【前日】
桂川PAにある日本初の高速道路の名神高速起工地の記念碑
ようやく暑〜い大阪から脱出
5
7/21 18:39
【前日】
桂川PAにある日本初の高速道路の名神高速起工地の記念碑
ようやく暑〜い大阪から脱出
【前日】
黒丸PAにて、「黒丸ブラックラーメンとチャーハンセット」を食べました。
12
7/21 19:47
【前日】
黒丸PAにて、「黒丸ブラックラーメンとチャーハンセット」を食べました。
【ここから1日目】
未明の1時半に到着
仮眠2時間…こんなつもりでは無かったが、仕事の都合で出遅れました。
未明時点では、思ってたほどクルマはいなかった。
3
7/22 5:17
【ここから1日目】
未明の1時半に到着
仮眠2時間…こんなつもりでは無かったが、仕事の都合で出遅れました。
未明時点では、思ってたほどクルマはいなかった。
公衆トイレ(100円)水洗
トイレ横の駐車地は、車中泊禁止だそうです。
3
7/22 5:26
公衆トイレ(100円)水洗
トイレ横の駐車地は、車中泊禁止だそうです。
みずがき山荘の正面の「クリスタルライン」という道を挟んで…
3
7/22 5:49
みずがき山荘の正面の「クリスタルライン」という道を挟んで…
富士見平小屋(金峰山・瑞牆山)への登山口
2
7/22 5:49
富士見平小屋(金峰山・瑞牆山)への登山口
出だしは気持ちの良い林から…
4
7/22 5:52
出だしは気持ちの良い林から…
15分ほど急坂を上がって林道をまたぎ、再び急坂へ
2
7/22 6:09
15分ほど急坂を上がって林道をまたぎ、再び急坂へ
ようやく尾根上に出て、瑞牆山と初対面…
(〃'▽'〃)
9
7/22 6:20
ようやく尾根上に出て、瑞牆山と初対面…
(〃'▽'〃)
瑞牆山と初対面から10分ほどで林道終点…クルマがありました。
小屋の方のものでしょう。
2
7/22 6:32
瑞牆山と初対面から10分ほどで林道終点…クルマがありました。
小屋の方のものでしょう。
林道終点から10分ほどで富士見平小屋
この時点では小屋の人はいませんでした。
入口ドアに、テント代を投げ込む小さな隙間が作られていました。
4
7/22 6:43
林道終点から10分ほどで富士見平小屋
この時点では小屋の人はいませんでした。
入口ドアに、テント代を投げ込む小さな隙間が作られていました。
まずはテントを設営してから金峰山を目指します。
11
7/22 7:09
まずはテントを設営してから金峰山を目指します。
登口は小屋とトイレの間から登ります。
3
7/22 7:27
登口は小屋とトイレの間から登ります。
途中、南アルプスの山並みが見えました。
9
7/22 8:02
途中、南アルプスの山並みが見えました。
大日岩が見えて来ます。
金峰山はまだまだ見えません。
3
7/22 8:30
大日岩が見えて来ます。
金峰山はまだまだ見えません。
大日小屋は登山道より下にあります。
寝不足なので、用心して下には行きませんでした。
途中の「鷹見岩」も興味がありましたが、スルーです。
2
7/22 8:32
大日小屋は登山道より下にあります。
寝不足なので、用心して下には行きませんでした。
途中の「鷹見岩」も興味がありましたが、スルーです。
南アルプス方面
甲斐駒ヶ岳や北岳あたりがクッキリ見えてました…この時は。
7
7/22 9:04
南アルプス方面
甲斐駒ヶ岳や北岳あたりがクッキリ見えてました…この時は。
八ヶ岳方向
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7/22 9:04
八ヶ岳方向
大日岳
この看板より手前から、すでに岩の下部を通過してきます。
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7/22 9:09
大日岳
この看板より手前から、すでに岩の下部を通過してきます。
八丁平への分岐のあるところの近くから、大日岳上部が見えます。
9
7/22 9:23
八丁平への分岐のあるところの近くから、大日岳上部が見えます。
大日岳から先、少し傾斜の少ない道になり、ホッとします。
2
7/22 9:25
大日岳から先、少し傾斜の少ない道になり、ホッとします。
この時期にシャクナゲがまだあると思ってなかったのでラッキーでした。
10
7/22 9:31
この時期にシャクナゲがまだあると思ってなかったのでラッキーでした。
砂払いノ頭(すなはらいのあたま)に到着
(゜◇゜)ガーン
途中、「ここかな?」と思い違いしたことが判明して…ガッカリ
4
7/22 10:34
砂払いノ頭(すなはらいのあたま)に到着
(゜◇゜)ガーン
途中、「ここかな?」と思い違いしたことが判明して…ガッカリ
ようやく山頂を確認
一番左に見える突起が「五丈石」(ごじょういわ)
5
7/22 10:43
ようやく山頂を確認
一番左に見える突起が「五丈石」(ごじょういわ)
おそらく「千代の吹上」(ちよのふきあげ)というところを通過して行きます。
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7/22 10:44
おそらく「千代の吹上」(ちよのふきあげ)というところを通過して行きます。
鎖場…さほどの危険箇所でもないが、事前のリサーチ不足だったのでビックリ。
6
7/22 10:51
鎖場…さほどの危険箇所でもないが、事前のリサーチ不足だったのでビックリ。
登ってきた尾根を振り返って、瑞牆山が見えます。
前日の予報では夕方までは晴天と思っていたのですが…。
6
7/22 10:57
登ってきた尾根を振り返って、瑞牆山が見えます。
前日の予報では夕方までは晴天と思っていたのですが…。
南方向…雲が多くて富士山を発見できません。
5
7/22 10:57
南方向…雲が多くて富士山を発見できません。
このあたりからハクサンシャクナゲが多数ありました。
あると思ってなかったので、ラッキーでした。
7
7/22 11:02
このあたりからハクサンシャクナゲが多数ありました。
あると思ってなかったので、ラッキーでした。
五丈石(ごじょういわ)の横を通る。
この岩を中心に2500平米が甲府市御岳町の金櫻神社神域だそうで、岩に登るのは厳禁だそうです。
4
7/22 11:34
五丈石(ごじょういわ)の横を通る。
この岩を中心に2500平米が甲府市御岳町の金櫻神社神域だそうで、岩に登るのは厳禁だそうです。
金峰山の山頂部の様子
かろうじて「密」は避けられている様子。
6
7/22 11:37
金峰山の山頂部の様子
かろうじて「密」は避けられている様子。
五丈石(ごじょういわ)
登ってる人もいます。いわゆる「若者」…ですね。
タタリなのかなぁ、このあと下界は雷雨により大雨警報がでたらしい。
山頂部は、警報クラスではなかった。
8
7/22 11:40
五丈石(ごじょういわ)
登ってる人もいます。いわゆる「若者」…ですね。
タタリなのかなぁ、このあと下界は雷雨により大雨警報がでたらしい。
山頂部は、警報クラスではなかった。
百名山標識はスミッコにありました。
6
7/22 11:49
百名山標識はスミッコにありました。
三角点の上に誰かの忘れ物のようです。
6
7/22 11:50
三角点の上に誰かの忘れ物のようです。
写真右の「賽の河原」というところまで行ってみます。
4
7/22 11:54
写真右の「賽の河原」というところまで行ってみます。
国師ヶ岳方向は…雲がこちらに向かって接近してきてます。
2
7/22 12:02
国師ヶ岳方向は…雲がこちらに向かって接近してきてます。
賽の河原から北方向を望む
陽が差している。
4
7/22 12:07
賽の河原から北方向を望む
陽が差している。
再び山頂を通過するあたりから雷雨
そして、金峰山小屋に到着
ここで金峰山と瑞牆山の山バッチ2個と手ぬぐいを購入
5
7/22 13:04
再び山頂を通過するあたりから雷雨
そして、金峰山小屋に到着
ここで金峰山と瑞牆山の山バッチ2個と手ぬぐいを購入
さて、下山します。
「千代の吹上」へのトラバース道を進みました。
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7/22 13:06
さて、下山します。
「千代の吹上」へのトラバース道を進みました。
見上げると、山頂部の「五丈石」が見えました。
2
7/22 13:06
見上げると、山頂部の「五丈石」が見えました。
帰り道…先は長い
ここまでにシャクナゲも咲いてました。
4
7/22 13:06
帰り道…先は長い
