ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3408958
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

吉田口から富士山山頂へ

2021年08月01日(日) ~ 2021年08月02日(月)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
15:19
距離
19.0km
登り
1,757m
下り
1,744m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:27
休憩
2:24
合計
6:51
距離 6.6km 登り 1,257m 下り 113m
9:49
9:51
6
9:57
10:05
19
10:24
10:26
23
12:00
12:28
7
12:35
5
12:40
12:42
6
12:48
12:50
5
12:55
12:59
9
13:08
13:20
7
13:27
9
13:36
13:45
18
14:03
14
14:17
14:27
1
14:28
14:29
7
14:36
14:42
16
14:58
15:09
5
15:14
15:26
7
16:08
16:12
4
16:16
16:17
7
16:24
16:26
1
16:39
2日目
山行
6:27
休憩
1:55
合計
8:22
距離 12.4km 登り 503m 下り 1,651m
5:38
1
5:45
5:46
26
7:03
7:05
19
7:26
3
7:29
7:30
6
7:36
7:37
11
7:48
7:56
12
8:08
9
8:17
8:44
13
8:57
7
9:04
9:06
1
9:07
8
9:15
5
9:20
12
9:32
9:33
5
9:38
11
9:51
10:19
0
10:19
26
10:45
5
10:50
6
10:56
11:00
0
11:00
11:07
73
12:20
12:35
0
12:35
12:36
40
13:43
17
天候 晴・曇り・晴
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
富士スバルラインはマイカー規制のため、富士山パーキングに車を止めて、シャトルバスで、富士スバルライン五合目へ向かいます。
富士山パーキング:自動車1台1回1,000円
シャトルバス:大人往復2,100円
コース状況/
危険箇所等
良く整備されたコースで案内板も多いですが、斜度がきつく大きめの石が多く、落石に注意です。ヘルメットはあった方が良いと思います。
富士スバルライン五合目から泉ヶ滝までは緩やかな下りです。
泉ヶ滝から登りが始まりますが、緩やかな登りです。
六合目から本格的な登りが始まります。赤い砂利道が続きます。
七合目から岩場が続きます。山小屋が多くなり、休憩場所は多いです。
八合五勺(御来光館)からは山頂までも赤い砂利道や岩場が続きます。
山頂のお鉢巡りは、アップダウンがあり気持ちよく歩けます。
下山道は、ずーっと砂利道です。山頂まで荷物を運ぶブルトーザー道です。すれ違いに注意が必要です。
その他周辺情報 登山口で富士山保全協力金1,000円を払います。
トイレは有料です。(スバルライン五合目の休憩所のトイレは無料でした。)
シャトルバスのバス停が、第1駐車場で、すぐ上の休憩所のベンチで、高度に体を慣らすために1時間休憩を取りました。
2021年08月01日 08:43撮影 by  901SO, Sony
1
8/1 8:43
シャトルバスのバス停が、第1駐車場で、すぐ上の休憩所のベンチで、高度に体を慣らすために1時間休憩を取りました。
先月は雲の中で見えませんでしたが、今日は天気が良く富士山がはっきり見えました。
山道具屋で事前に予約していたストックを借りました。
2021年08月01日 09:02撮影 by  901SO, Sony
3
8/1 9:02
先月は雲の中で見えませんでしたが、今日は天気が良く富士山がはっきり見えました。
山道具屋で事前に予約していたストックを借りました。
休憩もしっかり取れたところでスタートです。
始めは緩やかな下りです。
2021年08月01日 10:05撮影 by  901SO, Sony
1
8/1 10:05
休憩もしっかり取れたところでスタートです。
始めは緩やかな下りです。
泉ヶ滝から登りが始まります。
ここから山頂までは登りが続きます。
2021年08月01日 10:24撮影 by  901SO, Sony
8/1 10:24
泉ヶ滝から登りが始まります。
ここから山頂までは登りが続きます。
六合目でヘルメットを借りました。
補償金が2,000円掛かりますが、返却時に戻ってきます。
2021年08月01日 10:53撮影 by  901SO, Sony
8/1 10:53
六合目でヘルメットを借りました。
補償金が2,000円掛かりますが、返却時に戻ってきます。
六合目のトイレです。200円でした。
2021年08月01日 10:54撮影 by  901SO, Sony
8/1 10:54
六合目のトイレです。200円でした。
吉田ルートの案内板。登りと下りは一方通行だと思っていましたが、登りルートから降りてくる人が意外と多かったです。
2021年08月01日 10:56撮影 by  901SO, Sony
8/1 10:56
吉田ルートの案内板。登りと下りは一方通行だと思っていましたが、登りルートから降りてくる人が意外と多かったです。
六合目だと思っていたら、五合五勺?江戸時代までは五合五勺だったようですが、現在は六合目です。
少し雲が出てきました。
2021年08月01日 10:57撮影 by  901SO, Sony
8/1 10:57
