小仏峠口の水場。
顔を洗ってすっきり!
水が冷たくて気持ちよかったです。
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小仏峠口の水場。
顔を洗ってすっきり!
水が冷たくて気持ちよかったです。
小仏峠。
タヌキさん達は今日も待っててくれました。
ポンポコ♪
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小仏峠。
タヌキさん達は今日も待っててくれました。
ポンポコ♪
春美茶屋のかき氷(400円)
ピーチ味は優しいお味でした。
追加用のシロップも貸していただけます。
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春美茶屋のかき氷(400円)
ピーチ味は優しいお味でした。
追加用のシロップも貸していただけます。
草が刈られていい匂いでした。
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草が刈られていい匂いでした。
力ソフト。
葡萄酢の酸っぱさが美味しい!
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力ソフト。
葡萄酢の酸っぱさが美味しい!
天狗焼き。
さすがにお腹がいっぱいだったので、お持ち帰りしました。
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天狗焼き。
さすがにお腹がいっぱいだったので、お持ち帰りしました。
アキアカネ(秋茜)
夏の間に体重が2~3倍増加するそうです。
(恐ろしや…^^;)
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アキアカネ(秋茜)
夏の間に体重が2~3倍増加するそうです。
(恐ろしや…^^;)
派手なケムシくんと遭遇…。
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派手なケムシくんと遭遇…。
歩いていると、目の隅っこで何かが光ったような気がして、戻ってみたら、いました!
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歩いていると、目の隅っこで何かが光ったような気がして、戻ってみたら、いました!
スケバハゴロモの成虫。
羽が光を受けてキラキラしていました。
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スケバハゴロモの成虫。
羽が光を受けてキラキラしていました。
スケバハゴロモの幼虫。
(2週間前に撮影したもの)
幼虫はこんな感じのふわふわワタムシだったのですよ~。
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スケバハゴロモの幼虫。
(2週間前に撮影したもの)
幼虫はこんな感じのふわふわワタムシだったのですよ~。
アサギマダラ(浅葱斑)
日本で唯一「渡り」をする蝶。
最長2000キロにもおよぶ旅をするそうです。
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アサギマダラ(浅葱斑)
日本で唯一「渡り」をする蝶。
最長2000キロにもおよぶ旅をするそうです。
ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)
花はこんなに可愛いけど…。
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ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)
花はこんなに可愛いけど…。
ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)
茎には鋭いトゲがあります。
別名:トゲソバ(棘蕎麦)
韓国では「嫁の尻拭き草」と呼ばれるそうです><;
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ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)
茎には鋭いトゲがあります。
別名:トゲソバ(棘蕎麦)
韓国では「嫁の尻拭き草」と呼ばれるそうです><;
オオバギボウシ(大葉擬宝珠)
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オオバギボウシ(大葉擬宝珠)
コバギボウシ(小葉擬宝珠)
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コバギボウシ(小葉擬宝珠)
ヤブガラシ(藪枯らし)
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ヤブガラシ(藪枯らし)
サルスベリ(百日紅)
幹がすべすべなので、サルスベリと名付けられたが、実際には猿は簡単に登っちゃうとか…。
比較的長い間紅色の花が咲いていることから、百日紅ともいう。
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サルスベリ(百日紅)
幹がすべすべなので、サルスベリと名付けられたが、実際には猿は簡単に登っちゃうとか…。
比較的長い間紅色の花が咲いていることから、百日紅ともいう。
オオマツヨイグサ(大宵待草)
北米原産の帰化植物。
夕暮れから花を開き始め、朝にはしぼみ始める。
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オオマツヨイグサ(大宵待草)
北米原産の帰化植物。
夕暮れから花を開き始め、朝にはしぼみ始める。
ヤマブキ(山吹、棣棠)
春の季語にもなっている花ですが、暑さに強いようで、この季節にも咲いていました。室町中期の武人の太田道灌が歌人になるきっかけとなった花。
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ヤマブキ(山吹、棣棠)
春の季語にもなっている花ですが、暑さに強いようで、この季節にも咲いていました。室町中期の武人の太田道灌が歌人になるきっかけとなった花。
タニソバ (谷蕎麦)
秋になると茎の赤みは鮮やかをまして美しい。
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タニソバ (谷蕎麦)
秋になると茎の赤みは鮮やかをまして美しい。
ケチヂミザサ(毛縮み笹)
葉や葉鞘、花序の軸に毛が多い。
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ケチヂミザサ(毛縮み笹)
葉や葉鞘、花序の軸に毛が多い。
ツルボ(蔓穂)
第二次大戦後の食糧難の時代に非常食として食べられていた救荒食物。
渋描き隊長のレコにあったのは、これですね!
