唐松岳 五竜岳 八方尾根〜遠見尾根

2021年08月12日(木) [日帰り]

• GPS: 11:15
• 距離: 18.5km
• 登り: 1,788m
• 下り: 2,082m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:16
• 休憩: 0:52
• 合計: 8:08

7:33 八方池山荘
8:03 8:03 石神井ケルン
8:11 8:11 第2ケルン
8:18 8:19 八方ケルン
8:28 8:29 第三ケルン
9:15 9:19 扇雪渓
9:36 9:44 丸山
10:31 10:31 唐松岳頂上山荘
10:53 10:54 唐松岳
11:09 11:23 唐松岳頂上山荘
11:28 11:33 牛首
12:27 12:28 大黒岳
13:22 13:22 白岳
13:29 13:45 五竜山荘
14:42 14:43 五竜岳
15:41 五竜山荘

日帰り

• 山行: 3:06
• 休憩: 0:01
• 合計: 3:07

5:26 五竜山荘
5:30 5:30 遠見尾根分岐
5:33 5:33 白岳
6:20 6:20 西遠見山
6:53 6:53 大遠見山
7:21 7:22 中遠見山
7:37 7:37 小遠見山
8:18 8:18 地蔵の頭
8:31 8:31 白馬五竜アルプス平
8:33 ゴール地点

天候

曇り時々小雨　雨

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

八方第三駐車場に停めました。下山はレッドラインというバスで駐車場へ。

コース状況／危険箇所等

雨で岩が滑りやすくなってます。牛首と五竜岳頂上付近は要注意です。

その他周辺情報

お土産はエスカルプラザで。

写真

チケットは6時45分くらいから発売です。八方インフォメーションで事前に買えるようです。片道を買います。

リフトに乗り継ぎます。

リフトを日本乗り継いで八方池山荘に到着。

タテヤマウツボグサ。

ハクサンジャシン。

オニアザミ。

ミヤマゼンコ。

キンコウカ。

2361付近だと思います。登山道を振り返ります。

目標の五竜岳。山頂付近はずっと雲の中でした。

チングルマ。

ミヤマアキノキリンソウ。

唐松岳も山頂部分は雲の中。

唐松岳頂上山荘。

唐松岳登頂。

コマクサ。

五竜岳を目指します。いきなり牛首の鎖場。

ライチョウ。

こちらは子どものライチョウ。

五竜岳とこれから進む登山道。

タカネニガナ。

カライトソウ。

大黒岳。

タカネバラ。

ハクサンフウロ。

クルマユリ。

8/12 8:24

8/12 14:42

撮影機器：

Xperia XZ1 SO-01K docomo SONY

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 飲料 コンパス 笛 保険証 時計 タオル カメラ

備考

もっと良い雨合羽を買うべきと思いました。靴もびしょびしょになりブーツカバーも必要。

感想

ぴろやん

　日本百名山　47座目　五竜岳に行ってきました。ガイドブック通りに唐松岳経由して。ペットボトル3本持参。
1日目は何とか昼過ぎまで持ちそうだったので決行しました。
　八方第3駐車場に停め7時始発の八方アルペンラインに並びました。2回乗り継いで登山開始、少し登ると小雨が降り出し、雨合羽を着ての活動になりました。
　八方尾根は多くの登山客でした。唐松岳頂上山荘は今年は宿泊できないので、みんな五竜岳を目指してるのかと思ってましたが、唐松岳から五竜山荘まで全く人に会いませんでした。
　山荘到着後、眺望は期待せず山頂を踏みに行きました。頂上付近の岩場は少し危険です。
2日目は予報通り雨。朝食後下山。
水分は山頂を踏む前にポカリスエット500円。下山時に水100円買いました。