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Yamareco

記録ID: 3354450
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

蓮華〜針ノ木岳〜扇沢周回

2021年07月17日(土) ~ 2021年07月18日(日)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
16:39
距離
24.5km
登り
2,692m
下り
2,449m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:33
休憩
2:49
合計
8:22
5:51
72
7:04
7:05
162
9:47
11:59
54
12:53
13:29
45
2日目
山行
8:39
休憩
1:39
合計
10:18
14:14
51
6:03
6:22
27
6:48
6:49
8
6:56
7:09
80
8:30
8:51
39
9:31
9:38
34
10:12
10:45
36
11:22
11:23
66
12:29
12:30
102
14:12
14:15
12
14:27
14:27
47
15:14
15:14
17
15:31
天候 初日、2日目とも、快晴&暑かった。
平地では猛暑日。
稜線でも風がほとんどなく、熱中症注意が必要なほどでした。
でも、梅雨明けしたようで良かったです。
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
新宿西口⇒扇沢夜行バス
【復路】
扇沢⇒大町温泉郷⇒信濃大町バス
信濃大町1758⇒1855松本JR。松本1930あずさ58号
コース状況/
危険箇所等
梅雨明け後の、雪渓タップリの時期でした。
メインの針ノ木雪渓以外にも、残雪はあちこちありますが、アイゼン着用したのは、針ノ木雪渓のみでした。

【扇沢〜針ノ木峠】
メインディッシュの針ノ木雪渓。
雪渓の入り口までは、なだらかな登山道ですが、草刈りしたばかりのようで、刈った草で足元滑るところがあります。
途中の大沢小屋は閉まってます。
雪渓はクレパスも落石も見られませんでした。いわゆる「くび」のところまでアイゼン使用し、その先は夏道中心に進み、何ヵ所か短く雪渓トラバース(ステップあり)しました。
また、ヘルメット着用は半分程度。ピッケル所持はほとんどいませんでした。

【針ノ木峠〜蓮華岳】
小屋からは蓮華岳が間近に見えますが、山頂はなだらかな平を進んだ先にあります。
小屋を出た直後は急登。登るにつれ、右手後方に見える立山〜劔岳がだんだんと勇姿を見せてきます。
急登が終わると、平なところをまっすぐ進み、その先に蓮華岳の山頂がありました。
そこから先には行きませんでしたが、船窪・七倉方面への大下りがかっこよく見えます。東方面は登山道になってませんが踏みあとはありました。

【針ノ木小屋〜針ノ木岳〜種池山荘】
扇沢を中心として扇状に広がる稜線歩き。右手に扇沢、左手に立山連峰、正面に白馬方面、後ろには裏銀座からの槍方面、と、どちらを向いても見応えのある贅沢な稜線歩きです。
危険箇所はありませんが、強いて緊張感かあるのが、スバリ岳〜赤沢岳の間。何ヵ所かナイフリッジのようになってます。一部短いですが斜面になってますので、慎重になります。

