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Yamareco

記録ID: 334878
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

室堂−剱岳−池ノ平−阿曾原−欅平

2013年08月12日(月) ~ 2013年08月16日(金)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
99:51
距離
60.3km
登り
6,279m
下り
8,116m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム


8月12日

10:10 室堂
10:50 雷鳥沢キャンプ場
13:45 別山乗越
14:30 剱沢キャンプ場

8月13日

05:30 剱沢キャンプ場
06:00 剣山荘
06:25 一服剱
07:10 前剱
08:50 剱岳
10:40 前剱
11:25 一服剱
11:40 剣山荘
13:00 剱沢キャンプ場

8月14日

06:20 剱沢キャンプ場
07:15 剱沢雪渓上部
08:40 真砂沢ロッジ
10:30 二股吊橋
13:20 仙人峠
14:40 池ノ平キャンプ場

8月15日

07:00 池ノ平キャンプ場
07:50 仙人池ヒュッテ
10:00 仙人温泉小屋
11:30 雲切新道尾根ピーク
14:30 仙人谷ダム
15:50 阿曾原温泉キャンプ場

8月16日

06:40 阿曾原温泉キャンプ場
08:20 折尾ノ大滝
10:05 大太鼓
10:20 志合谷トンネル
11:55 高圧線鉄塔
12:50 欅平





天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:富山〜(室堂直通バス)〜室堂
復路:欅平〜(トロッコ電車)〜宇奈月〜(富山地方鉄道)〜富山
コース状況/
危険箇所等
剱沢雪渓および仙人谷上部の雪渓は状況次第でルートがどんどん変化するようです。山小屋で事前に情報収集することをおすすめいたします。
予約できる山小屋
富山駅前から室堂行きのバスに乗ります
2013年08月12日 06:44撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/12 6:44
富山駅前から室堂行きのバスに乗ります
弥陀ヶ原から、ちょこっと剱の頭が見えました!
2013年08月12日 09:19撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
3
8/12 9:19
弥陀ヶ原から、ちょこっと剱の頭が見えました!
室堂で水を汲んで出発。予想通り混雑してます。
2013年08月12日 09:50撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/12 9:50
室堂で水を汲んで出発。予想通り混雑してます。
ミクリガ池
2013年08月12日 10:13撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
8/12 10:13
ミクリガ池
通行禁止の地獄谷。ちょっと九重に似てる。
2013年08月12日 10:42撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
8/12 10:42
通行禁止の地獄谷。ちょっと九重に似てる。
整地された雷鳥沢キャンプ場
2013年08月12日 10:51撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/12 10:51
整地された雷鳥沢キャンプ場
沢を渡って、新室堂乗越を目指す
2013年08月12日 11:37撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/12 11:37
沢を渡って、新室堂乗越を目指す
初の雪渓歩き
2013年08月12日 11:45撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
8/12 11:45
初の雪渓歩き
やっと別山乗越に到着。ザックの調整不良と高度障害?による頭痛で私はヘトヘト。
2013年08月12日 13:33撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/12 13:33
やっと別山乗越に到着。ザックの調整不良と高度障害?による頭痛で私はヘトヘト。
剱沢のテント場は混んでいる模様
2013年08月12日 14:26撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
8/12 14:26
剱沢のテント場は混んでいる模様
テントを張って夕食
2013年08月12日 16:51撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/12 16:51
テントを張って夕食
剱岳が全貌を現した。なんか怖い。頭痛もあり、17時過ぎに自分は就寝。
2013年08月12日 17:22撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
8/12 17:22
剱岳が全貌を現した。なんか怖い。頭痛もあり、17時過ぎに自分は就寝。
2日目は4時半に起床。すでに剱に向かう光の列が見える。
2013年08月13日 04:26撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/13 4:26
2日目は4時半に起床。すでに剱に向かう光の列が見える。
軽装で剱に向け出発
2013年08月13日 05:46撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/13 5:46
軽装で剱に向け出発
最初は平和な登り
2013年08月13日 06:05撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/13 6:05
最初は平和な登り
だんだん鎖場が増えてくる
2013年08月13日 06:17撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
8/13 6:17
だんだん鎖場が増えてくる
一服剱。結構狭い。
2013年08月13日 06:25撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/13 6:25
一服剱。結構狭い。
剱沢のテント場を振り返る
2013年08月13日 06:50撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
8/13 6:50
剱沢のテント場を振り返る
ガレた急坂を登って前剱に到着
2013年08月13日 07:16撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/13 7:16
ガレた急坂を登って前剱に到着
ここから厳しい岩場が続く
2013年08月13日 07:28撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/13 7:28
ここから厳しい岩場が続く
平蔵の頭を登るsny君
2013年08月18日 12:14撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/18 12:14
平蔵の頭を登るsny君
登りの山場、かにのたてばい
2013年08月13日 08:22撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
3
8/13 8:22
登りの山場、かにのたてばい
垂直に近い
2013年08月18日 06:58撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
8/18 6:58
垂直に近い
かにのたてばい最上部
2013年08月13日 08:29撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/13 8:29
かにのたてばい最上部
ピークが見えてきた
2013年08月13日 08:48撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
8/13 8:48
ピークが見えてきた
山頂は人だらけ
2013年08月18日 12:15撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/18 12:15
山頂は人だらけ
中央奥に槍ヶ岳
2013年08月13日 08:56撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
8/13 8:56
中央奥に槍ヶ岳
くだりの難所、かにのよこばい手前の渋滞
2013年08月13日 09:38撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/13 9:38
くだりの難所、かにのよこばい手前の渋滞
さんざんビビッていたが、背が高い方の自分にはそれほど苦にならなかった
2013年08月18日 12:11撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/18 12:11
さんざんビビッていたが、背が高い方の自分にはそれほど苦にならなかった
長い鉄梯子。こちらの方が緊張した。
2013年08月13日 09:48撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/13 9:48
長い鉄梯子。こちらの方が緊張した。
平蔵の頭を登り返す
2013年08月13日 09:55撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
8/13 9:55
平蔵の頭を登り返す
右側が切れ落ちていて恐い
2013年08月13日 10:39撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/13 10:39
右側が切れ落ちていて恐い
前剱の下りも渋滞
2013年08月13日 11:04撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/13 11:04
前剱の下りも渋滞
やっと剣山荘が見えてきた
2013年08月13日 11:38撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/13 11:38
やっと剣山荘が見えてきた
テント場に戻ってスパムとビールで乾杯!
2013年08月13日 16:44撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/13 16:44
テント場に戻ってスパムとビールで乾杯!
3日目は、剱沢を下って、池ノ平を目指す
2013年08月14日 06:42撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/14 6:42
3日目は、剱沢を下って、池ノ平を目指す
剱沢上部
2013年08月14日 06:57撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/14 6:57
剱沢上部
雪渓を上がってきたクライマーたち
2013年08月14日 07:13撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/14 7:13
雪渓を上がってきたクライマーたち
広くて気持ちいい。今回の行程で一番気に入った場所。
2013年08月14日 07:24撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
3
8/14 7:24
広くて気持ちいい。今回の行程で一番気に入った場所。
平蔵谷出合
2013年08月14日 07:39撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/14 7:39
平蔵谷出合
南無の滝上部で左岸に取り付く
2013年08月14日 08:21撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/14 8:21
南無の滝上部で左岸に取り付く
真砂沢のテント場着
2013年08月14日 08:40撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/14 8:40
真砂沢のテント場着
真砂沢を過ぎ、しばらくしたところで沢の水をあびる。冷たくて気持ちよい。
2013年08月14日 09:36撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/14 9:36
真砂沢を過ぎ、しばらくしたところで沢の水をあびる。冷たくて気持ちよい。
岩をへつる
2013年08月14日 10:09撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/14 10:09
岩をへつる
二股吊橋到着。めちゃくちゃ暑い。
2013年08月14日 10:28撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/14 10:28
二股吊橋到着。めちゃくちゃ暑い。
二股からの急登。普段登っている里山のような道で自分は調子がでてくる。
2013年08月18日 07:15撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/18 7:15
二股からの急登。普段登っている里山のような道で自分は調子がでてくる。
途中の水場。冷たくてうまかった。
2013年08月14日 11:42撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/14 11:42
途中の水場。冷たくてうまかった。
小窓雪渓かな?
2013年08月14日 11:46撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/14 11:46
小窓雪渓かな?
チンネ
2013年08月14日 12:07撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4
8/14 12:07
チンネ
ベンチを過ぎると、常に日差しを浴びる尾根道が続く。
2013年08月18日 07:16撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/18 7:16
ベンチを過ぎると、常に日差しを浴びる尾根道が続く。
バテバテで仙人峠に到着
