ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3392206
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

岩手山ピークを踏まず、七滝コースから裏岩手縦走路で行く八幡平

2021年07月24日(土) ~ 2021年07月25日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
10:35
距離
29.3km
登り
2,034m
下り
1,057m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:45
休憩
0:11
合計
4:56
距離 15.1km 登り 1,252m 下り 496m
9:45
24
スタート地点
10:09
10:11
29
10:44
10:47
23
11:10
11:11
29
11:40
11:43
36
12:19
11
12:30
13
12:43
12:44
13
12:57
25
13:22
13:23
9
13:32
44
14:16
25
2日目
山行
4:42
休憩
0:35
合計
5:17
距離 14.2km 登り 782m 下り 578m
6:13
31
宿泊地
6:44
9
6:53
7
7:00
7:01
9
7:14
7:18
4
7:22
7:41
4
7:45
33
8:18
8:21
26
8:47
8:48
13
9:01
22
9:23
36
9:59
7
10:06
6
10:12
10:13
8
10:21
4
10:49
10:50
6
10:56
10:57
5
11:02
11:03
6
11:09
11:11
5
11:16
6
11:22
11:23
4
11:27
3
11:30
ゴール地点
天候 1日目;晴れ時々曇り
2日目;晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:8:02盛岡駅前 − 9:40八幡平温泉郷 ¥1040

復路:11:50 八幡平頂上(レストハウス前)ー 12:35八幡平マウンテンホテル ¥600
   乗り継ぎ 200円割引
   12:32八幡平温泉郷ー14:58盛岡駅前 ¥1040
その他周辺情報 ♨ 八幡平温泉郷 森乃湯 ¥600 バス乗り継ぎ時間を利用 
 八幡平マウンテンホテルから徒歩5分 バス停は目の前
盛岡駅前;盛楼閣 冷麺¥1000と焼き肉定食 (並)¥1350絶品!
今日のスタートはここから
2021年07月24日 09:45撮影 by  PENTAX K-3 II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/24 9:45
今日のスタートはここから
白樺がきれいな並木となってテンション上がる
2021年07月24日 09:52撮影 by  PENTAX K-3 II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
7/24 9:52
白樺がきれいな並木となってテンション上がる
県民の森の営業時間のみ 空いている
きれいなトイレ
2021年07月24日 09:59撮影 by  PENTAX K-3 II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/24 9:59
県民の森の営業時間のみ 空いている
きれいなトイレ
七滝登山口はすでに10台くらい停まって満車
2021年07月24日 10:09撮影 by  PENTAX K-3 II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/24 10:09
七滝登山口はすでに10台くらい停まって満車
緩やかな大きな登山道
2021年07月24日 10:12撮影 by  PENTAX K-3 II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
7/24 10:12
緩やかな大きな登山道
七滝が大きく 水量が多く迫力ある
2021年07月24日 10:48撮影 by  PENTAX K-3 II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/24 10:48
七滝が大きく 水量が多く迫力ある
滝の上流部の橋を渡る
ヌメ滝のようできれい
2021年07月24日 11:29撮影 by  PENTAX K-3 II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/24 11:29
滝の上流部の橋を渡る
ヌメ滝のようできれい
クルマユリと滝
2021年07月24日 11:32撮影 by  PENTAX K-3 II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/24 11:32
クルマユリと滝
ぬかるみで、ポールキャップを失う!
2021年07月24日 11:38撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/24 11:38
ぬかるみで、ポールキャップを失う!
湯の華採取跡
2021年07月24日 11:41撮影 by  PENTAX K-3 II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/24 11:41
湯の華採取跡
今でも湯の華は豊富で黄色く白い流れがいくつもある
2021年07月24日 11:42撮影 by  PENTAX K-3 II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
7/24 11:42
今でも湯の華は豊富で黄色く白い流れがいくつもある
渡渉とあるが大したことはない
2021年07月24日 11:50撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/24 11:50
渡渉とあるが大したことはない
大地獄の急登
2021年07月24日 11:58撮影 by  PENTAX K-3 II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
7/24 11:58
大地獄の急登
やせ尾根
2021年07月24日 12:17撮影 by  PENTAX K-3 II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
7/24 12:17
やせ尾根
2021年07月24日 12:41撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
7/24 12:41
2021年07月24日 12:43撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/24 12:43
地面が熱く登山路以外あるかないような注意書き
ただし、ほどなく左へ分岐
注意が必要なのは姥倉山方面
2021年07月24日 12:49撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/24 12:49
地面が熱く登山路以外あるかないような注意書き
ただし、ほどなく左へ分岐
注意が必要なのは姥倉山方面
このあたり展望が良く
2021年07月24日 12:55撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/24 12:55
このあたり展望が良く
盛岡市ダウンタウンが見える
2021年07月24日 14:18撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/24 14:18
盛岡市ダウンタウンが見える
漸く三ツ石小屋が見え ほっとする
2021年07月24日 14:36撮影 by  PENTAX K-3 II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/24 14:36
漸く三ツ石小屋が見え ほっとする
本日のディナー 昼過ぎだけど(;^ω^)
2021年07月24日 15:35撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
7/24 15:35
本日のディナー 昼過ぎだけど(;^ω^)
まったり(*´ω`) 本日の宿