六合目だと思っていたら、五合五勺?江戸時代までは五合五勺だったようですが、現在は六合目です。
少し雲が出てきました。
案内板も多いです。
2021年08月01日 10:57撮影 by  901SO, Sony
8/1 10:57
案内板も多いです。
地図で現在地がわかるとどこまで登ったのか目安になり助かります。
2021年08月01日 11:06撮影 by  901SO, Sony
8/1 11:06
地図で現在地がわかるとどこまで登ったのか目安になり助かります。
七合目迄は砂利道の九十九折りのコースです。
2021年08月01日 11:15撮影 by  901SO, Sony
1
8/1 11:15
七合目迄は砂利道の九十九折りのコースです。
七合目の花小屋で休憩。ライスバーガー(500円)がとってもおいしかったです。
2021年08月01日 12:15撮影 by  901SO, Sony
2
8/1 12:15
七合目の花小屋で休憩。ライスバーガー(500円)がとってもおいしかったです。
七合目からは岩場が続きます。
2021年08月01日 12:29撮影 by  901SO, Sony
2
8/1 12:29
七合目からは岩場が続きます。
雲の隙間から、山中湖が見えました。
自衛隊の演習場は大きい。
普段は帽子もヘルメットもかぶらないので、暑さに耐えられず、とってしまいました。
2021年08月01日 13:17撮影 by  901SO, Sony
2
8/1 13:17
雲の隙間から、山中湖が見えました。
自衛隊の演習場は大きい。
普段は帽子もヘルメットもかぶらないので、暑さに耐えられず、とってしまいました。
ようやく八合目に到着。
2021年08月01日 14:06撮影 by  901SO, Sony
2
8/1 14:06
ようやく八合目に到着。
海抜1万807勺。標高3,250m。標高の方がわかります。
2021年08月01日 15:19撮影 by  901SO, Sony
1
8/1 15:19
海抜1万807勺。標高3,250m。標高の方がわかります。
御来光館到着。娘は先に到着していましたが、寒い中外で待っていました。待たせてごめんなさい。
2021年08月01日 16:58撮影 by  901SO, Sony
2
8/1 16:58
御来光館到着。娘は先に到着していましたが、寒い中外で待っていました。待たせてごめんなさい。
御来光館から御来光を拝みました。
少し雲があり、予定より遅れての御来光となりましたが、とても綺麗で忘れられない一瞬になりました。
ただ、寒かったです。久しぶりに手がかじかみました。
2021年08月02日 04:55撮影 by  901SO, Sony
4
8/2 4:55
御来光館から御来光を拝みました。
少し雲があり、予定より遅れての御来光となりましたが、とても綺麗で忘れられない一瞬になりました。
ただ、寒かったです。久しぶりに手がかじかみました。
山頂目指して、2日目のスタート。
娘は山頂から御来光が見たいと、夜中にスタートしました。
2021年08月02日 05:43撮影 by  901SO, Sony
3
8/2 5:43
山頂目指して、2日目のスタート。
娘は山頂から御来光が見たいと、夜中にスタートしました。
九合目の鳥居の隙間にコインが挟まっていました。
1円玉は、強風のせいか曲がっていました。
高度が上がるにつれ、頭痛に怠さで、折り返しの都度休憩を取りながら進みます。
2021年08月02日 06:05撮影 by  901SO, Sony
2
8/2 6:05
九合目の鳥居の隙間にコインが挟まっていました。
1円玉は、強風のせいか曲がっていました。
高度が上がるにつれ、頭痛に怠さで、折り返しの都度休憩を取りながら進みます。
九合目、久須志神社。ここでも休憩。なかなか進みません。
2021年08月02日 06:07撮影 by  901SO, Sony
1
8/2 6:07
九合目、久須志神社。ここでも休憩。なかなか進みません。
この辺りで怠さのピークが来て、買っておいた酸素を吸い、長めの休憩をしました。
八ヶ岳が見え、元気をもらいました。
娘が山頂から見ていたようです。
2021年08月02日 06:24撮影 by  901SO, Sony
3
8/2 6:24
この辺りで怠さのピークが来て、買っておいた酸素を吸い、長めの休憩をしました。
八ヶ岳が見え、元気をもらいました。
娘が山頂から見ていたようです。
山頂手前の鳥居に到着。山頂はすぐそこです。
2021年08月02日 07:02撮影 by  901SO, Sony
2
8/2 7:02
山頂手前の鳥居に到着。山頂はすぐそこです。
吉田口山頂、浅間大社奥宮に到着。
長い登りでした。
娘と合流。すでにお鉢巡りは終わっていて、さらに寒い中ベンチで待たせてしまいました。
2021年08月02日 07:05撮影 by  901SO, Sony
2
8/2 7:05
吉田口山頂、浅間大社奥宮に到着。
長い登りでした。
娘と合流。すでにお鉢巡りは終わっていて、さらに寒い中ベンチで待たせてしまいました。
食事を済ませ、お鉢巡りスタート。娘は2回目。
天気が良く、最高の絶景です。
三つ峠に黒岳、杓子山がすごく小さく見えました。奥には金峰山も見え感動です。
2021年08月02日 07:08撮影 by  901SO, Sony
3
8/2 7:08
食事を済ませ、お鉢巡りスタート。娘は2回目。
天気が良く、最高の絶景です。
三つ峠に黒岳、杓子山がすごく小さく見えました。奥には金峰山も見え感動です。
甲斐駒ヶ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳、南アルプスも小さく見えます。
2021年08月02日 07:30撮影 by  901SO, Sony
3
8/2 7:30
甲斐駒ヶ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳、南アルプスも小さく見えます。