ここまでにシャクナゲも咲いてました。
「ウソやろ」と思った。
4
7/22 13:23
「ウソやろ」と思った。
1日目の金峰山を終了
「今日はこれくらいにしといたろ、ヘロヘロやけどな」
お疲れ様のご褒美ールw
小屋に入ってスグがバーカウンターみたいにして、オシャレに営業されてました。
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7/22 16:35
1日目の金峰山を終了
「今日はこれくらいにしといたろ、ヘロヘロやけどな」
お疲れ様のご褒美ールw
小屋に入ってスグがバーカウンターみたいにして、オシャレに営業されてました。
【ここから2日目】
男子トイレで大小各1なので行列ができてます。
予想して出発を1時間づらしたのですが…。
3
7/23 6:10
【ここから2日目】
男子トイレで大小各1なので行列ができてます。
予想して出発を1時間づらしたのですが…。
テント場の様子
4
7/23 6:11
テント場の様子
瑞牆山が見えました。
実は…この時点で、どれが山頂のピークか、よくわかりませんでした。
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7/23 6:28
瑞牆山が見えました。
実は…この時点で、どれが山頂のピークか、よくわかりませんでした。
小川山への分岐…ここから急坂を少し下ると…
1
7/23 6:33
小川山への分岐…ここから急坂を少し下ると…
天鳥川出合(あまとりがわであい)で沢を徒渉してスグの広場みたいなところに…
2
7/23 6:41
天鳥川出合(あまとりがわであい)で沢を徒渉してスグの広場みたいなところに…
「桃太郎岩」があります。
某アニメで有名になったとか。
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7/23 6:44
「桃太郎岩」があります。
某アニメで有名になったとか。
これは、奈良県の柳生の里にある「一刃石」
柳生石舟齊が修行中に天狗を切ろうとして割ったとか‥。
2018年03月24日(土)撮影
5
3/24 14:23
これは、奈良県の柳生の里にある「一刃石」
柳生石舟齊が修行中に天狗を切ろうとして割ったとか‥。
2018年03月24日(土)撮影
崩落跡?を通過します。
2
7/23 6:52
崩落跡?を通過します。
やや暗い林の岩岩を進みます。
2
7/23 6:54
やや暗い林の岩岩を進みます。
鎖場の登場
昨日の金峰山と違って岩峰なので、今回は予想どおりでした。
4
7/23 6:57
鎖場の登場
昨日の金峰山と違って岩峰なので、今回は予想どおりでした。
見た目よりは滑りにくい岩ですが…油断は禁物です。
2
7/23 7:22
見た目よりは滑りにくい岩ですが…油断は禁物です。
「大ヤスリ岩」下部に到着
7
7/23 7:54
「大ヤスリ岩」下部に到着
岩の上の植物
自然の生命力は偉大だなぁと感じます。
3
7/23 8:16
岩の上の植物
自然の生命力は偉大だなぁと感じます。
ペンキは薄くなってますが、テープが要所々々ありました。
2
7/23 8:18
ペンキは薄くなってますが、テープが要所々々ありました。
岩が多くなってきます。
2
7/23 8:19
岩が多くなってきます。
展望のよいテラスのようなところから「大ヤスリ岩」を眺めます。
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7/23 8:25
展望のよいテラスのようなところから「大ヤスリ岩」を眺めます。
クライマーさんがいました (*^_^*)
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7/23 8:27
クライマーさんがいました (*^_^*)
近くの人に教えていただいて…「富士山」
なんとか関東・甲信に来た気分が持てました。
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7/23 8:30
近くの人に教えていただいて…「富士山」
なんとか関東・甲信に来た気分が持てました。
綺麗なヒコーキ雲 (*^_^*)
でもね…これは上空に寒気がある証拠
予報も午後は山沿いで雨 (T_T)
5
7/23 8:34
綺麗なヒコーキ雲 (*^_^*)
でもね…これは上空に寒気がある証拠
予報も午後は山沿いで雨 (T_T)
弘法岩黒森分岐に到着
ここから右へ10分ほど進み、回り込むように山頂に上がっていきます。
1
7/23 8:35
弘法岩黒森分岐に到着
ここから右へ10分ほど進み、回り込むように山頂に上がっていきます。
鎖場
2本あるのは、上り下りを分けるためと思われます。
両方使って下ってる人もいましたが…。
2
7/23 8:39
鎖場
2本あるのは、上り下りを分けるためと思われます。
両方使って下ってる人もいましたが…。
トラバース気味に進むお助け鎖
1
7/23 8:41
トラバース気味に進むお助け鎖
ここを上がれば、スグ山頂
4
7/23 8:43
ここを上がれば、スグ山頂
ハシゴをあがったところのシャクナゲはたくさんありました。
5
7/23 8:44
ハシゴをあがったところのシャクナゲはたくさんありました。
山頂部に到着
昨日登った金峰山
思ってたより遠いなぁ
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7/23 8:46
山頂部に到着
昨日登った金峰山
思ってたより遠いなぁ
山頂の東側の岩峰部
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7/23 8:47
山頂の東側の岩峰部
山頂の様子
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7/23 8:47
山頂の様子
山頂標識
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7/23 8:49
山頂標識
山梨百名山の標識
8
7/23 8:50
山梨百名山の標識
「大ヤスリ岩」を見下ろす。
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7/23 8:54
「大ヤスリ岩」を見下ろす。
八ヶ岳方向
雲が増えてきてます。
7
7/23 8:58
八ヶ岳方向
雲が増えてきてます。
単眼鏡でみずがき山荘の赤い屋根を発見
写真左の樹間の空地部分が、初日にはじめて瑞牆山を眺めたところです。
5
7/23 9:05
単眼鏡でみずがき山荘の赤い屋根を発見
写真左の樹間の空地部分が、初日にはじめて瑞牆山を眺めたところです。
ここの百名山標識もスミッコにありました。
(v_v)クスン
7
7/23 9:07
ここの百名山標識もスミッコにありました。
(v_v)クスン
下山途中、山頂部を見上げる。
3
7/23 9:15
下山途中、山頂部を見上げる。
登りのときは気付かなかったが、ここをくぐります。
4
7/23 9:47
登りのときは気付かなかったが、ここをくぐります。
「はずしてみたい…。」👀
衝動を我慢します。
7
7/23 10:16
「はずしてみたい…。」👀
衝動を我慢します。
テント場に戻って、残置したテントを撤収…雨が降りそうなので急ぎます。
3
7/23 11:45
テント場に戻って、残置したテントを撤収…雨が降りそうなので急ぎます。
が…降り出しました(T_T)
3
7/23 12:09
が…降り出しました(T_T)
雨はまもなく一旦は止みました。
登山口まで戻りました。
ちょうどバスが来てました。
利用する人もけっこういるようです。
4
7/23 12:38
雨はまもなく一旦は止みました。
登山口まで戻りました。
ちょうどバスが来てました。
利用する人もけっこういるようです。
連休本番なので、駐車場はイッパイになってクルマが溢れてました。
2
7/23 12:42
連休本番なので、駐車場はイッパイになってクルマが溢れてました。
駐車場に到着
「今日はこれくらいにしといたろ。ヘロヘロやけどな」
天気は不安定…晴れ間もあれば、雷鳴も聞こえます。
4
7/23 13:11
駐車場に到着
「今日はこれくらいにしといたろ。ヘロヘロやけどな」
天気は不安定…晴れ間もあれば、雷鳴も聞こえます。
【おまけ】
増富温泉に向かう途中の沢が綺麗でした。
4
7/23 13:34
【おまけ】
増富温泉に向かう途中の沢が綺麗でした。
【おまけ】
本谷川だそうです。
渓流釣りされてる方々もいました。
6
7/23 13:39
【おまけ】
本谷川だそうです。
渓流釣りされてる方々もいました。
【おまけ】
「増富の湯」に立ち寄りました。
みずがき山荘へは、みずがき湖で合流する本谷川沿いの「増富地区」と塩川沿いの「黒森地区」の両ルートがあり、つながってることを知りました。
7
7/23 15:04
【おまけ】
「増富の湯」に立ち寄りました。
みずがき山荘へは、みずがき湖で合流する本谷川沿いの「増富地区」と塩川沿いの「黒森地区」の両ルートがあり、つながってることを知りました。
【おまけ】
途中、道を間違え須玉ICへ。
せっかくなので道の駅「にらさき」に立ち寄りました。
6
7/23 15:49
【おまけ】
途中、道を間違え須玉ICへ。
せっかくなので道の駅「にらさき」に立ち寄りました。
【おまけ】
今回の戦利品
10
7/23 16:06
【おまけ】
今回の戦利品
【おまけ】
八ヶ岳PAからの八ヶ岳
\(^o^)/
6
7/23 16:30
【おまけ】
八ヶ岳PAからの八ヶ岳
\(^o^)/
【おまけ】
せっかくなのでご当地ものの「うどんと舞茸の天ぷらセット」を頂きました。黒っぽいダシが「東国に来たなぁ」と実感します。
11
7/23 16:38
【おまけ】
せっかくなのでご当地ものの「うどんと舞茸の天ぷらセット」を頂きました。黒っぽいダシが「東国に来たなぁ」と実感します。
【おまけ】
レインボー(2重)
(#^_^#)
10
7/23 17:16
【おまけ】
レインボー(2重)
(#^_^#)
やはり2,000メートルを超える山行だと日帰りと言う訳にはいかないですよね💦
テント泊いいですね。
いつかやってみたいですが、1人だとなかなか勇気がいります。
以前乗鞍岳に行きましたが、畳平から山頂まで、行きは良かったですが、下山でトイレに行きたくなり小走りで下りてきたら、バスから降りた途端に激しい頭痛に襲われました💦
それ以来、長らく2,000メートル以上は行ってません😅
しかし、一昨年から富士山登頂計画をしており、昨年はコロナ禍で閉山されていたので、今年こそは行けるように、トレーニングなどして準備したいと思ってます!
コメントありがとうございます。
個人差はありますが、2500m前後は、普段高所登山をしない人にとって、気圧・気温の低下による体調変化がおこりやすい高度です。
富士山あたりだと、出だしからユックリ高度を上げる。休憩や水分・栄養(糖分)の補給も意識的にやるほうが無難です。
私も8月に行った時、8合目あたりでバテかけましたが、30分ほど小屋で休憩して暖かいコーヒーを飲んで、なんとかリカバリーしました。
まだ作成中のレコで申し訳ないのですが、今回は出発時点で「睡眠不足」「酒気帯び」と「下調べ不足」と8月遠征の前座気分の、ちょっと油断した山行でした
名古屋あたりからだと、7合目あたりで事前泊しておくと、あとが楽だと思います
【過去レコ】富士山
2006年08月17日(木) [日帰り]
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1493279.html
山梨に来てたんですねーー❗️瑞牆山も金峰も大人気のお山だから混んでたでしょ😁
最近は午前中は青空が広がってて山もスッキリ見えてるんですけど、昼過ぎると雲がモクモク出てきて午後は雷雨😅まっ、地元は連日35℃超えだから降ってくれると少しは涼しくなっていーんですけど、山は雷怖いなぁ(笑)
無事に二座登れて良かったですね!遠方からお疲れ様でした🤗
プロフ写真「Osan出没注意!」です
実のところ、昨年「美ヶ原」に向かう道中「あと一息で山梨なんだけどなぁ
百名山等の山梨県内の摘み残しの山々も多く「来年は山梨だな
「金峰山・瑞牆山」は、関西人からすると、どちらかと言うと「マイナー」な部類なのですが、今回「メジャーなんだ
初めての山域で、山梨、多摩、練馬、湘南ナンバーに囲まれて、久しぶりにアウェー感を感じました
残念だったのは、増富の湯で「ほうとう」があったのですが…真夏ですしねぇ(>_<)、「吉田うどん」も調べてみたら帰路に名店もなく😢食べずじまい。
また出直して来ます
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