自分をいれて関西から来た人と2名でゆっくり
2021年07月24日 16:25撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
7/24 16:25
まったり(*´ω`) 本日の宿

自分をいれて関西から来た人と2名でゆっくり
ガスが晴れて満月が見えてきた!
さー出発しよう
2021年07月25日 04:15撮影 by  PENTAX K-3 II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
7/25 4:15
ガスが晴れて満月が見えてきた!
さー出発しよう
雲海からの日の出です!
岩手山がモルゲンロートに染まってきた
2021年07月25日 04:35撮影 by  PENTAX K-3 II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
7/25 4:35
雲海からの日の出です!
岩手山がモルゲンロートに染まってきた
周囲すべて雲海
2021年07月25日 04:37撮影 by  PENTAX K-3 II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
7/25 4:37
周囲すべて雲海
素晴らしい景色!
奥に見えるは、秋田駒ヶ岳
2021年07月25日 04:51撮影 by  PENTAX K-3 II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
7/25 4:51
素晴らしい景色!
奥に見えるは、秋田駒ヶ岳
三ツ石山頂上
2021年07月25日 04:54撮影 by  PENTAX K-3 II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
7/25 4:54
三ツ石山頂上
何度も撮ってしまう。
今回いけなかった、乳頭山も行きたい
2021年07月25日 04:54撮影 by  PENTAX K-3 II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
7/25 4:54
何度も撮ってしまう。
今回いけなかった、乳頭山も行きたい
台地と雲海のせめぎ合い
2021年07月25日 05:03撮影 by  PENTAX K-3 II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
7/25 5:03
台地と雲海のせめぎ合い
鏡! リフレクション写真
三ツ石沼
2021年07月25日 05:21撮影 by  PENTAX K-3 II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6
7/25 5:21
鏡! リフレクション写真
三ツ石沼
花の種類は少ないがきれい
2021年07月25日 05:22撮影 by  PENTAX K-3 II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/25 5:22
花の種類は少ないがきれい
ソバナが多かった
2021年07月25日 05:24撮影 by  PENTAX K-3 II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/25 5:24
ソバナが多かった
三ツ石山と秋田駒ヶ岳の2ショット
2021年07月25日 05:35撮影 by  PENTAX K-3 II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/25 5:35
三ツ石山と秋田駒ヶ岳の2ショット
ゴゼンタチバナではないよね? 黄色いもの
2021年07月25日 06:20撮影 by  PENTAX K-3 II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/25 6:20
ゴゼンタチバナではないよね? 黄色いもの
大深山荘 前日は、20名以上の満員だったとか
小屋番常駐らしい
2021年07月25日 07:15撮影 by  PENTAX K-3 II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/25 7:15
大深山荘 前日は、20名以上の満員だったとか
小屋番常駐らしい
三ツ石小屋はちょろちょろだけどここは、水量が豊富
2021年07月25日 07:41撮影 by  PENTAX K-3 II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/25 7:41
三ツ石小屋はちょろちょろだけどここは、水量が豊富
湖面と水草がきれいだよね
2021年07月25日 08:57撮影 by  PENTAX K-3 II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/25 8:57
湖面と水草がきれいだよね
なぜ、枝が白骨化したのだろうか?
でも綺麗だ
2021年07月25日 09:43撮影 by  PENTAX K-3 II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/25 9:43
なぜ、枝が白骨化したのだろうか?
でも綺麗だ
八幡平レストハウスを過ぎて散策
縦走路では見なかったハクサンチドリ
2021年07月25日 10:58撮影 by  PENTAX K-3 II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/25 10:58
八幡平レストハウスを過ぎて散策
縦走路では見なかったハクサンチドリ
コバイケイソウもここでは咲いている
2021年07月25日 11:06撮影 by  PENTAX K-3 II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/25 11:06
コバイケイソウもここでは咲いている
ここまで長かった! やっと頂上(;^ω^) 
2021年07月25日 11:09撮影 by  PENTAX K-3 II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/25 11:09
ここまで長かった! やっと頂上(;^ω^) 
ハクサンチドリとセリの2ショット
2021年07月25日 11:15撮影 by  PENTAX K-3 II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/25 11:15
ハクサンチドリとセリの2ショット
八幡沼が大きい!
ここは今回パス
2021年07月25日 11:17撮影 by  PENTAX K-3 II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/25 11:17
八幡沼が大きい!
ここは今回パス
バスで八幡平温泉郷 森乃湯でさっぱりからの一杯!
お疲れ様です 岩手山に乾杯!
2021年07月25日 13:27撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
7/25 13:27
バスで八幡平温泉郷 森乃湯でさっぱりからの一杯!
お疲れ様です 岩手山に乾杯!
盛楼閣の冷麺と
焼肉定食! これうますぎる
焼肉定食! これうますぎる