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ツルボ(蔓穂)
第二次大戦後の食糧難の時代に非常食として食べられていた救荒食物。
渋描き隊長のレコにあったのは、これですね!
クズ(葛)
色の微妙な濃淡が綺麗でした。
根を用いて食品の葛粉や漢方薬が作られる。
秋の七草の一つ。
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クズ(葛)
色の微妙な濃淡が綺麗でした。
根を用いて食品の葛粉や漢方薬が作られる。
秋の七草の一つ。
センニンソウ(仙人草)
咲き始めは、おとなしめ。
毒性が強く、汁液が皮膚に触れると引赤、発疱して水腫になるそうです。
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センニンソウ(仙人草)
咲き始めは、おとなしめ。
毒性が強く、汁液が皮膚に触れると引赤、発疱して水腫になるそうです。
センニンソウ(仙人草)
名は、果実の白い毛を仙人のヒゲに見立てたことから。
別名:ウシノハコボレ(牛が牧草といっしょに食べてしまうと歯が抜けてしまうことから)
有毒植物。
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センニンソウ(仙人草)
名は、果実の白い毛を仙人のヒゲに見立てたことから。
別名:ウシノハコボレ(牛が牧草といっしょに食べてしまうと歯が抜けてしまうことから)
有毒植物。
ボタンヅル(牡丹蔓)
センニンソウと似ているけど、葉っぱが違うんですよね…。
名は、葉の様子がボタン(牡丹)に似、つる性であることからつけられたもので、有毒植物。
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ボタンヅル(牡丹蔓)
センニンソウと似ているけど、葉っぱが違うんですよね…。
名は、葉の様子がボタン(牡丹)に似、つる性であることからつけられたもので、有毒植物。
ボタンヅル(牡丹蔓)
種も見かけました。ふわふわで可愛い~。
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ボタンヅル(牡丹蔓)
種も見かけました。ふわふわで可愛い~。
キツネノカミソリ(狐の剃刀)
そろそろ花も終わり頃…。有毒植物です。
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キツネノカミソリ(狐の剃刀)
そろそろ花も終わり頃…。有毒植物です。
ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)
これから実が綺麗に色付きそうで、楽しみです。
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ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)
これから実が綺麗に色付きそうで、楽しみです。
イモカタバミ(芋片喰)
別名:フシネハナカタバミ(節根花片喰)南アメリカ原産の帰化植物。
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イモカタバミ(芋片喰)
別名:フシネハナカタバミ(節根花片喰)南アメリカ原産の帰化植物。
ホシアサガオ(星朝顔)
北アメリカ原産の帰化植物。
小さくて可愛い花です。
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ホシアサガオ(星朝顔)
北アメリカ原産の帰化植物。
小さくて可愛い花です。
クサノオウ(瘡の王、草の黄、草の王)
古代ギリシャでも神話と共に薬用とされた記述がある薬草。
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クサノオウ(瘡の王、草の黄、草の王)
古代ギリシャでも神話と共に薬用とされた記述がある薬草。
ハキダメギク(掃溜菊)
熱帯アメリカ原産の帰化植物。
小さいけど、可愛らしい花なので好きです。
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ハキダメギク(掃溜菊)
熱帯アメリカ原産の帰化植物。
小さいけど、可愛らしい花なので好きです。
コアカソ(小赤麻)
茎が赤みを帯び、葉の基部はくさび形、葉先は尾状に尖っている。イラクサの仲間。
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コアカソ(小赤麻)
茎が赤みを帯び、葉の基部はくさび形、葉先は尾状に尖っている。イラクサの仲間。
イタドリ(虎杖)
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イタドリ(虎杖)
どんぐりの赤ちゃん、みっけ~!
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どんぐりの赤ちゃん、みっけ~!
