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Yamareco

記録ID: 338303
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

【300】山王帽子山・太郎山(父母の次は長男。光徳駐車場を起点に周回)

2013年08月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:56
距離
14.7km
登り
1,151m
下り
1,161m

コースタイム

7:50 光徳駐車場
8:49 山王峠
8:52-53 山王帽子山登山口
9:53-10:01 山王帽子山頂上
10:21 稜線鞍部
11:39-49 小太郎頂上
12:15-46 太郎山頂上
13:00 花畑(草原)
14:32 新薙登山口
14:45 志津分岐
15:10 ヘアピンカーブ
15:33 三本松分岐
15:46 光徳駐車場

■所要時間:7時間56分
■歩行時間:445分(小休止を含む、太郎山での昼食休憩を除く)標準CT(501分)の0.89倍。
■距離:16km
■累積標高差:+-1200m
■行程量:16/0.5+1200/50+1200/100=68.0P(★★★)EK34
■ラップタイム:6.54分/P(マイペース登高能力:+344m/h、ランク掘法壁現CT:7.37分/P、+305m/h)
■エネルギー定数:445*0.03+1.2*10+1.2*0.6+16*0.3=30.87
(ルート定数:501*0.03+....=32.55)
■山のグレーデイング:4B+
■消費カロリー:30.87*(77.0+(11.6+8.4)/2)=2,686kcal
※各指標の説明を、プロフィールの欄に書いています。
天候 曇りのち時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
(行き)
4:39自宅→5:31浦和料金所→7:05清滝IC→7:35光徳駐車場
(帰り)
16:35日光アストリアホテル→17:13清滝IC→19:12浦和料金所→20:08自宅
コース状況/
危険箇所等
■光徳から山王峠へは整備された登山道が続きます。
■山王帽子山登山口から山王帽子山の山頂へは、急斜面部分も道がつづら坂になっているため、登りやすいです。
■鞍部から太郎山の手前の小太郎までの登りが厳しいです。
■小太郎から太郎山への稜線に突入した所に、剣が峰というヤセ尾根の難所があります。後ろ向きに3点確保で岩場を下りましたが、下界が高度感たっぷりと見えます。
■お花畑から新薙登山口に下山するまでの間、ガレ場の横断2箇所の他、ロープの張られた急な下り、木の根の張った道の下りが続きます。
■表面の乾燥している木の根は白っぽくて目立ちますが、濡れた木の根は周りの土の色と比べて目立ちにくいものもあるので、不用意に足を載せて滑って転ばないように要注意です。
■新薙登山口に下山後は、林道を歩いて戻りました。