装備

個人装備
●衣: 雨具(バーサライト ゴア) 防寒着(ファイントラックアクティブスキン上下 アームカバー モンベルダウン) 着替え(シャツ1 靴下1 下着1) グローブ(テムレス モンベル指ぬき)</BR>●食:当日と直ぐに食べれる2食分(おにぎり ホットケーキ アップルパイ) 2.5食分 フリーズドライ&スープ 行動食(ドライマンゴー スポーツ羊かん) 飲料(2L) 火器(エスビット ライター 15gタブ4個) カトラリー(スプーン 割りばし) ●住:テントマット(UL Pad15) SOL レスキューシート ビビSOL ●その他:熊よけスプレー ヘッドランプ 予備ランプ(eライト) 予備電池(単3 本) GPS(etrex ルート保存) 日焼け止め 虫よけ(ハッカ油希釈) スマホ(充電器)カメラ(PENTAX K-3II GR) ファーストエイドキット(ポイズンリムーバー 鎮痛剤 胃薬) 身支度セット(コンタクト 歯ブラシ 髭剃り) ●身に着けるもの:ザック ザックカバー サロモン3Dトレランシューズ 短パン ジップTシャツ サンバイザ― バフ 時計(コンパス付) サングラス タオル サコッシュ(スマホ 地図 現金 保険証 筆記用具)
備考 ・ハッカ油は、虫よけ、におい消し、クール効果と1石3鳥 もっとも持って行ってもよかった。
・石沼でクマと思われる藪をガサガサ近づいてきたときにクマよけスプレーがあって安心だった
・虫よけネットがあればよかったかも