【種池山荘〜扇沢】
柏原新道です。4kmの道のりを降りていきますが、水平ベンチやキルン、駅見台など随所にスポットがあって、楽しませてくれます。
ただ、2日目の9時間歩いた後では、疲れてしまいました。
その他周辺情報 大町温泉郷へ。
朝、新宿からの高速夜行バスで扇沢に到着。梅雨明け後の、雲が全く無い快晴の朝でした。
5:52 身支度を終えて、出発です。
2021年07月17日 05:52撮影 by  SC-02K, samsung
7/17 5:52
朝、新宿からの高速夜行バスで扇沢に到着。梅雨明け後の、雲が全く無い快晴の朝でした。
5:52 身支度を終えて、出発です。
ここが登山口。
山遭防の方が、入り口で丁寧に指導されていました。
ここで、登山届を提出。
2021年07月17日 05:55撮影 by  SC-02K, samsung
7/17 5:55
ここが登山口。
山遭防の方が、入り口で丁寧に指導されていました。
ここで、登山届を提出。
最初は、登山道から林道に何回か出ます。
晴れ渡る青い空。
見えている稜線は、スバリ岳〜赤沢岳あたりですかね。
2021年07月17日 06:01撮影 by  SC-02K, samsung
7/17 6:01
最初は、登山道から林道に何回か出ます。
晴れ渡る青い空。
見えている稜線は、スバリ岳〜赤沢岳あたりですかね。
登山道の様子。
草木が生い茂っています。
石も少し滑りやすいかな。
2021年07月17日 06:25撮影 by  SC-02K, samsung
7/17 6:25
登山道の様子。
草木が生い茂っています。
石も少し滑りやすいかな。
ガレた沢を渡りますが、渡った先の登山道をロストしないように〜〜
2021年07月17日 06:34撮影 by  SC-02K, samsung
7/17 6:34
ガレた沢を渡りますが、渡った先の登山道をロストしないように〜〜
徒渉もありました。
2021年07月17日 06:53撮影 by  SC-02K, samsung
7/17 6:53
徒渉もありました。
6:58 大沢小屋です。
今年は閉鎖とのことです。
2021年07月17日 06:58撮影 by  SC-02K, samsung
7/17 6:58
6:58 大沢小屋です。
今年は閉鎖とのことです。
先人のレリーフ
2021年07月17日 06:59撮影 by  SC-02K, samsung
7/17 6:59
先人のレリーフ
しばらく行くと、雪渓が見えてきました。
2021年07月17日 07:25撮影 by  SC-02K, samsung
1
7/17 7:25
しばらく行くと、雪渓が見えてきました。
7:46 いよいよ、雪渓登りが始まります。
アイゼン装着、ピッケルを手に持って、ヘルメットは頭に。
2021年07月17日 07:46撮影 by  SC-02K, samsung
7/17 7:46
7:46 いよいよ、雪渓登りが始まります。
アイゼン装着、ピッケルを手に持って、ヘルメットは頭に。
振り向くと、爺ヶ岳。
2021年07月17日 07:46撮影 by  SC-02K, samsung
7/17 7:46
振り向くと、爺ヶ岳。
さぁ、登ります。
ひたすら、登ります。
周りへも注意を注ぎますが、落石や滑落もありませんでした。
2021年07月17日 07:52撮影 by  SC-02K, samsung
7/17 7:52
さぁ、登ります。
ひたすら、登ります。
周りへも注意を注ぎますが、落石や滑落もありませんでした。
斜度は、こんな感じ。
写真から想像してください。
2021年07月17日 08:11撮影 by  SC-02K, samsung
7/17 8:11
斜度は、こんな感じ。
写真から想像してください。
だいぶ、登ってきました。
まだまだ、登りますが、
黙々と登り続ける人。少し登っては息をつく人。いろいろペースが分かれてきますね。
2021年07月17日 08:21撮影 by  SC-02K, samsung
7/17 8:21
だいぶ、登ってきました。
まだまだ、登りますが、
黙々と登り続ける人。少し登っては息をつく人。いろいろペースが分かれてきますね。
まだ、先は長い。。。
2021年07月17日 08:23撮影 by  SC-02K, samsung
7/17 8:23
まだ、先は長い。。。
「最後の水場」と書いてありました。
2021年07月17日 08:54撮影 by  SC-02K, samsung
7/17 8:54
「最後の水場」と書いてありました。
この先、だんだん、雪渓が狭くなってきます。「くび」と地図で書いてあったりする所ですかね。
2021年07月17日 08:54撮影 by  SC-02K, samsung
1
7/17 8:54
この先、だんだん、雪渓が狭くなってきます。「くび」と地図で書いてあったりする所ですかね。
9:15 その「くび」のところで、アイゼンを外しました。
ほかの多くの人は、ここで外していました。
2021年07月17日 09:15撮影 by  SC-02K, samsung
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7/17 9:15
9:15 その「くび」のところで、アイゼンを外しました。
ほかの多くの人は、ここで外していました。
稜線が美しい!!
2021年07月17日 08:54撮影 by  SC-02K, samsung
7/17 8:54
稜線が美しい!!
「くび」から先は、夏道を通りながら、時々雪渓をトラバースします。
基本、トラバースのところではステップが出来上がっていて、アイゼン無しでも渡れます。
人によっては、アイゼンをつけて、ひたすら雪渓を通って登る方もいらっしゃいました。どちらもOKかと思います。
2021年07月17日 09:35撮影 by  SC-02K, samsung
7/17 9:35
「くび」から先は、夏道を通りながら、時々雪渓をトラバースします。
基本、トラバースのところではステップが出来上がっていて、アイゼン無しでも渡れます。