***********ヒヤリ・ハット事案***********
■概容:下山時に、濡れた木の根に足を置いてしまい、危うく滑って転けるところだった。
■時刻:13:30頃〜14:00頃
■登山ジャンル・場所:無雪期ピークハント、太郎山からお花畑を過ぎ、新羅登山口への急坂の下山道。
■きっかけ:【滑り】濡れた、目立ちにくい木の根に足を置いた。
■結果:2回も転倒しかけた(ヒヤリ・ハット)。
■傷病の程度:無傷
■対策:木の根を見分けるようにして注意して歩くこと。
出発前の雨雲の状態。栃木県北部はギリギリセーフ。何とか天気が持ちますように。
(富士山に登っているイモトさんと福島の子供達は雨の中どうしているのかなあ?)
2013年08月25日 07:46撮影 by  DSC-W530, SONY
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8/25 7:46
出発前の雨雲の状態。栃木県北部はギリギリセーフ。何とか天気が持ちますように。
(富士山に登っているイモトさんと福島の子供達は雨の中どうしているのかなあ?)
光徳駐車場を出発します。
2013年08月25日 07:50撮影 by  DSC-W530, SONY
8/25 7:50
光徳駐車場を出発します。
光徳牧場の前を通ります。
2013年08月25日 07:53撮影 by  DSC-W530, SONY
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8/25 7:53
光徳牧場の前を通ります。
山王峠への登山道入口。
2013年08月25日 07:55撮影 by  DSC-W530, SONY
8/25 7:55
山王峠への登山道入口。
ミズナラ林の中を進みます。
2013年08月25日 07:56撮影 by  DSC-W530, SONY
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8/25 7:56
ミズナラ林の中を進みます。
整備された道が続いています。
2013年08月25日 08:07撮影 by  DSC-W530, SONY
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整備された道が続いています。
ダケカンバの林。
2013年08月25日 08:28撮影 by  DSC-W530, SONY
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8/25 8:28
ダケカンバの林。
青空が出てきました。
2013年08月25日 08:32撮影 by  DSC-W530, SONY
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8/25 8:32
青空が出てきました。
山王峠に到着。
2013年08月25日 08:45撮影 by  DSC-W530, SONY
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8/25 8:45
山王峠に到着。
山王峠の広場
2013年08月25日 08:45撮影 by  DSC-W530, SONY
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山王峠の広場
木道を進みます。
2013年08月25日 08:47撮影 by  DSC-W530, SONY
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木道を進みます。
分岐点を右にそれ、車道の山王峠に向かいます。
2013年08月25日 08:48撮影 by  DSC-W530, SONY
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8/25 8:48
分岐点を右にそれ、車道の山王峠に向かいます。
一旦車道に出て、光徳の方向に100mほど戻ります。
2013年08月25日 08:50撮影 by  DSC-W530, SONY
8/25 8:50
一旦車道に出て、光徳の方向に100mほど戻ります。
山王帽子山の登山口
2013年08月25日 08:51撮影 by  DSC-W530, SONY
8/25 8:51
山王帽子山の登山口
ダケカンバの林を登ります。
2013年08月25日 08:58撮影 by  DSC-W530, SONY
8/25 8:58
ダケカンバの林を登ります。
日差しが戻ってきました。
2013年08月25日 09:53撮影 by  DSC-W530, SONY
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日差しが戻ってきました。
山王帽子山の頂上
2013年08月25日 09:53撮影 by  DSC-W530, SONY
8/25 9:53
山王帽子山の頂上
これから行く太郎山
2013年08月25日 10:10撮影 by  DSC-W530, SONY
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8/25 10:10
これから行く太郎山
山王帽子山と太郎山の間の稜線の鞍部に下っています。
2013年08月25日 10:21撮影 by  DSC-W530, SONY
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山王帽子山と太郎山の間の稜線の鞍部に下っています。
稜線の鞍部
2013年08月25日 10:22撮影 by  DSC-W530, SONY
8/25 10:22
稜線の鞍部
これから登り返します。
2013年08月25日 10:29撮影 by  DSC-W530, SONY
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8/25 10:29
これから登り返します。
直登の道が続きます。
2013年08月25日 11:14撮影 by  DSC-W530, SONY
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直登の道が続きます。
ハクサンフウロが一輪咲いていました。
2013年08月25日 11:36撮影 by  DSC-W530, SONY
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8/25 11:36
ハクサンフウロが一輪咲いていました。
小太郎の山頂に到着。
2013年08月25日 11:39撮影 by  DSC-W530, SONY
8/25 11:39
小太郎の山頂に到着。
男体山と中禅寺湖が見えています。
2013年08月25日 11:39撮影 by  DSC-W530, SONY
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8/25 11:39
男体山と中禅寺湖が見えています。
大真名子山も見えていますが、小真名子山は雲に隠れています。
2013年08月25日 11:40撮影 by  DSC-W530, SONY
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8/25 11:40
大真名子山も見えていますが、小真名子山は雲に隠れています。
小太郎から太郎山に続く稜線はヤセ尾根になっています。
2013年08月25日 11:40撮影 by  DSC-W530, SONY
8/25 11:40
小太郎から太郎山に続く稜線はヤセ尾根になっています。
太郎山とヤセ尾根の稜線
2013年08月25日 11:49撮影 by  DSC-W530, SONY
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8/25 11:49
太郎山とヤセ尾根の稜線
ヤセ尾根上の難所、剣が峰
2013年08月25日 11:52撮影 by  DSC-W530, SONY