ノブドウ(野葡萄)
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ノブドウ(野葡萄)
ウバユリ(姥百合)の実。
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ウバユリ(姥百合)の実。
ミズヒキ(水引)
写真を撮る時、つい、「目指せnyagiさん」と呟いてしまいます。
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ミズヒキ(水引)
写真を撮る時、つい、「目指せnyagiさん」と呟いてしまいます。
ノブキ(野蕗)
花はブローチみたいです。
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ノブキ(野蕗)
花はブローチみたいです。
ノブキ(野蕗)
実はこんな感じにはじけます!実には粘液を出す濃紫色の粘腺点があり、これで動物にひっつくそうです。
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ノブキ(野蕗)
実はこんな感じにはじけます!実には粘液を出す濃紫色の粘腺点があり、これで動物にひっつくそうです。
ハシカグサ(麻疹草)
葉が乾くと赤褐色に変わる様子が、ハシカの発疹が乾くにつれて赤から褐色に変わる症状に似ているためハシカグサと名付けられたそうです。
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ハシカグサ(麻疹草)
葉が乾くと赤褐色に変わる様子が、ハシカの発疹が乾くにつれて赤から褐色に変わる症状に似ているためハシカグサと名付けられたそうです。
タマアジサイ(玉紫陽花)
この紫に咲きこぼれる感じが好きなんですよね~。
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タマアジサイ(玉紫陽花)
この紫に咲きこぼれる感じが好きなんですよね~。
ウリノキ(瓜の木)
葉が瓜に似ています。
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ウリノキ(瓜の木)
葉が瓜に似ています。
ジャコウソウ(麝香草)
茎をゆするとよい香りがするのが名前の由来です。
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ジャコウソウ(麝香草)
茎をゆするとよい香りがするのが名前の由来です。
シュウカイドウ(秋海棠)
別名:ヨウラクソウ(瓔珞草)
江戸時代初期に園芸用に持ち込まれた帰化植物。
俳句では秋の季語。
「秋海棠 西瓜の色に 咲きにけり」 松尾芭蕉
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シュウカイドウ(秋海棠)
別名:ヨウラクソウ(瓔珞草)
江戸時代初期に園芸用に持ち込まれた帰化植物。
俳句では秋の季語。
「秋海棠 西瓜の色に 咲きにけり」 松尾芭蕉
キツネノボタン(狐の牡丹)
実の形からコンペイトウグサと呼ばれることもあるそうです。納得!
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キツネノボタン(狐の牡丹)
実の形からコンペイトウグサと呼ばれることもあるそうです。納得!
ヌスビトハギ(盗人萩)
ピンクの小さい花が可愛いです。
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ヌスビトハギ(盗人萩)
ピンクの小さい花が可愛いです。
ヌスビトハギ(盗人萩)
この実の形を、盗人の足跡に見立てたとか…。
『笑ゥせぇるすまん』の喪黒福造に見えますw
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ヌスビトハギ(盗人萩)
この実の形を、盗人の足跡に見立てたとか…。
『笑ゥせぇるすまん』の喪黒福造に見えますw
ヌスビトハギ(盗人萩)
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ヌスビトハギ(盗人萩)
フジカンゾウ(藤甘草)
綺麗な薄桃色の花が、いい風情です。
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フジカンゾウ(藤甘草)
綺麗な薄桃色の花が、いい風情です。
ダイコンソウ(大根草)
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ダイコンソウ(大根草)
ハダカホオズキ (裸酸漿)
実は熟すると赤くなるそうです。
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ハダカホオズキ (裸酸漿)
実は熟すると赤くなるそうです。
ハダカホオズキ(裸酸漿)
ホオズキのように萼が果実を包まない事が名前の由来。
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ハダカホオズキ(裸酸漿)
ホオズキのように萼が果実を包まない事が名前の由来。
オオヤマハコベ(大山繁縷)
1
オオヤマハコベ(大山繁縷)
シュウブンソウ(秋分草)
蕾が付いていました。秋分の日頃に花を咲かせることから名付けられたそうです。
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シュウブンソウ(秋分草)
