つ置いてあります。
0
8/16 12:53
大倉分岐です。ベンチが一つ置いてあります。
またこんな苔むした岩だらけの道が続きます。
0
8/16 12:59
またこんな苔むした岩だらけの道が続きます。
黄金清水に着きました。
0
8/16 13:04
黄金清水に着きました。
黄金清水の水はもの凄く美味しかったです。冷たかったです。ボトルに補充してすすみます。
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8/16 13:04
黄金清水の水はもの凄く美味しかったです。冷たかったです。ボトルに補充してすすみます。
途中こんな清水が湧き出して濡れた急登を下りなければなりません。ロープを使っております。
0
8/16 13:42
途中こんな清水が湧き出して濡れた急登を下りなければなりません。ロープを使っております。
大倉谷の川を渡ります。右から左にわたりますが、ちょっと危険です。
0
8/16 13:48
大倉谷の川を渡ります。右から左にわたりますが、ちょっと危険です。
そのあとの道は非常にハードで危険な道が続きます。大きな岩の間を登ったり下りたりさせられます。
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8/16 13:51
そのあとの道は非常にハードで危険な道が続きます。大きな岩の間を登ったり下りたりさせられます。
小さなアップダウンを繰り返し、ようやく麻平分岐に着きました。疲れた足には登りが結構堪えます。
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8/16 14:13
小さなアップダウンを繰り返し、ようやく麻平分岐に着きました。疲れた足には登りが結構堪えます。
なんだこれは・・・道のすぐわきに太い蛇が!赤と黒の斑模様の蛇、あとでヤマカガシ(地元では赤蝮)であることを教えてもらいました。因みに笹竹の藪にはマムシが多くいるそうです。
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8/16 14:15
なんだこれは・・・道のすぐわきに太い蛇が!赤と黒の斑模様の蛇、あとでヤマカガシ(地元では赤蝮)であることを教えてもらいました。因みに笹竹の藪にはマムシが多くいるそうです。
惣滝分岐に着きました。そこからの下りはこんなガレ場でした。
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8/16 14:33
惣滝分岐に着きました。そこからの下りはこんなガレ場でした。
吊り橋は洪水で補修中、迂回路を渡ります。
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8/16 14:36
吊り橋は洪水で補修中、迂回路を渡ります。
その右手に1分ほど登ると無料の露天風呂「河原の湯」がありました。外から丸見えです。
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8/16 14:39
その右手に1分ほど登ると無料の露天風呂「河原の湯」がありました。外から丸見えです。
左に渓谷や滝を見ながら砂っぽい道を数分歩くと、着きました、燕温泉街に到着です。
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8/16 14:49
左に渓谷や滝を見ながら砂っぽい道を数分歩くと、着きました、燕温泉街に到着です。
駐車場にはそこから10分弱くだります。
今日はよく歩きました。8時間ほど歩いたことになります。
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8/16 14:54
駐車場にはそこから10分弱くだります。
今日はよく歩きました。8時間ほど歩いたことになります。
バス停のすぐ上にある「花文」さんの日帰り入浴で汗を流しました。入湯料400円でした。施設はレトロですが、泉質は最高、肩までたっぷりと熱い温泉に浸かれ気持ちがよかったです。
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8/16 15:33
バス停のすぐ上にある「花文」さんの日帰り入浴で汗を流しました。入湯料400円でした。施設はレトロですが、泉質は最高、肩までたっぷりと熱い温泉に浸かれ気持ちがよかったです。
妙高山は峨々として……
子どものころ、母がよく歌ってくれました。
なつかしい。
shiremonoさん。私も年に一回の同窓会ではこの母校高田高校の校歌を必ず歌って気持ちよくなっています。さすがに今回の山行は一人なので山頂で歌いませんでしたが・・・
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