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8/25 11:52
ヤセ尾根上の難所、剣が峰
剣ヶ峰を過ぎて、小太郎を振り返ります。
2013年08月25日 11:55撮影 by  DSC-W530, SONY
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8/25 11:55
剣ヶ峰を過ぎて、小太郎を振り返ります。
アキノキリンソウ
2013年08月25日 11:57撮影 by  DSC-W530, SONY
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8/25 11:57
アキノキリンソウ
ウメバチソウ?
2013年08月25日 12:02撮影 by  DSC-W530, SONY
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8/25 12:02
ウメバチソウ?
シナノオトギリ
2013年08月25日 12:06撮影 by  DSC-W530, SONY
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シナノオトギリ
太郎山の山頂に到着。
2013年08月25日 12:15撮影 by  DSC-W530, SONY
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太郎山の山頂に到着。
頂上から見た男体山
2013年08月25日 12:15撮影 by  DSC-W530, SONY
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頂上から見た男体山
頂上の様子。石の祠があります。
2013年08月25日 12:16撮影 by  DSC-W530, SONY
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頂上の様子。石の祠があります。
雲の向こうに日光白根山がうっすらと見えました。
2013年08月25日 12:19撮影 by  DSC-W530, SONY
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8/25 12:19
雲の向こうに日光白根山がうっすらと見えました。
切込湖と刈込湖
2013年08月25日 12:24撮影 by  DSC-W530, SONY
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切込湖と刈込湖
遠くにうっすらと皇海山
2013年08月25日 12:41撮影 by  DSC-W530, SONY
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8/25 12:41
遠くにうっすらと皇海山
下山は新薙方面へ
2013年08月25日 12:50撮影 by  DSC-W530, SONY
8/25 12:50
下山は新薙方面へ
お花畑(火口跡の草原)
2013年08月25日 13:00撮影 by  DSC-W530, SONY
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8/25 13:00
お花畑(火口跡の草原)
お花畑周辺の山
2013年08月25日 13:02撮影 by  DSC-W530, SONY
8/25 13:02
お花畑周辺の山
ガレ場の横断。落石に注意。
2013年08月25日 13:06撮影 by  DSC-W530, SONY
8/25 13:06
ガレ場の横断。落石に注意。
大真名子山と男体山
2013年08月25日 13:07撮影 by  DSC-W530, SONY
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8/25 13:07
大真名子山と男体山
二つ目のガレ場の横断
2013年08月25日 13:10撮影 by  DSC-W530, SONY
8/25 13:10
二つ目のガレ場の横断
小真名子山
2013年08月25日 13:14撮影 by  DSC-W530, SONY
8/25 13:14
小真名子山
新薙の急坂を下ります。
2013年08月25日 13:22撮影 by  DSC-W530, SONY
8/25 13:22
新薙の急坂を下ります。
傾斜が緩んで、森の中を下ります。
2013年08月25日 14:25撮影 by  DSC-W530, SONY
8/25 14:25
傾斜が緩んで、森の中を下ります。
ダケカンバ
2013年08月25日 14:25撮影 by  DSC-W530, SONY
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ダケカンバ
新薙側の登山口。ここから林道歩きになります。
2013年08月25日 14:33撮影 by  DSC-W530, SONY
8/25 14:33
新薙側の登山口。ここから林道歩きになります。
砂防ダムの上を通り過ぎて、
2013年08月25日 14:33撮影 by  DSC-W530, SONY
8/25 14:33
砂防ダムの上を通り過ぎて、
志津からの道に合流。ここから舗装道。
2013年08月25日 14:46撮影 by  DSC-W530, SONY
8/25 14:46
志津からの道に合流。ここから舗装道。
太郎山が見えています。
2013年08月25日 14:49撮影 by  DSC-W530, SONY
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8/25 14:49
太郎山が見えています。
林道の工事中。
2013年08月25日 14:50撮影 by  DSC-W530, SONY
8/25 14:50
林道の工事中。
小真名子山と大真名子山。次男、三男にはまたの機会に会いに来ます。
2013年08月25日 14:55撮影 by  DSC-W530, SONY
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8/25 14:55
小真名子山と大真名子山。次男、三男にはまたの機会に会いに来ます。
カラマツ林の中、林道をひたすら歩く。
2013年08月25日 15:11撮影 by  DSC-W530, SONY
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8/25 15:11
カラマツ林の中、林道をひたすら歩く。
林道途中の駐車スペース。
2013年08月25日 15:15撮影 by  DSC-W530, SONY
8/25 15:15
林道途中の駐車スペース。
さらに歩く。
2013年08月25日 15:17撮影 by  DSC-W530, SONY
8/25 15:17
さらに歩く。
三本松方面と光徳方面の分岐
2013年08月25日 15:34撮影 by  DSC-W530, SONY
8/25 15:34
三本松方面と光徳方面の分岐
道路の横を歩いていきます。
2013年08月25日 15:37撮影 by  DSC-W530, SONY
8/25 15:37
道路の横を歩いていきます。
山王帽子山と太郎山が上部だけ見えます。
2013年08月25日 15:40撮影 by  DSC-W530, SONY
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8/25 15:40
山王帽子山と太郎山が上部だけ見えます。
光徳駐車場に戻って来ました。
2013年08月25日 15:48撮影 by  DSC-W530, SONY
8/25 15:48
光徳駐車場に戻って来ました。
帰りに赤沼駐車場から見た太郎山と山王帽子山
2013年08月25日 16:45撮影 by  DSC-W530, SONY
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8/25 16:45
帰りに赤沼駐車場から見た太郎山と山王帽子山
撮影機器:

感想

 関東南部は雨が降る天気予報だったので、できるだけ雨に降られないように、関東北部の日光の山に登ることにしました。父(男体山)と母(女峰山)には登ったことがあるので、今回は長男の太郎山です。

 光徳駐車場を起点に、山王帽子山と太郎山に登り、新薙を下ってぐるっと周回することにしました。その場合、帰りの長い林道歩きがありますが、太郎山で来た道を折り返すよりも累積標高差が少なくて済みます。

 光徳駐車場はトイレも完備されており、キャンピングカーも何台か駐車していました。朝8時前の気温は15度でしたが湿度は高そうでした。行きの高速道路では雨に降られましたが、現地は何とかギリギリのところで雨雲にかかっていませんでした。

 山王峠へ登る道は整備がされていました。山王峠で一旦車道に出て、山王帽子山登山口から再び登山道を登ります。山王帽子山の頂上に着くころになってようやく日がさすようになりました。遠くの山は雲がかかってあまり見えませんが、天気は回復してきました。

 山王帽子山から一旦鞍部に下り、太郎山の手前の小太郎に向けて登り返します。今回の行程の中ではこの登りと太郎山からの新薙の下りが結構きつかったです。

 小太郎の頂上は開けていて眺望が良く、男体山から戦場ヶ原、中禅寺湖まで眺められました。小太郎から先はヤセ尾根になり両側が切り立っています。その中で剣ヶ峰という岩場があり、太郎山方向に行く場合は三点確保で下りなければなりません。足を下ろす場所をさがすのに時間がかかりました。下界が見えて高度感があって怖い所でした。

 太郎山の頂上で昼食休憩をとりましたが、ちょうどお昼時なのに誰もいませんでした。ほんの一瞬だけ雲が切れて日光白根山を眺めることができました。

 太郎山からの下りは、新薙の方向に進みました。お花畑と言われる火口跡の草原を過ぎ、二カ所のガレ場の横断をした後、登山道はロープが連続して張られた急斜面を下りていきます。立木の幹や枝につかまりながら降下しましたが、下りにもかかわらず大変でした。こちらを登りに使った方が楽だったかも知れません。登山口の林道にはなかなかたどり着けず時間がかかりました。この間、木の根に足を載せて2回滑りました。濡れて目立たない木の根ほど要注意です。

 林道に下りてからは、最速モードの歩きで進みました。光徳駐車場の隣にある日光アストリアホテルの日帰り入浴の受付に間に合うかどうかギリギリのところでした。このころには天気は晴れて山が良く見えるようになりました。太郎山の険しい斜面も見えました。

 結局、林道を1時間14分で歩き、出発地点に戻りました。太郎山からの下山に要した時間(1時間46分)よりも短く、ラップタイムを挽回しました。

 太郎山は、女峰山にも劣らないぐらいなかなか登りごたえも下りごたえもある山でした。ケガをせずに下山できたことが良かったです。

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