2013年08月14日 13:29撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/14 13:29
バテバテで仙人峠に到着
峠から左手に下って、池ノ平のテント場へ。池ノ平山を往復するオプションは体力的に取り止め。
2013年08月14日 14:38撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/14 14:38
峠から左手に下って、池ノ平のテント場へ。池ノ平山を往復するオプションは体力的に取り止め。
裏剱の見えるテント場
2013年08月18日 07:17撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/18 7:17
裏剱の見えるテント場
チンネの側面?
2013年08月14日 18:02撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
8/14 18:02
チンネの側面?
4日目は、仙人峠まで戻り、とりあえず仙人池ヒュッテを目指す。
2013年08月15日 07:29撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/15 7:29
4日目は、仙人峠まで戻り、とりあえず仙人池ヒュッテを目指す。
仙人池と剱
2013年08月15日 07:52撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4
8/15 7:52
仙人池と剱
仙人池ヒュッテから仙人谷へ下り、仙人温泉を目指す。予想外に雪が残っている。
2013年08月15日 08:37撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/15 8:37
仙人池ヒュッテから仙人谷へ下り、仙人温泉を目指す。予想外に雪が残っている。
途中、登ってこられた山小屋の従業員の方と出会い、雪渓歩きの基本を教えていただく。大変参考になりました。ありがとうございました。
2013年08月15日 08:48撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/15 8:48
途中、登ってこられた山小屋の従業員の方と出会い、雪渓歩きの基本を教えていただく。大変参考になりました。ありがとうございました。
踏み抜かないよう慎重に雪渓を下る
2013年08月15日 09:03撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/15 9:03
踏み抜かないよう慎重に雪渓を下る
ワサビ田
2013年08月15日 09:07撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/15 9:07
ワサビ田
丸印があるものの、雪は薄い
2013年08月15日 09:29撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/15 9:29
丸印があるものの、雪は薄い
左岸の夏道を長いこと下って、ようやく仙人小屋に到着。温泉は入らず、カレーをいただいて出発。
2013年08月15日 09:57撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/15 9:57
左岸の夏道を長いこと下って、ようやく仙人小屋に到着。温泉は入らず、カレーをいただいて出発。
小屋の対岸にある源泉
2013年08月15日 11:10撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/15 11:10
小屋の対岸にある源泉
ものすごく山深いところにある小屋ですね
2013年08月15日 11:18撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/15 11:18
ものすごく山深いところにある小屋ですね
尾根の最高地点から、激坂と噂の雲切新道を下る
2013年08月15日 11:29撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/15 11:29
尾根の最高地点から、激坂と噂の雲切新道を下る
梯子やロープが随所に見られる
2013年08月18日 07:47撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/18 7:47
梯子やロープが随所に見られる
ブナ林の間からようやく仙人ダムが見えた!
2013年08月15日 13:13撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/15 13:13
ブナ林の間からようやく仙人ダムが見えた!
皆さんここで休憩
2013年08月15日 13:55撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/15 13:55
皆さんここで休憩
今回の行程で一番嫌だった長い鉄梯子。どうも苦手です。
2013年08月15日 14:22撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/15 14:22
今回の行程で一番嫌だった長い鉄梯子。どうも苦手です。
関電の施設内を通るルート
2013年08月18日 07:49撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/18 7:49
関電の施設内を通るルート
施設に入ります
2013年08月15日 14:34撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/15 14:34
施設に入ります
マップ
2013年08月18日 07:49撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
8/18 7:49
マップ
序盤はひんやり
2013年08月18日 07:49撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/18 7:49
序盤はひんやり
関電職員用のトロッコ電車線路。このあたりから構内の気温が上がる。『高熱隧道』で読んだ通り。
2013年08月15日 14:38撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/15 14:38
関電職員用のトロッコ電車線路。このあたりから構内の気温が上がる。『高熱隧道』で読んだ通り。
関電の宿舎
2013年08月15日 14:43撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/15 14:43
関電の宿舎
きつい登り返し
2013年08月18日 07:50撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/18 7:50
きつい登り返し
阿曾原のテント場到着
2013年08月15日 15:48撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/15 15:48
阿曾原のテント場到着
温泉で3日分の汗と垢を流す
2013年08月15日 18:17撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
8/15 18:17
温泉で3日分の汗と垢を流す
最後のテント泊
2013年08月15日 18:37撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/15 18:37
最後のテント泊
4日目は水平歩道をひたすら歩くルート
2013年08月16日 06:42撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/16 6:42
4日目は水平歩道をひたすら歩くルート
最初の登り途中からテント場を振り返る。小屋は意外と奥に長かった。
2013年08月16日 07:13撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/16 7:13
最初の登り途中からテント場を振り返る。小屋は意外と奥に長かった。
朝日を浴びながら平坦な道を進む
2013年08月16日 07:16撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/16 7:16
朝日を浴びながら平坦な道を進む
オタマジャクシ
2013年08月16日 07:20撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
8/16 7:20
オタマジャクシ
だんだん水平歩道っぽくなってくる
2013年08月16日 07:38撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/16 7:38
だんだん水平歩道っぽくなってくる
折尾ノ大滝
2013年08月18日 07:55撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
8/18 7:55
折尾ノ大滝
砂防ダムの内部を通る
2013年08月16日 08:51撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/16 8:51
砂防ダムの内部を通る
岩壁をくり貫いて作られた歩道
2013年08月16日 09:42撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
8/16 9:42
岩壁をくり貫いて作られた歩道
カクシンブ手前、慎重に進みます
2013年08月18日 07:57撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
8/18 7:57
カクシンブ手前、慎重に進みます
穴が開いてる…
2013年08月16日 10:00撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
8/16 10:00
穴が開いてる…
ビューポイントらしいですが、一刻も早く通過したいところです
2013年08月16日 10:02撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/16 10:02
ビューポイントらしいですが、一刻も早く通過したいところです
高すぎてなんだかよくわかりません
2013年08月16日 10:02撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
8/16 10:02
高すぎてなんだかよくわかりません
黒部の怪人、奥鐘山西壁
2013年08月18日 07:58撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4
8/18 7:58
黒部の怪人、奥鐘山西壁
雪渓が道を塞いでます。どうやって通るのでしょうか?
2013年08月18日 07:58撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/18 7:58
雪渓が道を塞いでます。どうやって通るのでしょうか?
雪渓の下にトンネルがありました
2013年08月16日 10:18撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/16 10:18
雪渓の下にトンネルがありました
5センチぐらい水が溜まってます。ライト必携。
2013年08月16日 10:19撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/16 10:19
5センチぐらい水が溜まってます。ライト必携。
まったくもって水平
2013年08月18日 11:14撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
8/18 11:14
まったくもって水平
高さに麻痺してきます
2013年08月16日 10:55撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/16 10:55
高さに麻痺してきます
水平歩道終点の鉄塔
2013年08月16日 11:54撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/16 11:54
水平歩道終点の鉄塔
急坂を降りて欅平駅へ
2013年08月16日 12:49撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/16 12:49
急坂を降りて欅平駅へ
観光客であふれ返っています。登山口には結界が張られていました。
2013年08月16日 12:53撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/16 12:53
観光客であふれ返っています。登山口には結界が張られていました。
天ぷらそば
2013年08月16日 13:18撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/16 13:18
天ぷらそば
チケットがなかなか取れず、色々あったのち、15:19のトロッコ電車で宇奈月へ
2013年08月16日 13:52撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
8/16 13:52
チケットがなかなか取れず、色々あったのち、15:19のトロッコ電車で宇奈月へ
宇奈月から地方鉄道に乗り換え富山へ
2013年08月16日 18:24撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8/16 18:24
宇奈月から地方鉄道に乗り換え富山へ
撮影機器:

感想

お盆休みをフル活用して友人のsny君と北アルプスに行ってきました。私のリクエストで剱岳〜欅平コースです。北アルプスは幼いころに連れられて来た時以来なので、ほぼ初です。山中4泊も初めての経験でした。山行中は長期縦走経験のあるsny君が的確にタイム管理をしてくれました。天候にもめぐまれ、大きなトラブルもなく、色々と出会いもあり、最高の4日間でした!

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無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [3日]
剱岳 八っ峰上部 バリエーション
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5

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