南アルプスが一望できるなんて、感動しまくりです。
雲の切れ目から、北アルプスも見えました。
2021年08月02日 07:57撮影 by  901SO, Sony
3
8/2 7:57
南アルプスが一望できるなんて、感動しまくりです。
雲の切れ目から、北アルプスも見えました。
南アルプスの奥に、中央アルプスが見えました。
2021年08月02日 07:57撮影 by  901SO, Sony
3
8/2 7:57
南アルプスの奥に、中央アルプスが見えました。
噴火口の大きさにびっくりです。
赤い石しかないのかと思ったら、黒や黄色などいろんな色の石がありました。
2021年08月02日 08:18撮影 by  901SO, Sony
3
8/2 8:18
噴火口の大きさにびっくりです。
赤い石しかないのかと思ったら、黒や黄色などいろんな色の石がありました。
剣が峰、日本の最高点に到着。日本一高い所なのに二等三角点。
2021年08月02日 08:25撮影 by  901SO, Sony
3
8/2 8:25
剣が峰、日本の最高点に到着。日本一高い所なのに二等三角点。
普段は撮影待ちの列ができるそうですが、空いていて写真も一杯取れました。
2021年08月02日 08:33撮影 by  901SO, Sony
2
8/2 8:33
普段は撮影待ちの列ができるそうですが、空いていて写真も一杯取れました。
駿河湾に伊豆半島が見えました。
2021年08月02日 08:51撮影 by  901SO, Sony
3
8/2 8:51
駿河湾に伊豆半島が見えました。
富士宮口の浅間大社奥宮。
無事に登頂できたお礼に参拝しました。
2021年08月02日 09:07撮影 by  901SO, Sony
3
8/2 9:07
富士宮口の浅間大社奥宮。
無事に登頂できたお礼に参拝しました。
活火山の富士山。約3500万年前に現在の姿になったそうです。
2021年08月02日 09:11撮影 by  901SO, Sony
2
8/2 9:11
活火山の富士山。約3500万年前に現在の姿になったそうです。
宝永山が見えました。火口は見えませんでした。
2021年08月02日 09:20撮影 by  901SO, Sony
2
8/2 9:20
宝永山が見えました。火口は見えませんでした。
吉田口下山道。
ひたすらこの砂利道を下ります。
天気が良すぎて、太陽を遮るものがないので、すごく暑かったです。用意していた水が一気に減っていきます。2日目は日焼け止めを塗り忘れて、顔と首が大変なことになりました。
2021年08月02日 10:22撮影 by  901SO, Sony
2
8/2 10:22
吉田口下山道。
ひたすらこの砂利道を下ります。
天気が良すぎて、太陽を遮るものがないので、すごく暑かったです。用意していた水が一気に減っていきます。2日目は日焼け止めを塗り忘れて、顔と首が大変なことになりました。
いつまでも同じ景色の下りが続きます。
2021年08月02日 10:22撮影 by  901SO, Sony
1
8/2 10:22
いつまでも同じ景色の下りが続きます。
ここで右に行ってしまうと須走口に降りてしまいます。
案内の人が立っていて、親切に案内していただき、左に進みました。この先しばらくトイレがないそうです。
2021年08月02日 10:57撮影 by  901SO, Sony
8/2 10:57
ここで右に行ってしまうと須走口に降りてしまいます。
案内の人が立っていて、親切に案内していただき、左に進みました。この先しばらくトイレがないそうです。
案内板もありましたが、右の方が道が広いので、気を付けないと間違えます。
2021年08月02日 10:58撮影 by  901SO, Sony
8/2 10:58
案内板もありましたが、右の方が道が広いので、気を付けないと間違えます。
この分岐の案内はわかりずらいです。
Yの字の分岐(写真撮り忘れました)ですが、案内板は左の方を指しています。良く見ると矢印が斜め下に向いてますが、右に降りると下山道です。左に行くと登山道に合流するようです。
2021年08月02日 11:01撮影 by  901SO, Sony
8/2 11:01
この分岐の案内はわかりずらいです。
Yの字の分岐(写真撮り忘れました)ですが、案内板は左の方を指しています。良く見ると矢印が斜め下に向いてますが、右に降りると下山道です。左に行くと登山道に合流するようです。
地図のある案内板は、どの辺まで降りてきたかわかるので、助かります。
2021年08月02日 11:23撮影 by  901SO, Sony
8/2 11:23
地図のある案内板は、どの辺まで降りてきたかわかるので、助かります。
七合目公衆トイレに到着。
もう少しで六合目ですが、まだまだ砂利道の下りが続きます。
2021年08月02日 12:32撮影 by  901SO, Sony
8/2 12:32
七合目公衆トイレに到着。
もう少しで六合目ですが、まだまだ砂利道の下りが続きます。
やっと、泉ヶ滝に到着。ここからは緩やかな登りになります。
2021年08月02日 13:44撮影 by  901SO, Sony
1
8/2 13:44
やっと、泉ヶ滝に到着。ここからは緩やかな登りになります。
無事、下山。富士スバルライン五合目到着。
2021年08月02日 14:00撮影 by  901SO, Sony
1
8/2 14:00
無事、下山。富士スバルライン五合目到着。
初めての富士山。やはり大変でしたが、天気が良く、最高の眺望を拝めました。御来光は幻想的でした。
高山病との闘いと、ひたすら炎天下の下りはつらかったです。
5
初めての富士山。やはり大変でしたが、天気が良く、最高の眺望を拝めました。御来光は幻想的でした。
高山病との闘いと、ひたすら炎天下の下りはつらかったです。
撮影機器:

感想

初めての富士山。娘と家族3人の山行で、先月、富士山駅からスバルライン五合目まで登り、今回はその続きで山頂を目指します。息子2人は全く興味がなく、お留守番で写真だけ送ってあげました。(無反応)

登りのコースは、岩場もあり、バリエーション豊かなコースで、七合目からは、山小屋が多く、休憩用のベンチもあり、とても助かりました。登りは雲の中でしたが、それでもたくさん汗をかきました。落石が多いとのことで、六合目でヘルメットを借りましたが、普段帽子もかぶったことが無く、慣れていないせいか、あまりの暑さに途中でとってしまいました。
高度になれるようにゆっくり上りましたが、高度が上がると、高山病なのか、疲労感と頭痛との闘いとなり、1ターンごとに休み休み登りました。特に九合目から先はつらく、ポケット酸素ボンベを買っておいて大正解でした。

宿の御来光館からの御来光は神秘的でとても綺麗でした。娘は山頂から御来光を拝みたいと一人で夜中に出発しました。登りは娘のペースに付いて行けず、待たせてばかりとなりました。特に山頂では寒い中3時間以上待たせてしまいました。
山頂では天気が良く最高の眺望が拝めました。また、お鉢巡りは、景色も最高ですが火山を感じる火口もとても興味深かったです。

下りは、炎天下で遮るもののない、ひたすら砂利道の下りで、とてもつらかったです。隣の登山道は雲の中なのに下山道はちょうど雲の切れ目でした。あまりの暑さに用意していた水も飲み切ってしまいました。娘の予備の500mlの水をもらい助かりました。2日目は日焼け止めを塗り忘れ、顔や首が大変なことになってしまいました。

今回、初めてストックを借りて使ってみました。購入しようか迷ていたのでレンタルで使ってみてから決めようと、ユーチューブで色々使い方を勉強し使ってみました。バランスと推進力の効果を実感することができ、ストックのおかげで山頂まで行けたと思います。購入を決めました。

まだまだ、修業が足りないことを実感した山行となりました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:313人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

山滑走 富士・御坂 [日帰り]
富士山(吉田口〜お鉢巡り〜吉田大沢滑走)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 富士・御坂 [2日]
富士山(吉田口)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
ハイキング 富士・御坂 [2日]
富士山登山 富士吉田ルート
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら