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Yamareco

記録ID: 3413682
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

北穂高岳〜涸沢岳〜奥穂高岳の3000m級の山々を縦走

2021年08月01日(日) ~ 2021年08月03日(火)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
hanasakaoyaji その他2人
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
21:15
距離
27.7km
登り
2,244m
下り
2,251m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:46
休憩
0:11
合計
2:57
距離 10.5km 登り 165m 下り 45m
11:38
11:39
3
11:42
7
11:49
35
12:24
12:33
5
12:38
39
13:17
20
13:37
13:38
11
13:49
41
14:30
2日目
山行
6:19
休憩
1:05
合計
7:24
距離 7.7km 登り 1,549m 下り 72m
6:10
18
6:28
40
7:08
7:20
38
7:58
7:59
23
8:22
37
8:59
9:41
4
9:45
4
9:49
9:50
188
12:58
13:04
20
13:24
13:27
7
3日目
山行
8:47
休憩
1:51
合計
10:38
距離 9.5km 登り 566m 下り 2,143m
5:50
5
5:55
6:01
119
8:00
8:24
15
8:39
9:09
50
9:59
0
9:59
10:07
8
10:15
10:29
99
12:08
12:20
108
14:08
14:25
55
15:20
46
16:23
5
1日目は、歩行時間約3時間(歩行距離約9.7km)、上高地バスターミナルで昼食、横尾山荘に宿泊 1泊2食付き13000円 8人部屋2段ベッド使用 洗面の水は飲料水として使用可能 トイレは水洗式だがほとんど水は流れず 紙は分別 お風呂はありますが石鹸&シャンプーは使用不可 Wi-FiはOK、スマホ充電も出来ます。

2日目は、歩行時間約7時間20分(歩行距離約7.3km)、涸沢ヒュッテで休憩、北穂高小屋に宿泊 1泊2食付き13000円 2段ベッドの桟敷にゆったりと使用 トイレ施設は外で洋式もあり 紙は分別 飲料水は無料ですが、ろ過水なのでお腹が弱い人はお湯(無料)が良いと思う

3日目は、歩行時間約10時間30分(歩行距離約8.8km)、紀美子平で昼食休憩、前穂高岳は体力不足&ガス発生&計画より遅れていたので登らずに下山。ひらゆの森に宿泊 1泊2食付き10980円 飛騨牛の焼肉あり 生ビール山小屋の半値500円だったので夕食に2杯飲みました。家族風呂はいつでも入れて趣のある温泉でした(お勧め!)

3日間のトータル
歩行距離:28.7km
記録時間:21時間15分
最高高度:3190m(奥穂高岳)
最低高度:1486m(上高地)
累計高度(+)2460m
天候 1日は晴れ夕方から雨、2日は晴れ、3日も晴れ、全般的に天気に恵まれました。
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
飛騨清見ICからあかんだな駐車場まで1時間15分
あかんだな駐車料金1日600円(後払い)
あかんだな駐車場から上高地までバスで40分(往復運賃2090円)
上高地のトイレは協力金百円必要なので、あかんだな駐車場で済ませると良い
上高地発最終バス時間は17時30分です。
コース状況/
危険箇所等
上高地バスターミナル近くの登山相談所に登山届箱があります。
3000m級の山々の縦走なので、鎖場、鉄ハシゴなどそれなりに危険な箇所はあります。
その他周辺情報 ひらゆの森☎0578-89-3338 日帰り温泉(600円)があります。
私たちは下山後宿泊しました。1泊2食付き10980円です。
ここの家族風呂はヒノキ風呂で露天風呂も付いていて雰囲気が素敵です(宿泊者のみ)でした。
フロントで聞いた内容では、チェックイン前に駐車して登山してから宿泊する場合は届けれれば駐車OKだそうです(チェックアウト後はダメ)
予約できる山小屋
横尾山荘
あかんだな駐車場から上高地行きバス時刻表です。
臨時バスも出ていてバス中は比較的空いていました。
上高地発17時30分が最終なのでそれまでには戻らないと帰れません。
あかんだな駐車場から上高地行きバス時刻表です。
臨時バスも出ていてバス中は比較的空いていました。
上高地発17時30分が最終なのでそれまでには戻らないと帰れません。
上高地登山相談所で、自宅で作成した登山計画書を提出しました。
上高地登山相談所で、自宅で作成した登山計画書を提出しました。
河童橋には観光客がいましたが、新型コロナウイルス感染拡大のため少ないと思いました。
河童橋には観光客がいましたが、新型コロナウイルス感染拡大のため少ないと思いました。
梓川と明神岳,任后
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梓川と明神岳,任后
梓川と明神岳△任后
梓川と明神岳△任后
梓川の水は冷たくて綺麗です。
梓川の水は冷たくて綺麗です。
徳沢園で軽く休憩して、あと1時間ほど歩けば今日の歩きは終了。
徳沢園で軽く休憩して、あと1時間ほど歩けば今日の歩きは終了。
1日目の宿泊地、横尾山荘です。
雷も鳴り少し曇って来ました。
外で缶ビール500円を飲んでいたら雨が降って来ました。
1日目の宿泊地、横尾山荘です。
雷も鳴り少し曇って来ました。
外で缶ビール500円を飲んでいたら雨が降って来ました。
横尾山荘に治療中の女性がいましたので、救助に来た様です。
横尾山荘に治療中の女性がいましたので、救助に来た様です。
横尾山荘の夕食です。
横尾山荘の夕食です。
横尾山荘の朝食5時30分からです。
横尾山荘の朝食5時30分からです。
横尾大橋を渡れば、ここからは本格登山の始まりです。
横尾谷から見た屏風ノ頭です。
横尾大橋を渡れば、ここからは本格登山の始まりです。
横尾谷から見た屏風ノ頭です。
本谷橋付近から見た屏風岩です。
本谷橋付近から見た屏風岩です。
正面の山は奥穂高岳かな〜?
正面の山は奥穂高岳かな〜?
涸沢ヒュッテにたどり着きました。
ここまでで約半分の行程です。
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涸沢ヒュッテにたどり着きました。
ここまでで約半分の行程です。
今年の夏も緊急事態宣言中でテント泊が少ないです。
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今年の夏も緊急事態宣言中でテント泊が少ないです。
涸沢から見た前穂高岳です。
涸沢から見た前穂高岳です。
涸沢から見た奥穂高岳です。
涸沢から見た奥穂高岳です。
涸沢から見た涸沢岳です。
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涸沢から見た涸沢岳です。
涸沢から見た北穂高岳です。
涸沢から見た北穂高岳です。
涸沢ヒュッテのメニュー表です。この先、南陵尾根の登が続くので生ビールはお預けで、コーラー400円を飲みました。
涸沢ヒュッテのメニュー表です。この先、南陵尾根の登が続くので生ビールはお預けで、コーラー400円を飲みました。
南陵尾根から見た前穂高岳と涸沢カールです。
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南陵尾根から見た前穂高岳と涸沢カールです。
コバイケイソウと前穂高岳
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コバイケイソウと前穂高岳
北穂高岳山頂3106mです。
槍ヶ岳方面はガスって何も見えません。
北穂高岳山頂3106mです。
槍ヶ岳方面はガスって何も見えません。
北穂高岳山頂から涸沢岳、奥穂高岳、前穂高岳方面はガスは大丈夫です。
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北穂高岳山頂から涸沢岳、奥穂高岳、前穂高岳方面はガスは大丈夫です。
いちばん高いところにある山小屋「北穂高小屋」に到着!
受付で、「キャンセルする人が多くて、3人も来てくれた!」と歓迎してくれました。
さっそく生ビール1000円で乾杯しました!
いちばん高いところにある山小屋「北穂高小屋」に到着!
受付で、「キャンセルする人が多くて、3人も来てくれた!」と歓迎してくれました。
さっそく生ビール1000円で乾杯しました!
北穂高小屋展望デッキからの前穂高岳と涸沢カール
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北穂高小屋展望デッキからの前穂高岳と涸沢カール
北穂高小屋展望デッキからの常念岳
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北穂高小屋展望デッキからの常念岳
北穂高小屋展望デッキから、ガスの切れ間に槍ヶ岳を撮影
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北穂高小屋展望デッキから、ガスの切れ間に槍ヶ岳を撮影
北穂高小屋の夕食16時45分から
北穂高小屋の夕食16時45分から
北穂高小屋展望デッキから見た朝焼け(太陽は雲に隠れてなかなか現れず)
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北穂高小屋展望デッキから見た朝焼け(太陽は雲に隠れてなかなか現れず)
北穂高小屋展望デッキから朝の槍ヶ岳方面です。
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北穂高小屋展望デッキから朝の槍ヶ岳方面です。
北穂高小屋の朝食5時00分から
北穂高小屋の朝食5時00分から
北穂高小屋を出発6時前の槍ヶ岳方面
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北穂高小屋を出発6時前の槍ヶ岳方面
涸沢岳方面
振り返って見た槍ヶ岳方面
振り返って見た槍ヶ岳方面
涸沢岳の長いクサリ
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涸沢岳の長いクサリ
笠ヶ岳方面
振り返って見た北穂高岳方面
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振り返って見た北穂高岳方面
涸沢岳の長いクサリ
涸沢岳の長いクサリ
涸沢岳山頂3110mです。
涸沢岳山頂3110mです。
涸沢岳から見た槍ヶ岳方面
涸沢岳から見た槍ヶ岳方面
涸沢岳下山途中から見た穂高岳山荘と奥穂高岳
涸沢岳下山途中から見た穂高岳山荘と奥穂高岳
奥穂高岳登り途中から振り返って見た穂高岳山荘と涸沢岳
奥穂高岳登り途中から振り返って見た穂高岳山荘と涸沢岳
奥穂高岳山頂3190mです。
奥穂高岳山頂3190mです。
奥穂高岳山頂から見たジャンダルム、2年前には西穂山荘から縦走しました。
奥穂高岳山頂から見たジャンダルム、2年前には西穂山荘から縦走しました。
奥穂高岳山頂から槍ヶ岳方面
奥穂高岳山頂から槍ヶ岳方面
奥穂高岳山頂から吊尾根を歩きます。
奥穂高岳山頂から吊尾根を歩きます。
長いクサリを下りました。
長いクサリを下りました。
吊尾根から見た西穂高岳方面
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吊尾根から見た西穂高岳方面
やっとのことで紀美子平に到着。ここからピストンで前穂高岳に登る予定が計画より1時間遅れ、疲れとガスが発生してきたので却下。
やっとのことで紀美子平に到着。ここからピストンで前穂高岳に登る予定が計画より1時間遅れ、疲れとガスが発生してきたので却下。
やっとこさ岳沢ヒュッテに到着。ご褒美に缶コーラーを飲みました。300円
やっとこさ岳沢ヒュッテに到着。ご褒美に缶コーラーを飲みました。300円
上高地に下る途中に風穴(天然クーラー)がありましたが、のんびり休憩している余裕がありませんでした。
上高地に下る途中に風穴(天然クーラー)がありましたが、のんびり休憩している余裕がありませんでした。
上高地自然探勝路の水は綺麗でしたが、この時は体力も気力もヘロヘロ状態でした。
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上高地自然探勝路の水は綺麗でしたが、この時は体力も気力もヘロヘロ状態でした。
高山植物は、デジカメを忘れて仲間のスマホを借りて撮影したので、休憩場所や山小屋の撮影しやすい場所でしか撮影しませんでした。
ツリガネニンジン
高山植物は、デジカメを忘れて仲間のスマホを借りて撮影したので、休憩場所や山小屋の撮影しやすい場所でしか撮影しませんでした。
ツリガネニンジン
ハクサンフウロ
ミヤマキンバイ?
ミヤマキンバイ?
ハクサンイチゲ
ヨツバシオガマ
北穂高小屋にて、イワツメグサ
北穂高小屋にて、イワツメグサ
北穂高小屋にて、シコタンハコベ
北穂高小屋にて、シコタンハコベ
北穂高小屋にて、シコタンソウ
北穂高小屋にて、シコタンソウ
イワギキョウ
ハクサンイチゲ

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ハードシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着(上下) 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯(ランチパック) 行動食(大福餅) 非常食(ナッツ類 羊羹) 飲料水2リットル グレープフルーツ フルーツゼリー 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ スマホGPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ シェラフカバー ヘルメット マスク ジッパー付き袋(着替え&ごみ入れ)
共同装備
グレープフルーツと果物ゼリーは各自持って行くように決めました。<br />宴会用に梅酒もお願いしました。
備考 本格的北アルプス縦走登山なのにカメラを持って行くのを忘れました!
写真撮影は仲間のスマホを借りました。
新型コロナウイルス感染対策用にシラフカバーを持って行きましたが、使用しませんでした。

感想

今年の夏は、太平洋高気圧が弱くて梅雨明けしても天気は不安定でした。その為、毎日週間天気予報を調べては一喜一憂していました。
前日には1日目は晴から雨(てんくらA〜B判定)、2日目は晴れ(A判定)、3日目は晴れ(A判定)、4日目は曇りから雨(C判定)だか帰宅日なので問題ないので登山実施。
実際の天気は、1日目は夕方から本格的に雨となりましたが、すでに横尾山荘に到着していたので問題なし、2日目、3日目、4日目は比較的恵まれた天気となりました。
もう一つ懸念材料は、私の右ひざの痛みでした。1日目は平坦な3時間の歩きなので問題ないですが、2日目の北穂高岳へ急な登りと、3日目の10時間の長歩きに堪ええるか心配でした。
穂高岳山荘から奥穂高岳山頂への登りは何度も立ち止まり、紀美子平から岳沢ヒュッテまで赤い山荘が見えるのになかなか到着せず、足の踏ん張りがきかないので一度はひっくり返って他の登山者に心配されました。岳沢ヒュッテから上高地まで若い時にはウサギのように駆け下りたのに、今回はカメのようにのっそりと足を引きずりながら歩き、ひざサポーターと痛み止め薬とダブルストックのおかげで、無事に上高地まで到着することが出来てました。
昨年は、燕岳〜餓鬼岳〜唐沢岳を縦走、一昨年は西穂高岳〜ジャンダルム〜奥穂高岳を縦走しましたが、もう厳しい登山は無理かな〜?
もう一つの失敗は、本格的な北アルプス登山なのにデジカメを忘れているのを上高地で気が付きました。仲間の一人が撮影用にスマホを貸してくれましたが、撮影毎にパスコードを入力しなくてはならず、滑って落としてはダメなので思うようには撮影できなく、撮影枚数はいつもより少なくなってしまいました。
最後に、熊の目撃情報の看板あり、西穂高岳では落石事故が発生したと登山者から聞きましたので、ヘルメットを着用し、熊鈴を持参して安全登山に心がけて下さい。
北穂高小屋の部屋で一緒になった3人組の方から、明日は下山で荷物が軽くする為にと黒霧焼酎を頂きありがとうございました!

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