双子山〜雷怖くて、北横岳から変更

2021年08月01日(日) [日帰り]

• GPS: 07:41
• 距離: 13.2km
• 登り: 666m
• 下り: 654m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:08
• 休憩: 1:18
• 合計: 7:26

距離 13.2km 登り 666m 下り 666m

5:02 竜源橋
6:20 6:24 天祥寺原・将軍平分岐
6:52 天祥寺原
7:15 7:16 亀甲池
7:50 8:57 双子池キャンプ場
9:08 双子池ヒュッテ
9:59 10:00 双子山
10:19 10:23 大河原峠
10:23 10:24 大河原ヒュッテ
11:03 天祥寺原
11:33 天祥寺原・将軍平分岐
12:28 竜源橋

天候

晴れのち雷雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

竜源橋駐車場。5台駐車可。5時の時点で1台。トイレなし。

コース状況／危険箇所等

竜源橋〜天祥寺原〜亀甲池の間は、濡れた笹藪でずぶ濡れになります。早朝はレインウェアとザックカバーの着用が吉です。

写真

8/1 4:59

竜源橋駐車場。先着は1台のみ。マイナーな場所ってことか。

8/1 4:59

この看板脇にある道より、川沿いの林道からのスタートをお勧めします。

8/1 5:31

平坦な道。

8/1 5:40

北八らしい道

8/1 5:58

清流に癒されます。

8/1 6:05

清々しい朝。鳥の声が谷間にこだまして心地よい気分、ずぶ濡れでなければ・・・。早朝はガッツリ濡れます。レインウェアのパンツだけでも着用した方が良いです。（強く推奨）

8/1 6:08

ほんと気分が良い、下半身を除けば。

8/1 6:08

幻想的。

8/1 6:11

蓼科山。大気が不安定なこの時期は6時山頂がベスト。山小屋泊でないと無理だけど。

8/1 6:41

8/1 6:53

天祥寺原の分岐。右に迂回路あり。ここから亀甲池までの笹が最高に濡れます。

8/1 7:14

亀甲池

8/1 7:27

苔のてんこ盛り。

8/1 8:05

双子池の雄池に到着。

8/1 8:09

湖面に冷気が出ているらしい。

8/1 8:09

居心地が良すぎて動けなくなってしまい時間ロス。午後から雷雨のため北横岳登頂を断念しました。

8/1 8:41

なんて静かな場所。

8/1 9:02

8/1 9:05

8/1 9:08

双子池ヒュッテ。スルーして双子山に直行。

8/1 9:40

双子山のピークと間違えた場所。しばし休憩。

8/1 9:59

真の双子山山頂。大勢の人が休憩中。

8/1 10:00

北横岳はまだ見えているが雨が降るのは時間の問題っぽい。

8/1 10:01

ハクサンフウロ。他の山では雑草のごとく咲いているが、北八は花が少なくて貴重な存在。

8/1 10:19

大河原峠に到着。トイレ休憩。展望なし。首都圏の車が8割くらい。

8/1 10:19

休業中のようです。

8/1 11:03

双子山から約1時間で天祥寺原に到着。

8/1 11:14

苔は沢山あります。この後20分くらいで雷雨になりました。雷が横から聞こえてきて恐怖。強い雨が降ってきて、撮影どころではなくなりました。

撮影機器：

iPhone 7 Apple