人によっては、アイゼンをつけて、ひたすら雪渓を通って登る方もいらっしゃいました。どちらもOKかと思います。
稜線が見えてきました。小屋の屋根も少し頭を見せています。
2021年07月17日 09:44撮影 by  SC-02K, samsung
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7/17 9:44
稜線が見えてきました。小屋の屋根も少し頭を見せています。
9:46 針ノ木小屋に到着です。
2021年07月17日 09:46撮影 by  SC-02K, samsung
7/17 9:46
9:46 針ノ木小屋に到着です。
小屋の正面に広がる風景!!
2021年07月17日 09:49撮影 by  SC-02K, samsung
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7/17 9:49
小屋の正面に広がる風景!!
テン場は決して広いとは言えません
斜面に段々状のテントサイトがあり、一人用テントを広げるのがやっと。下部の方は広めですが、みんな協力して整然とテントを並べて設営していました。
(おそらく6人用テントなどは張るスペースがない。それか一番奥=針ノ木岳方面の空きスペース)
2021年07月17日 10:44撮影 by  SC-02K, samsung
7/17 10:44
テン場は決して広いとは言えません
斜面に段々状のテントサイトがあり、一人用テントを広げるのがやっと。下部の方は広めですが、みんな協力して整然とテントを並べて設営していました。
(おそらく6人用テントなどは張るスペースがない。それか一番奥=針ノ木岳方面の空きスペース)
小屋の裏手=北側。
左手には、明日歩く予定の針ノ木〜種池までの稜線。
2021年07月17日 10:54撮影 by  SC-02K, samsung
1
7/17 10:54
小屋の裏手=北側。
左手には、明日歩く予定の針ノ木〜種池までの稜線。
その稜線の先を追いかけると、遠くに白馬岳などが見えます。
2021年07月17日 10:54撮影 by  SC-02K, samsung
1
7/17 10:54
その稜線の先を追いかけると、遠くに白馬岳などが見えます。
白馬岳を拡大。
左側が緩やかで、右側が急峻に切れ落ちている山頂が白馬岳。
その左隣に見えるのが旭岳。こちらのほうが意外と大きく見えました。
2021年07月17日 11:30撮影 by  SC-02K, samsung
7/17 11:30
白馬岳を拡大。
左側が緩やかで、右側が急峻に切れ落ちている山頂が白馬岳。
その左隣に見えるのが旭岳。こちらのほうが意外と大きく見えました。
眼下には登ってきた雪渓。
2021年07月17日 11:30撮影 by  SC-02K, samsung
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7/17 11:30
眼下には登ってきた雪渓。
しばし休憩後、
12:05 東隣の蓮華岳を目指します。
最初は、結構な急登です。
2021年07月17日 12:05撮影 by  SC-02K, samsung
7/17 12:05
しばし休憩後、
12:05 東隣の蓮華岳を目指します。
最初は、結構な急登です。
振り返って。
針ノ木岳、スバリ岳
2021年07月17日 12:09撮影 by  SC-02K, samsung
2
7/17 12:09
振り返って。
針ノ木岳、スバリ岳
急登が終わると、広々した山なのが分かります。
山頂はもっと先ですが、ほとんど平らです。
2021年07月17日 12:22撮影 by  SC-02K, samsung
7/17 12:22
急登が終わると、広々した山なのが分かります。
山頂はもっと先ですが、ほとんど平らです。
振り返ると、剱岳が姿を見せます。
2021年07月17日 12:11撮影 by  SC-02K, samsung
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7/17 12:11
振り返ると、剱岳が姿を見せます。
山頂は、はるか先〜
2021年07月17日 12:37撮影 by  SC-02K, samsung
7/17 12:37
山頂は、はるか先〜
途中、お花が咲いています。
なんて花だっけ?
2021年07月17日 12:49撮影 by  SC-02K, samsung
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7/17 12:49
途中、お花が咲いています。
なんて花だっけ?
12:50 蓮華岳到着です。
2021年07月17日 13:30撮影 by  SC-02K, samsung
7/17 13:30
12:50 蓮華岳到着です。
東に延びる稜線。登山道ではないようですが、通った跡があります。
眼下には信濃大町が見えています。
しばし、ぼーっと眺めます。
2021年07月17日 12:55撮影 by  SC-02K, samsung
7/17 12:55
東に延びる稜線。登山道ではないようですが、通った跡があります。
眼下には信濃大町が見えています。
しばし、ぼーっと眺めます。
西方面には、立山〜剱岳が勇姿を見せています。
2021年07月17日 12:54撮影 by  SC-02K, samsung
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7/17 12:54
西方面には、立山〜剱岳が勇姿を見せています。
扇沢を取り巻くような稜線。赤沢岳〜種池・爺ヶ岳
2021年07月17日 12:54撮影 by  SC-02K, samsung
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7/17 12:54
扇沢を取り巻くような稜線。赤沢岳〜種池・爺ヶ岳
七倉方面。向こうには裏銀座。
時間を忘れて、この眺めを満喫しました。

今日が今シーズン初の北アルプス。
いい天気で、山荘のご主人も「一番いい日に来てくれた!」と仰ってくれていました。

Zzzzzz
2021年07月17日 12:55撮影 by  SC-02K, samsung
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7/17 12:55
七倉方面。向こうには裏銀座。
時間を忘れて、この眺めを満喫しました。

今日が今シーズン初の北アルプス。
いい天気で、山荘のご主人も「一番いい日に来てくれた!」と仰ってくれていました。

Zzzzzz
朝です。二日目。
モルゲンロートな景色が広がりました。

今日は、小屋から針ノ木岳方面に時計回りに周回します。
2021年07月18日 04:50撮影 by  SC-02K, samsung
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7/18 4:50
朝です。二日目。
モルゲンロートな景色が広がりました。

今日は、小屋から針ノ木岳方面に時計回りに周回します。
5:12 まずは針ノ木岳目指して出発です。
2021年07月18日 05:12撮影 by  SC-02K, samsung
7/18 5:12
5:12 まずは針ノ木岳目指して出発です。
朝一番からいきなりの急登。
少し登って、山小屋を見下ろします。
2021年07月18日 05:19撮影 by  SC-02K, samsung
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7/18 5:19
朝一番からいきなりの急登。
少し登って、山小屋を見下ろします。
針ノ木岳山頂が見えてきました。
山頂手前に、雪原が残っています。
2021年07月18日 05:26撮影 by  SC-02K, samsung
7/18 5:26
針ノ木岳山頂が見えてきました。
山頂手前に、雪原が残っています。
この雪原は、高巻きに通れるようになっていて、アイゼン等は着用せずに通れました。
2021年07月18日 05:43撮影 by  SC-02K, samsung
7/18 5:43
この雪原は、高巻きに通れるようになっていて、アイゼン等は着用せずに通れました。
5:58 針ノ木岳山頂です。
今回の山行で、一番高いところ。
2021年07月18日 06:13撮影 by  SC-02K, samsung
7/18 6:13
5:58 針ノ木岳山頂です。
今回の山行で、一番高いところ。
晴れてます。
高瀬ダムとそのまっすぐ先の西岳
2021年07月18日 06:02撮影 by  SC-02K, samsung
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7/18 6:02
晴れてます。
高瀬ダムとそのまっすぐ先の西岳
薬師岳〜五色が原
眼下の黒部ダム
2021年07月18日 06:04撮影 by  SC-02K, samsung
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7/18 6:04
薬師岳〜五色が原
眼下の黒部ダム
立山〜剱岳
2021年07月18日 06:04撮影 by  SC-02K, samsung
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7/18 6:04
立山〜剱岳
今から歩く、スバリ岳〜爺ヶ岳に連なる稜線
その先の後ろ立山の山々。
2021年07月18日 06:04撮影 by  SC-02K, samsung
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7/18 6:04
今から歩く、スバリ岳〜爺ヶ岳に連なる稜線
その先の後ろ立山の山々。
2021年07月18日 06:08撮影 by  SC-02K, samsung
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7/18 6:08
今後は隣のスバリ岳へ
ガレガレが始まります。
2021年07月18日 06:27撮影 by  SC-02K, samsung
7/18 6:27
今後は隣のスバリ岳へ
ガレガレが始まります。
岩っぽいところを通り抜けた先に、スバリ岳
2021年07月18日 06:41撮影 by  SC-02K, samsung
7/18 6:41
岩っぽいところを通り抜けた先に、スバリ岳
6:59 スバリ岳
2021年07月18日 07:07撮影 by  SC-02K, samsung
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7/18 7:07
6:59 スバリ岳
振り返って、針ノ木。
はるか向こうに富士山。
2021年07月18日 06:56撮影 by  SC-02K, samsung
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7/18 6:56
振り返って、針ノ木。
はるか向こうに富士山。
まだまだ稜線歩きが続きます。
2021年07月18日 07:25撮影 by  SC-02K, samsung
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7/18 7:25
まだまだ稜線歩きが続きます。
2021年07月18日 07:29撮影 by  SC-02K, samsung
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7/18 7:29
途中、痩せ尾根でナイフリッジみたいになっているところも。
ここ右側は切れ落ちてます。滑りやすい斜面になっていて注意要ですね。
2021年07月18日 07:42撮影 by  SC-02K, samsung
7/18 7:42
途中、痩せ尾根でナイフリッジみたいになっているところも。
ここ右側は切れ落ちてます。滑りやすい斜面になっていて注意要ですね。
扇沢を見下ろしました。
2021年07月18日 07:56撮影 by  SC-02K, samsung
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7/18 7:56
扇沢を見下ろしました。
ガレ場の斜面を上がっていきます。先行者発見。
2021年07月18日 08:23撮影 by  SC-02K, samsung
7/18 8:23
ガレ場の斜面を上がっていきます。先行者発見。
8:49 赤沢岳到着
2021年07月18日 08:49撮影 by  SC-02K, samsung
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7/18 8:49
8:49 赤沢岳到着
まだまだ稜線歩きが続きます。
爺ヶ岳方面も見え方がすっかり変わりました。
2021年07月18日 08:49撮影 by  SC-02K, samsung
7/18 8:49
まだまだ稜線歩きが続きます。
爺ヶ岳方面も見え方がすっかり変わりました。
9:32 鳴沢岳
2021年07月18日 09:32撮影 by  SC-02K, samsung
7/18 9:32
9:32 鳴沢岳
さらに進んで、、、
2021年07月18日 09:32撮影 by  SC-02K, samsung
7/18 9:32
さらに進んで、、、
屏風のところを通り過ぎ、、、(写真は振り返って撮っています)
2021年07月18日 09:51撮影 by  SC-02K, samsung
7/18 9:51
屏風のところを通り過ぎ、、、(写真は振り返って撮っています)
新越乗越山荘です。
2021年07月18日 10:07撮影 by  SC-02K, samsung
7/18 10:07
新越乗越山荘です。
この週末から開店のようです。
2021年07月18日 10:44撮影 by  SC-02K, samsung
7/18 10:44
この週末から開店のようです。
振り返って、いい景色です。
2021年07月18日 10:46撮影 by  SC-02K, samsung
7/18 10:46
振り返って、いい景色です。
2021年07月18日 11:12撮影 by  SC-02K, samsung
7/18 11:12
11:21 岩小屋沢岳
2021年07月18日 11:21撮影 by  SC-02K, samsung
7/18 11:21
11:21 岩小屋沢岳
信濃大町の街を見下ろして。
2021年07月18日 11:22撮影 by  SC-02K, samsung
7/18 11:22
信濃大町の街を見下ろして。
昨日登った雪渓の全体が見えます。
2021年07月18日 11:23撮影 by  SC-02K, samsung
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7/18 11:23
昨日登った雪渓の全体が見えます。
種池まであと少し。
2021年07月18日 11:35撮影 by  SC-02K, samsung
7/18 11:35
種池まであと少し。
種池。雪も残ってる。暑いので、雪をかぶったり。。
2021年07月18日 12:16撮影 by  SC-02K, samsung
7/18 12:16
種池。雪も残ってる。暑いので、雪をかぶったり。。
テン場が見えてきました。
2021年07月18日 12:30撮影 by  SC-02K, samsung
7/18 12:30
テン場が見えてきました。
12:44 種池山荘到着です。
2021年07月18日 12:44撮影 by  SC-02K, samsung
7/18 12:44
12:44 種池山荘到着です。
あとは、柏原新道を降りるだけ。
2021年07月18日 12:45撮影 by  SC-02K, samsung
7/18 12:45
あとは、柏原新道を降りるだけ。
針ノ木峠も正面に。
2021年07月18日 12:45撮影 by  SC-02K, samsung
7/18 12:45
針ノ木峠も正面に。
13:00 さぁ、降ります。
2021年07月18日 13:00撮影 by  SC-02K, samsung
7/18 13:00
13:00 さぁ、降ります。
歩きやすい。
2021年07月18日 13:32撮影 by  SC-02K, samsung
7/18 13:32
歩きやすい。
2021年07月18日 13:56撮影 by  SC-02K, samsung
7/18 13:56
扇沢の駐車場が見えてきた。
2021年07月18日 14:26撮影 by  SC-02K, samsung
7/18 14:26
扇沢の駐車場が見えてきた。
まだまだ降ります。
2021年07月18日 15:12撮影 by  SC-02K, samsung
7/18 15:12
まだまだ降ります。
登山道入り口が見えてきました。
2021年07月18日 15:12撮影 by  SC-02K, samsung
7/18 15:12
登山道入り口が見えてきました。
ちょっと雲が出てきて、2回雷鳴が響きました。
2021年07月18日 15:13撮影 by  SC-02K, samsung
7/18 15:13
ちょっと雲が出てきて、2回雷鳴が響きました。
15:25 扇沢に帰ってきました。
お疲れさまでした。
2021年07月18日 15:25撮影 by  SC-02K, samsung
7/18 15:25
15:25 扇沢に帰ってきました。
お疲れさまでした。
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