感想

4連休の後半、今回の東北の旅の目的はここ裏岩手縦走路
数年前の紅葉の時期にドローンを飛ばして放映されていた番組を見てからいつかは行かなければならない場所と決めていた。
東京都は、自粛期間中ですが早割りチケットを購入していたのでこっそりそのまま決行することにした。 交通の便も悪く岩手山頂上には、数日雲の中にあり展望は望めそうにないこと、ここ数日の天気は午後になると局地的な雷雨となる不安定さもありピークを踏まず早めに山小屋に到着して縦走路をトレースすることに割り切る計画に変更した。

今回の宿泊山行は2年ぶり、日の出前に起き、周囲はガスガスで諦めようかと思った直後、ガスの切れ間から満月が浮かび上がり、雲海からの日の出となった。
何度見ても感動するこの瞬間、裏岩手ありがとう! と大きく胸の中で叫んだ。
初日の森吉山 雷雨での登頂断念に始まってどうなるかと思ったけど、こうしてこんな素晴らしい日の出が見えるのも必然だったのかもしれない。
天気だけはどうにもならないが、素晴らしい縦走路を満喫した。

最後ゴールは、八幡平のピークとしたがバスの時刻によっては踏まずに帰るところだったが、ちょうど1時間弱の間に頂上小屋から往復するには良かったし、バス乗り継ぎ時間を利用して八幡平温泉郷でひと風呂浴びれたのも、盛岡駅の新幹線の待ち時間に盛楼閣で冷麺と焼き肉もたべし、最高によかった!

============ ここからが備忘録 ===============
1日目は、八幡平温泉郷で下車し、そこから約15分で県民の森に。 トイレはきれいだけど県民の森の営業時間しか開いていないので注意が必要 水曜日だったか定休日となる。 また、七滝登山口にあるトイレは、感染予防のためか終日クローズ。
車は10台ほど停まれるがすでに満車。 
蒸しっと朝から熱く頂上は相変わらずのガスだけどこの天気でも多くの登山者がいることに人気の山と感じられる。公共交通機関を使う登山では、ここ七滝登山口がもっともアクセスが良いだろう。

七滝までは、林道と並行していることもあり、道も広く穏やかで快適。水量が多く滝の音が大きい。 近くまではいかなくとも立派な滝でこの上流部を登山道が平行してつながっている。 七滝から先が本格的な登山道コースとなりブナリンガ素晴らしいとあるが、どちらかと言うとミズナラの方が多く感じるので雰囲気はそれほどでもない。
ほどなくして橋を渡るが先ほどの水量の多さを目の当たりに感じられる。スプーンカットのえぐれた茶色の地層が光輝いて美しい。 この後ぬかるみをいくつか超えるが、買って付けたばかりのポールキャップがすぐに泥の中に埋没してしまった。
何かいい方法があれば教えてほしい。。。 スペアを持つことが必要のようだ
このぬかるみを越えると硫黄の臭気が強くなる。

湯の華採取の後には、今でも湯の花が豊富に湧き出ていて黄色く白き流れがいくつも流れとなっている。 ここは、大地獄というそうだがザレた急登に足がずるずると流れ、あり地獄を連想させる。 登り切ったところで一息いれた。

周辺の景観は、圧巻でごつごつした切れたった岩肌が左右に谷底も深く大地獄という名前に合点した。 強風時の天候が悪いときは注意が必要なざれたやせ尾根を登り終えると切通し分岐にでる。 ほどなくして姥倉山分岐に来る。 ここまでくると漸く稜線にでて展望も良くなる。大倉山もスルーして三ツ石方面の分岐に出る。

ここからが本コースの一番の難関だった。足元はブッシュで見えにくい上にぬかるんで滑る。下に注意が行くと今度は頭上の枝に頭をぶつけてしまう。 足元、頭上ともに注意だ。展望もなく、風もなく熱く、精神的にもきつい。 嫌気がさすころに再び展望が良くなると大松倉山はもう近い。 午後2時過ぎと最も暑い時間帯での大松倉山は逃げ場がなく衰弱する。 でもここまでくると三ツ石小屋はもうすぐ。最後の力を振り絞り、淡々と降下。ほどなくして開けてくると今日の宿三ツ石小屋に到着。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:600人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら