富士山

2021年08月19日(木) ~ 2021年08月20日(金)

• GPS: 12:06
• 距離: 16.6km
• 登り: 1,627m
• 下り: 1,650m

コースタイム

1日目

• 山行: 1:38
• 休憩: 0:18
• 合計: 1:56

距離 3.2km 登り 525m 下り 45m

12:53 富士山みはらし
13:06 13:07 泉ヶ滝
13:28 13:35 吉田口六合目・富士山安全指導センター
14:24 14:29 花小屋
14:31 14:35 日の出館
14:40 14:41 七合目トモエ館
14:49 鎌岩館

2日目

• 山行: 7:11
• 休憩: 2:49
• 合計: 10:00

距離 13.4km 登り 1,130m 下り 1,605m

5:31 鎌岩館
5:34 5:39 富士一館
5:45 5:46 本七合目鳥居荘
5:52 東洋館
5:55 6:03 吉田口七合目
6:16 吉田口八合
6:19 太子館
6:27 6:35 吉田口八合
6:41 6:47 蓬莱館
7:03 7:15 白雲荘
7:19 7:29 元祖室
7:43 本八合目 富士山ホテル
7:45 7:48 本八合目トモエ館
7:50 8:27 須走口・吉田口登山道 本八合目
8:27 本八合目トモエ館
8:38 御来光館
8:38 8:56 須走口・吉田口登山道 八合五勺
8:56 8:57 御来光館
9:18 9:24 須走口・吉田口登山道 九合目
9:48 9:49 吉田口・須走口頂上
9:50 9:55 扇屋
10:02 10:03 富士山頂上 山口屋
10:06 10:14 吉田・須走ルート下山口
10:15 10:17 富士山頂上 山口屋
10:24 10:26 吉田・須走ルート下山口
10:31 10:35 富士山頂上 山口屋
10:37 吉田・須走ルート下山口
10:44 伊豆岳
10:48 朝日岳
10:55 御殿場口頂上
10:58 11:02 頂上富士館
11:05 三島岳
11:27 11:35 富士山
11:44 11:45 西安河原
11:51 11:52 雷岩
11:59 金明水
12:10 久須志岳
12:15 12:16 吉田・須走ルート下山口
12:44 12:45 胸突江戸屋
13:09 江戸屋
13:14 13:15 須走口登山道 八合目
13:23 13:32 元祖室
14:27 14:31 吉田口下山道七合目
14:58 吉田口六合目・富士山安全指導センター
15:11 15:12 泉ヶ滝
15:31 富士山みはらし

天候

🌦

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

🚍 新宿（バスタ）⇄富士山五合目（片道 2,650 円）

コース状況／危険箇所等

須走ルートで一部すごく滑るところがありました。

その他周辺情報

鎌岩館に一泊しました（相部屋 1 泊食事付き 10,300円）。

写真

8/19 11:56

連日の大雨から一転

8/19 12:49

乗り物に徹するプロのお馬さん

8/19 14:32

雨雲に突入

8/19 14:51

今日の宿

8/19 16:32

晩ごはん

8/19 16:55

山中湖

8/19 21:30

夜景

8/20 4:04

朝焼け I

8/20 4:18

朝焼け II

8/20 4:50

朝焼け III

8/20 5:01

御来光 I

8/20 5:02

御来光 II

8/20 5:34

2 日目開始

8/20 6:29

雲

8/20 6:29

雲と太陽

8/20 8:11

本八合目

8/20 10:56

浅間大社奥宮

8/20 11:17

剣ヶ峰山頂

8/20 12:37

お鉢巡り

8/20 16:52

五合目

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

装備

個人装備

着替え 雨具 フリース タオル（2x） フィンガーレスグローブ 朝食 行動食 スポーツドリンク（3x 500 mL） 水（2x 500 mL） ヘッドランプ 単四電池（4x） 財布 保険証 iPhone SE2 Garmin TIDE 帽子 双眼鏡 水筒 プロテイン BCAA コインホルダー 眼鏡 コンタクトレンズ カップ麺 シート エマージェンシーシート ウェットティッシュ 熊鈴 笛 日焼け止め ローション 虫刺され薬 歯ブラシ

備考

夜寝袋だけでは寒かった

感想

i_hikaru

今まで遠くから眺めていた富士山に登ってきました。はじめての 1 泊 2 日の山行で、はじめての山小屋泊でした。御来光は言うに及ばず、日の出前の夜景と夜と朝の空のグラデーションが素晴らしかったです。山頂は雲に覆われていて眺望は望めませんでしたが、次に来るときは山頂から御来光を見たいです。