蕾が付いていました。秋分の日頃に花を咲かせることから名付けられたそうです。
シュウブンソウ(秋分草)
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シュウブンソウ(秋分草)
ヤブラン(藪蘭)
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ヤブラン(藪蘭)
ヤブラン(藪蘭)
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ヤブラン(藪蘭)
ミズタマソウ(水玉草)
丸い実がたくさん付いていました。
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ミズタマソウ(水玉草)
丸い実がたくさん付いていました。
ユウガギク(柚香菊)
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ユウガギク(柚香菊)
カントウヨメナ(関東嫁菜)
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カントウヨメナ(関東嫁菜)
ミヤマヨメナ(深山嫁菜)
別名:ノシュンギク(野春菊)、アズマギク(東菊)
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ミヤマヨメナ(深山嫁菜)
別名:ノシュンギク(野春菊)、アズマギク(東菊)
シロヨメナ(白嫁菜)
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シロヨメナ(白嫁菜)
シロヤマギク(白山菊)
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シロヤマギク(白山菊)
ゲンノショウコ(現の証拠)
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ゲンノショウコ(現の証拠)
イヌショウマ(犬升麻)
蕾がふくらんできました。白い花が咲くのももうすぐかな~。
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イヌショウマ(犬升麻)
蕾がふくらんできました。白い花が咲くのももうすぐかな~。
カノツメソウ(鹿の爪草)
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カノツメソウ(鹿の爪草)
アキノタムラソウ(秋の田村草)
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アキノタムラソウ(秋の田村草)
キンミズヒキ(金水引)
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キンミズヒキ(金水引)
ヒメキンミズヒキ(姫金水引)
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ヒメキンミズヒキ(姫金水引)
アオフタバラン(青双葉蘭)
葉は地表近くに2枚。
高さ10~20cmの小さな蘭です。
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アオフタバラン(青双葉蘭)
葉は地表近くに2枚。
高さ10~20cmの小さな蘭です。
アオフタバラン(青双葉蘭)
ギリギリ間に合ったかな~。
また来年、逢おうね!
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アオフタバラン(青双葉蘭)
ギリギリ間に合ったかな~。
また来年、逢おうね!
ヤマホトトギス(山杜鵑草)
たくさん咲いていて、もう実になっているものもありました。
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ヤマホトトギス(山杜鵑草)
たくさん咲いていて、もう実になっているものもありました。
マルバノホロシ(丸葉保呂之)
ホロシは赤く熟した実が乾燥してくると皮がぶつぶつ状になる様子を皮膚病のホロシに見立てた名前。
1
マルバノホロシ(丸葉保呂之)
ホロシは赤く熟した実が乾燥してくると皮がぶつぶつ状になる様子を皮膚病のホロシに見立てた名前。
ナンテンハギ(南天萩)
別名:フタバハギ(二葉萩)、タニワタシ(谷渡)
1
ナンテンハギ(南天萩)
別名:フタバハギ(二葉萩)、タニワタシ(谷渡)
ナンテンハギ(南天萩)
小葉は2枚で浅いV字状につき、楕円形で先端はすこし尖る。
1
ナンテンハギ(南天萩)
小葉は2枚で浅いV字状につき、楕円形で先端はすこし尖る。
ミヤマタニワタシ(深山谷渡)
枝が上部ではっきりジグザグになる。小葉は狭卵形で先は尾状にとがり縁はやや波打つ。
1
ミヤマタニワタシ(深山谷渡)
枝が上部ではっきりジグザグになる。小葉は狭卵形で先は尾状にとがり縁はやや波打つ。
ヤマハギ(山萩)
秋の七草の1つ。
1
ヤマハギ(山萩)
秋の七草の1つ。
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タカトウダイ(高燈台)
1
タカトウダイ(高燈台)
ヒヨドリバナ(鵯花)
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ヒヨドリバナ(鵯花)
2
ツリガネニンジン(釣鐘人参)
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ツリガネニンジン(釣鐘人参)
フクシマシャジン(福島沙参)
1
フクシマシャジン(福島沙参)
シロバナフクシマシャジン(白花福島沙参)
2
シロバナフクシマシャジン(白花福島沙参)
センボンヤリ(千本槍)
0
センボンヤリ(千本槍)
ワレモコウ(吾亦紅、吾木香)
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ワレモコウ(吾亦紅、吾木香)
シシウド(猪独活)
1
シシウド(猪独活)
オトコエシ(男郎花)
1
オトコエシ(男郎花)
オミナエシ(女郎花)
1
オミナエシ(女郎花)
ヘクソカズラ(屁糞葛)
1
ヘクソカズラ(屁糞葛)
ヤマグリ(山栗)
日本のクリは縄文時代人の主食だったそうです。
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ヤマグリ(山栗)
日本のクリは縄文時代人の主食だったそうです。
ホオ(朴)の実。
3週間前と比べて、実が茶色になってきていました。どう変化するのか、楽しみです。
2
ホオ(朴)の実。
3週間前と比べて、実が茶色になってきていました。どう変化するのか、楽しみです。
ヤマボウシ(山法師、山帽子)の実。
2
ヤマボウシ(山法師、山帽子)の実。
ワニグチソウ(鰐口草)
実がなっているかな~と思って、見てみましたが、苞葉が残っているだけでした。
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ワニグチソウ(鰐口草)
実がなっているかな~と思って、見てみましたが、苞葉が残っているだけでした。
アキカラマツ(秋唐松、秋落葉松)
別名:タカトウグサ(高遠草)
全草に有毒成分を含みます。
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アキカラマツ(秋唐松、秋落葉松)
別名:タカトウグサ(高遠草)
全草に有毒成分を含みます。
マツカゼソウ(松風草)
花も葉も涼しげです。
2
マツカゼソウ(松風草)
花も葉も涼しげです。
クサギ(臭木)
葉に悪臭がある事からこの名になったそうです。
匂いを嗅ぐ勇気はでませんでした。
0
クサギ(臭木)
葉に悪臭がある事からこの名になったそうです。
匂いを嗅ぐ勇気はでませんでした。
ノハラアザミ(野原薊)
1
ノハラアザミ(野原薊)
トネアザミ(利根薊)
別名:タイアザミ(大薊)
一説には鋭い刺を持つことから「痛い」アザミからの転訛と言われている。
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トネアザミ(利根薊)
別名:タイアザミ(大薊)
一説には鋭い刺を持つことから「痛い」アザミからの転訛と言われている。
アズマヤマアザミ(東山薊)
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アズマヤマアザミ(東山薊)
シモバシラ(霜柱)
冬になると、茎は枯れるが、根はその後も水を吸い上げるので、枯れた茎に霜柱が出来る。
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シモバシラ(霜柱)
冬になると、茎は枯れるが、根はその後も水を吸い上げるので、枯れた茎に霜柱が出来る。
オオバウマノスズクサ(大葉馬の鈴草)
実がどうなるか定点観測中。あまり変化はありませんでした。
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オオバウマノスズクサ(大葉馬の鈴草)
実がどうなるか定点観測中。あまり変化はありませんでした。
コウヤボウキ(高野箒)
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コウヤボウキ(高野箒)
ナガバノコウヤボウキ(長葉の高野箒)
3
ナガバノコウヤボウキ(長葉の高野箒)
ナガバノコウヤボウキ(長葉の高野箒)
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ナガバノコウヤボウキ(長葉の高野箒)
ガンクビソウ(雁首草)
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ガンクビソウ(雁首草)
サジガンクビソウ(匙雁首草)
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サジガンクビソウ(匙雁首草)
ヒメガンクビソウ(姫雁首草)
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ヒメガンクビソウ(姫雁首草)
コヤブタバコ(小藪煙草)
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コヤブタバコ(小藪煙草)
モミジガサ(紅葉笠)
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モミジガサ(紅葉笠)
ハンショウヅル(半鐘蔓)の果実。
毛がふわふわしてきたかな…?
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ハンショウヅル(半鐘蔓)の果実。
毛がふわふわしてきたかな…?
ムラサキニガナ(紫苦菜)
すっかり種になっていました。
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ムラサキニガナ(紫苦菜)
すっかり種になっていました。
ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)
0
ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)
レンゲショウマ(蓮華升麻)
3
レンゲショウマ(蓮華升麻)
レンゲショウマ(蓮華升麻)
3
レンゲショウマ(蓮華升麻)
フシグロセンノウ(節黒仙翁)
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フシグロセンノウ(節黒仙翁)
ノリウツギ(糊空木)
0
ノリウツギ(糊空木)
トキリマメ(吐切豆)
別名:オオバタンキリマメ(大葉痰切豆)
赤いさやに黒い実がなるそうです。これからが楽しみ~。
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トキリマメ(吐切豆)
別名:オオバタンキリマメ(大葉痰切豆)
赤いさやに黒い実がなるそうです。これからが楽しみ~。
イヌトウバナ(犬塔花)
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イヌトウバナ(犬塔花)
ミヤマトウバナ(深山塔花)
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ミヤマトウバナ(深山塔花)
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ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)
熟した果実にヒヨドリが群がって食べる様子が、酒に酔った人たちが騒ぐ様子に似ているというのが名前の由来。
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ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)
熟した果実にヒヨドリが群がって食べる様子が、酒に酔った人たちが騒ぐ様子に似ているというのが名前の由来。
ヤマホオズキ(山酸漿)
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ヤマホオズキ(山酸漿)
ヤマホオズキ(山酸漿)
花は清楚で可愛らしいです。
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ヤマホオズキ(山酸漿)
花は清楚で可愛らしいです。
ヤマホオズキ(山酸漿)
実はホオズキに似ていますが小ぶりです。
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ヤマホオズキ(山酸漿)
実はホオズキに似ていますが小ぶりです。
ススキがいい感じで揺れていました。
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ススキがいい感じで揺れていました。
ベニバナボロギク(紅花襤褸菊)
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ベニバナボロギク(紅花襤褸菊)
ベニバナボロギク(紅花襤褸菊)
1
ベニバナボロギク(紅花襤褸菊)
ヤマノイモ(山の芋)
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ヤマノイモ(山の芋)
ヤブミョウガ(薮茗荷)
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ヤブミョウガ(薮茗荷)
ヤブミョウガ(薮茗荷)
実が色付くとアクセサリみたいです。
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ヤブミョウガ(薮茗荷)
実が色付くとアクセサリみたいです。
ヤブミョウガ(薮茗荷)
1号路にたくさん咲いていて、きれいでした。
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ヤブミョウガ(薮茗荷)
1号路にたくさん咲いていて、きれいでした。
kisaragiさん
おはようございます。
なかなか、高尾山レポートがアップされないので暑さに負けてしまったのかと心配していました。
良かったでぇす。
先日、H&Sさんのレコでヘクソカズラが釣鐘型の花に見えたため、花名が分かりませんでした。
レコの写真だけで名前を調べるのは、本当に大変なことだと実感しました。
kisaragiさんは、私の師匠であることを再認識しました。
hamburg
渋描き隊長
ふわふわワタムシがこんな透き通った成虫に!
目の端で何か光ったような気がして引き返した・・って
凄いセンサーしてますね!!
ヌスビトハギの実は何かに似てるような気がして思い出せませんでしたが
笑ゥせぇるすまんかぁ~~~アハハっ 本当にそんな感じ 笑
それにしてもワレモコウがこんなに寄って撮れるとは
かなりいいカメラ使ってますね?
私は先日惨敗でした~~
ところで・・・たった今、kisaragiさんのプロフをふと見ると~~
ワタクシと同じうろん県なのですね
なにか異様に親近感が~ 笑
kisaragiさん・・・こんにちは
ようやく上がりましたね
今回も花
2週間ぶりのお散歩で、
秋ですねェ~~~ホオズキ系(ナス科)が沢山御目見え
してきたし、木の実(果実)も色変化してきて楽しいですね
ベニバナボロギク(名前が可哀そう)も人の背丈を越えるぐらいに成長して、先端の朱色がフワフワ種子に映えていていい雰囲気です
スケバの成虫も・・・あのワタムシがァ~~
昆虫の変態変化って凄いですよね
ヌスビトの果実に・・・・nyagiさん異常反応(笑い)
秋花も楽しみですが、植物達の来年に向けての変化も
楽しみです
・・・お久のお散歩・・・お疲れさまでした・・・
爽やかな風が吹くようになると、高尾散歩も寄り楽しくなりますね・・・
hamburgさん、こんにちは~!
渋描き隊長にご心配をかけたとは…申し訳ない><;
久しぶりの高尾山で調子に乗って写真を撮り過ぎ
写真整理に時間がかかったのと、某モバゲーに浮気…
失礼しました><;
レコをアップしても山行記録一覧に載らなくて、@@
5日以内にUPしないと載せてもらえないんですね
宿題の〆切をぶっちぎりに破っちゃった気分でした^^;
あ~師匠はやめてくださいませ…今回も野菊系に苦戦!
嘘を書いている予感も多々ありますので、ツッコミ大歓迎です!
渋描き隊長の秋の陣も楽しみにしていますよ~!
秋風がだいぶいい感じになってきましたよ^^w
nyagiさん、こんにちは~!
おぉ! 同郷@@
そうなんですよ~うどんLove
なかなか関東で同郷の人に会わないので、すごく嬉しいです!
スケバハゴロモの成虫も逢えるとは思っていなかったので
このキラキラした翅を見たときは感動しました!
思いがけない出逢いって、嬉しいものですね。
ヌスビトハギの実、似てますよね~。
今日、フジカンゾウの実もみましたが、眼鏡なのは同じでも
優しげでした。
花にも個性があって、おもしろいですね^^w
ワレモコウ、褒めてくださってありがとうございます。
nyagiさんのミズヒキのお写真の「ピントきたー!」
という瞬間を目指してがんばりました。
風がイタズラするんですよね…難しいです><;!
カメラ…いいのが欲しいのですけど、今のところは物色中で
ヤマレコのお写真は全部、iPhone4Sで撮っています。
うまくピントが合ったときの達成感って、いいですよね。
nyagiさんの記録のお写真、いつも楽しく拝見しています。
秋風が吹いて、お花もどんどん咲いてきますね~。
これからも楽しく歩きましょうね^^w
take77さん、こんにちは~!
やっと先週のレコがあがったので、一安心w
今日も歩いてきましたよ~。
ヤゴ沢コース~景信山~小仏城山~日影沢林道
秋の気配がいっぱいで、赤とんぼがたくさん飛んでいて
涼しい風が吹いていました。
レイジンソウが咲き始めて、イヌショウマの蕾もふくらんで
この季節が移り変わっていく感じがいいですよね~!
今年から始めた高尾通いが習慣のようになって、
毎日がすごく楽しいです。
今日はね…欲張りたくても欲ばれない事情が…。
なんと、道路脇の草が綺麗に刈られていたのです^^;
草の匂いがいい香りで気持ちよく、歩きやすかったので、
作業をしてくださった方には、感謝でいっぱいなのですが、
お花も結構、逝っちゃいました^^;
そんな変化も楽しんでいます。
いつも元気をくださるコメントありがとうございます。
高尾の師匠といつも頼りにしています。
これからもよろしくお願いします^^w
700余枚の写真のうちから、選りすぐられた珠玉の135枚ですね
その中で、ワレモコウ、「吾もまた紅なり」が有力な名前の由来なんですってね
拙者は、「吾もこうありたい
謎が解けました。今回、異常に拍手が少ないなぁ・・・と思っていたのですよ。
5日制限に引っ掛かって、最近の山行記録として掲示されていないからなのですね
拙者が拍手第一号だと思いますが、その時も、アップされた時刻からしばらく経つのに、拍手がないなぁ・・・と思いました
恐らく、今、拍手してるのはkisaragiさんのフォロワーが、フォロー情報から辿り着いたケースが多いのでは?
拙者、そんな時には、日付を適当にごまかして(=アップする日に近づけて)、暫くしてから正しい日付に修正することがあります。
例えば、今年の北海道遠征レコはそうしました。レコの中で正しい日付を表示しましたが。
あまり褒められたことではありませんが・・・裏技ということで。
最近お姿(?)が見えないので、体調を崩されたのかと
心配していましたが、某モバゲーに浮気(?)されていたのですか、
良かったです
今回もたくさんのお花、ありがとうございました。
小さなお花や、似たようなお花の数々、
写真を撮られるのも大変でしたでしょうが、
さらに調べるのが大変だっただろうと、
ご苦労様でした
レコを拝見して、私もまた高尾山をあるきたいなぁ~と
kisaragiさんの、花図鑑ますます充実してきましたね
お疲れ様でした
yamabeeryuさん、こんばんは~!
