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Yamareco

記録ID: 3349443
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳〜横岳〜硫黄岳(美濃戸口In)

2021年07月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
11:49
距離
19.9km
登り
1,658m
下り
1,645m

コースタイム

日帰り
山行
9:21
休憩
2:28
合計
11:49
5:42
39
6:21
6:26
5
6:31
111
8:22
8:35
10
8:45
47
9:32
9:35
11
9:46
17
10:03
10:10
1
10:11
10:59
21
11:20
11:27
4
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36
12:07
8
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12:20
9
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15
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19
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13:22
23
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14:12
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53
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15:38
39
16:17
33
16:50
5
16:55
16:56
0
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35
17:31
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・美濃戸口まで
国道20号で富士見駅まで行き、線路を渡り県道190号直進。
韮崎、茅野の分かれ道を茅野方面(190号じゃない方)に行く。
突き当たりを左折。(帰りは右折点見落としがち)
交差点を美濃戸口方面に直進。
最後は少し凸凹している。

美濃戸口駐車場(\500)八ヶ岳山荘受付で支払い。
数キロ先に美濃戸駐車場があるが、\1000なのと砂利道の悪路付き
コース状況/
危険箇所等
・美濃戸口〜美濃戸
 車も通れる砂利道。四駆だけかと思いきや軽も何台か走っていた。
 車幅は大体1車線で時々退避できそうなところもある。
 轍が深いところやデコボコしたところもあり、タイヤが減りそう。
 車で通るのは個人の自由だからよいとして、車が通るたびに歩行者である自分は路肩によけ砂煙を浴びる件。

・美濃戸〜行者小屋
 5分ほどで北沢南沢の分岐があり、南沢ルートへ。
 そこからは沢沿いの樹林帯に入る。
 甲斐駒の長衛小屋〜仙水峠の樹林帯に似ていた。
 ロープでほとんど整備されているが、看板は少なく時々ルートを外れそうになるので注意。

・行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)
 眺望がとても良い。刻々と変化する景色を見ながら階段状の急斜面を登る。
 中岳分岐からは岩場あり。

・赤岳〜横岳
 ガレた斜面を地蔵尾根分岐まで下る。
 鎖だけに頼らず足元を慎重に選ぶ。
 そこからは岩場の小ピークを巻いたりしながらアップダウンを超える。
 危険性は高いが足場が安定しているので恐怖感はなく、楽しい稜線だった。
 
・横岳〜硫黄岳
 はじめ梯子などで下った後はなだらかな下りとなる。
 台座ノ頭を巻いたあたりからコマクサなどたくさん咲いていた。
 硫黄岳山荘まで下った後、ガレ場の緩めの登りで硫黄岳に至る

・硫黄岳〜赤岩ノ頭
 岩場と白砂のザレ場を下る見晴らしの良い稜線。
 団体さんが多くいた。

・赤岩ノ頭〜赤岳鉱泉
 樹林帯の単調な下り。

・赤岳鉱泉〜美濃戸(北沢ルート)
 半分は沢沿いのルートで登山道も水があるルートで少し迷いやすいところもある。
 堰堤広場からは車も通れるような砂利道。
その他周辺情報 美濃戸口にある八ヶ岳山荘入浴 \500。八ヶ岳J&N \770
駐車場の上に八ヶ岳山荘がある。軽食、入浴、トイレ(チップ制)をここでできる
2021年07月17日 05:26撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
7/17 5:26
駐車場の上に八ヶ岳山荘がある。軽食、入浴、トイレ(チップ制)をここでできる
イメージしていた通りの八ヶ岳の樹林。
苔の森に日がさして美しい。
このようにロープで登山道が整備されている箇所が多い。
2021年07月17日 06:42撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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イメージしていた通りの八ヶ岳の樹林。
苔の森に日がさして美しい。
このようにロープで登山道が整備されている箇所が多い。
南沢はこのようにたくさん流れているところもあれば枯れているところもある
2021年07月17日 07:00撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
7/17 7:00
南沢はこのようにたくさん流れているところもあれば枯れているところもある
木々の間から日がさす
2021年07月17日 07:49撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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木々の間から日がさす
行者小屋。
2021年07月17日 08:20撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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行者小屋。
行者小屋からは大同心小同心のギザギザした稜線も見えます。
奥には硫黄岳も。
2021年07月17日 08:36撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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7/17 8:36
行者小屋からは大同心小同心のギザギザした稜線も見えます。
奥には硫黄岳も。
文三郎尾根を登っていくと北アルプスの眺望が開ける。槍ヶ岳から後立山連峰のあたり
2021年07月17日 08:56撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
7/17 8:56
文三郎尾根を登っていくと北アルプスの眺望が開ける。槍ヶ岳から後立山連峰のあたり
きつい階段だけど登るたびに景色が変わり何度も振り返りたくなる
2021年07月17日 09:00撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
7/17 9:00
きつい階段だけど登るたびに景色が変わり何度も振り返りたくなる
行者小屋が下に見える。奥にはひょっこりと蓼科山
2021年07月17日 09:01撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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行者小屋が下に見える。奥にはひょっこりと蓼科山
奥穂、北穂、大キレット、槍ヶ岳がはっきりと見える
2021年07月17日 09:05撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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奥穂、北穂、大キレット、槍ヶ岳がはっきりと見える
中岳
2021年07月17日 09:07撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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中岳
中岳直下の荒々しい山肌
2021年07月17日 09:08撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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中岳直下の荒々しい山肌
中岳、阿弥陀岳
2021年07月17日 09:14撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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中岳、阿弥陀岳
岩々しくなってきた。
2021年07月17日 09:21撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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岩々しくなってきた。
阿弥陀岳がこんなに存在感ある山だったとは
2021年07月17日 09:30撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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阿弥陀岳がこんなに存在感ある山だったとは
中岳分岐からの中岳、阿弥陀岳への稜線。
2021年07月17日 09:33撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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7/17 9:33
中岳分岐からの中岳、阿弥陀岳への稜線。
手前左が権現岳。右はギボシ、編笠山かな
奥は左から北岳、甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳
2021年07月17日 09:33撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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7/17 9:33
手前左が権現岳。右はギボシ、編笠山かな
奥は左から北岳、甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳
奥の御嶽山は少し赤みがかっている
2021年07月17日 09:33撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
7/17 9:33
奥の御嶽山は少し赤みがかっている
富士見パノラマスキー場と奥には中央アルプス、空木岳や木曽駒ケ岳
2021年07月17日 09:33撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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富士見パノラマスキー場と奥には中央アルプス、空木岳や木曽駒ケ岳
そして富士山
2021年07月17日 10:00撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
7/17 10:00
そして富士山
甲武信ヶ岳、国師ヶ岳、金峰山方面
2021年07月17日 10:00撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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甲武信ヶ岳、国師ヶ岳、金峰山方面
赤岳山頂。絶景
2021年07月17日 10:03撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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赤岳山頂。絶景
阿弥陀岳、と奥に諏訪湖、乗鞍岳、左に御嶽、右に穂高連峰
2021年07月17日 10:10撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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阿弥陀岳、と奥に諏訪湖、乗鞍岳、左に御嶽、右に穂高連峰
赤岳頂上山荘
2021年07月17日 10:10撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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7/17 10:10
赤岳頂上山荘
赤岳天望荘と横岳硫黄岳への稜線。奥には浅間山
2021年07月17日 10:13撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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7/17 10:13
赤岳天望荘と横岳硫黄岳への稜線。奥には浅間山
赤岳山頂
2021年07月17日 10:14撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
7/17 10:14
赤岳山頂
槍ヶ岳アップ
2021年07月17日 10:44撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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槍ヶ岳アップ
阿弥陀岳山頂をアップで
2021年07月17日 10:45撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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阿弥陀岳山頂をアップで
奥穂高岳アップ
2021年07月17日 10:46撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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奥穂高岳アップ
諏訪湖と乗鞍岳
2021年07月17日 10:46撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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諏訪湖と乗鞍岳
富士山
2021年07月17日 10:47撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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富士山
北岳
2021年07月17日 10:47撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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北岳
瑞牆山(中央下)と金峰山
2021年07月17日 10:48撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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瑞牆山(中央下)と金峰山
浅間山
2021年07月17日 10:51撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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浅間山
赤岳天望荘へはガレた斜面を降りるので慎重に
2021年07月17日 11:08撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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赤岳天望荘へはガレた斜面を降りるので慎重に
振り返るとこんな感じ。鎖がとても大事
2021年07月17日 11:10撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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7/17 11:10
振り返るとこんな感じ。鎖がとても大事
地蔵尾根分岐まで降りてきた。こちらの尾根も見晴らしがよさそう。
2021年07月17日 11:30撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
7/17 11:30
地蔵尾根分岐まで降りてきた。こちらの尾根も見晴らしがよさそう。
赤岳を振り返る
2021年07月17日 11:44撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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7/17 11:44
赤岳を振り返る
本当にきれいな稜線
2021年07月17日 11:52撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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本当にきれいな稜線
横岳へは険しい岩稜帯のピークをいくつも超えていく
2021年07月17日 12:06撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
7/17 12:06
横岳へは険しい岩稜帯のピークをいくつも超えていく
赤岳、阿弥陀岳
2021年07月17日 12:19撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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赤岳、阿弥陀岳
横岳方面から赤岳までを振り返る
2021年07月17日 12:26撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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横岳方面から赤岳までを振り返る
横岳まで思いのほか時間がかかった
2021年07月17日 12:35撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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横岳まで思いのほか時間がかかった
横岳から下った後は一転してなだらかな稜線
2021年07月17日 12:36撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
7/17 12:36
横岳から下った後は一転してなだらかな稜線
コマクサが群生していた
2021年07月17日 12:54撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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コマクサが群生していた
硫黄岳山荘と硫黄岳
2021年07月17日 12:58撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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7/17 12:58
硫黄岳山荘と硫黄岳
硫黄岳山荘からはこんな景色を眺められるテラスがある
2021年07月17日 13:18撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
7/17 13:18
硫黄岳山荘からはこんな景色を眺められるテラスがある
山頂はすごい人
2021年07月17日 13:43撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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7/17 13:43
山頂はすごい人
ものすごいえぐれている火口
2021年07月17日 13:44撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
7/17 13:44
ものすごいえぐれている火口
めちゃくちゃ広い山頂
2021年07月17日 13:45撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
7/17 13:45
めちゃくちゃ広い山頂
蓼科山までの稜線。手前は天狗岳
2021年07月17日 13:46撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
7/17 13:46
蓼科山までの稜線。手前は天狗岳
ロープが張ってあって火口が見えないのが残念
2021年07月17日 14:05撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
7/17 14:05
ロープが張ってあって火口が見えないのが残念
これが限界
2021年07月17日 14:05撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
7/17 14:05
これが限界
赤岳方面を優雅に眺められる
2021年07月17日 14:10撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
7/17 14:10
赤岳方面を優雅に眺められる
赤岩ノ頭へは白砂の稜線を歩く
2021年07月17日 14:24撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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7/17 14:24
赤岩ノ頭へは白砂の稜線を歩く
硫黄岳を振り返る
2021年07月17日 14:27撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
7/17 14:27
硫黄岳を振り返る
これがかの有名な赤岳鉱泉か
2021年07月17日 15:19撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
7/17 15:19
これがかの有名な赤岳鉱泉か
テント場からの眺め
2021年07月17日 15:38撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
7/17 15:38
テント場からの眺め
美濃戸口まで帰ってきました。疲れた。
2021年07月17日 17:34撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
7/17 17:34
美濃戸口まで帰ってきました。疲れた。
韮崎市R20からの富士山がきれいだったので
2021年07月17日 18:49撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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7/17 18:49
韮崎市R20からの富士山がきれいだったので
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 地図(地形図) 携帯 時計 タオル
共同装備
長袖シャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 地図(地形図) 携帯 時計 タオル
備考 虫少な目かなと思ったら下山時汗かくと寄ってくるもんです

感想

登山歴6年目にして初めて八ヶ岳に行きました。
(自家用車にしては遠いし、バスは時間的に微妙なので)

しかしもっと早く来ればよかったと思うほど素敵な山でした。
景色はありとあらゆる有名な山が見えるし、
車道から始まり、樹林、岩場、鎖場、階段、梯子、ガレ場ザレ場、花の群生地、爆裂火口、沢渡渉と
一山で色んなタイプの登山道があり、
一日で何山も登ったような気分を味わえました。
八ヶ岳一帯が天然の巨大テーマパークのような感じ。
八ヶ岳の山は同じ山でも場所場所で違う表情が見えるので縦走が非常に楽しいです。
今回登っていない別の山も登ってみたいと思いました。

登山計画について。
梅雨が明け、迷う余地がないほど天気予報が非常に良かったため
ここしかないとは思っていたのですが、
夏場の長時間の山行ということで実現できるのか不安でした。
しかしジュース500mlペットボトルと水2リットルと虫よけなどで対策をとったためか思ったよりは快適な登山でした。
気温が15℃前後だったのと序盤がなだらかで息が上がらなかったのがよかったのかも。
それでもちょっと条件が悪ければエスケープするような大変な山行であるのは間違いないです。
特に足の疲労がたまった中、砂利道の単調な下りは半泣きでした。。
無理をせず1泊するのがお勧めです。

展望について。
素晴らしいの一言。
日本の三大アルプスが一挙に見えるのはここならでは。
赤岳付近の稜線は周辺でも標高が高いので、周りに遮るものが一切ないのがいいところです。
遠くは雲が上がってましたが、八ヶ岳の周りは雲一つない青空でした。
やはり山は晴天がいい。
気づけば稜線に5時間ほどいたので
十分すぎるほど堪能できました。

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