何しろ蒸し暑かったので、汗がすごかったんですよ~。
水場を通りかかったとき、半袖隊長の声が聞こえて、
2回もざぶざぶっと顔を洗っちゃいました。
1回目が小仏の水場、冷たくて気持ちよかったです。
2回目は高尾山頂トイレの「この水飲めます」の水場です。
汗を流すって、気持ちいいですね~!
レコをアップした後、山行記録のリストに載っていないので
あせっちゃいました。
あんなに時間をかけて作ったのに、消えちゃった?ってw
でも、リストに表示されないだけで存在しているのを知って
ま、いっか~って、安心したのです。
自分の楽しみで作っているレコなので、存在していればOKです。
消えてなくてよかった~!
ワレモコウ…「我もまた紅なり」は、
「自分もここにいるよ!」という強いメッセージとも
とれますね。
地味だけど頑張っている感じで、好きですよ~^^w
うまいダジャレを考えておきますねw
いつも楽しいコメント、ありがとうございます!
mskameさん、こんばんは~!
あはは…
心配させてしまって、ごめんなさい
写真整理も花調べも、すごく大好きなのですが、
2週間ぶりの高尾ってことで、お写真を撮り過ぎてしまい
さすがに、ちょっと気分転換をしたくなって…
海賊になって、夏祭り会場でビー玉を集めていました^^;
えっと…ちゃんと、写真整理もしてたんですよ…
花調べもしてたんです…合間にね…ちょっとね…
な~んて。
「夏休みに遊びすぎて、気がついたら宿題やってないよ」的な
状況でした^^;
さすがに、レコがリストに載らないのはさみしいので、
次回からはさくっと、やることを先にやっちゃいますw
花の名前調べ…野菊で苦戦しております。
一応、アップしたけど、うむむ。。。わかんないぞーと
後でこっそり名前を変えちゃうかも。。。なので
迷走中ということで、ご理解くださいませ。
mskameさんの山行記録、いつも楽しみに拝見しています。
だんだん涼しくなって、過ごしやすくなってきましたね。
次のお山も楽しみですね~^^w
kisaragiさんは、カキ氷・天狗焼き は 外せないのですね
※平日でも 春美茶屋は やっているのですね~ ※これは チェック
私には 花レコ(花の名前入り)は 難しいですが、
"秋の高尾山スタンプラリー"の準備を始めます~^^
※今年は 9/30~12/1 と読んでます
秋には 秋の花に逢えるのでしょうかね
秋レコも 楽しみにしておりまーす^^ノ
hayakazeさん、こんばんは~!
私は平日歩くことが多いのですが、小仏城山の御茶屋さんは、
大抵、2軒とも営業していますよ~。
この日、城山茶屋さんがお休みだったのは、夏休みかな~と、
勝手に推測していました。
秋のスタンプラリーも楽しみですね。
また皆さんのレコが上がってくるのを、わくわくしています。
お天気が良くなりますように~^^w
暑すぎと膝が
と言うことで高尾にご無沙汰になっています
毎回すごい、写真とそのコメント
一気に楽しく読ませていただきました
スケバの成虫みてみたいです
幼虫と顔似てませんでしたか??
クサギはそれほど臭くもなく、いい匂いかな!!
ヘクソカズラほどではないです
ヘクソカズラも青臭さがチョット強いだけですよね!
divyasu21さん、こんにちは~!
コメントありがとうございます。
そういえば、ヘクソカズラも、クサギも、話だけで
実際に匂いを嗅いだことはありませんでした。
何事も、実体験が大事ですよね…今度、挑戦してみます!
昨日、景信山~小仏城山をあるいたのですが、先週と比べ
湿気が少なく、風がからっとした秋風になっていました。
来週は気温も下がるようで、過ごしやすくなりそうです。
お膝の具合もあるでしょうから、ご無理のない範囲で
秋風の中、山歩きが楽しめるといいですね。
スケバハゴロモの幼虫も成虫も、どちらも綺麗ですよね。
顔を見くらべるところまで思い至らなかったので
次回の出逢いを楽しみにすることにします。
私がこの成虫と出逢った場所は、一丁平からもみじ台に
向かう途中の6分岐手前、日影側巻き道でした。
春にイカリソウが咲いていた場所の近くです。
divyasu21さんも出逢えるといいですね。
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